ゆりかごに置き忘れた声ほこりにまみれたガラクタの手不揃いの目バラバラの背比べだらけ街角にぶら下がったTOYS光に紛れた偽りのせい誤魔化しのせい粗末な悪ふざけだらけデタラメに書き殴った問鎖で削れたその左手隠さないで痛みに酔い痴れて…さぁ答えはいつも俺の中で浮かぶ術を探しているんだ愛はいつでも愛想笑いしてる「俺が見放したあの日のせいか?」以上