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■ Date fm『AER RADIO』公開生放送(by じゃじゃ丸)
2004.3.22 Date fm『AER RADIO』16:00〜16:30 AER 2F アトリウムサテライトスタジオ
ゲスト:Cherryくん&Kazzさん 公開スタジオと観客席は対面式でなんとその距離1mちょっと。 滅茶苦茶近いのにビックリしているお二人さん(笑)
C「(^^; すごい、こんだけ近くでね〜おしゃべりすると思ってなかったんで(汗)・・おもしろいですねぇ〜(^^;喋ったら返事が聞こえてくるんですよね〜いいですよね〜新しい感じで・・」とのコメント(笑)
司会「今年の花粉は観測史上最小の予想だそうです。花粉症のCherryくん、Kenちゃんには朗報ですよね〜というメールが来てますけど」 C「関係ないですね、十分の一と聞いてて・・今年は平気だろうと思いましたけど・・・来ますね!(^^;今年も例年のごとく目も鼻もやられてます。まぁ〜十分の一だけあっていつもより楽なことは楽ですけどね、多少」
Ka「僕は花粉症は全然ないですね〜そういう気持ちがわからないところがありますね〜。で、いつもティッシュとか持ち歩いてて、Cherryはティッシュでもこだわりがありまして(笑)柔らかくないとダメみたいで」
司会「でもライブとかは結構苦しいでしょ?」 C「だから、注射を打ったり、鼻うがいをしたり・・鼻うがいってわからないでしょう??あのね〜鼻の中にお湯を入れて出す・・んですよね。海で溺れる感覚をわざと自分でやって見る。そうすると鼻がスッキリして通るんですよ」 〜〜でもCherryくんは注射が苦手なんで出来れば打ちたくなくて今年は打たずにがんばってるらしい。。。
司会「ゲストの方のライフスタイルなんかも伺って行きたいなと思ってるんですが・・お二人に『ご趣味は?』と伺ったら・・『酒!』(笑)」 Ka「酒!ってかっこええね〜。最近また、カクテルを作り出したんですよ。ちょっと昔やっとったんですけど、最近、ちょっとライブで自分のレシピみたいんのを出さなダメなやつがあって〜で、ちょっと僕もやらしてくれよ〜みたいな事でやらさせてもらったんですけど、あれ、チョットやると全部揃えたくなるから結局酒の種類いっぱい買ってしまって・・やってますけどね」
司会「おうちに並べてるって感じ?」 Ka「並べてねぇ〜なんかねぇ〜やればやるほど寄ってくるね〜おもしろいね〜こうやったら美味いちゃうんかぁ〜ってやればやるほどね〜」 C「必ず味見するんだよね」 Ka「そう!一口飲んでまた一口のんでみたいな」 司会「それ、バンバン飲んじゃいますよねぇ〜」 Ka「飲みますね〜、だから、もう半分くらいなくなりましたね、ラム酒が」
司会「すごぉーーい!お酒、強いんですね〜」 Ka「いや、そういう事でもない・・んですけど」 司会「じゃー、たとえばKazzさんが大好きな女性がいるとして、ステキな女性のために世界で1番ステキなカクテルを作るとしてどんな味を」(会場クスクス笑いが・・・) C「(笑)作ってもらいたいねえ!」
Ka「やっぱ、僕はラム酒が好きなんでキャプテンモルガンって言うのがあるんですけどそれをベースにですね〜グラナデンシロップですか?(←確かこう言ったような・・)を少し入れて、クアントロって言うのを入れて〜」 司会「本格的ですね〜香りいいですよねぇ〜」(私にはさっぱりわかんねぇ〜(−−;) Ka「え〜〜〜イチゴでも付けましょうか?」 司会「イチゴなんてステキですよね〜〜」 Ka「イチゴなんてあまり付けないでしょ?普通、チェリーでしょ?」 C「チェリー付けようよ(笑)」 司会「(笑)チェリーもつけましょうよ!」(会場:笑) Ka「ほんで、まぁ〜レモンジュースで割ってね・・飲むと・・どうですか、これ」 司会「ちょっと飲んでみたいねえ〜」 C「みんな頷いてるよ(笑)」 Ka「ピンク色で光を当てたらこう輝く・みたいな」 司会「イチゴがついてプリティーウーマンみたいですね〜。Cherryさんはカクテル作れないんですよね?」 C「僕は・・・常に・・ロックです」 司会「これもまた・・何をロックで飲むんですか?」 C「焼酎です(笑)」 司会「渋いですね〜、渋いですね〜」 C「Kazzの後にね〜そんだけ言われた後に焼酎と言うと・・なんか・・(^^;」 Ka「いやぁ〜でもなんか焼酎かっこいいよね。男は焼酎飲んで欲しいわ」 C「そうですかぁ〜BabyBoo入ってからなんですけどね〜・・サイパンにね、ちょっとファンクラブで行ったんですけど、そこで今まで飲めなかったビールも制覇して」
司会「やっぱり南の島で・・あの空気で」 Ka「ちょっちゅう飲んでたよね」 C「そうですね30本くらい飲んでましたね」 司会「それ、飲みすぎじゃないですか?」 C「すぐ抜けちゃうんですよ。今まで焼酎ロックだったり、ウイスキーばっか飲んでたんでビールのアルコール度数って少ないじゃないですか。だからすごい飲めるようになった」
司会「今日は何もお構いしませんで・・・」 C「いやいや(笑)」 司会「今度はぜひ、お酒のほうなどご用意してお待ちしてみたいと」 C「あれ?これ何の話でしたっけ?」 司会「これあの、ライフスタイルについて伺ったら酒の話に・(笑)」 C「すごいのんべのイメージがついてちゃって(苦笑)」 Ka「今度のみに行きましょう」 司会「あっ、行きましょうよ、酒、めちゃ好きですから(笑)ほんとに。それではここで1曲お送りしましょう」 C「アルバム『slow』の中から『Gift』聞いてください」
曲が終わって・・・・ C「みんな目線・・」←オンエアー始まってるのに気づかず喋ってるCherryくん。(^^;しっかりマイクに入っちゃった(笑) 司会「番組、始まってます(笑)今日はBabyBooをお迎えしまして生放送でお送りしてます」会場:爆笑! 司会「あっという間に始まってたんですよ、あはは!(笑) C「(汗)はい・・すいませんでした・・(笑)『素』でした(^^;」 司会「大丈夫です(笑)Gitf聞いていただきましたけど、みんなの好きなナンバーだったりするんですよね〜」 C「だから、結婚式だったり、あと〜もうすぐ卒業だったりとかに贈るとか、いろいろな意味でこの時期にも聞いてもらえるんじゃないかな〜っていう曲だと思いますね」
司会「ほんとに離れていく人に音楽をプレゼントするのも心に残る思い出のプレゼントになるんじゃないかなぁ〜と思うんですが・・・。みなさん、友達の結婚式とか歌を歌う事も?」 C「ありますね。BabyBoo6人でほんと行けたら最高なんですけど、ほんとに個人的な付き合いのやつの結婚式だと、あの、CD持ってって・・あの〜(笑)カラオケ流しながら僕1人で歌ったりとか・・(笑)それで満足しろよ!みたいな」 Ka「僕もありますよ。」 C「えっ!Kazz!歌うの??」会場:笑〜 Ka「カラオケ流してボイスパーッカッションするんです」 会場「え〜〜〜」 Ka「説得力・・ないみたいな」 司会Cherry「あははは!」会場:笑〜 司会「おもしろーいでも、友達、最高にハッピーですね〜」 C「って言ってもらえたら行って良かったなぁ〜って思って・・。2回ほど歌いました友達の結婚式で」
司会「さて、Baby Booは去年の12月『うぶごえ音泉2』をリリースしてますけど私ねぇ〜ほんとにすごくステキな1枚だな〜って嬉しくなっちゃったんですけど。あ〜懐かしいって歌がいっぱいカバーされていて、しかも普通のカバーと全然違いますよね」 Ka「そうですね、アカペラ編曲してますからね〜はい〜」
司会「なんかギルバートオサリバンのね、『ALONE AGAIN』とかめちゃめちゃかっこよかったですよ」 C「あれライブでやってもね、すごい雰囲気がよくって、目をつぶってしまいたくなる、歌ってても・・感じなんですよね」 Ka「そうそう、みんなそういう空間になると自分らも気持ちよくなるから少しボーとなったりするよな〜?」C:笑 司会「え?歌、歌いながらそういうふうになる事あるんですか?」 Ka「あります、あります。」
司会「ほんとに、気持ちよく歌ってるんですね、みなさん自身が」 ka「こいつら、よくハモっとんなぁ〜〜ってすごい気持ちよくなるよな〜」 C「こいつらって・・他人事だなぁ〜(笑)」 Ka「いやいや、オレは結構リズムパートなんでその中でどうやって入れていけば1番気持ちいいかって考えるんですけど、ハモっとる時は入れやすいし、なんか目をつぶってて何も考えてなくても口が動いてるみたいなね、状況にはなる」 司会「体が自然と感覚を覚えていて」 Ka「そう、そういう時ってもう一斉に固まってるから何やっても気持ちいいよね。そのライブは。」
司会「このアルバムに関して言えば11曲収録されてるじゃないですか、どうなんですか?お二人にとってもすごい好きなナンバーとか、思いで深いナンバーとか個人的に入ってたりってこともあるんですか?」 C「やっぱし、インディーズの頃からシングルで出してる曲の3曲目に収録してた1曲1曲なんですね、だから時代の流れって言うかねあの時こうやって選んだな〜とかね」
Ka「『Africa』とか悩んだしね〜」 司会「『Africa』??どんな風に悩んだの?」 Ka「どうやってリズムを入れていったらいいんだろうか・・とか、あとは、原曲の持つ良さってあるじゃないですか。それを崩さないように自分たち流にアレンジするということでShinobuもすごく悩んだ曲でもあるんですけど」 司会「Cherryさんで言えばどうですか?1枚の中で」 C「僕もでもね、『Africa』はすごい出来上がりですごい感動した曲ですね〜。また出だしからねさっきエスニックとか言ったじゃないですか〜KazzのV.Pがその雰囲気をかもし出してると思うんですけど。・あれが好きでね・・・マネするんですよ」 司会「マネ??」 C「うん、、僕がね(笑)一人で・・・家で・・・(笑)」 司会「え〜(笑)そんな〜(笑)」 C「ドゥンツクツクツン ドゥンドゥンツクツンって」←モロ、カタカナ!(笑)
司会「ちがーーーう!!!全然ちがいますよ〜(笑)」 C「違いますけどね(^^;それくらいしみて来てたっていうか歌じゃなくリズムでしみて来てた・・だからあれはあの部分で勝ちなんじゃないかな・・っていう・・アレンジとか、雰囲気とか・・そういう意味で好きですね」 K「ほんとに、今僕が聞いても昔に取ったやつなんですけど新鮮ですからね。気持ちいいし、また聞きたいと思う1枚なんですよ。やっぱり歴史がありますから、その中にはBaby Booの」
司会「さて、4月10日Zepp仙台でライブを行うと言う事でどんな感じのライブになるんですか?」 C「ツアーで、アルバムの曲中心にやっていくっていうのも初めての試みなんですよ」 Ka「SLOWってタイトルなんですけど、ゆっくりっていうより、じっくり聞いて欲しいみたいなかんじですわ」 C「今、リハーサルとかもやって詰めてるんですけど、さっき言ってたKazzがつくるカクテルが似合いそうな雰囲気のライブになるんじゃないかな〜(笑)」 Ka「「ふふふ。。そうかも・・。もちろん、アップな曲もありますけど全体を通して『あっ、聞いたな〜気持ちよくなったな』って思ってくれたら正解やね・・・僕らは」
Ka「ほんとにね、心の扉を開くじゃないけど、自分たちに全部預けて欲しいんですよ。預けてもらえればその分は返せると思うから」 司会。「ぜひ、4月10日Zepp仙台に足を運んでください。チケットも残りわずかになっていると言う事でお問い合わせはGIP022-222-9999までお問い合わせ下さい」 それではラストにお二人にも思いで深いあのナンバーをお送りしたいと思うんですがぜひ、曲紹介を」 C「はい、それでは聞いてください『Africa』」 司会「今日のゲストはBaby Booでした。ありがとうございました」 Ka&C「ありがとうございました〜」
Africa流れて終了〜。
(じゃじゃ。ありがと〜!!)
2004年03月22日(月)
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