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■ 3/22分 公開ラジオ 【MUSIC SH0WER】(by じゃじゃ丸)
S-PAL 1F スクエアサテライトスタジオア公開ラジオ 【MUSIC SH0WER】18:30〜19:00 番組が始まる少し前にメンバー登場〜。思わずみなさん「わぁ〜〜」と歓声!! 私服のメンバーです!一気に心拍数上昇です!!(^^) く・・・黒いです!(爆!)Shinobuくんサングラスしてました(はじめて見た!いつもの雰囲気と違うなぁ〜) まず、ちょっとリハ。狭いステージなので端っこを動く事が多いYouくんが何度も落ちそうになり観客から笑いが・・・(^^; 「君が好き」をちょっと合わせて終わり。 さて、いよいよ本番! メンバー、パーソナリティーに挨拶しながら着席。 ステージはパーソナリティーの方とその横に前列に向かって左からCherryくん、Kazzさん、Youくん、後ろの列に左からShinobuくん、U:sukeくん、Kenちゃんの順。 マイクはCherryくんとKazzさんの前にテーブル上に2本。 後ろのメンバーはU:sukeくんがマイクを持ってます。 座ったとたん、Youくんあわててブーツのチャックあげてた(^^;←ふっふっふ。。。しっかり確認!(笑) 司会「みなさんこんばんわ。MUSIC SHOWERお相手の奥寺ようこです。3月も22日だというのに、忘れた頃に寒さはやって来るものですねぇ〜。寒いです!雪降るって予報もありますからね〜。温かくしましょう〜。そして、今日のゲストはBabyBooのメンバーをお迎えして生歌も披露していただけるということだったんですが〜S-PALスクエアーにはすでに恋するあの人に会ったわ!って言う顔の女性がたくさんいますね〜〜。(ここで先週の当選者など・・・中略)」 〜Giftが流れる〜〜 司会「さっそくご紹介しましょう!BabyBooのみなさんでーーす!」 メンバー「どうも〜、おねがいしまーーす」 司会「6人全員で今、ステージの上にお越しいただいております!が、さっそくお一人ずつ自己紹介おねがいしまーす。」 C「はい、リードボーカル、Cherryです、よろしくお願いしまーす」(拍手) Ka「リーダーのKazzです。よろしくお願いします!」(拍手) Y「はい!Youで〜す!お願いしまぁーーす」(拍手) (Youくんマイクから遠いため、体斜めにしてKazzさんにしっかりかぶってます!会場から笑いが・・) Ke「Kenです、よろしくおねがいしますっ」(拍手) U「はい、U:sukeです、よろしくおねがいしまーす」(拍手) S「Shinobuです、よろしくお願いしまーす」(拍手) 司会「よろしくお願いしまーーーす。今日はマイクをみなさんで順番に回してもらったりと・・会場に来てる方はわかると思うんですがメンバーのみなさんもよろしくお願いします〜」 メンバー「よろしくお願いしま〜す」 司会「あの、早速ですけど〜仙台はもう、結構いらっしゃってるというお話を聞いてるんですが〜」 C「はい、3ヶ月くらい前・・くらいになるかな〜(Kazz:そやね)前回はね」 司会「その時もライブ・・みたいな感じで歌って?」 C「そん時はぁ〜・・ライブ・・ではなかったんですけど、まぁ、でもね、キャンペーンで」 司会「今日はこのあと、生歌もあると言う事なんですけども、あの〜私、初めまして・・じゃないですか〜みなさん。 やっぱりアカペラグループっていうものがほんとに沢山今、日本に存在してると思うんですけど、BabyBooはこう、6人でやっていてやっぱ、1人ずつ今日のファッションももちろんそうなんですけど、全然違うタイプの人間が・・」 C「(司会者の話途中でカットイン)さっき、僕見て笑ってましたよね」 司会「え?・・なんですか(笑)話してるのに(怒)なんで突っ込むんですか!」 C「いや、すんごい気になって・・なんで俺笑われるんだろう〜って」 司会「いや、あの、サングラスかけてたじゃないですか、(C:はいはい)反射してメガネに私が映ってて〜(笑)自分と喋ってる気分になっちゃって」 C「なるほど、そういうことだったんですね(^^;」 司会「そうなんですよ」 C「じゃー僕はあんまり気にしなくていいんですね」 司会「気にしたほうがいいかもしれない(笑)」 C「はい・・すいません(^^;」 司会「ありがとうございます。突っ込みを。。私の話に戻していいですか?」 C「あ〜どうぞどうぞ。はい(^^;」 司会「あ、ありがとうございます・・あの・・それでね」(焦) C「それでね?(笑)」 司会「(笑)めちゃ動揺しますよ〜話の途中に突っ込まれたら」 C「すいません(><。)」 司会「まぁ、ファッション的なものを言っても全然違うタイプの6人がコーラスを6つ重ねると言う事は・・こう難しい・・ですよね〜」 C「そうなんですか?」 司会「どうですかぁ〜?」 Ka「どうでしょうね〜」 C「なんでみんなで(笑)」 Ka「僕はほんとにもらいものファッションですけどね」 C「いや、誰もファッションに話をしてるんじゃなくって(笑)ハーモニーの話でしょ?」 Ka「ハーモニーですか・・でもほんとにね、1個に固まろうって時はガシっと固まりますんで」 司会「え?それは、リーダーが『よぉ〜し!固まるぞぉ〜〜』って言ってなんか一言?」 Ka「自然に。こーれはほんとにね〜Baby Booのいい所!自然にこう形になっていくのね。気持ち的にもそう持って行くんがそれぞれがやっぱ上手いんでしょうね〜はい〜」 司会「じゃー6人でいてなんか・・言い合いになったりケンカになったり全然しないんですか?」 (この辺で後ろのKenチャンがソワソワ〜。。何か言いたげ・・笑) Ka「いや、言い合いっていうかね〜言い合いとまで行かないけど、ま、プロとして『これはやろう』みたいな所はお互いに」 Ken「(いきなりU:sukeくんのマイク取ってカットイン!)そこそこね〜距離保ちながらやってるんですよ」 C「あははは!」 Ka「いや、ほんとやね、それは大事な事やね、ほんとにそう。」
司会「美しくね人とつき合うっていう秘訣みたいなものがもしかしたらコーラスのどこかに隠れてるかも!と思ったわけですよ」 Ka「ほ〜。でもお互いハモるってことが基本やからそういうのって徐々に芽生えてくるんじゃないですか。ねぇ〜」 司会「なるほどね。あれ?・・あの、関西弁ですよね」 Ka「あ、そうですよ」 司会「Baby Booって全員関西出身ですか?」 Ka「いや、それがちゃうんですよね〜」 司会「あら!またそれが面白いですね」 Ka「CherryとYouくんは東京の人なんで・・はい」 司会「それじゃー関西でベーシックなBaby Booが結成されて〜それにまぁ〜プラスαプラスαっていうような」 C「そうですね、だから東京出身の僕ら2人も、Youくんとね、2人も1回神戸で暮らしてるんですよ。1人暮らしをして」 司会「へぇ〜」
C「僕が2〜3年くらい?Youくんはどれくらいしてたんだっけ?」 Y「1年・・あ・・・」 C「えーそんな!短いな」 ここで一斉に突っ込まれそうになるYouくん・・・(><) Y「いやいや、ちゃうちゃうちゃう!(汗)Cherryより1年くらい多いんかな?ごめんごめん・うん」笑〜 C「で、神戸で暮らしてたんですよ、で、ある程度固まってじゃーよし!みんなで東京行こうってなったんですよね」 司会「一気に東京に出てくるってことはあると思うんですけど、一旦神戸に行くっていうのはなかなかないですよね〜」 C「Kazzに言われたんですよね。プロになりたかったら神戸に行って一緒にやろうみたいな、神戸に来てよって言われて・・」 Ka「その頃はすごい不安やったですけどね」 C「あははは!不安なのに誘うな(笑)」 Ka「いや、まぁまぁ。でもね、ハッタリってこともあるじゃないですか」 司会「はいはいはい。」 Ka「ハッタリもずっとやっとるとホンマになってくるみたいなね(笑)」 C「確かにね」 Ka「ようCherryも騙されたもんやね」 C「ま、現実そうなってるから騙されてはいない」 Ka「仲良くやってますよ(^^)」
司会「今の話は新しく生活をスタートする人にはちょっと勇気づけられるような話でしたよね〜。どこ行ってもね〜誰とでも仲良くなれるんだなぁ〜みたいな。いけるいける〜BabyBoo見たいになれるよ〜って気分に私はなりましたね」 C「(笑)ほんとですか」 司会「(笑)じゃ、今日はそのほんとに美しいコーラスワークをね、ここで聞かせていただけると言う事で準備のほうお願いします」 〜お知らせはさんで生歌「君が好き」〜〜 メンバーステージ前方の2本のスタンドマイクに左側Shinobu&Ken&U:suke 右側にKazz&You&Cherryに分かれて立つ。 いつも思うけど、コーラスの3人はいいけど、どうももう片方のメンバー3人は歌いにくそう・・。Cherryくんに1本マイクあげればいいのに〜〜。 歌い終わってYouくん無理な姿勢だったらしく、腰おさえて伸ばしてた(爆!)←アイタタタタ。。。 (家に帰ってラジオ録音したのを聞いたらちゃんとバランスとれてる!さすが!)←って当たり前ですね・・・(^^; 司会「ありがとうございました〜。今日はエスパルスクエアーの上にマイクを2本立てて3人ずつ1本のマイクに向かってもらって今、1曲歌ってもらいましたが・・君がすき・・と!・・君が好きという歌を・・・(笑)」 C「そうですよ、(笑)」 司会「ふふ。。(^^)」 C「君が好き!という曲ですよ?(^‐^)」 司会「君がすきと!(←こだわってる。C:会場:笑)あはは!はい、ほんとにいろんなことを思い出したりとかする曲だなぁ〜と思ったりしたんですが、今日は1曲と言う事でね、もう、次!みたいな気分になりそうだったんですけど4月10日にはZepp仙台でライブが」 C「そうです」 司会「ありますのでね、こちらのほうでね、みなさんたっぷり浸れますね〜これは」 C「たっぷり歌いますよ」
司会「でもこれ、ライブでライブハウスでやるて風になるとどういう形で歌を?」 C「結構今のような、今はアカペラって6人だけの声だけでやったりもするんですけど、今回ねアルバム『slow』を出して、今回のツアータイトルにもなってるんですけど、その曲を中心にやって行こうと思ってるんで」 司会「へぇ〜すごーーい!じゃー今見たくマッタリと聞くもよし、盛り上がるもよし・・あ〜いいですね〜楽しみですねぇ〜。その頃にはまだ仙台、桜は咲いてないかも知れませんけどねぇ〜」 C「そうですかぁ〜?」 司会「多分まだ咲いてないっすよねぇ〜」 C「そっかそっかぁ〜・・」 司会「微妙にまだまだなんでね〜。でもBabyBooが春らしい風を持ってきてくれれば」 C「Baby Booが咲かせましょう!」会場:拍手!! 司会「おっ!!うん、もうぉ〜!憎いなぁ〜」 司会「さぁ〜もう・・楽しい時間はあっという間に過ぎていくものですけど〜(会場から『えぇぇぇ!!!!』の声)えぇーーっ!って久しぶりに聞いたなぁ〜なんか(笑)あの、最後にお一人ずつまた一言みなさんにメッセージをもらえたら嬉しいなと・・。」 C「はい、今日、ラジオを聴いてくれてる皆さん、そして今日ここに来てくれてるみなさんありがとうございます。あの〜ぜひ1回BabyBooの歌を生で聞いて欲しいなと思いますので4月10日にお会いしましょう〜Cherryでした」(拍手) Kazz「アルバム『SLOW』出てます。何回も聞けるアルバムだと思いますんでぜひみなさん買ってください、よろしくお願いします」(拍手) You「はい、Youでーす。もうね、リハーサルとかもしてるんですよね。めちゃ自分でも楽しみなんでね、みなさんも楽しみにしててください。ほんとねっ。来れる人はネ。はい、Youでした〜ありがとうございます」(拍手) Ken「え、あのう〜今日は・・聞いてくれて・・どうもありがとうございました」←やけにまじめ。会場:笑〜 司会「あははは!」メンバーにもウケてる。 U:suke「なんで変にかっこつけてんねん!」会場爆笑!! 司会「あれ?今、かっこつけたのはどなた・・」 Ken「あのね、1人ずつコメントってなかなか難しいんですよ、これ」 C「そんな裏話しなくていいから(笑)」 司会「あれ、今、今のは?どなたですか?ちゃんとお名前を」 Ken「聞いてくれてありがとうございました(←まだ言ってる)あ・Kenでした」←くしゃくしゃの笑顔(^^)観客大喜び! U:suke「『slow』のほうも出てますのでぜひ、チェックして来て欲しいなと思います。よろしくお願いします。U:sukeでした」(拍手) Shinobu「えっと〜、ね、僕ら6人なかなか来れないんですけど年に1回来て、みんなの前で歌ってラジオの前で聞いてる皆さんもほんとに応援してくれてる事がすごくわかって嬉しいです。これからもBabyBooをよろしくおねがいします。」 司会「それでは4月の10日Zepp仙台でお会いしましょう!!今日のゲストはBaby Booのみなさんでした。ありがとうございました」 メンバー「ありがとうございましたぁ〜」 〜Tearsかかって終了〜。 曲がかかってる間、この番組はゲストのポラを撮ってスタジオ横に貼るので写真撮影。 司会者ととったあと、今度はメンバーだけで。。 真ん中の席をメンバーが争奪してたのが面白かった! そして番組が終わるか否や(いや、はっきり言ってまだ途中で)ステージ横に私物を積んでたメンバーは荷物を抱えて盛岡に出発していきました。 Boo〜♪ありがとう!!また来てね!(^0^)/~~~ (じゃじゃ、ありがと〜!!)
2004年03月21日(日)
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