Baby Love
naru2



 fm osaka「Baby BooのSo cool」 その2

その1から続く

Kazz:Baby BooでGift聞いてもらいました。
仙:さあ今日のですね、Baby BooのSo Cool、まあ先週の友達の輪を広げるというねテーマから今週はもう一歩つっこんで、じゃその輪の中で人気者になる方法はと、いうことでKazzくんはとりあえず計算高くいけよと!狙っていけ!
Kazz:あのね〜カリスマ性を持ってるやつは別にね、考えんでもええからさ、普通の人はみんな考えとったらええねん。そしたらだいたい人気者になれる。どうこれ?
仙:というKazzくんらしいね、方法がひとつ、そしてU:sukeくんはどうなの?
U:suke:あのね〜人気者になる方法、人気者にも僕二通りあると思うんですよ。三角形で言うたらトップのリーダーみたいに引っ張っていく人気者と、あとこうさりげなくあいつちょっとええかもしれんなっていう、なんちゅうんやろ、ちょっとダイヤの原石見つけた系。
仙:わかる!あのね〜ゴレンジャーだよ。赤レンジャーはもう、赤やから絶対中心なんですよ。でもよく見ると青がかっこよかったりする。
U:suke:そう、青かっこよかったとか〜。そういう感じの、そっちのタイプの人気者もあるちゃうんかなあと思う。
仙:あ〜なるほどね。スマップで言う吾郎ちゃんだよ、きっと(笑)
Kazz:えーー?!吾郎ちゃんですか〜??
仙:俺そんな気がするね。リーダーじゃなくって、なんていうの?目立つのはどうしても中居くんだったりね、あの、木村くんだったりすると思うんですけど、ちょっと引いて見ると、ついついあの吾郎ちゃんに目行かないですか?おれ、ダンスしてるときのスマップはどうしても吾郎ちゃん見ちゃうんですよ。
Kazz:え?それはダンスがあかんからっていうこと?
仙:それもひとつ目のひくとこだなと思うよ。そうだと思うんだけどね、そういう感じなのかな〜?

Kazz:あのね〜U:sukeはそこを狙ってる。
仙:一人目立ってる人がいるとまた違うスタイルで?
Kazz:センスええとこを狙うというタイプ。誰が見てもこれって、一応目立ってるやんていうのじゃなくて、「センスええんちゃうん?」ていうところで出て行く
仙:あ〜なるほど。俺はチェッカーズが好きだーー。昔から日本のJ、Jのサウンドが好きって言ってる中でマービンゲイ好きとか。
Kazz:そう!もろそうやね。
仙:言っちゃうんだ?
Kazz:言う言う言う!!!
仙:そうかそうか〜。それ目立つよね。
Kazz:コンパで言うたら一番もてるタイプやね。
仙:黙ってるだけでいいんだよね。みんなしゃべるから、必死になって。何とかしなきゃ、何とかしなきゃってしゃべる、まあ僕たちみたいなタイプがいて、ほんとそうなんだよ。黙っちゃうやつがいると、そいつがね、ごっそりおいしいポジション持っていってっちやう。
Kazz:二人で絶対消えるパターン。そこの中心におらへんから別にええわけよ。中心にわ〜としゃべっとったらどうしても、中心におるから最後までおらなあかん。で、そういうポジションのやつって途中で抜けてもわからへんねん。うまいねん、これ。なりたくてね、1回ね、やったことあるんやけど、無理やねん。

仙:そうそうあのね、日ごろよくしゃべって、変な目立ち方をしてるっていうのは急に黙ると「あれ?今日しんどいの?」とか言われる(笑)。いつもと違うスタイルでせめてるんだよ、今日は!と思うんだけど急に黙っちゃうとあれ?調子悪いの?とか言われちゃう。
Kazz:周りから違う目で見られる、余計にあかんかったりする。

U:suke:新生活やから、なんちゅうやろ〜たとえば共同、社会集団になったときですよね、そんときにね、たぶん自分のできることは少ない人もいると思うんですよ。けどずっとやってたら誰かが見てくれてる。
仙:長島さんには野村さんは適わないんですよ〜

仙:学生生活とかで人気者でいつづけた?
Kazz:めちゃ難しい。自分がこれと思ったことをやり続けることが大事。本物を作っとけばみんなみてくれる。
U:suke:小学校のときは元気だった。中学校でおとなしくなって最初からとばさなくなった。そっちの方が僕は楽。リーダーにはあこがれるけどそうじゃなくてもいいんじゃないかなと。そっちタイプですね。 

仙:まわりもそうなりつつある。
Kazz:個性があったほうがいい。
仙:リーダーはほしいよね。自分は先頭肌じゃないなと思えば誰かを祭り上げればいい。
U:suke:僕らはできるだけKazzをリーダーに。
仙:のせられてリーダーなのかもよ(笑)
Kazz:木にのぼるよ。
仙:Kazzがリーダー
Kazz:Shinobuがどーんとして岩。通天閣。
U:suke:Cherryは両方やりたい。リーダーも、岩も(笑)。
Kazz:Kenちゃんは自分があるから
仙:雲だ。
U:suke:きんとうん
Kazz:Youくんはケーキのストロベリー。みんなをもちあげるんかなあ。
U:suke:ぼくが言った方の人気者。Youくんはずっと優しくするから人気者
Kazz:Youくんはちらかしたあとの片付けとかする。ぼくらもそれは当たり前になってる。U:sukeは中和。もてる位置。
U:suke:最近僕に攻撃してくる(笑)
仙:ポジションって見えてくる。俺こんな位置にいたとか・・人気者だけが輝くんじゃない。
U:suke:やりすぎると嫌われる。
仙:俺リーダーを言いすぎるとだめ。

♪five o'clock shadowというアカペラグループのGet Down Tonight
 
Kazz:シャドウって陰じゃなくひげ。Baby Booも彼らが来たとき見たけどすごい衝撃。やってることはロック。
Kazz:ボイパをしながらBASSを刻む。5人で演じててすごい迫力
U:suke:無理やり立たされた感も(笑)
仙:また違ったスタイルで存在するグループ
仙:私はこうやったら人気者になれるというのがあれば送って欲しい。ツアーの宣伝。大阪、神戸。4公演。
Kazz:一大決心!楽器入るがエンターテイメントをしようかと。今までしたことない。見せるって事を重点に
U:suke:みろっていうサブタイトルあるし(笑)
Kazz:エンターイテイメントを!
仙:今まで見たことないような・・?
Kazz:飲みながら話し合いがあってね(笑)
仙:来週はリスナーの皆さんからのメッセージに触れて・・。今週は
Kazz:Kazzと
U:suke:U:sukeでした! 

2003年04月12日(土)
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