Baby Love
naru2



 「めざましテレビ」 コメント出演&fm osaka「Baby BooのSo cool」

フジテレビ 5:25〜8:00(7:50ごろ登場。1分間くらいかな〜)
 
「つづく幸せ」とテロップが出て銀座駅のお花が並んでる映像「ネスカフェ花フェスタin銀座」の文字のあとにGiftの衣装の6人登場。前に左からU:suke、Cherry、Ken。後ろ左からYou、Shinobu、Kazz

生歌で「つづく幸せ〜ネースカフェ♪」
Cherry:めざましテレビをごらんの皆さん、はじめまして!僕たち
Baby Boo:Baby Booです〜
Cherry:今、聞いていただいた曲がですね、僕たちが歌わしてもらってるネスカフェさんのCMの曲で「つづく幸せ」という曲なんですけども、僕たちBaby Booが1日駅長、そしてお花畑でミニライブさせてもらう・・
U:suke:ちょっとメルヘンチックですけどね(笑)

軽部さん「アカペラグループのBaby Booが地下道ライブを開催します」

Cherry:ぜひ見にきて欲しいなと思います。それではまたそこでお会いしましょう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Baby BooのSo coolレポ

仙:今週はいつものレギュラーメンバー・・・ではなく、誰や??
Kazz:Kazzですー
U:suke:U:sukeです。
仙:はい、ということでお願いします
K&U:お願いします〜
仙:いつもの大きい人は?
Kazz:えーーっとね〜ちょっとね〜あの・・盲腸!(笑)
仙:Kazzくんの盲腸がうつった??
Kazz:うつる、うつる〜。
仙:盲腸ってうつるんだね、メンバー内だと(笑)
Kazz:空気感染らしいよ。
U:suke:はやってますからね。
仙:なるほどね。ということで今週はまあえーKazzくんと、レギュラーメンバーはKazzくんと、そして今週はですね、U:sukeくんと、
U:suke:ピンチヒッターで。
Kazz:U:sukeいいよ!いいですよ〜いちおうBaby Booの中では力があるというかパワーがあるからね!
仙:パワーがある!
Kazz:パワーがある人やからおもしろいと思います。
仙:フレッシュさが・・
Kazz:はい〜ニューフェイス〜♪
U:suke:うひゃひゃ。ニューフェイスでもないと思うんやけど(笑)
仙:新生活というところでね、新が番組にも必要ですから、そういう意味ではShinobuくんを蹴落として!(笑)
Kazz:ハハハハハ
仙:新顔U:sukeくんがね、
U:suke:がんばります
Kazz:そういう流れも必要かな?
U:suke:そういう流れになるようにがんばります。

仙:今週はですね、4月一発目の放送が新生活スタートするみんなにお届けしようじゃないかということで、「友達の輪を広げる方法」ね、それをテーマにずーーと話していきましたけれども、今週はもう一歩ふみこんだろうやん、「一つの集団の中で人気者になる方法」をテーマにKazzくんとU:sukeと話すすめていきたいなと
Kazz:これはすごい難しいって言うか、ちょっと僕テクニックやと思うんですけどね。
仙:テクニック?
Kazz:その人のもっとうカリスマ性とかね、そういうのもすごい大事だけども、ある種テクニックでカバーできるんじゃないかと。
仙:お〜〜〜いける?そういう小手先のテクニックだけで?人気者まで登りつめられるかっていう?
Kazz:小手先というかね、つちかっていくっていうかね。一番簡単に言えばですね、たとえば小学校とか中学校とかね、クラスの人気者って絶対いるでしょ?
仙:いますね〜
Kazz:あの人ってたぶんね、なるべくしてなった人となろうとしてなった人がいるはず。
仙:二派いる?
Kazz:絶対!

仙:俺の周りは考えてなくて一番になってるようなやつらが多かったけどね。
Kazz:僕はなろうとしてなったからね
仙&U:ははははは。
U:suke:やらしいねん(笑)
仙:なんでそんな低いトーンで入っていくのよ。作戦通りです、みたいな。あ、そうなんだ〜
Kazz:僕思うよ〜。だってねー、カリスマ性ある人ってすごいおもしろいよね。おもしろくてたとえば関西とかやったらおもしろいやつが人気者になると思うんよ。たとえば小学校とかやったら走りが速いとかさ〜。
仙:やっぱ小学校のときって人気者なやつの条件に必ず、足速いはあったよね。なかった?あったよね?リレーとかで絶対にアンカーとかやるやつが、僕の場合は周りで人気者でしたよ。
Kazz:最後のね、たすきの前で抜かすやつね。
仙:そうそう。
U:suke:カーブ曲がったとこで抜くやつね。
Kazz:そういうかっこええやつか、おもしろいやつかやね。カリスマ性が、本来あんまりもってへんかもしれんと。言うたら計算高いいうやつはまずよく見る。最初は飛ばさないっていうか。
仙:テンションをあげすぎない?アクセル踏みすぎない。
Kazz:踏みすぎてしまうとどうしてもやっぱ徐々に落ちていきます。ガソリンがなくなると同時に落ちていきます。じゃなくてよ〜く見ることによって周りをみながら自分のスタンスを見つけていく
仙:あー俺はまずこのポジションくらいからスタートしていくと!あ〜〜それはね、きっとね、大人の考え方だと思う。これ小学校からできないよ!!
Kazz:いや、俺はやってたよ〜絶対やってたと思うわ〜。
仙:嫌な小学1年生だなーー、それ〜。
Kazz:(声が裏返ってるぞ、Kazz、ぶぶ)たぶんね〜そういうもんやと思うよ。
U:suke:Kazzはそういうタイプやね(笑)ノートにあいつはこうやからって・・(笑)。
仙:別ノートがあったわけや。国語算数とかいろいろあったノートじゃなくて
U:suke:人間関係の・・
Kazz:どうしてもあいつを抜きたい気持ちとかあるよね?カリスマ性をもったやつっていうのは天才肌なわけよ。天才肌を抜きたいって気持ちは僕〜僕結構努力家と思う。努力で抜きたいと思うときは
仙:デート前に雑誌読むタイプやもんね(笑)
Kazz:そうそうそう。
仙:このあとU:sukeくんの話なんかもいろいろ聞いてみて総合してみてこれが一番番組的におすすめだと決めていきたいと思います。それではここで1曲お届けしましょうか。Baby Booのウェイクールナンバーということで今週も
Kazz:Baby BooのGiftをお届けしたいなと思います。聞いてください。

♪Gift  

その2に続く

2003年04月11日(金)
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