未定
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2004年07月03日(土) 温度差

週末、土曜日は夫が休み。私は仕事。

こういう時は気持ちの温度が食い違う。




夫はsexしたくて堪らない。

私は帰ってすぐはその気にならない。

スイッチを切り替えている間

夫は何かと私の体を触りまくる。





今日は汗かいたから、シャワー浴びてから。



そんなのあとでいいよ。どうせまた汗かくよ。



そういう問題でもないんだけどな・・・・。



いいからこっちおいで。





乗り気になれないまま抱きしめられる。

汗でべとついた肌を、胸を撫で回されるのは

少しだけ抵抗がある。


裸にされ、足を広げられると

夫は私の秘部に顔を近づけた。



ダメ・・・!!!そこは・・・・



お構いなしに舌で責められる。

一日汗で蒸れたそこは・・・

きっと恥ずかしい匂いを放っているはずだから。


それでも溢れてくるいやらしい蜜。

恥ずかしさで顔を覆うと夫は嬉しそうに

指で蜜をすくい上げる。




今日一日RISEのアノ時の顔思い出してた。



そう言ってビンビンにそそり立っているペニスを

汗ばんだ秘部に深く挿入する。



最初はあった温度差が

一気に埋まってしまう。



お互い充分に欲望を満たした後



「おかえり」



と夫は再度私を抱きしめた。


RISE

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