ワタクシ、もうこんな歳になって何なんですけど、・・・訪問での対人応対って未だに緊張するんです。自分の一言一言で相手が喜んだり、たまに「・・・あ、もしかしてちょっと・・・かな?」なんて反応があったりして、うまく行っても自分の言動の責任が重くのしかかって来ます。だから、すごく気軽に利用者さんにタメ口をきく人の心持ちが、ある意味うらやましい。だけど、戦略的に利用者さま本人にその対等口を使っていくこともある。それはこちら側の自己開示の方法の一つとしてです。必要よん。