2002年10月08日(火) |
interlede〜深夜映画〜 |
模試の順位が1桁台になったって 別段嬉しくなんかなくて 夜通し映画を観に出かけてた。 朝になったらタクシーや、色んな車がうるさかった 無視して家まで歩いてた。
家では好きな服を着て、友達と数学や英語の話をして、 考現学なんかいいよね なんっつて みんなバカ じゃないけど やっぱりバカ? 特にあの先生 なんて話をしていた
髪のパーマのきついあの子が すんごく手作り好きだったり 遠足になると厚塗り化粧してくるあの子が すんごく純愛だったり 勉強 量こなすの趣味なあの子は テスト前になると 吐いていたり 人の机に意味不明の呪文を書いていたり やっぱり○○ちゃんいいよな なんて 男子に言われるあの子は 毎日違う自転車で帰っていたり 全然わかってないよね、わかっていても関係ないよねとか
とりあえず来て 集まって、授業は面白いからそこそこ受けて それで喋って人の部室で ニセ部員がうようよ。
○○大行くんでしょ、 いいえー 行きません。 何で? 教養のための教養にはあまり興味が・・・ ・・・
オレオマエに美術10やったっけ 部員でなくていいから描きにこい? いえ 遅くなると疲れるので・・・
・・・・いっくら考えてみても、 どこで看護系なんて選んだのか 覚えがない 誰が吹き込んだのやら。
だから、使命感なんて ないんですワタクシ。
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