≫ミミ
PROFILEMAILBBS
BACKINDEXNEXT
≫2008年03月10日(月)≫浮ついた気持ち?1人目
というわけで、

エッチがしたい!恋がしたい!
ていうかむしろちゅーがしたい!!

って言っていた私が

大学4年間で非処女に至った経緯でもお話しします。


恋愛カテゴリーなんでね。

結構忘れてると思うので脚色有りだと思いますw


4年間(むしろ3年間)で恋した人数は



7人。



多くね?


まぁ、恋とまでは呼ばないけれども
私の心をひと時でも奪った人の数とでもいいましょうか。

そのうちセックスしたの2人なんだから許して。




長く書くと飽きると思うので
ゆっくり一人一人書いていきましょうかな。


思い出せるかな。



ていうか結構詳しく書くと思うから
関係者には激しくバレると思うんですが

え、俺のことやん!

っていう人は黙って見なかったことにしてくださいw




私の恋人生が始まったのは
大学2年の秋でした。


大学で仲良くなったのは女の子5人。

その中で一番仲良かった子が
めちゃめちゃ可愛い子で
明るいキャンパスライフが待っている気がしました。



が、彼女は半年で大学を辞めましたw



家庭の事情なんで仕方ないけど寂しかったなぁ。


んで、次にモテてた女の子もその半年後に辞めるし・・
なんだか悲しい幕開け。



ということで大学1年間はとりあえず大学生活と
一人暮らしに慣れることに集中し、
恋なんてもんは存在しませんでした。



大学でも人見知りな私はなかなか男の子と話せず、
サークルにも入れず、


ど、どうしよう
やっぱり大学卒業するまで処女のままなんだろうか。。


って思ったので
何か行動しよう!!!
と思いたったのでした。




まずは男の子とおしゃべりするのに慣れよう!
と思ったので
まずはチャットにいそしむ。何故。


んで、仲良くなった人とウェブカメとマイクで
毎日のように会話してました。




そう、それが最初の人。

H君。



H君は2歳年上の可愛い顔したプレイボーイでしたw


毎日
俺ら気が合うよね〜とか可愛いなぁ〜とか
ちゅーしたいなぁ〜とか


今思えばただのナンパ。


でもまだ純粋(処女)だった私は
そのバーチャル恋愛に夢中になりました。


住んでるところも近かったので

チャットして半年ぐらいたったときに会おうという話になりました。




それまでオフ会っちゅーものは1回だけやったことがあるので
まぁ、大丈夫かな。
っと軽い気持ちで会うことに。


しかもきっと惚れてたしw



冗談で
会ったらちゅーしようねー
みたいな話してました。
アホです。



そしていざ、会う日に。



彼は可愛らしい軽の車でやってきました。


ウェブカメで見るよりもなんだかかっこいい。

と思い車に乗り込む。

そして緊張しすぎて会話できずw



でも彼はプレイボーイなんで
いっぱい喋りかけてくれたし、

最初にラウンド1に行って卓球とかビリヤードして
場を和ませてくれたので

割と早く喋ることが出来ました。

お金も払ってもらいましたw
さすが年上。





そこからしばらくドライブして
夕方の嵐山をぶらぶらすることに。


ここで彼は行動を起こしました。


「寒いね〜」と言いながら
私の手をぎゅーって握ってきました。



内心ばっくばくです。




「ぬふぇぁ!あーて。。てて手繋ぐんとか
 フォークダンス以来やわぁ〜あはあはあははははhh」



ってな感じです。


そして川沿いのベンチに座って
5分ぐらい無言で川を眺めてました。



すると彼はもう1回
「寒いね」

と言って肩を抱いてきました。




ここで完全にあそこびしょ濡れ。


だって!
処女が夢にまでみた

川沿いのベンチでラブラブ状態ですよ!


もうきっと一人でハァハァ言ってたに違いないw



んで固まってたら


急に彼の顔が目の前に来たと思ったら


ちゅーされました。




こいつほんとにやりおった。。。




ひっっっっっさしぶりのちゅー(小学6年生以来)は

ものすごーーく気持ちよかったです。。

きっと彼はプレイボーイなので上手だったんです。
今思い出すだけで濡れるぐらい気持ちよかった。



「ほんまにやっちゃった★」


って可愛い顔で言われて
完全に恋に堕ちました。




そっから車に戻って


赤信号のたびにちゅーされて

完全にメロメロ。



急に車を山林にとめたかと思うと

車のシートを倒され

腕枕。




そしてベロちゅー。



人生初のディープキッスですよ。

もうパンツの中は洪水ですよ。

車のシートに水溜りが出来るんじゃないかと思うぐらいにw



気が付いたら乳もまれてて

「結構おっきぃね?」



とか言われたりして


いやー。



気持ちよかった・・・・・





それからラブホ街に車が行ったんですが

さすがの私もこれ以上は待ってくれと思って


っていうかこんなこと予想してなかったから
下着が上下バラバラだったのでw



「エッチはやっぱ。。まだ無理」


って可愛く言ったら

「そうやんな。ごめんごめん」


って頭をなでてくれました。




処女守る。





そっからしばらくドライブして家まで送ってもらって
デート終了。




これからの発展にわくわくしながら



「今日は楽しかった!ありがとぉー
 ねぇねぇ、ちゅーとかしたけどうちらって付き合ってんの?w」




っていうメールをしたら







ごめん。。









え?





いやいやなんで謝られてんの?


と思ってメールのやりとりをすると






「実は、俺、今彼女がおるんよ。
 
 で、そいつと喧嘩してむしゃくしゃして

 お前と会ってしまったんよ。

 勢いでエッチしてやろーと思ったけど

 お前が思ったより純粋すぎるからやめた。

 罪悪感でいっぱいや。
 
 ほんま、ごめん。

 もう二度と会わへんから許してくれ」






ちょ


ちょ待って。



意味がわからん。




ということは、
彼は最初から浮気相手として私と仲良くしたってことであって

割り切ったお付き合いをしてくれる相手だと思われてた

ってことかしら?



え。。えっちしなくて良かったーーー




まさかのどんでん返しな恋の始まり。



そして私のエッチに対する欲望を

再燃させてくれた出会いでありました。




この一方的な別れから1年後に
ひさしぶりにH君からメールがきまして




「お前と会った後に色々あってさ〜
 
 浮気相手に子供出来てさ〜

 結局彼女とは別れて〜

 今度結婚するんだ★」




ワーオ!



ほんっまにエッチしなくてよかった!ww


孕まされるとこだったのね。




でもきっと彼はエッチも上手なんだろうな。

女ったらしは好きではないけど

たらされるのはとても気持ちがいい。


っていうことがよくわかりました。


しかしこういう人と付き合うのは大変なんだろうな。



今でも元気にパパやってるのかな。
ひさしぶりにばったり会いたいです。


勢いでエッチしそうなんでやっぱ会いたくないですw




でも本当に好きでした。

恋の魔法をかけてくれてありがとう。








↑エンピツ投票ボタン(クリックすると変化)
My追加?
BACKINDEXNEXT


My追加
   
Design by shie*DeliEro
thanks for Material→LCB.BRAND