19日、コーチング135のミーティングのため、都内某所に集合した。そのときのこと。 そこには、受付があり、担当者がいた。 「コーチング135と申しますが、今日お部屋を借りることになっているのですが・・・」に対し、「はぁ?だれ?」その声は驚くほど大きく、表情は眉間にしわが寄っていた。 あまりに声が大きく、不機嫌な響きがあったので、この人、耳が悪いのかしら?とぼんやり思っていたら、「30分以上送れて連絡無いときはキャンセルなの!規約に書いてるでしょ!」私たちが、部屋がしの時間枠に遅れたことが原因で怒っていたのだ。 こちらははじめから時間枠どうりに集まるつもりもなく、今まで他所でも、言われたことがなかったため面食らった。 「申し訳ありません・・・」ひたすら謝り、部屋は借りることができた。 確かに、時間枠の決まりがあるのだから、おじさんは間違っていない。 非は私たちにあるのだ。連絡も無く、申込者が来なかったら迷惑そのもの。 しかし、第一声の印象が残り、複雑な気分。 そうそう、言葉より、周辺言語(イントネーション、間の取り方など・・・)のほうが相手に与える印象が強いのだ。周辺言語の重要性を改めて感じさせられた。 ところで、「おやじ」って呼び名、なんか親しみや気軽な感じがあって使ってみたが、おばさんの場合はなんと呼ぶのだろう?おばさんでは親しみの距離遠いような気がする。誰か他の言い方があったら教えて! <K>
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