最近お子が寝るときに「読んで」と持ってくる本が宮尾登美子の「きのね」である。なんでかっつーとひらがなのやっと読めるようになったお子が「ママの本で読めるのがある!きねのだ!(をいをい…)」というノリらしい。で、寝るときに文庫本の2ページか3ページ分読むと…お子、高いびき。小学校に入ったときに先生が教科書読み始めたら寝てしまうのではないだろうか。ちと心配^^;