日々是精進(マジで)
DiaryINDEX|past|will
| 2004年09月14日(火) |
10月大阪の申込期限は22日です。 |
東京は明後日。関東在住なので直接行ってもいいのですが、郵送にしました。JRの電車賃(180円?)を惜しんで!(いや、時間もあるさ…)
てなわけで、がむばってカット描きとかすりゃまだしも無駄に時間を費やしています。本日の読者サービス(になるのか?)
うっわ、また無駄にでけー!(苦笑)。左は鉛筆にいきなりコピック。右は鉛筆に色鉛筆重ねた後でコピック伸ばしてます。左の唇あたり、コピックが一部抜けましたが、色調の関係でPCではわかりにくいかも。これの全体がもっと酷い失敗やらかしてるんで、そのうち参考に上げますか?(苦笑)。絵を本格的にやってる人から見たら失笑ものです(ううう)。
ぶっちゃけ休みの間、下絵はまったく関係ないのをやっていながらRODと攻殻のDVDを流しっぱにしてました。攻殻は、2ndGIGのがやはり好みです。同じキャラデザなのに、1stより2ndの素子の方が、生身なカンジがする(素子以外も。正直、儀体だから生身なカンジって言うのは間違っているんだが・苦笑)。下村さんがどうとかでなくて、私の好みで言うと、後藤さんに軍配が上がるんだな。
でまあ、つらつら流しながら、ふと気が付いたんですけど、06の潜在熱源にて、タチコマ初出張じゃん!! うわあ!うわあ!このとき、誰が行くかでもめたりしなかったのかな?!
(以下妄想) 「ねえねえ!誰が行く?!誰が行く?!」 「あ、ボクはいいよ。バトーさんが呼んでるし」 (バトー専用機だった模様(2ndでもバトーはきっと自分の使用機は固定しているはず)) 「新東京ってさ、水没しちゃってるんでしょ?!」 「放射能汚染レベルはかなり改善されているそうだけれど、あの廃墟群は人類が築いた一時代の痕跡だし、いまなお放棄されることなく存在を持続している都市機能のスペックを実感するためにも、やはり一度行ってみる価値はあるね」 「でもさ、一緒に行くのトグサくんだよ? ちょっと考えちゃうな、ボク」 「でもでも臨時収入だよ!日当と宿泊費っていくらになるのかなあ?」 「電車に乗っていくの?それとも飛行機?」 「どちらにしろ、ちょっと道行きが不安だな――少佐、地図描いてくれる?」 (がこん!) 「お前らの旅費に払う金はない!自分の足で移動しろ! 道行きはトグサをサーチすれば充分だ!」 「殴られちゃったよ――もう、少佐って乱暴なんだから」 「凄い音がしましたけど痛くありませんでした?」 「心配するな、感覚器官を切った。なんならもう一発行くか?」 「い、イヤだなあ、冗談ですよう」 「少佐、最近ボクらを個別化してくれるようになったのはいいけどドツキがきつくなったよね」 「今度ギミックでたんこぶでも作ろうかしらん?」 「お前らは――仕事しろ、仕事!!」
…少佐はドツキ漫才してくんないだろうな。本来はバトーかな? 「道行きが不安なんだ、地図描いてくれる?」ってなんのギャグでしたっけ?なんか急に思い出しました。オリジナルを忘れています。
ジェームス社長とタチコマのアニメアイコン、作りてぇ!(笑)
綾多
|