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■ 赤面
夕方、バイトのFちゃんとレジ。 その時の会話 (レジのとき私語はいけないんだけど・・・暇だから)
F「最近の小中学生ってHなコミックを堂々と買いますよね〜」 S「だよね〜」 F「でも、コミックにカバーつけるなら買わなきゃいいのに」 S「ちなみに、今は機嫌がいいし暇だからカバーの依頼は 受けたけど、普通はしないよ」 F「しないですよね」 S「おじさま方が買うH文庫をカバーしましょって感じ」 F「なかにはいらないって言う人いますよ」 S「ホントにいいんですか? お願いです、させてくださいって思うわ」 F「そうですよね〜」
S「そうそう、商品整理してたらさ思わず耳ダンボになったよ」 F「何を聞いたんですか?教えて下さいよ」
2人の小中学生が、立ち話。 (最近の子は小学生か中学生か判断できません)
Aちゃん「あの本にねぇ〜、 どういうことするとかテクとかが書いてあるの」 Bちゃん「ええ〜〜、そんな本見れないよ〜」 Aちゃん「私だって買えないよ〜〜」 S(どんな本か、あなた達に聞けないよ〜〜〜)
S「って、言ってた。どんな本か知ってる?」 F「たぶん・・・エOティーンじゃないですか?」 S「そうなんだ。よく知ってるねぇ。」 F「と・友達が読んでたんですよ〜。私じゃないですぅ」 S「ふう〜ん。まぁ〜いいけどぉ」
と、ここでバイトのI君が出勤。
I「おはようございます。レジかわります」 S「おはよう。では、お願いします」 I「うわぁ。Fちゃん、顔真っ赤。初めて見た。どうしたの」 S「エロ話」 F「恥ずかしい〜。暑いよ〜」 S「じゃ、あとお願いしま〜す」
この後もまだまだFちゃんの赤面は続いていた(笑) いつもイジメられてるから立場逆転( ̄‥ ̄)フンッ
2004年04月11日(日)
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