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■ ええ。ほったらかしで色んな事(娘)と逢った
すいませんほったらかしで
めちゃめちゃインドア生活送ってるんで何もアクションないんです
むしろ病院の心停止しちゃったあの液晶緑の線･･･なんだっけ？
心拍数ピッピッってなるヤツ
死ぬ時に付けてる･･･
まぁそんな事はどうでもいいのです（オイ
そんな感じの生きてんだか死んでんだかよくわかんない日常って事
先日滅多に話もしないしメールもしない友達とネズミ王国行ってきました
二人で！！
もう何で二人で行っちゃったかなんてよくわかんないけど行く約束したんでいってきました
夢と恐怖の國！(爆
恐怖ですよ恐怖。あの高い床から落ちるのなんて恐怖
海verの方がまだ好きです
全部乗り物乗れるし･･･(笑
そして私は暗い所が大嫌いなんです
パニックになって手が付けられなくなります
そこで学校の事ちょこちょこと聞きました
よく昔からつるんで部活も一緒だった某忍者漫画にはまっちゃってた彼女が
ハリポタにはまったまでは聞いてたけどまさか学校にスリザリンのマフラーしてったとはやっぱり彼女は大物だなぁとか思ったり
一部女子の中でセクハラする集団が出来てほんと困ってるとか
なんかね。相変わらずな事やってるんだなぁー
そう思った
一緒に行った彼女は日常も一緒じゃないし
友達つながりも滅多にないので何処で知り合いになったのかわかんないけど
さばさばしてて結構好きです････ヒステリックだけど(爆
ネズミ王国で逢いたかった友達に逢った(向こうは集団(逢いたかったのは一部のみ》
むしろほったらかしに置いてきたので少し話したかった
後ろから私を見つけたので走って追いかけてきてくれたそうで
わーまだこんな友達のこってたんだーみたいな（ひでぇ
そう言えば私が冗談交じりで学校辞める宣言した時に泣きそうになって引き止めたのは彼女だったなぁと今思い出した
もう一人の彼女(むしろ奴？)はケタケタ笑いながら喜んでました
彼女はそういう奴なので変わってなくて何よりで。
しかしそこのグループ仕切ってる彼女は私のことが嫌いで
後ろの方から｢嘘！？あれ○○(私の名字)さん!?｣とか眉ひそめながら言ってて
なんか寂しかった
仲間を大切にするグループだったので私が入ってら壊れそうだったので引いたの思い出した
なんか嬉しいのと思い出したくないの一緒にきた
今から(AM;40)ちょこちょこ過去の日付入れてくかもなんで
ではまた
2003年02月13日(木)
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