不思議っ茶の日記
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2010年02月27日(土) 花粉アレルギー

話題にしたくありませんが・・・・


そろそろ花粉の季節・・・・

もう始まっています・・・・


さくちゃんは、たいていこの時期大丈夫なのですが・・・・


どうやら今年は花粉ごときにやられっぱなしです。


今年初めての花粉がとびました・・


なんてニュースを聞いて、

あ、


やっぱり・・



なんて、納得するなんて



情けない〜〜〜〜〜〜!!!!


かなしい〜〜〜〜






薬を飲むと




前後不覚に寝てしまいます。



昼の日中でも。



なんにもできへんやん〜〜〜〜〜




情けなや〜〜〜〜〜〜〜〜。


2010年02月26日(金) 真央ちゃん銀メダル

真央ちゃん銀メダルおめでとう。

納得のいかない演技だったというけど。
後半のミスのことをいっているのでしょうね。

いろんな人が異論がことを言うますが

これほどまでにどきどきさせてくれて


嬉しいです。


感謝!!!

4年後、真ん中の台にたって笑ってください。

楽しみにしています。


2010年02月24日(水) ユーティリティソフトの効果はいかが?

昨日かいた「SuperXP Utilities 7」というソフトの話だが。

起動時間を計ってくれる。

同ソフトをインストールした直後の起動時間の計測で3分57秒とでた。

できるかぎりのメンテをしてデフラグはしてないけど、ファイルのクリーンや接続の最適化などをして、起動時間を計測すると
2分44秒だった・・・

早くなっているではないか!!!!!


ん〜〜〜〜〜〜〜


5,000円の値打ちはあるか・・・・・・・・・・・・・!?!


まだまだ未知の世界である。







2010年02月23日(火) 挑戦〜〜手動アンインストール

「女房とたたみは新しいほうがいい」なんていった

昔の人がいた。

ものの古い新しいに女房まで比較するのかと、ちょっと
信じられないが、おそらく昔の人のジョークだろう。


PCは、やはり新しいほうがいい。

「だんなとPCは新しいほうがいい」という理論は
私には不要である。

だんなとPCは比べるものではないからだ。

わがエックスピーのパソコンは長らく私と付き合っている。

遅いだの、重いだのと

文句を言われながらも・・・・・・


思い切って再セットアップしようかと思った。

しかし・・・・


接続設定が苦手なのである〜〜〜〜〜〜〜〜。


いまけっこういいソフトがある。

「パソコンが “重い・遅いの解消” から “インク代節約” まで
「Windows XPをあと5年使う」 ための様々なメンテナンス機能を搭載
Windows XP専用パソコン高速化ソフト 「SuperXP Utilities 7」」!


ってやつ。



これを導入しようと思った。

朝の九時半ぐらいにアマゾンに注文すると夕方(同じ日である)5時半に到着した。

すごい!!!!

アマゾンすごい!!!!


これは便利だ!!


と、アマゾンを絶賛した。




問題はソフトである。


これをインストールするには、とんでもない伏兵がいた。


ソースネクストから驚速シリーズの2006のパソコンとメモリーというソフトをいれていた。

高速化関係のソフトは削除すること!!とマニュアルにあった。

早速アンインストールを試みたが・・・・・・・

実際これって本当に仕事をしているのか疑問だった。


驚速メモリーは削除できたが・・・・
驚速パソコンができない。

問題を検索して、どうやら手動でできることが判明した。

そのサイトのページをノートパソコン(W7)でみながら、レジストリの編集までせなあかんのか〜〜〜〜〜と気が重くなった。

正直PCは動作が遅いし重いので、そんな作業も四苦八苦である。

問題のレジストリの編集も、いちいちフォルダを読み上げながら目指すファイルを探してなんとかひとつ、ひとつ見つけて削除した。

さいごのドライブCからプログラムファイルから当のフォルダを見つけて削除!!!
再起動をなんどやったことか〜〜〜〜〜〜〜。



このサイトにはレジストリの編集を間違えるとシステムに影響があります。自己責任で行ってください・・なんて書いてある。

おもいっきり・・・

緊張しました〜〜〜〜〜〜!!!


今のところ大丈夫みたいだけどね。



「エックスピーをあと5年使う」というキャッチフレーズ。


大好きなXPをもう少し使っていたい。




2010年02月22日(月) 二位になった候補

長崎県知事選挙の結果ががすごいこととなった。
何を思ったのか、大多数の民主党の支持者であるはずの
長崎県民が民主党支持の橋本候補を支持しなかった。

何が起こったのか?

まさしく政治と金のきたない構造に有権者がだめだしをしたわけだ。

この選挙、地方選挙といって小沢幹事長や鳩山総理も応援にいかな
かった。

いや、いけれなかった。

イメージが悪くなるという理由だろう。

政治と金問題の当事者である。


で、敗北の果てに小沢幹事長は「国政と地方選挙にはおのずと意識の差がある」といった。


昔の自民党も地方選挙で負けたとき
そんなことをいった。


どの時代も変わらない。


民主党は小沢氏や鳩山氏の代わりに、原口議員や蓮舫議員などを現地に
投入した。

その画面を見て驚いた・・・・・・



蓮舫さんが、選挙の応援している????

なぜ?

当選とは当然一位である。


「二位ではだめなのですか?」

私は、そう蓮舫さんにいいたい。

「二位ではだめなのですか?」


橋本候補はそんな蓮舫さんの思いに答えて


見事

二位になったではないですか。



ね?


二位って



いやでしょ・・・・・。



2010年02月17日(水) 「二位ではだめなのですか?」について

バンクーバーオリンピックの男子スピードスケート500メートルで長島選手と加藤選手がそれぞれ銀メダル、銅メダルをゲットしました。

おめでとうございます!!!

長年、金メダルをめざしてがんばってこられました。
そして全力でのぞんだ試合でこのようなすばらしい結果がでましたこと
大変うれしいです。

そうです、誰も二位を目指してがんばっているのではないのです。

事業仕分けでレンホー議員がスーパーコンピュータの開発予算を削るべく世界一になる必要などあるのかといわんばかりに「二位ではだめなのですか?」といったこと・・・
今でも不快に思います。

二位を目指して二位になれますか?
長島選手は銀メダルを目指しましたか?

トップを目指してしのぎを削ることで力がアップしていくのです。

一位や二位は結果です。

技術開発のための予算を削るのは間違っています。

ノーベル化学賞を受賞した野依博士も「スパコンなしでは科学技術創造立国はありえない」とおっしゃられました。

文部科学省の役人は「日本の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てました。
資源のない日本は何を資源とするのか。

技術力です。

それを削るというのはもはや自殺行為です。

自殺行為をしてまで払う、子供手あてに何の意味があるのか・・?

国家が安定して豊かであってこその安心な子育てとなります。

国会議員がこのレベルではどうしようもありません。


2010年02月13日(土) 忘れられない詩

小学生のころ国語の時間に詩を勉強する。
すると、今度は自分で作ってみましょうと先生は言う。

先生は目の前の実際にあることを詩にしてください

と、またいう。

つぎの国語の時間に
何人かの子供たちが詩を発表した。

「・・・・山の向こうにはもう春が来ているのだろう」
「昨日の夢は美しかった・・・」
「時の流れは速すぎる・・・・」

といったものだった。

ロマンチックである・・・・・。



しかし

先生は何を思ったのか、私を指差してあてた。

そのとき書いた詩はかなり稚拙だった。

あんなきれいな表現などできない・・・・・・

私はのろのろと立ち上がってノートに書いた詩を読み始めた。

「庭の枯れ木の小枝に

みの虫がぶらさがっている。

風が吹くたびにぶらぶらとゆれている

中でみの虫はきっと、
まだかな、まだかな・・・と

春を待っているのだろう。」


こんな詩だった。

みたまんまそのままだった。


先生はじっと聞いていてそれまで全部コテンパンに否定したくせに

これはいい!!

といったので、クラス中驚いた。


「見たままそのままだ。
風がふくとゆれる
あっちにごつん
こっちにごつん

と頭をぶつけて春になったら自由になるから
早く来ないかな〜〜〜と待っているのでしょうね。」


それが先生の批評だった。

「山の向こうにはもう春が来ているにちがいない・・・」

って見たわけではないでしょ?

「昨日の夢は美しかった」

といっても誰も見てないし

「時の流れは速すぎる」

といっても川のように見えるわけではないし・・


これは誰にも見えます。

こんな詩を書いてほしかった。





めちゃめちゃほめられて


休み時間には友人が机の周りにやってきて


すごいね〜〜〜

すっとしたでしょ〜〜
みんなこきおろされたものね

よかったね


上手ね・・






だから


この詩は

忘れられないのです。



2010年02月10日(水) 新しい漫画の主題

ブラッディマンデイは少年マガジンで連載中ときき、驚きました。
サイバーテロによる国家の治安が主題のようです。
最初・・・

なんでこんなわけのわからない漫画がでてきのだろうか?と主題の目の付け所に驚きました。

少年漫画ですし・・・・・

昔・・・・10代のころは漫画が好きでよく読みました。

友人の話だと漫画は読むものではなく見るものだといいますが。

しかし読むものでもあります。

そのころ、少女マンガは主人公の美しさからたくましさに
興味が移る過渡期でした。
一番これが世の中に支持されたと思える漫画とは・・・


「ベルサイユのバラ」「アタックナンバーワン」が記憶に残っています。
「アタック」は女の子のスポーツもの。
でも「ベルバラ」は男の子からも支持された漫画です。

豊かな時代、平和な時代に漫画が市民権を獲得したあと
まんが家になられた先生方の漫画という表現方法をもった
作品は驚くほど自由で「ありえないし〜〜〜〜」

といいたくなるような作品設定に時代の変化を感じます。

あの少年マガジンが「ブラッディマンデー」のような
最先端の不気味な犯罪を題材にした漫画を作るとは!!!

少年ジャンプの作品はアニメでしか表現できないと思いますが、
ドラマ化ができる作品を世に出していく少年マガジンの

編集力に驚きと感動を覚えます。



2010年02月06日(土) 雪・・・・でした。

朝・・・・・6時半過ぎ

自転車を出すとなにやら口に入った・・・??



雪だった(あははは)

すると薄暗い時間であったので空を街灯にすかしてみると
雪が降り始めるのがみえた。


雪国の方には申し訳ないのですが


雪って

ロマンチックです・・・。



まだその程度しか降りませんので。


きれいだな〜〜〜〜〜〜


とうれしく思ってネットでライブを見ました。

京都大学のライブカメラがいいですね。


横殴りの風とふぶく雪がはっきりとうつっています。
吉田キャンパスです。


左京区の天気とこちら伏見区の天気は多少違います。

こちらのほうが降水確率が低い!!!





息子の受験で左京区の中学に行ったことがあります。
二日とも・・・・

雪でした。

もちろん控え室は暖かいのですが。



窓から見る吹雪の様子に子供たちの受験の厳しさを感じました。


あれから6年・・・・・・・


雪のたびに受験を思い出します。

息子だけではなく、娘のときも・・・・

私のときも・・・

受験シーズンは雪がふりますものね。


受験生の皆さん・・・・・・



気をつけてがんばってきてくださいね〜〜〜〜〜〜。


きっと桜は咲きます。


2010年02月04日(木) 朝青龍・・引退

朝青龍関・・・引退。

・・・嫌いではない力士です。

どっちかというと好きですね。

魅力あるし、愛嬌もあるし。

品格がどうのというのはわかりませんが
こんな魅力のあるお相撲さんはもったいないと
思ったのですが。

でも、首になるより引退を選んで正解とかいってますね。

相撲は興味のない私ですが、朝青龍の相撲は面白かったです。

迫力があるし、勢いもあるし、力もあるし・・・・
相撲が分からない私でも面白いと感じたのだから、よほどの才能を
お持ちだったのでしょう。

記憶に残っているのは木村拓哉さんと共演した富士通のPC
のコマーシャル。

テレビを見ることができるPCで朝青龍に肩車されたキムタクが
そのPCでひとり面白いテレビ番組を見ながら笑っているのです。

「横綱も見る?」と聞くと「見る」と朝青龍がいうのですね。
一緒にみながら、「あはははは」と笑いながら歩くわけで。

これからはモンゴルに帰って政治家になるか・・・実業家になるか
・・・もう日本で相撲は・・・ありえないでしょうね。

なんだか寂しいです。


2010年02月03日(水) ランドセルのお話

ランドセルが売れる季節となりました。

テレビでやっていましたが

古いランドセルを海外に送って現地の子供たちに
使ってもらっているという話でした。


発展途上の国ですが。

うれしそうな子供たちの顔が印象的で

ランドセルを背負った日本の子供と
同じだ!!と
思いました。


ランドセルはどんどんおしゃれになってきて


いまや、いろんな色どころか


いろんなデザインもあるそうで


今から入学のお子さんもどれにしようかと

うれしい選択をしているでしょうね。


うちの上の子供のころは

こんなに色が出ていませんでした。

わずかに、茶色や黄色にまじって
ピンクがありました。


ほとんどが黒と赤と決まっていました。


ところがわが娘はピンクがいい!!!


の一点張りで。。。。


そんなかわったものを持っていったらいじめられるよ


なんてあほなことをいう私たち親でした。



売り場に行ったとき、赤も背負ってみてよというと

これが・・・


まさしく

ほんものの一年生!!!


に見えるほど当たり前の印象でした。


ところが


大好きなピンク色のランドセルを背負うと


先ほどの緊張したよそゆきの面差しから


無邪気であかるい一年生の印象に変わりました。


やっぱり好きな色がいいんだな


そう思ってピンクを買いました。


この買い物・・・・・・

実はあとあと


正解だったのです。


まず、教室では、間違うことがない。

ピンクなどいませんから。


次に


遠目でピンクのランドセルは


見えやすい!!!!!!



だから子供の集団が遠くにいて

あの中に娘がいるかいないか・・・・

探すとピンクのランドセルはよく分かります。


結構交通安全にもなるかもと思います。


でも


子供たちの登下校をねらった犯罪が多くなったころ

防犯ブザーを子供に持たせる学校が増えました。

そのため、防犯ブザー携帯中というシールをランドセルに

貼ります。



せっかくのランドセルが台無しです。

犯罪さえなければ・・・・と思います。


つくづく犯罪へ憤りを感じますね。


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