不思議っ茶の日記
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2008年02月27日(水) 猛烈に感動

日記を書く時間が・・・ないわけではない。
が、余裕がないこのごろである。

ふと懐かしのアニメ特集というサイトがあって、そこで名台詞、ベスト10をみた。
1位は、」機動戦士ガンダムで「坊やだからさ」。
これのどこが名台詞か、作品が解らないので解らない。

2位が、タッチ「南を甲子園に連れてって」。
これは知っている。
小さいころから、甲子園を目指していた上杉達也と和也。それに便乗してか浅倉南は「南を甲子園に連れてって」というのだ。
作品を見ている分なるほど〜〜〜なかなかロマンチックと思うが、実際この台詞だけをみると・・・・どあつかましい、いきたけりゃ〜〜いけばぁ〜〜〜〜〜?といいたくなる。
が、漫画では「つれてって」といわなくては、お話が進まないのである。

3位は、タイムボカン「豚もおだてりゃ〜〜木に登る」。

4位、新世紀エヴァンゲリオン「逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ 逃げちゃダメだ」

5位は、北斗の拳「お前はもう死んでいる」。この台詞の場面は名場面だったのではないだろうか?


6位は、巨人の星「俺は今、猛烈に感動している」。


・・・・



ここ・・





これですわ〜〜


これ!!

あったね。確か!



この台詞の前には「とうちゃん」がつくのか、「伴」がつくのか、「ねーちゃん」がつくのか・・・・
忘れたけど、この台詞は星飛雄馬である。

たとえば、飛雄馬が高校進学でどうのこうのの時、どうせうちは貧乏だから、高校なんかいけるわけがない、と飛雄馬はいうのですよね。

すると父ちゃんが、「行け飛雄馬よ〜〜高校へ行け」
というのですよね。

ねーちゃんが、「お父さんはね、日雇い人扶の仕事を夜も増やして、がんばってたのよ。」
というのですよね。


で、お金がたまった預金通帳をみせるのですよね

で、飛雄馬は両目から滝のような涙を流して・・・・・



「父ちゃん!!!
父ちゃんが・・!!」




と絶句するのですよね。




「ねーちゃん、俺は今、猛烈に感動している」

・・・・・(オープニングの音楽が流れる)






・・でしたっけ????(大爆)


2008年02月23日(土) 健康管理とダイエット

ダイエットという言葉のもつ軽さに本当は深刻なのだけど、どこかおちゃらけていると感じる。

軽いですか?って・・・軽いと思いませんか?

「ダイエットしているし〜〜〜」という女性・・

たいていその必要あるのか?と首を傾げたくなるほど見た目普通だったりする。

「細くないわよ〜〜」というけど、

細くはない・・・・確かに・・・


しかし・・



太くもない、決して(怒)。

だったらいいのではないか、ダイエットなどしなくても、そう思う。

世の中・・・絶対ダイエットが必要と思うやつはいる。

そんなやつに限って、「手遅れ」といって、よく食べる。
本当に手遅れと思っているのか???

これも疑問である。


健康管理は、体重の管理でもあり、体脂肪の計測でもある。これは生活習慣病への基本的な予防策である。

だから、ダイエットは、健康管理上必要なものである。決しておちゃらけているわけではないのである。


2008年02月20日(水) ダイエット対策を考えた

このところ寒いを連発していたが、やっと人心地ついた・・・・(笑)
ちょっと暖かくなったのである。これは嬉しい!
寒いからと、こたつでぬくぬくしていたのだが、するときっちり、太る!!!
原因と結果のこれほど分かりやすいものは無い。

ダイエットを考えているが、あの、記録するというのは、いまだにやった事が無くて、興味がある。
食べたものを記録するのである。
無理なダイエットはリバウンドがつき物である。
だが・・・
知的にこのように食べたものを記録し、体重や体脂肪を、毎日計っていると・・

太らないという・・・

事実この寒さに負けて(一月下旬から)体重を計らなかった。
毎日、朝起きると、体重計に乗るのだが、それを怠ってしまうと・・・

怠っている間に・・・

体重が増えた!!!ガーーーン!!!!(ーー゛)

だから・・・

言った事じゃない(いつ、何を言ったのかな??)

記録する、計る・・・・ダイエットの基本はこれである。(キッパリ)


2008年02月16日(土) 学力低下対策

学習指導要綱の改定案が発表された。

なにを改定するのかと思えば、6年前教科書の三割削減やら、完全土曜日の休日化で、子供を家庭に戻すという教育改革をかえるようである。
わが子が小学生の時で、もろ「ゆとり教育」推進の影響をくらった。

その頃、(今もそうであるが)子供の教科書を見れば・・・厚さが薄い!!内容が少ない!!、記述が少ないのである。こんなことで学力がつくのだろうか??疑問だった。

無駄な時間を使って難しい知識を詰め込むよりは、もっと創造性や生きる智慧などをつけさせたい・・・と文部科学省の考えだったのだろうが、生きる智慧以前に、生きた知識がないのであれば、困ったものである。

公立の学校の土曜日休日は必要ないと思っている。
例えば算数の授業を3時間でやる単元をもう一時間増やして、じっくり習熟させるという考え方がある。土曜日は授業をしたほうがいい。


2008年02月13日(水) 寒い雪の日

朝から・・・・雪!!!
昨夜から雪がちらちらとしていた。

はぁ〜〜〜〜〜〜〜寒い!
道が凍り付いている。
すべりそうだった。


息子の学校が休みでよかった・・・・・・ほっ!!


娘・・今日USJへ友人達と一緒に遊びに行く予定だった。
なんと2日まえに熱を出して、あきらめた。
友達達は、いくっていうけど・・・本当に行くのかな????


そういえば朝から・・・救急車の音が聞こえた。

こういう天気は、怪我も病気も危険だと思うよ。
気をつけましょう!

すごい雪が降っている。


2008年02月10日(日) バレンタインのチョコ

もうすぐバレンタインディー。

それに悩む事ってあるのかないのか、息子は「男子校でよかった。気にしなくてすむ」と言った。

この何年間、ずっと、息子にチョコをあげています。

小さい時は、親同士の付き合いで、いただいたこともあったけど、お年頃になったら、やっぱり女の子からもらいたいのかもしれない。

でも、面倒くさいと思っているのかもしれない。

私が若い頃は、バレンタインに男の子にチョコをあげるなんて、あげなくてはいけないのかな???と疑問に思っていた(義理も含めて)
それが面倒くさかったというもの正直な所。

きちんとチョコを作ってあげたこともある。

手作りチョコってロマンチックだけど、シロートが作ったら食べにくいよ〜〜〜上手に作らないと。

大きなハートのチョコを手作りしたけど、硬くて硬くて・・・・歯が丈夫でないと、愛も受け取れないことになる。

だったら、クッキーを作ってチョコでコーティングしたほうが、いいかもしれない。(笑)


2008年02月08日(金) 中国の農業とは?

餃子の事件以来、冷凍食品に手が出にくい。

というか・・・・

餃子にも手が出にくい。

例えば、あきらかに、自店で餃子を作っているお店なら納得するが、チェーン店なんかで、安いし速いし、ってことになれば、中国製品をつかっている
のではないかと、不安になる。

ただ、中国の農業・・・もう少しどうにかならないかと思う。

あれほどの広大な土地をもっているのだから、アメリカ並みの大規模農園をやろうと思えばできるはずと思う。


なのに・・・どうしてアメリカと違って、危ないイメージがぬぐえないのだろう??


そこが中国の中国たるゆえんなのだろう。国のすみずみまで、情報がゆきかうことも難しそうだし。

有機農法の指導など・・・

誰かきちんと指導していけば土地もふくよかに安全になるのではないか・・・

と思っても、この国の大きさは、日本人には計り知れないものなのだろうけど・・。

困ったものである。(-_-;)


2008年02月06日(水) 口は災いの元

あの・・・・(どの?)
倖田来未さんが、問題発言をした。「35歳でお母さんの羊水が腐る」って・・なんだか、「ローズマリーの赤ちゃん」をイメージする気持ち悪い発言と思った。

同映画作品に羊水が腐るという場面はないが、悪魔の生け贄の儀式など、多少記憶に残っているので、ショックな(オカルト映画だしね)作品であったのは確かである。

さて、この発言、どこに問題があるのかというと、羊水が腐るなどありえないことであることを言ったことである。(ややこしい言い回しです)

35歳で・・というところで、高齢出産で頑張っている女性たちの気持ちを蹴り飛ばすようなとんでもない発言だったということ。「しかもアンタは出産どころか結婚もしてないでしょ!」という先輩女性達からの怒りを買ったこと。

細かい事はなしにしても、電波で全国に発言するようなおばかな行動に、非難が集中するのはあたりまえで、ろくでもない発言をよくも公共の電波を使ったものだという怒りもあるだろうし、芸能人だからって、いいきになりすぎ!などという嫉妬もあるだろうし・・・。

とにかくイメージダウンしたのは確か。化粧品のCMにも起用してもらっているけど、あれでは化粧品メーカーは、CMをとりさげをするしかない。女性向けのCMだしね。その契約違約金とか、賠償金はどうするのだろうね???


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