不思議っ茶の日記
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2005年08月30日(火) 24時間テレビ、丸山弁護士

丸山弁護士が24時間テレビでマラソンするという番組を見た。
なぜ〜〜丸山弁護士なん?
と疑問に思った。

橋下弁護士でもいいのでは?
人気あるから〜〜沿道は、人でいっぱいになるはずだけど〜〜。

でも丸山弁護士であった。

24時間も走るなんて誰が考えたのか、不自然でもある。

59歳の丸山弁護士は走り抜けた。
痛そうな足をひきずって、痛そうな腰をかばいながら〜〜

貪欲になんでも挑戦する姿勢に驚いた。
なんの見栄も気取りもなく自然体で走る姿に、感動した。

人は人自分は自分というはっきりした哲学に、わが道を行く姿を見た。
弁護士の不祥事などが報道されているが。そんな弁護士に対する怒り
をわが姿でいさめるかのような潔さも見た。

まだまだ、この世代(団塊の世代)のおとうちゃんは、元気である。
それが嬉しかった。


2005年08月29日(月) 選択選挙

さていよいよ、歴史に残るといわれている選挙の公示となる。
関心は高い。

私の周りでも、選挙というと、郵政民営化賛成!!と返ってくる。

そろそろ次の選択、政権はどこ??という選択に取り組むようになるのだろうか。

自民か民主かってことになってくるのかな?
実績から言えば、自民である。

ただ、日本には二大政党ではなく、大小とりどりの政党があってもかまわないと思っている。

それだけ選択の幅が広がるというものである。

二つしかなければ、白か黒かだから、白も黒もちょっと不安で不満だということになれば、また違った政党があってもいいと思うものだ。

二大政党ばかりが、全てではない。


2005年08月27日(土) 虫取りの夏

ムシキングというゲームが流行っているようだ。
我が家の子供達は、その年齢をすぎて、新しくゲームに挑戦することもなくなったが。

そんな我が家でもどうやら世間では虫がはやっているらしいということには感ずいている。

10年前ぐらいになるだろうか。
子供達が小さい時、夏休みは虫取りをした。

虫が恐くて、嫌がった。

トンボはとくにかむので嫌がった。

バッタも、こわくて嫌がった。

蝉はなれるまで、嫌がった。


・・・


・・・・・・

私が子供のころ、虫とりなんて、夏の遊びだった。
それほど、虫はたくさんいた。

かなぶんもいた。
こおろぎもいた。

あたり前の風景だった。



子供達が、蝉取りがなんともなくなってから〜あれから5年ぐらいたったかな〜〜
もう、彼らも私達も、虫取りに行こうなんていわなくなった。

クーラーの効いた部屋の中で、ごろごろする事しか、しなくなった。

日本の夏はどこにいったのだろう???
そう思うと寂しくなった。

娘いわく〜〜、虫なんてだいっ嫌い!いなかったら良いのに!!

・・

虫もそう思っていることだろう。人間なんて大嫌い!いなかったら良いのに!!と。

・・・・・
子育ては、地方のほうが自然が多くて、やりやすい事をつくづく感じた。


2005年08月23日(火) 駒大苫小牧高校野球部の暴力事件について

駒大苫小牧高校の甲子園での優勝とその後の事件発覚について。
北海道新聞にこのような記事が出た。

部長がまだ謝罪をしていないという。これだけ大きな事件にしてしまって反省もしてないのかと、驚いた。
6月2日と大会中の7日に暴力を受けたというが、もっと詳しく報道していないのかと思って、地元新聞を
ネットで探した。

我が家も高校野球には興味があり、甲子園大会も大変熱心にゲームを見た。
同校は、出場が決まった時から去年の優勝校で、そのプレッシャーが大きかった事や
それを跳ね除けてのチームがまとまってがんばった結果という勲章をもって甲子園にやってきた。

そして、どんどん勝ち進んでいくのをみて、かつて、北海道のチームはややレベルが低いという認識を
もっていたのが、見事覆された。

北海道の学校も強い!と、改めて思い知らされたのだった。

あらたな伝統校としてその名前を、刻んだ同校であるが、この暴力事件発覚に対して残念というか
憤りを感じる。

悪いことは悪いと、なぜ認める潔さと勇気を持たないのか。
甲子園の球児たちがあまりにも、純粋にひたむきに試合をした姿をみたがゆえに、よけい腹が立つ。

校長も、部長も、監督も、何を考えて指導しているのだと・・・・・・
すべて売名行為のため、学校のプライドを保つために、揉み消しをもくろんだ・・・らしい。

また、暴力を振るったのは生徒じゃなくて先生なんだし、教育的な体罰ということでいいのでは・・・・という
思いあがりがあったのではないか。

明徳義塾は生徒の喫煙だったから、直接の部員の不祥事であったわけだ。
苫小牧の場合はそうじゃないというおごりがあったのではないか。

高野連はきびしいというが、アマチュア精神からいえば、この程度の指導や措置はきびしくはない。
体育会系は暴力など指導のうちという信じられない精神論が存在するが、 暴力と指導は全く違う。
愛のむちなら、先生から生徒に伝わるはずであって、それが訴えられるものであれば、 暴力行為だったわけだ。

この先生の、いまだに反省もない態度にも驚かされる。
学校側の、それでも生徒とその親御さんの訴えに対して、遠慮してモノをいってもらいたいとの申し込みも
あきれ果てる。

優勝した子供達がかわいそうだなんて、そんな情けに流されてはいけない。
この時こそ、暴力を排除するという高野連のモットーを、貫くチャンスである。

優勝したら、罪は割引されるわけではない、それ以上に責任を取らされるという、「前例」を
きちんとつくるべきである。

野球がすきで、クラブ活動をする生徒達も大切にして欲しい。
例えレギュラーになれずに、3年生でもたまひろいであったとしても、楽しい青春の思い出なのである。

あのときの優勝チームと一緒にがんばったんだという、自慢話を孫の代まで話ことができるのである。
そんな大事なひとときでもあり、レギュラーになれなかってもがんばる3年生の部員さんのほうが多いはずだからこそ、この事件の後始末はきびしくするべであると訴えたい。


2005年08月16日(火) 分かる?ジャニーズのメンバー

昔はジャニーズ大好きだったのだけど。
今はどこまで知ってるかというと、

スマップ、キンキ、タッキー&翼
トキオ、V6ぐらいのラインかなぁ〜〜〜

嵐も分かるけど、デビュー当時の記憶しか
ないのよ。

大野君と慶応大学へ行った子(なまえなんだっけ?)の差が良くわからなくなった。

ニュースにいたっては、山下君しかしらなくて・・・・

なに??
カッツーンとかいうユニットがあるらしい??

メンバーのイニシャルを並べたらこんな単語になるという。

はじめて田口淳之介がメンバーという事を知った。

ついでに、(ついでかよ)ニュースには山下君だけではなく、錦戸亮君もいるというのも初めて知った。

「がんばっていきまっしょい」が好きでみている。
あの瀬戸内海の鏡のような綺麗な海を
ボートがすべるように走る風景がすきである。
瀬戸内海の島の風景もすきである。

なんてことはない、わたしは小さい時から夏になると、海へ遊びに行っていた。
潮の香が大好きだ。

それも同じ瀬戸内海の海である。

泳ぐのも好きだけど、ボートこぎも好きである。

島のまわりをくるくるとボートで
回った事もある。潮の流れが速くて、いくらこいでも、進まないという経験もある。
水中翼船がボートの近くを通ったなんて経験もした〜恐かった。

そういうことでこのドラマをみていたが・・・

原作では、主人公の悦子と錦戸亮君ふんする関野君は、幼馴染らしい。

ただそれだけ。
ドラマのBBSでは、悦子と関野君がラブラブになってくれたらなんて書きこんであるが〜〜原作では、友達である。

悦子は、中田三郎(田口淳之介)が好きなのである。
原作でも美少年という設定である。

ところが、この美少年は・・・・・
(笑)・・・・男の子しか興味がないのである。

悦子の恋は・・・はかなく破れるわけだ。

だが、ドラマはどう脚色をしているのか、興味はある。

しかし、ジャニーズのメンバーもよくわからなくなるほど、興味が離れてしまうってのは〜〜おばさん化した証拠かな?


2005年08月14日(日) これが対案なの?

民主党の対案がやっとでた。
対案もなくて反対するとは、ひきょうなり〜〜といわれてやっとだしたら、こんなこと???

郵貯の限度額を1000万円から700万円に下げる。

・・・得意満面出してみたものの、すごい!という国民・・・・いると思っているのか???

郵貯から官へ流れるお金を少なくしようという試みだ。
こうすれば、郵貯にあったお金は銀行へ行くだろうって??

銀行へ入れたければ、とっくにそうしているって!

それが意味がないから、銀行預金よりタンス預金のほうが多いのではといわれているのだ。
郵貯より銀行のほうが魅力があれば、そっちへいれるもの。

全国をネットする銀行ってない。

利率も問題。

我が家の近くにあればいいけど。引越しの多い人ならやっぱり郵貯である。

そんなことも配慮しなくてなにが、段階的に限度額を減らしていくっていうのだろう。
浅はかな考えだ。
がっかり!

対案がないからとりあえず「出した」だけなのだろうか。

とりあえず選挙民ぐらいはだませるだろう・・ってことだろうか。

子供だましとはこのようなもので、民主党を応援する人はインテリが多いそうだけど、こんなことで
インテリの票を民主党はとれるのだろうか。
底の浅いインテリさんだ。
全く、暗い!!
文化のレベルの低さを感じる。

そんな程度のことで、慢性的な景気の低迷から、大いなる景気の回復、
経済の活性が成し遂げられるというのでしょうか。

まさしく玉虫色。
とりあえずこうしとこう〜〜あまり大きく影響がないだろう〜〜
これくらいなら、国民にとって痛みは無いだろう〜〜
ソフト路線でごまかそう。

・・・

あんたたち、保守ですか???

改革ってのは、大きく社会・組織を変える事であって、小手先の変革ではない。
野党がこれでは、自民党が革新の政党に化けてもおかしくない。

なんだかそんな不思議な気持ちになる。


2005年08月13日(土) 平和の維持

終戦記念日の重みが年々薄れていくような気がする。
戦争体験者が減っていっているためだろう。

私の子供のころ、大人というと全員が戦争体験者だった。

母は、教師で生徒を連れて集団疎開を経験している。
食べ物や住む家、衣服で辛い思いをしている。
大好きな英語を学べなかった悔いもある。

その話しを聞かされて育ったため戦争のイメージは母から多少なりともきちんと受け継いでいると自負している。

「アメリカの戦闘機が、機関銃を撃ちながら追いかけてくる。
振り返ってみると、はっきりとアメリカ兵の顔が見えた。
わたしは、必死で逃げた。」

という単純な話しも、当人の体験だと真に迫ってきた。

よく、テレビの戦争のドキュメントやドラマも一緒に見た。
戦争のパネル展などにも連れて行かれた。

そのつど、「わかる。そうやった・・・おかあちゃんもな〜〜」と
話しをし始める。

体験者の話は重い。

日本は高度経済成長期にあって、「もはや戦後ではない」と言い切った
馬鹿政治家がいた。

戦犯を処分したら戦後は終わるのか。

韓国や中国の戦争責任追及を聞くと、アメリカや国連のほうを向いて
責任をはたしたかもしれないが、アジアに向かってたとえODAで
どれほどの貢献をしたかといっても、なかなか理解されない。

どうしても、日本の帝国主義に対するアレルギーがぬけきれない。

戦後は、終わらないのだ。どこまでも続いていくものだ。

戦争を始めるのは簡単だが終わらすのは難しいと言った人がいた。
そのとおりだ。

戦後、日本国憲法の戦争放棄の項目によって、日本人と日本国は
戦争から守られた。

戦後60年、多くの戦争があった。今も戦争はある。
軍隊を持つことが戦争につながる事だというのなら、どの国も軍隊を
放棄したらいいのではないか。

平和を維持するコツとは軍隊と武器を放棄すること。
勇気の要ることだ。

日本がお手本だということをもっと世界に訴える必要がある。


2005年08月12日(金) ことばの選択

マスコミは「まじめ」に報道をすべきである。
7月衆議院で郵政民営化関連法案の質疑があって採決があった。

新聞各紙は、それについて、総理の説明不足だの、
まじめに答えてないなど、採決を急ぎすぎるからもっと時間をかけたら
だのといっていた。

8月になっても同じく参議院でも同じことをいいながら、自民党から何人反対が出ると否決されて衆議院の解散総選挙になるという皮算用ばかりであった。

高名なるジャーナリスト各氏は、自分たちの意見をなぜきちんと書かないのか。

さていよいよ、解散総選挙になってから、やっと郵政民営化は必要だと書き出した。

遅い。

テレビ各局などは、民営化に反対した造反議員は公認しない、その選挙区には対立候補を立てることになった対立候補を「刺客」と呼ぶ。
対立候補とか、民営化賛成候補とか、言わないのかな。

しかも、○○つぶしとか、分裂とか、どんどん不穏をあおっている。

ことばは適切に使い分けるものではないのか。
昨日いった事をくるっとひっくり返すなんて、もともと自民党のお家芸だったけど、いまや、マスコミのお家芸になった。

見て、聞いているとえーーーかげんなやつらが多いな・・・

と、高名ジャーナリストさんたちに、がっかりしている。


2005年08月11日(木) 言い訳は見苦しい

自民党のお家騒動選挙のような気もしてきた。

が・・・・

「国民の皆さん〜〜郵政民営化は反対ですか賛成ですか」と
問いかけてくれる選挙であることについては、大変嬉しい!!
選挙の一票に意味が込められる。

東京10区某造反議員の言い分は〜〜〜「わたしは民営化法案の内容に反対したのであって、民営化に反対したのではない!」・・・だって。

アキレルネ〜〜〜〜!!

参議院の本会議で議長がなんていったか良く聞いてなかったのかと思うよ。

あの美しい声と素敵なスーツ〜〜胸元には高貴な真珠のペンダント
扇千影さんですよ〜〜うつくし〜〜扇だけにセンスがいいです!(-_-;)オイオイ

議長は郵政民営化関連法案に反対か賛成かと聞かれました。
反対なら青票を投じるのでしたね。

その法案の内容に賛成か反対かとは〜〜聞いていませんぞ!!

人の話をきちんと聞きましょう。

関連法案を成立させるのに賛成なら〜〜なぜ白票をいれなかったのでしょうか。
どこまでいっても、詭弁論になるかもしれませんが。

民営化は賛成、法案の内容に反対なら〜〜まず民営化関連法案に賛成をしてから
内容に関して質問は、そのあと続く国会で質問すればいいものを。

あんたたち造反者のおかげで、この暑い夏に〜〜選挙ですがな・・・

運動員の皆さん〜何人熱中症になることやら。


2005年08月08日(月) 衆議院の解散総選挙に思う

ありえないことが起るこの世の中〜〜。
ありえないことだが、衆議院が解散された。

自民党に反乱分子があって、郵政の民営化を反対した。
なぜに反対するのかというと、自分達の政治の資金源と票田と
天下り先がなくなるからである。

国民のためなどといいつつ、本当のところは金力と権力の確保のためであることは、誰の目にも明らかである。

そのために、自民党の反乱分子を公認せずに、新たに自民党を作りたくて
解散したのかと、小泉さんの考えを推測した。

小泉さん・・・自民党をぶっ壊すといっていたが、こういう形でぶっ壊すとは〜〜計算ずくめだったのだろうか???

自民党を長らくやっている人は、権力を握った人は、それまで何をどういっていたとしても、穏やかにあっちもこっちも立てて皆さんよかったね〜〜という中途半端な判断をするものだと思っていたらしい。

つまり、反対をすると衆議院を解散して、自民党の公認はしないという
忠告を甘く見ていた結果、自民党から反対が出たというのだろう。

小泉さんは、ちょっと違う総裁だ。

いうたことは、実行するというスタンス。
なんとも、わがままというか、信念のある人というか〜〜おそらく両方なんだろうな。

でも小泉さんより他に適任者はいなかったという自民党なんだし
ほんらいそうであれば、民営化反対をするなんて、内部分裂してしまった
ということだ。

金力と権力にしがみつく、従来の自民党じゃなく、国民に立場に立った
自民党に生まれ変わる生みの苦しみなんだろうかね???


2005年08月03日(水) 子供のお菓子

いよいよ、この月20をすぎれば、京都はあちこちで地蔵盆をやる。
わが町内会も、その準備で買い物などをしている。

ひとり、「300円ぐらいのおやつ」というのがある。
100円の、ぽてちに、100円のガムに〜〜100円のジュースで〜300円かなと思っていた。

子供の数が43だから、300円×43人が、お菓子の予算になる。
12900円である。
この金額分、おやつを買って、袋に詰めればいいという考え方をした。
手作りである。

お菓子の買出し役は、私と、もうひとり、同じ年くらいの I さん。そして、年配のNさん。

買っている様子を見ていた。
サラダ風のおかきで、個別包装をしていてたくさんはいっている袋を買う、とか
豆菓子とか、粟オコシとか・・・
ラムネ菓子も、小さいのがごちゃっとはいっている大袋を買って、中身を小袋につめるという考え方である。
ガムも、ばらして、一枚一枚〜〜分けるという考え方・・・・・(-_-;)

ここで、年齢の差を感じた。それじゃ〜〜子供は喜ばないぞ!

予算は安くってもいいのができるのである。種類がかぶらないように、選べばいいのだ。

たとえば、チョコとクッキーが欲しいと思ったけど、クッキーは個別包装があまりない。

それで、キノコの山とたけのこの里にした。

ガムが欲しいと持った。
丸川製菓の四角い箱に入った、フーセンガムはいいのだけど、種類と店にある在庫の数で、断念して
ドラエモンの風船ガムにした。

子供のおやつに、はずせないアイテムはポテチ!!

それを、筒に入ったポテチにしたかったけど、値段的に難しいとのことで、袋入りにした

漫画の絵の付いた、グミや、うまか棒などの駄菓子なども子供達は大好きだ。
ラーメン天使も買った。わたあめもかわいいのを買った。
さいころキャラメルも、かわいらしくていいなと思った。

ラムネ菓子も、細かいのをごちゃごちゃと入れるより、ラムネの形をした瓶にはいっている、ラムネ菓子に
変えた。

そのほうが、食べやすいしかわいい!!

そ!!!

子供のおやつを探す時のキーポイントは「かわいい!!」というイメージに包まれたお菓子であることだ。

飴ちゃん一つでも、かわいいキャラクターがついているかいないか〜〜が選ぶ時のポイントだ。
ってんで、あれやこれやと私が選んでしまった。(今思えば、Nさん、むっとされていた・・・)

市販の300円ぐらいのパックお菓子よりもかなり豪華なセットが出来る。

日頃より、子供の買うお菓子コーナーをうろうろしているおかげなのか、
Nさんや〜Iさんより〜選ぶのが子供らしいお菓子だった。

だって、おせんべいばっかり、買ったって〜〜〜
今の子供達は、おせんべいは、あまり喜ばないし〜〜〜
ミニカップゼリーなんかも、そんなに嬉しいものか?と疑問に思ったりする。

大人の考えるお菓子と子供の考えるお菓子の差って・・
絶対ある。
・・・・まだわたしも子育ての現役である。


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