不思議っ茶の日記
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本日も昼間の気温が23度を超えていた。 暑い! まだ4月だぞ!といってももう5月になるが。
2メートルに伸びたゴムの木を冬場玄関にいれていたが、外に出してしまった。
玄関が広く感じられる。
この時期の熱さは、油断すると風邪にになる。 娘がこの3日間、ウイルス性の胃腸炎で、おなかの風邪といった具合の悪さだった。 先週は息子だったが・・・・
めったに風邪をひくことがない子供達が引くのは、なにか無理でもたたったか?と考えたりした。(答えは出ない)
主人は、暑さに敏感で汗っかきである。 さっそく、半袖のポロシャツを出して着ていた。 そして、わたしの買ってきたダイエットコーラをあげるとおいしそうに飲んだ。 コーラは、お茶を飲んでもすっきりしないのどの渇きや、汗を大量にかいた後など〜〜おいしいと感じる。
そういえば、息子も半袖である。 半袖だからといって、すずしいのか??? 長袖をまくってもいいのでは?と、考えたりした。
ある友人は、いまから半袖を着ると、夏になっても半袖だから、期間が長くて飽きてくると、いった。 言われて見れば、そんな気もする。
今年の夏も暑いのだろうか? 毎年の事だが、ゴムの木の植え替え(このフレーズは、検索エンジンによくひっかかるらしい)を、いつやろうか、GWにやろうか、と悩んでいる。
この暑さ・・・・・ 植え替えをやっても、大丈夫だろう。
2005年04月28日(木) |
ワタクシこう見えてもPC暦が… |
ネット暦6年・・・パソコン暦10年とちょっとのワタクシ。
時間ばかりくったパソオタクである。
その当初、PCの初心者用の雑誌をよく読んでいた。 あれは使える雑誌だった。 読みやすいし、最新の情報なども入っている。 「だった」というのは、廃刊になってしまったのだ。
いまや、PC雑誌コーナーでは、PCの雑誌は数知れず。
立ち読みしながら、選んでいると、どうしてもはずせなくなった3冊を買った。
日経PC21、日経PCビギナーズ、ウルトラワンである。
何処で決めたかというともちろん、読みたい記事があるかどうか。 分かりやすいのは、ビギナーズだった。
一応、その他の2冊もフンフンなるほど〜〜〜〜と、関心しながら読むのだが〜〜
不自然に頭を使う。(-_-;) 普段使わない思考回路である。(^^ゞ
日経PCビギナーズになると、これが・・・・すっと理解できるんだわ。 値段は、3冊とも変わらない。
雑誌のタイトルが、ビギナーズでも、恥ずかしがることなく、買う事にした。 見栄をはっているつもりは無い。
この年になると、だれが、PC暦10年とみますか??? 「PCはちょっと、分からなくってぇ〜〜〜」とぶりっ子しても、そのまま しっかり納得してもらえるキャラ(というか、年齢か?)なので、
見かけからいくと、ぴったりの雑誌だ。
・・・・・・・
普通のおばちゃんやったら、買わへんと思う雑誌でもあるけどね。(大爆)
ドライアイというが、若い人もそうなる事があるのだろうか。
わたしはコンタクトなので、コンタクトでサングラスをかけたときに 初めて、ドライアイを経験した。
これは、気持ち悪い!!
車に乗っていたので、早速薬局を見つけて、目薬を買いに入った。 どれがいいかな〜〜〜〜〜〜
目薬って言っても、種類が多い。 サンテ40かな?(笑)と、思ってたら、コンタクトで乾いた目に・・・・とある。
あ、これだこれだ!!
40歳すぎてからですね〜コンタクトで目が乾くようになったのは。 疲れ目なんでしょうか。
いまやPCが毎日の習慣になっているので、またまた、目が乾く環境にいるわけです。
目薬の収集家のように、集めていますが〜〜
気持ちいいのは、サンテ40(笑) でも、私のほしいと思っている、トローーリとした目薬〜乾いた目に!という目薬は、その名前のごとく、コンタクトをはずす時に、ふんわりと レンズがとれるので、使えると思っている。
もう一本、アルガードというのがある。 花粉などのアレルギー性結膜炎にいいらしい。
これも、液が濃いのか〜コンタクトのドライアイに気持ちいい。
こうなったら、ワタクシ目薬評論家と、申しましょうか・・・・・
JR福知山線の脱線事故。 ことばを失うぐらい、ショックだった。
白髪のお父さんが、大学4年生の娘さんをさがして、病院を転々とたずねた。 一日かかってもみつからない。 どこにいるんだろう? やっと、ここしかない、と尋ねた場所は、遺体安置所だった。
そこで、娘さんを見つけることが出来た。
目を開けないかな・・・ ぴくりとでも動かないかな・・・
と、お父さんは、じっと娘さんの顔を見ていた。
顔に傷がついていたらかわいそうだと、それが気になっていたというが。 娘さんは綺麗な顔をしていた。
お父さんは、じっと見つめて、目が開くのを待っていたけど、 娘さんは、目を閉じたままだった。
この報道を見て、涙が・・・とまらなかった。
2005年04月23日(土) |
柱の傷はおととしの。 |
週末いい天気に恵まれた。 こんな日は、我が家のような日本風の建築家屋は家の中が寒い!!
外から来た人に、ストーブをつけましょうか?と聞くと
「えええ??」という顔をされる。 しかたがない。ずっと家の中にいると寒いのだ・・・・・
もうすぐ、こどもの日で〜〜何年も我が家に和菓子の注文をとりにくる お菓子屋さんの大旦那さんがやってきた。齢80近くぐらいか? 自転車にのってやってくるのだ。
たまに調子が悪いのか〜息子さんがやってくることがある。 でも基本的には大旦那さんが、注文をとりに来る。
かしわ餅は、白いのとヨモギのがあることや、あんこが味噌だったりするものもある。 ちまきは、あまり好きじゃないので、パス!!
白いのとヨモギのを4個づつ〜〜合計8個〜〜注文した。
使い込んだメモ帳に、書き込んでいる。 「何日ぐらいに届けたら、いはります?」 「午前中だったら何時でも大丈夫です〜」
GW〜〜朝から出かけることはないし〜〜子供も留守番している。 旅行の予定も無い〜〜。 今年は町内会の役員で地元の祭りにかかわる事になる。 「ええ天気ですなぁ〜〜〜〜ほんまに、家にいるのがもったいないぐらいですなぁ〜〜」 と、大旦那さん、歯のない(失礼)口元を大きく開けて、おおらかに笑った。
「ホンマですね〜〜〜」聞こえてるか聞こえてないか分からないけど〜わたしも笑顔で、返事を返した。
2005年04月22日(金) |
季節外れの風邪引きさん |
ついに熱を出した息子。
そういえば、この間、学校へいって授業参観したとき、寒いなぁ〜〜〜と感じた。
お天気はすごくいい!! ぽかぽかようきだった。
にもかかわらず、寒いとはこれいかに???
微妙な温度差だけど、まず、3年生の彼は1〜2年は校舎の3階が教室だった。そのおかげか、あたたかかったような気がする。
初めて、一階に下りたが、どうも〜〜見晴らしも悪いし〜〜 温度が低いようだ。
授業中、前の席の生徒さんが、先生にいって、入り口のドアを閉めに立った。
私も、ずっと講堂でお話を聞き、教室に入り、また講堂へもどり〜〜していて、外は暖かいけど、影にはいると、寒いことに気がついた。 京都は盆地気候である。
また、南北に微妙に温度差があるらしいと、つねづね感じていた。
息子の学校は、冬は我が家と違って、1〜2度低く、雪や雨の降り方が違う。多いのである。
そのせいか、それとも、花粉症で鼻炎からのどに炎症が移ったのか〜〜はてまた、新学期の緊張で疲れが出たのか〜〜
熱が出た・・・・・。
彼は、三年間の皆勤賞をねらっているため、のどは痛くないというので 学校へ行かしたけど〜〜〜 病院で見てもらったら、のどが赤くはれてますね〜〜〜と、いわれた。
「あんた!!のどがはれたらあかんがな!!!」(怒) 「痛いとおもわへんかったし〜〜」
今も熱があって食欲無い〜〜〜〜〜〜といいながら、寝ています。
中国の反日デモに対して、中国政府は無届のデモはしないようにと、発言した。日本に悪かったとは言わなかった。
中国というと、文化歴史上、日本の大先輩のような位置にある。
が・・・・・・・・
あれほど外国の大使館をぼろぼろにしたにもかかわらず「謝らない」姿勢は、なんだろう?
よその家のガラス割った子供が、「謝らない!あの家の人だって、夜遅くまで騒いでいて、近所迷惑をかけているくせに!」と、言ったとする。
あっちがそうなんだから、自分達も、悪いことしたって、謝る必要ないと、いうことだ。
「あやまらへんでぇ〜〜〜」つーことなんだわ。
たいした人物は中国にいないと見た。
あれほどまで、英雄を出した国のくせに、今や彼等の子孫は、大人になりきれない、しかもそれが国の指導者という、みっともない本性をだしたということだろう。
国の内情は、それぞれだ。
家庭にあっても、いろいろ問題はあったとして、他人(ひと)さんに、迷惑かけたら笑われますエ!!と、大阪のおばちゃんではなくこの際、京都のおばちゃんに でてもろて、いうてもらうと、 こうなる!
「よそさんに、わらわれますえ!」・・・・
この奥ゆかしさが中国にないのか!!みっともない。
大阪に住んだことのある京都のおばちゃんは、そう思うよ。
アジアのとっちゃんぼうや〜〜中国!!!!そして、韓国!!!
それ以下の北朝鮮〜〜〜
いうなれば、日本にとって、歴史上〜〜米作りや〜漢字、仏教など〜〜 文化を教えてくれた、大先輩は、いまやそれぞれ、大人になりきれない〜子供である。
その輪に入りたいのか、アメリカがちょこちょこと、口をはさんでくる。
このアメリカも、大人ではない!! 「イラクに大量破壊兵器がある。」 「危ないから、イラクに乗り込んで全部とりあげるんだ」 といって、戦争を初めた。
戦争せんでも〜できるやろ・・・あるかどうか調べる事ぐらい・・・・。 それに便乗したのがイギリス。
「俺も〜〜俺も〜〜戦争しに行くし、一緒にやろう!!!」 と、喜んで参戦した。ヨーロッパのとっちゃんぼうやである。
米英はいちびりと、とっちゃんぼうやのペアである。
こうみると、日本にとって、学ぶべき先輩同輩、親友とよべる国は、身近にはない、ということだ。
昨日、学校へ行った時、スカートをはいていった。 これが〜〜
きつい!!!。゜゚(>ヘ<)゚ ゜。ビエェーン
大変だぁ〜〜〜〜!!!
ダイエットしなくちゃ!!!
ってことで、さくちゃんは、低炭水化物ダイエットと低インシュリンダイエットを組み合わせた、ダイエットをすることにした。
が・・・・・
よその家にお邪魔すると〜〜お茶とお菓子がでるのよね・・・・・(-_-;) まさか、残すのもなんだし〜〜わるいし〜〜〜
ってんで、食べた後〜〜後悔ばっかり!!
あのひとくちがブタの元だわ!!
スカートがきつくて、あと5キロは減らさないとと思っているのだけどね。 つらいわな〜〜〜〜。
本日、恒例の保護者会中学と高校!!去年もそうだった。 朝、息子の中学へいって、昼、娘の高校へ行った。
去年は、桜が早く咲いて早く散って〜〜葉桜と、日記に書いてあった。 今年は、散りかけで、桜吹雪もあざやかで、枝垂れ桜が満開で〜〜 八重桜も、みごとな、4月新学期となった。
息子は3年生。
一年生が制服が変わったというので、期待してみると、ちょっと風変わりなブレザーだった。
ちなみに、息子は詰襟の学生服。 これが、賢く見えるわけだ!! へたに、ブレザーなんてものにしなくてもいいのに!! そう思いましたけどね。
数学の授業も参観した。
さすが・・・・・・難しい!!!!
メネラウスの法則だっけ?なんどきいても忘れる辺りが悲しい。 三角形の一辺の延長線と三角形の二辺をとおる、直線がそれぞれ交わる 点をP,Q,Rとする。 ・・・ ま、それはいいとして、(笑)
けっこう、難しくて、といてみれば、何てことないのかもしれないけど。 ながらく、数学の教科書に載らなかった法則である。
息子たちは、小学校の時ゆとり教育のとっかかりの学年だった。 教科書が3割削減された始めての学年と言う事である。 よって、台形の面積は習ってない!
でも、受験する彼は、塾で習ってきたので、私としては、ほっとしている。 台形がどうのということではない。
3割削減してなにがいいのかと、当時思っていたが・・・・・
いま、その心配があたった。 やはり、手を抜いてはいけない。
3割でも2割でも〜
ゆとりの本当の意義を見出してない削減は、
なんの益もないということだ。
町内会ではじめて副会長になった。 その最初の会合でのことだ。 去年度は組長だったわたしは、それでもスムーズな会合を期待した。
が・・・・・・ どこにでもいるんだ!!
あの「うるさいおばちゃん」という人種!しかも二人・・・・・。
わかっている。ひとりは、子供がいなくて、会社経営をしているひと。 もうひとりも〜〜やっぱりお金持ちのカテゴリーに入る人。
だから、というわけではない。
第一の問題は、町会費の値上げについて。 月300円から400円に値上げに関して、彼女達は反対した。
町内会をやめるひとがたくさんでるというのである。
やめるというのは、値上げが直接の原因ではない。やめる口実を値上げに摩り替えているだけである。 10円から20円になってもやめるはずだ。
じゃ値上げなしだと、赤字の町内の会計である。あれもこれも削っても、どうにもならない。
市民新聞の配布による市政協力費というのがある。年間一部につき450円。これは直接くばる組長さんに 配布数によって、分け与えられる。
そんなもの〜〜いらんわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
と、二人は口をそろえていう。自分達はそうかもしれない。けど、2〜3000円でもいただければ嬉しいものだ。 そういう、楽しみもあってもいいのでは?と、前任の会長は配慮してくれたのに。
赤字解消と値上げ反対の今年なのである。 それを、町内会の会計に組み入れて赤字解消にしたらどうだという意見が出た。
値上げをするとやめた人に、またはいってもらうのが難しいという組長さんもいた。
が・・・・・ほどんとは、やめた人を誘うという発想は持っていない。
なるべく多くの家に市民新聞を配布してくだされば、収入も増えますといったら、配る事も力が入るわといった人もいた。
が・・・・・・・・
れいの叔母ちゃんたちは、だまっていない。
でもね、町内会にはいってない家に市民新聞を配るのははらたつよね!
というのである。
なんのための町内会だろう??????
町内会にはいってる家だけに配るのことにしたらいいのでは?という。
町内会所属全戸で100件ほどである。
一年間の収入が45000円〜〜いままでの配布だと、15万円ほどある。
赤字で、会費の値上げも反対で、市民新聞の配布も少なめにして〜収入をすくなめにして〜ぎりぎりにして〜
どこの家でも、たくわえと言うのは大事なものだ。
何が起きるか分からない〜〜〜〜。 多少、ゆとりのある会計をしているほうが、余裕が出来てやりやすい。
しかし、ギリギリでも良いじゃない〜〜今年さえクリアすれば〜〜という。
自分のことしか考えてないし、町内会にはいってること事態自分達は喜んでいないのに 自分たちの都合の良いように、意見を展開する。
どう考えても〜矛盾を感じてならない。 声の大きな堂々と話す人は、議論にかつというが、内容が無い。 まさしく、そんな迷惑なおばちゃんたちの、餌食になって、延々〜〜9時過ぎまで議論は続いたのだった。
ああ〜〜えーかげんにしてよ〜〜 建設的な意見誰か出してよ〜〜
こんどから、意見は聞かずに、結果をもって、承認だけの集会にしてやる!!!
中国の反日運動が気になる。
教科書問題がどうしてここまでと、不思議だ。
安全保障理事国入りに反対する権限があるというが〜〜
第一、中国が安保理にはいったのは、先に入っていた台湾の代わりではないか。中国が国連でなにをしたのかと、私は疑問に思う。
もともと、国連自体〜〜何しているかとの疑問もある。
日本は、国連に対してかなりのお金を出している。 それほどまでに、国連に執着するのかとも思う。 安保理に日本が入るのがいいのか悪いのかわからない。
ただ、中国当局の暴動は日本政府の責任としている点が納得いかない。
過去の事を恨みつらみにいって、現在の日本と中国の間柄を危うくして、それを日本の責任とするのは、あまりに子供じみている。
過去の事にとらわれて、現在と未来の方向性を失うような国の舵取りをしている中国に対して、不信感をもつものだ。
特に、中国に滞在して、自由な経済活動を行っている、日本人に危害を加えたり、物を破壊したりする行為を悪いと認めないのは、国民の暴動行為の後押しといってよい。
それこそ、国家を挙げてのテロである。
しかし〜〜 大阪の中国領事館に、空の薬きょうが送られてきて、このような反日暴動が続けば中国人の安全の保証はしないという主旨の脅し文句が書いてあったという。 それに対して、中国の外交官は、国家的テロだと、いった。
それ以前にこのニュースを見て、わたしは中国の国家的テロだと、ぞっとしたのだった。 (日本人という理由があるので暴力を受けても仕方がないと、国の指導者が発表したというニュース)
週末いい天気だった!! 京都は観光客で溢れかえった。
祇園へいくと、四条の両側の歩道は、ヒトヒトヒト!! あるきにくいのか、車道に出て歩いている人もいたほどだった。 あっちもこっちも桜見物。
私が行った嵯峨野は、ウォーキングやサイクリングの人たちが健康的に 桜見物をしていた。
嵯峨野の、田んぼが広がる山のすそ辺りは、転々と桜の木が薄いピンク色をひろげている。
山の木々はまだ若くて、多少茶色っぽいけど、その色合いが京都の田園風景といったところか。
草原の香りと、春の野の草のかわいらしさに、ほっとするひとときだった。
いってきまぁ〜〜す!! いよいよ〜息子の新学期のはじまりだ!
昨日は、各地で入学式のきらきらした新入生達が見受けられたらしいが。 わたしも、一人見つけた!!
着物を着たおかあさんと、スーツ姿のぼくちゃん!! いかにも、いかにもである。
学校は、桜満開で、感動的な学校デビューだったんだろうなぁ〜〜。 やっぱり、小学生ってかわいいなぁ〜〜 でも手がかかるなぁ〜〜(爆) なんて思った。
息子も小学校の時は、ぶってりと肥えてて〜〜身長もあったけど、 やっぱりコロコロとして見えた。
中学になって、学校は遠くなるわ〜〜クラブで運動するわ〜〜で スリムになりすぎた!
新調した制服は〜サイズが合わなくなりますからと、大きめにつくったのが 裏目に出た。
スラックスなんか〜〜ベルトなしでは、はけない。 ずりずりと落ちてくる。 なにが、成長して制服がきつくなる〜だわよ!!
男のこの成長は、先が読めないものだ。
日本が国連の安保理常任理事国入りの件について、フランスのシラク大統領が、過日、大相撲をみがてらか〜〜政治の仕事の合間の大相撲観戦だったのか〜〜コメントで賛成を打ち出した。
あの、お堅いフランス人が?と驚いた。
日本の第二次世界大戦突入と敗北の原点は当時の国際連盟脱退にあった。 原因は満州事変。加盟各国の非難を浴びて国連脱退になった。 が、この歴史を自虐的と、受け止めるのが扶桑社出版のつくる会の「歴史教科書」である。
この歴史教科書について、記述したい。
安保常任理事国いりを反対する中国の真意はどこにあるのか〜それがよくわからない。
中国に対する、戦時中の蛮行の数々を日本が認めないからだとか、いまだに靖国神社参拝を総理大臣他がやっているとか〜〜言い分があるらしい。
常任国入りを反対するならそれでけっこう。
しかし、だからといって、中国在住の日本系の企業を襲って建物をぶち壊したり、国旗を焼いたりして、何の意味があるのだろうか。
アメリカのジャ−ナリズムは、それを反日記述の教科書の影響としている。 子供達が使う歴史の教科書に、反日教育を盛り込んでいる結果だとしている。
日本からうけた蛮行が数多く記述されていて、なかばマインドコントロールされた結果の反日運動といわれる。 だとすれば、韓国もしかりである。
竹島問題で、さっそく韓国人が竹島に上陸している。 ここをわが領土だと主張するためである。
主張けっこう!!
領土は広いほどいいのも万人に共通する価値観である。
が、竹島が韓国の領土の根拠をのべよというと、どのようにいうのであろうか。 昔からそうだったとか、昔の韓国の資料に固有の領土とあるとかいうのであろうか。
それは根拠にならない。
そんな昔から、国境の線引きが行われていたとは思えない。
これは、近代にあって、忘れられた小さな島の所有権が〜領海問題と結びついて発展しただけだる。 尖閣諸島もその範疇である。
両国ともに、国家を挙げて歴史の教科書に日本非難を書き上げて、子供たちの教育とした。成人した彼等は日本に対して反感をもっていて、その反日運動がときおり国家的交渉ごとに都合よく使われているのでは、と、私は、判断している。
歴史の教科書の問題は、遠くは元東京教育大学の家永教授から、知られている所である。
問題は近代史の記述である。満州事変や日韓併合を、日本の犯した過ちとして記述するか否か。朝鮮人を拉致して日本で強制労働させたという行ないや、中国で、南京大虐殺があったことを過去の反省として教科書に記述するかどうか。
大虐殺に関しては、アメリカも日本にあってやっている。沖縄での戦争である。 島の中を全て殺戮対象としたこと。 また東京大空襲も、広島長崎の原爆投下も〜
勝てば、何をしても許されるものかどうか〜
中国や韓国が自国の受けた日本の犯罪を問うなら、日本もアメリカから受けた虐殺の犯罪を訴えるべきである。
話は、東京裁判にまでいってしまったが、戦勝国が戦敗国を一方的に裁くのは、問題がある。
これを日本人が過去の清算として、中国や韓国になんらかの形で行うとすれば、いちばん精算をしなくてはならない件数の多いのはアメリカになる。
さて、人が人を裁くのは難しいというが〜〜国が国を裁くのも〜〜もっと難しいものだ。
日本にもきちんとした歴史教科書が必要ではないかと、思い始めた。
満開に咲いた! 桜の花がこんなにも人の心をとらえるものとは、毎年のことながら 感心します。
小さい時、やっぱり近くに桜の名所があって、昼となく夜となく〜〜 宴会でにぎやかでした!!
夜はその場所を通ってお風呂へいっていたので、いつもなら、静かでまっくらな場所が、明るくてにぎやかで、お酒の匂いや、何かを焼く匂いがして とても華やいでいました。
私は、昼間、家族とござを持って、お弁当を持って、お花見に行くのです。 これも懐かしい思い出です。
母の手作りの巻き寿司や、色とりどりにつめられた惣菜の数々。 そのお弁当箱をあけるだけでもドキドキしました。
さっきまで台所で格闘していたお弁当が、桜の木の下にもってくるとなぜか〜わぁ〜〜〜すごい〜〜って、はじめてみるような感動に包まれるのです。
不思議ですね〜〜〜(笑)
春休みもあとわずか。 春の日の暖かい日差しの中で10歳ぐらいの男の子が、愛犬と散歩していました。 柴犬のようで、犬もまた、わんぱくざかり。 ときたま走り出したいのをがまんしながら、同じ年頃のご主人の 歩調に合わせていました。 犬はご主人を振り返り振り返り 顔を見ては歩いていました。
昨日の桜の木はどうなったかな?毎日、だれかが、私と同じく桜をみるためにやって来ていました。 今日の桜、はこんな感じです。
2005年04月05日(火) |
高血圧とウォーキング |
NHKのためしてガッテンという番組がある。 その編集本〜〜何冊か出ている。
これを何の気なく見ていると、ウォーキングの効果に血管が柔らかくなるというのがあった。
血管が硬いか〜〜柔らかいか??その判断はなにかというと 最高血圧ー最低血圧である。 50歳以上だと、その差が65以上だと、硬いのだそうだ。
それで、血圧が高くなる。わがやは高血圧の家系である。つまり要注意なのである。たまに高くなる。手首で測る血圧計を使っている。 高いときで、うえは170を越えたりする。 かんぺき、病気なのだ。
で、この高血圧だが、ウォーキングで血管が柔らかくなるので、改善されるらしい。
ホンマか??????
と、思って、実験をした。(笑) 歩く事は、面倒くさいので、自転車とか車が多い。 いい季節だし、「今日の桜」の取材もできるし・・・・ というので、ここ数日〜〜歩いている。
結果・・・・・・
血圧は138/78である。差は60である。なかなか〜〜まぁまぁ〜〜 ということだ。
血栓というのができると、脳梗塞とか心筋梗塞などどえらい病気になる。 血圧は正常値であって、この血栓〜〜出来ると溶かす事もやらねばならない。 足湯と調理した(熱を入れた)納豆が良いらしい。
以上〜〜すべて、ためしてガッテンの、ネタである。(*^_^*)
中国の日本が国連安全保障常任理事国入り反対運動をテレビで見て〜うんざりした。日本企業のお店を襲ってはぶち壊している。
賢くない〜〜〜〜〜。
中国は4000年の歴史を持つ、深い思想を持った国だと思っていたのに。
近代の共産党反日教育の影響だと、アメリカのウォールストリートジャーナルが報じたという。日本はアジアの優等生的な友好国の立場を維持していると、日本を評価した。
この、中国の日本の企業の店のぶち壊し運動は、不快なものを感じる。尖閣諸島の問題もあることから、よけい、中国に対する不信もある。
逆に言えば、今の中国の貧富の差の大きさが、かえって資本主義の中心である日本に八つ当たり的な心理をこの暴動にあらわしているのかもしれない。
しかし、腹が立ったら壊したらいいというのか?
中国という国家がからむ、テロのようである。 これは、中国の古の賢人達が聞けば、子孫の愚かしさに、絶望すると思う。
ところで、暴動による損失の賠償をきちんと要求すべしであるが!! 誰に??? 暴動の首謀者を捕まえるか〜〜それとも〜〜どうなのだろう?
鴨川の河川敷ではさくら祭りというイベントをやっている。 ナンなんだろ?と思ったら、規模的には小さいのだけど、古着のリサイクルショップや、やきそばとか団子の茶店なんかが、出ていた。
トルコや、アラブの国の屋台もあった。
鴨川は、鳥が多くて、カラスが水浴びをしていた〜〜 黒いので、あついのかしら? 白鷺もいた。 とても優雅な鳥だ。
カモもいた〜〜だから鴨川ってことでもないと思うけど。
鳥が多いということは、魚がいるということだ。 魚がいるということは、水がきれいと言う事だ。
鴨川は、京都のメインの顔なんだし、きれいでいてほしい。
河川敷は、いろんな人が、それぞれのスタイルで楽しんでいた。 「お蕎麦屋さんには、入りたくない」という娘に付き合って、だったらお昼は、お弁当を買って、鴨川の河川敷で遠足でもしましょ!といった。
久しぶりに、外で食べる食事って・・・・ちょっと嬉しかった。
帽子とサングラスが必要な季節になったと感じた。
春・・・・ 猫にとっては、恋の季節なのかな?? 正体不明の猫がやってくる。
にゃ〜〜という声ではない。
なんだかだみ声のよう鳴き声である。 うちのミケがいないので、外にでてみたら、その猫とおにごっこというか〜〜
一方的に、ミケが逃げているのだけど、鬼ごっこをしている風であった。 だみ声の猫〜〜〜
塀の上にすわって、ぱたぱたと、尻尾をゆらしているので、ちがづいて その尻尾をたたいてみた。
びっくりしたのか〜〜〜〜 猫なのに・・・塀から向こう側に落ちた〜〜〜。
だみ声で、むぎゃぁ〜〜と泣いた。 ミケはその反対に向こう側から塀の上にとびあがって〜その猫の様子をみていたが〜〜
わたしが近づいて〜捕まえようとしたのを知って〜とっとと逃げていった。
・・・・
犬と違って、「おいで」が通じないのが猫である。
2005年04月01日(金) |
新入生はキラキラと輝いている |
つぼみからぽろんと、桜が1〜2輪〜〜咲きました!! 桜が咲いた!! ばんずぁ〜〜〜〜〜〜い!!
だってね、去年と比べて何と遅い事!
去年は、はやすぎだったし〜〜 今年は、おそすぎだったし〜〜
でも、これから、春真っ盛りだね。 電車では、新入学の中学生〜〜高校生〜〜大学生〜〜がいましたよ。 フレッシュですね。
なんだか、学生時代を思い出しました。 毎年、新しい一年生がきらきらしながら、登校するのです。 社会人の一年生も、ういういしくて、いいなぁ〜〜〜って思います。
私もあの時代があったなんて・・・・・
信じられないほど、昔ですが、よく覚えています。
桜の季節は、きらきらした新入生が〜〜あっちこっちで見受けられて〜 こちらも嬉しくなる季節です。
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