友人との話の中で、更年期の捉え方というテーマがある。
私も更年期！！と、威張るものではないが・・・(~_~;)

あるおばちゃんたちの話を立ち聞きしたことがある。
興味深い話だった。

内容はこのようなものだ。

更年期はこわくない。専業主婦だとついつい、昼間も寝てしまったりしてグダグダしているから、更年期の症状が重くなるのだという。

つい、うつ状態になりそうだと思うと、外出したり、働いていると、寝てられないしっかりしなくちゃ〜と、思って緊張するから症状は重くならないという。

気の持ち方だろうが、友人も４０歳〜〜ギリギリの年齢である。
やはり、うつ状態になったりするそうだ。
いままでより、ぼんやりする事が多くなったという。

ホルモンのバランスかしらね、と話し合った。

３０代から４０代に入るときはなにかしら、バランスが崩れることがあるようだ。

わたしも、そんなときがあった。

乗り越えると、ほっとするが、体は大切にしたい。
１００歳まで生きるとして、４０代は、その前半の終わりも部分ともいえる。
よくよく考えれば、大事な時期なのである。

やっとこさ〜トムクルーズのＭＩ−２をみれた！！
借りてきて一週間。
明日は返す日だと言うのに、いまだに見れなかった。

ストーリーがたくみすぎてよくわからないのよ。
それでなんども、繰り返して見るさくちゃんなので時間がかかるの。
おまけに、電話やら、訪問やら〜そのたびにとめなくてはいけない。
元に戻ると、続きが「えーとなんだっけ？？」になる。悲しい。

もっと軽いストーリーだったら良かったかもと思ったけど。

年齢的に１と２ではトムクルーズはどのくらい立っているのでしょうかね？
面差しが違うのよね〜〜〜〜。

それはそれとして、またまた、町内会のカンパ募金を集めるミッションが
やってきた。

なんで、町内会と関係のない団体の募金カンパをせなあかんのやろ？
これは、おかしい！！
絶対、おかしい！


ということで、回覧板でご希望の方はどうぞ！にしようかな〜〜と思っている。

組長も、３ヶ月目になると手抜を覚えるものなんだわ。

昔の歌とか音楽が再び指示されているこのごろ〜〜（手紙みたい…）

ロッテ歌のアルバムという、長寿番組のコンサート版に行った。

「一週間のご無沙汰でございます。司会の玉置ひろしです。」
で、はじまる番組。

子供のころ、いつもこの時間になるとテレビがついていた。
はなやかで司会者のユーモアと折り目正しい人柄と温かみのある番組だった。
（…のような感想を持っている）

この日の出演者は、三田明、黛ジュン、山本リンダ、平良ひろし、真木ヒデト、麻丘めぐみ、あべ静江、西条秀樹・・・・

こてこての歌謡曲というので、覚悟？の上だった・・・・(~_~;)

感動したのは、山本リンダの〜〜すっごいミニの赤い衣装と、生の〜
「どうにもとまらない」の歌と踊り！！！
すごい！！値打ちあった！

「赤い衣装ですか、まだ還暦じゃないのですけどね。ま、近いですけど」との司会者のジョーク。

それから、真木ヒデトのオックス時代の「スワンの涙」

これは、湿疹・・・もとい失神とかいう現象を起したといわれている歌だ。
ヒデトが客席を指差すとその一角が、きゃーーーーーーという悲鳴とともに何人かのファンが倒れるという。
この日は誰も倒れなかったけど。(笑)

あべ静江の「水色の歌」と「学生街の喫茶店」は、当時好きだった歌だった。

西条秀樹は、脳梗塞を患ったとは思えないほど元気だった！！

情熱の嵐、ギャランドウ、ブルースカイブルー、そして、ワイエムシーエー
〜〜踊りましたよ〜〜ＹＭＣＡ〜！！これも生をみれて、フリまでやれて〜良かった。
感動！！

黛ジュンさんの「真っ赤な太陽」は何年振りでしょうか？？？
確か、物議をかもした曲で、もともと美空ひばりの曲なのか〜黛ジュンの曲なのか〜〜疑問ですが！！

認識としてはあの歌は最初黛ジュンが歌っていたような記憶がある。


楽しいひとときだった。


ただ・・・・のりが悪いのよね〜〜両隣が一人はうちの主人〜コイツと行くと、楽しさ半分！！

もう片方の隣も〜〜年配の叔父さんが一人で。

「ヒデキ！！」と、声を出す所も、遠慮がちになるし〜
「どうにも…」の時も踊りたいのに〜〜この二人に挟まれているとおとなしくしてなくてはいけないのかと・・・・(~_~;)


面白いのは、休憩時間〜〜女性トイレが〜〜長蛇の列になる。

平均年齢〜〜５５歳以上の客層だから仕方ないかもしれない。


いまちょっと、鼻歌がでるけど、びっくりしたことに「待ちくたびれた日暮れ道〜〜しらんぷりしていたっけね〜〜〜〜」
という三田明の歌。「ゴメンねちこちゃん」である。

笑う？？

私も笑う〜〜〜〜〜((ｏ(＞▽＜)ｏ)) きゃははっ♪
ぎゃははははははは ＿（＿＿）ノ彡☆ばんばん


これね〜〜「ごめんね　ちこちゃん〜ちこちゃん！」と、三田が歌うと客席が「はぁ〜〜い、あきちゃん！」って返すのよね〜〜


これには、乗れなかった！！



ただ、吉田正の作品できれいな情景描写が、ほのぼのとしてて〜〜今聞くとなかなか〜ステキではないかと思う。


どっちかというとすでに、あの時代は「レトロ」になってたりして・・・（大爆）

連日ニュースで、北朝鮮から帰国した５人のお子さんの報道がされている。
そっとしておく事はできないのかしらね？

地村家の次男さんで１６歳の男の子ってかわいいね〜〜
ニコニコして、かしこそうだし。

うちの娘と同じ年で、あの国でどんな生活をしてきたのかな？

ある、ボランティアの方の話にこういうのがある。
施設の子供たちと普通のいえのこと一緒に行動していると、普通の家の子は自分たちがいかに、めぐまれているのかが分かるそうだ。
「先生〜〜、今日早く帰らないと、夕飯がすき焼きなんだ〜じゃまた明日！」
そういって、子供がうれしそうに、かえっていった。

翌日、「昨日のすき焼きはおいしかった？？」
ときくと、子供は「それがね〜〜〜」
と、力がない。
「どうしたの？？」
「それがね、帰ったら、もうみんな食べ終わってて、お肉もなかったの。お鍋に野菜しかなかったの〜〜〜。」
「そうなの残念だったね。」
「でも野菜いっぱい食べたから、元気だよ！！」

すき焼きを食べるとあたり前のように肉がある生活をしている子供たちは
はっとするそうだ。

少しでも遅れて帰ると、もう食べるものが少なくなっている。
時には好きなものはなくなっている。

でも、いっぱい食べたから元気〜というその生き方に、教えられるものがあるそうな。

帰国されたお子さんたちも、きっといろんなことを、日本の子供たちから学ぶ事が多いと思う。

でも、日本の子供たちも、彼等から学ぶ事が多いはずだ。

また、北朝鮮を経験した子供たちはどうすれば、回り道になった人生を胸張ってこれで幸せだった、得した！といえる人生にしていく事ができるのだろうか？

是非、そうなって欲しい。

地村家のおじいさんの話を聞いていると、ホンワカしてくるのが不思議だ。

ダイエットできる快眠音楽というものが某健康雑誌の付録にあった。早い人で聞いて三日目から体重が落ちだしたらしい。

原因は、自律神経が安定するから？とか
代謝がよくなるから〜〜という。

実はそれを聞きながらタイピングしているのだが〜〜〜〜

あかん〜〜眠くなってきている！！
ホンマやで。

この手は１０年ぐらい前にも快眠テープというものを聞きながら寝たことがある。

ダイエットではなく〜〜不眠対策である。

さくちゃんダイエットする必要ある体型なの？といわれると、ちょっと違うかもしれない。

一応、普通の体型なんだけど、ちょっと気を緩めると太りそう〜〜なのである。

こんなものでダイエットできるのかな？

読者の反響としてはすぐに寝てしまったという〜〜〜おまけに寝起きがすっきりとか〜〜。そして三日目からの体重減！！

しかし今、その眠気に逆らったこんなことしているので〜〜明日も寝起きが悪いかも知れない、体重減は無しかも、と〜〜フト思うさくちゃんでした！！

ぱっと明るい太陽がいっぱいの今日のお昼だった。

汗ばむとはこのことで、すごく暑かった。
まだ湿度は低いからどうって事はない。

今年の花粉は楽だった！！
といいながらも、目を掻きながら〜〜鼻水を抑えながら・・・・
ついでに、くしゃみも連続しながら・・・

やっぱり、花粉なんだと思った。

このところ、はまっているものは、ファブリーズのハウスダスト対策。

布団やソファ〜〜カーペットなどにしゅっとかけて、それが乾けば、ハウスダストが
飛び散らないとか。

すると、掃除機でさっさと取る事ができるのでハウスダストやダニが使わないときに比べて２倍は少なくなるらしい。

目に見えないものだから、確認はできない。

気のせいかもしれないけど、ファブリーズを使った後、掃除機をかけると、すっきりした感じになる。

・・・気のせい？？
気のせいではなく、それは現実だと思いたい！！！

深夜、拉致家族の帰国報道で遅くまでテレビを見ていたら・・・

きゅうに、娘の野蛮な〜悲鳴が聞こえた。
なにやら、ぎゃーぎゃーと怒鳴っている。

この夜中に何言ってるのよ！

どうもあの叫び声は、猫がなにかしたのかも？

そう思ってよくよく聞くと、ミケが狩をして獲物を彼女の部屋に持ってきたらしい。

獲物はなに？

こうもり？？
それともモグラ？
ゴキブリかな〜〜〜〜〜
というと、すずめという。


鳥は、嫌なのよ〜わたし！！


「お父さん何とかして！めったにない、お父さんの出番なんだから。ほらほら、がんばって！！」

半分寝ていた主人だった。

が、はいはいと、いいつつ、すずめの死体を片付けた…らしい。

そのあと、すぐの事だったが
ミケがゲロをした。しかも、すずめを食べたらしいので、それを…（爆


「お父さん！！！」と娘。
「またか〜〜〜〜。今度は何？
ゲロの始末？君がしなさい！！」

娘は、それでも自分の部屋のゲロをほっておけず、いやいやながらも、始末をした。

うるさくて、さんまの「恋のからさわぎ」〜〜半分〜よく聞こえなかったぞ！！（なんという母親！）

当のミケちゃん〜〜獲物のすずめは盗られて〜〜声を失うほどショックを受けていた。

そのショックで、食べた鳥をゲロッたので〜〜またまた、怒られたミケだった。

ついに、おとなしく、グルーミングに
励みだしたのであった。

狩は、本能だから仕方ないけど、よくぞすずめの死体をくわえて〜〜二階の狭い窓から〜〜家の中に入って来て、それから
とことこと一階の奥の娘の部屋までもって行ったのだ。

努力というか、本能というか・・・

しかし、人間にとって・・・夜中にすずめの死体をみるには、ちょっとホラーですぞ！！

さて、北朝鮮の拉致家族のお子さん方が帰る事になりました。

きびしいね〜〜〜〜全員ではない〜〜。
お子さん方が帰ってくる人はいいのだろうけど、
そのほかの行方不明の方々は・・・・

なにも手がかりがなかったのでしょうか？？？

あまりにも、ご家族の気持ちと政治レベルの行動とが
かみ合ってないような気がします。

私てきに、言わせてもらえば、ここまでやってくれる政治家は今までいなかった。

この件に手をつけたら、もしもの場合、政治生命が危うくなるもの〜〜〜。だれも北朝鮮問題は避けて通りたいよね。

小泉総理は、そこまでやったこと〜これは、評価に値すると思うけど。

私は外部の人間だからそんなのんきな事思えるのかな。
どうだろ？？？

目のアレルギーで〜〜（花粉とハウスダスト）悩んでいる。
薬局で買った目薬は効かない！

ん〜〜〜〜！！！！！やっぱ病院へいくべしかぁ？？

めんどうくさ〜〜〜


眼科は診察に時間がかかる。

それが嫌なのだけど、土曜日は患者さんが多いし〜〜今のままでは治るとも思われないし〜〜

正直、先週、比較的近い〜某眼科へ行ったが、完治に期待はできなかった。
また行くのも〜ちょっとあそこは嫌だな…と思った。

ここの先生は、（眼科は女医さんが多いね）なぜか、短気で
なぜか〜ヒステリックであった。

「先生、コンタクトレンズの上から点眼してもいいですか？」と聞くと「Ｏ２ね〜〜
古いのかしら~新しいのかしら？」
と聞く。

「えーーーと、３年ぐらい前に買いましたが」

「だったら大丈夫よ。新しいのはともかく、古くなるとＯ２効果もなくなるから点眼しても影響はないわ〜フフフ」

・・よくよく考えてみれば、ここはメニコ
ンを扱っている病院ではない。

ボシュロムである。(~_~;)

競争相手じゃ〜辛口だわな・・・・


点眼して症状は軽くなったがまたすぐ〜痒くなっていく〜〜〜！！やはり口コミは正しかった〜〜あの病院はやめた方がいいという友人がいるので。

どうしよう？
・・・・・このままじゃ〜目やにだらけだ！！月曜日まで持つかなぁ？
月曜日別の病院へ行こうかな〜〜

そう迷いつつ、ぐずぐずと時を過ごしていたのだが！

が！！
・・・である。(笑)

夕方コンタクトをはずす時、うまくいかなくて、レンズがずれた！

あ！！元に戻せるかなぁ〜とがんばったが白目にずれたレンズを見失った。

痛みもない。もしやその辺に落ちたかと〜探したがない！

もしかしたら、なくしたか、目のうらに入って見あたらないのか・・・・

ちょっと遠いけど、レンズを買った眼科へ行く事にした。
結局こうなんだ！
すぐ、行けという事なんだ！

レンズは、見事眼の中にあって〜先生が元に戻してくれた。

アレルギーの点眼も問題なく〜レンズの上からやってもいいし、レンズの破損状態はみあたらず、きれいなレンズだと言われた。

あの、やや近くの眼科医さんの言葉を思い出した。
「Ｏ２は古くなると…」
競争相手に対するひとくさりかぁ〜〜。

娘はレンズがずれる事が「信じられない〜白目の上にあるのを探すなんて恐い〜目の裏のレンズを取るなんて気持ち悪い〜〜！！」と、いうのだ。

その感覚、判らないまでもない。

たまに、目の上下を指で広げて目玉をぐるぐるうごかすと〜〜〜〜〜鬼太郎の目玉オヤジを思い出したりして・・・

結構、目玉って〜ホラーのイメージが強いなぁ・・・と感じる。

これを読んで気持ち悪くなった人、いたらゴメンね〜〜。

いま、緊張しているのは、子供二人が〜中間テストに入る。
なんだ〜〜子供のテストか〜〜子供ががんばれば〜〜？

私も・・・・そういいたいです！

でもね、成績の番号がでるので、手を離すわけには行かない。

友人と話をしたとき「過保護っていわれるのよ」と、彼女は言った。

それが、つらいのかしら？

「今の時代〜過保護であるべきよ〜」と私は言った。「多少過保護であった方が、子供は落ち着くのよ。」
「そうね〜〜〜なるほどね〜〜」と友人。

人と人の間の距離が昔以上に離れているこの時代に〜親子の距離も必要以上に離すべきではないと思う。

家がたくさん立ってお隣の物音まで聞こえるほど。

新幹線も、飛行機も、メールも電話も〜〜移動方法通信方法がこれほど発達していても〜なぜか、隣の人が遠い存在と感じるこの時代に〜〜

せめて親子はちょうどいい距離で、体温が感じられる会話が楽しめる間柄でありたいと思うのだ。

朝〜〜娘と食事をしながら、ひとくさり。

彼女は朝からシュークリームと、菓子パンをほおばっているので、「甘いものばかりだと
体に悪いよ〜〜〜。」といった。

これはいつもの、口癖である。

それから・・・


「糖尿病って知ってる？？
直接に糖尿病で亡くなる人はいないのよ。
心臓とか腎臓とか〜肝臓に来るしね。」

え？？という表情。

「恐いわよ〜〜失明したりするのよ、血行不良で足が腐ったり！！」


ここまでいうと、さすがに、娘は食べかけのシュークリームを差し出して〜「いらない。食べられないじゃないの！！」
といった。


作戦成功！！！←なんという母親！


「そのひとくちぐらいで、どうなるというのもではないから安心して！」


そうは言っても気分が悪いらしい。


偏らない食事と適度な運動それと、規則正しい生活〜〜そうすると糖尿病の予防になるという話をした。


さて、明日から、お昼はパンじゃなくて〜〜私のお弁当を持っていくというかしら。

野菜と果物が嫌いな娘のために、お弁当に野菜の煮物と、果物を入れますけどね。


これも愛情です！！

抜け毛の季節だ。

え？？？

いえ〜〜その〜〜
人間の抜け毛ではなく〜〜(~_~;)

猫の抜け毛です〜〜


ミケが珍しく息子にすり寄っていく。
それをみて、体が痒いのかなと思った。

体をさすってやると、じっとしている。
つまり、痒いのだわ・・・・なるほど・・・・

でもあまりさすると、毛がごっそりと抜ける！！！


それで、夜とはいえ、娘を呼んで猫を連れて公園へ行った。時間にして、１０時前。（大爆）
あまりいいものではないよね。

ブラッシングをすると、いきなり細かい毛がカタマリのように抜けた！

ああ〜〜すごいな〜〜

そこいら毛が舞い上がる。

わたしは、防水用のエプロンと、アームカバーと、それと花粉症用のマスクをつけていた。

が、娘は「〜けふ！！けふ〜〜！」と、せきをしながら〜逃げ出した！！


覚悟のない子だわ！
なんておもいつつ、ブラッシングはしばらく続いた。

この時期、きっと猫も気持ち悪いのでしょうね。
うっすらと、茶色のしま模様があったのが〜〜〜すっかり取れてしまいました！！

かなりスリムになったミケちゃん！

家中を毛だらけにしないでね！(笑)

年金法案はウインドウズのＸＰのセキュリティに似ていると思う。
不首尾、アナだらけ。ＰＣを買ったとたん更新ばっかり！！

５年ごとの見直しで、法案自体、つぎはぎだらけ。

制度として、実行されている事を修正するには、大きな打撃がある。
保険料を上げると、それだけではすまない問題がある。

未納が増える。払わない、払えない・・・
事業所が年金の出費をきにするあまり正社員のリストラを推進する。
ますます、年金の国庫が貧しくなる。

じゃ、消費税をアップしよう〜それなら、平等だろうなんて、あほな事を考えた（私のようなシロートでも分かる）政党がある。

日本の経済の８０％を支えている中小企業にとって、消費税のアップはますますの収益不信につながる。日本の経済の足腰がやられるということだ。

また、年金を受けている人たちからも、年金保険料を払ってもらう事に結びつく。

いつまで年金保険料をはらわなあかんのや！！と、高齢者からの不平不満がでるのは、必至だ。

簡単に消費税も保険料も値あげすることはできない。

しかし、年金制度の破綻は防がねばならない。


もし、破綻すれば？？？？


生活苦は、ますます蔓延する。まだ体が動いて働ける人はいい。
働く場所も少なくなっているが・・・・

しかし、老体で、ただでさえ、年金だけでは食べていけないという悲鳴もあるというのに、年金が破綻すれば、この人たちの救済はどうする？

彼らは、生活保護法によって、救われる道がただ一つ残されている。
生活費の国からの受給である。
つまり、これは、国民の税金である。

税金が、このように、使われるようになったなら、年金保険が高いとかいってられず、未納だわ〜〜なんていってられず、

税金がどんどん足りなくなって、どんどん払わなければならなくなって〜〜公共工事だの〜
教育環境の整備だの〜〜
老人福祉の充実だのエトセトラをいってられず、

国家予算の中身について政府の答弁は〜「毎年膨らむ生活保護の予算にあてています！」

なんて・・・ことになる。
なるのです！！！！（キッパリ）

地獄ですね。

まじめに、年金保険制度を考えて、充実させて、存続させていきましょうぞ！

社会保険庁からの未納議員の情報の流出も、別な意味で不愉快である。

いつ、どこで、だれが〜個人情報を操作して、流出してそれによって、なんらかの見返りを誰かからもらっているとしたら？これほどの犯罪はない。

また、面白半分でこのような、省庁のＰＣにハッキングする人もいるらしい。

わけの分からないところから、セールスの電話を受け取るたびに、どこから聞いたのかしらと、ぞっとする。

「中学二年生のお子さんのいらっしゃるお母様ですね！！」と、いいつつ、息子の名前まで、知っているのだ。

この間、ヤフーで、顧客情報が流れたらしいけど、ヤフーじゃなかってよかった〜〜と思いきや、アッカもあったという。
うちだわそれ・・・・。（真っ青）

というと、けっこう、顧客情報の漏れってあるのだと思った。

個人情報のセキュリティは誰がどう保障してくれるのやら

ＧＷにたまたま見た映画がある。

旅行に行った先のホテルで、そこもなかなかホテルがなくて〜シングルでもいいや〜〜ということで決めたホテルだ。

家族それぞれシングルでゆっくりしたはずだ。

わたしも、夕飯の後お風呂に入ると〜やることもなく、「寝よっと〜♪」と布団に入った。

それから、テレビをつけていたのだ。
ＢＳ２でトムクルーズのザ・ファームをやっていた。

最初はなんだ映画か〜としか思わなかったけど、そのうち、よくできてるよ〜〜とストーリーに引き込まれていった。

トムクルーズの名前はよく聞くが、映画を見たのは初めてだった。

ところが友人が、偶然にもトムクルーズのファンだった。

バニラスカイとトップガンと、マイノリティリポートをビデオに収めているという。

「絶対、かっこいい！！！」
というが、かっこもいい、確かに。

はじめてみたこの映画もよくできていると思った。

絶体絶命のどんでん返しを単純な方法でやることに、感動した。

解説では、原作の方が重みがあっていいというが、私は原作を読んでないのでこのくらいでも満足した。

友人に刺戟されて、ミッションインポシブルを見た。

はじめはなんのことやら？？と分からなかったが(笑)だんだん分かってきた。

「ヨブ」という聖者の名前は裏切り者の意味がある。諜報員の世界は裏切りとだましの世界なのだろう。主人公は、だまされて汚名を着せられて、その反撃にでるにやはり、だましと、うそと、裏切りの手を使う。

ミッションが終わって、もうこんな仕事はしないと、家路に帰る主人公を追いかけるように〜〜ミッションが入る。

つまり、話は続くという事だ。ＭＩ−２はいまだに見ていないが〜〜面白いらしい。

議員の年金未納問題が大々的に流れている。


実は・・・・


私も未納期間があった。（驚）



強制加入になった時期にちょうど会社を辞めている。結婚退職なので、あの３号被保険者ということなのだが。

その手つづきに行かねばならないという。
厚生年金から国民年金への移行および、３号の適用である。


これが・・・・・・・


めんどうくさかった！！！

・・・・・・・・・・・

いくら、事前に電話で聞いても、うまくいかない。

つまり、聞いた事をそのまま実行して書類等をそろえても、印鑑も持参して〜〜印鑑証明もつけて・・・・（怒）

それでも、電話口と窓口では、対応が違うのだ。

電話口で教えてもらったとおりに（２０年近く前なので詳しくは覚えていない）
書類も、印鑑もちゃんともっていったのに、窓口では「ちょっとまって」といって、奥にはいってもう一度でてきた時は、「これ違うんですね〜〜」という話で受け付けてもらえない。これが２〜３度続いて〜〜ついに私も切れた！！！


「やってられっかよ！！！」


だいたい、プロだろそっちは！！
ちゃんと、いったとおりにしているのに、役所の人によって対応が、考え方が、書類の扱い方が違うとは何事よ！！！
（この台詞は、それからやっとまたチャレンジしてみようと思って、試みた時に窓口のおっさんに、いってしまったのだ！そのせいかどうか〜〜無事受付終了〜未納期間を残して（涙））


一度ならずも、もう一度出直しといでという扱いを受けた私は、それから数年間ほど〜〜役所の窓口にいくことはなかった。

それでも、役所では督促もなければ、アドバイスもないのである！！

それが、強制加入へ変更した時期の役所の意識と知識の貧しさの結論であった。

議員になってうっかり、すっかり、年金納入の件を忘れていたのは、お気の毒だけど〜せめてそれも２〜３年での範囲であれば、うっかりしてたのね〜〜が通じると私は見た。

が・・・・・・・

１０年というと、故意に払わなかった、わざと未加入にしたとしか思えない。

今でさえ、年金問題が、浮上して沈む事がないけど〜税金と同じ扱いならば、もっと分かりやすい手続きをやって、税金と同じく〜〜毎年、納付通知書を送るぐらいは最低するべしである。

何年間〜〜支払ったとか・・・・
この間は未納だったとか・・・・
年金をもらえる年齢になれば、いくらもらえる可能性があるとかないとか〜〜納付通知書に書いてあれば、少しは納得もする。

議員先生がたに、うっかりも、すっかりも〜〜なく、しっかり納める人も増えてくる。

もちろん国民は言わずもがなである！

年金関連法案が衆院を通過したあと、公明党が年金未納者を発表した事について悪意だという意見がある。

年金関連法案の審議は２０時間以上も話し合いの時間を費やしておりこれ以上待てないというところまで行っていた。

そこに、小泉総理の「一元化云々」である。
もともと、一元化は民主が言い出したことであって、何を言うかと思われたものだ。

が、話し合いに乗らない、民主の気をこの発言でひいて、話し合いの場に来てもらおうという、総理の思惑だったのではないかと思われる。

それほどまでに、野党側の年金関連法案に対するまじめさが見受けられず、いたづらに反対論をだしたり、消費税の値上げなどをあげたり、総合的に見て、どこもいい案はないと見た。

だったら、年金という制度をぶっつぶすのではなく、温存というかたちでもいいから、法律として生かしていくのが一番いい方法とみた。

これ以上の話し合いの時間は持てないという与党の考えで、タイムリミットを設けて強行採決をしたわけだ。

いやなら、審議をサボらずどこまでも与党に、話し合いで食い下がればいいはずだ。

もっといい法案を出して、法案対決をすればいいはずだ。

それも出せないし、法案審議も拒否だし、駄々をこねているとしか思えない野党の態度に時間オーバーを感じ、強行採決しかなかったわけだ。

公明党の未納者ありの実態については、アレほどまでに年金問題に真剣に取り組んでいたにもかかわらず、制度がややこしいのかなんなのか〜〜未納者がいたことは残念で仕方がない。

今の年金法案をきちんと、成立させてからそれぞれの進退を問いたいものだ。

岸和田の中三男子生徒虐待事件で、初公判があったという。

容疑者の夫婦は殺人する気はなかったという。
事件が発覚して、子供が死んでいたら、拒食症で死んだということにしようと、夫婦で打ち合わせをしたという。

ひどいね〜〜〜〜〜〜。

矛盾しているよね。殺す気もあったし、死ぬかもしれないと思ったはずだ。
でないと、どうして拒食症でなんて、打ち合わせをしなくてはいけないのか！！

大切な健康をねこそぎ壊されて、いまや意識もなく横たわっているだけの状態なんて〜〜悲劇的。

どれほど、おなかがすいても、食事を与えなかったくせに。

かわいそうを通り越して、これは犯罪です！！怒りを覚えます。

きちんと後々の子供たちが虐待から守られるような判決をして欲しいと願います。

今年の花粉症は軽かったですね〜〜
うれしいもんです！！

と思いきや・・・・・・

目がごろごろする

ドライアイか？？？

かゆくなる・・・・

結膜炎か？？？


どうも、アレルギーらしい。


ってことで、痛くもなったもので、眼科に出かけた。

やはり、アレルギーだった！！！

そんなわたしと、抜け毛のミケが同居しているのは、いくら考えても、むちゃとしか思えない〜〜〜

が・・・・

猫アレルギーではないので〜〜
よしとしよう！！(笑)

このところ天気が不安定だ。
明日は雨かなぁ〜〜〜と主人に言うと、彼はこう、答えた。

猫が手で顔をなでているから、降らない・・・・と。

猫が顔を洗うと雨が降るというが、あれは手を頭の後ろ側から
顔にかけてなでると、雨が降るという言い伝えである。

動物の習性と自然界の仕組みをいいえている言葉である。

よく、なまずが動くと地震が起きるというが、これは真実なのかどうなのか分からない。
なまずをかうこともないし〜〜
飼いたいとも思わない。

阪神淡路の大震災の前日〜〜野良猫がいっせいに移動したという。
すずめがいなくなったという。

地震を予測する事はできないが、動物で知ることはできないものかと考えた。

もし、我が家の猫が変な行動を取っていたら、地震の予知かもしれないと
思ってもいいかもしれない。

最近、家のコマーシャルで耐震性のある家とか家具とか〜〜地震を意識したコマーシャルを続けている。

地震は逃げようがない。
阪神淡路大震災では、多くの人が犠牲になった。
地震に対する対策をそれぞれが立てなくてはいけないのだろうと思う。

母の日のプレゼント、買いました！！
主人と一緒に見に行ったのです。

それが正解だったのか、間違いだったのか…

前日私が候補に上げたものは却下されたわけ。

「ふう〜〜〜ん」という気のない返事。
だめなんだ〜〜と、ガッカリして、他のものを見ていたら〜〜
ちょっとお安いコーナーで〜〜ガラス製品を売っていた。

ガラス物に目のない主人はさっそく、これがいいと、きれいにカットが入った花瓶を気に入った様子。

「えええ〜〜〜？？？？
それって、マジ？」

と思ったのは、まず重たい、しかも花瓶は・・・・なんだか、新築祝いとか
結婚のお祝いとか〜そういう場面によく使われるものでは？

反対したいけど、わたしの候補は却下されたし・・・
時間もないし、仕方ない、これにしよう〜と、決めてしまった。

よっくよく考えてみよう！！

母の日である。

ガラスの花瓶は、欲しいと言っていたものではない！！
やはり、主人公は「母」であるはずだから、個人で楽しむものが良いのではと思うのだが。

例えば、巾着袋なんかそうだ！
マグカップもいいかも。
アクセサリーでもよかったし・・

やはり、主旨をきちんと抑えるべきよね。
そんな話を主人にしたらさすが、そうかなぁ〜〜と思ったのか、何でレジする前に言わないんだ！！と、しかられた。


これは（花瓶は）主人の趣味という事で、納得してもらおうと思った。


我が家には、スーパーでみつけた、ユリと、カーネーションの花束を買った。

子供に言っても無駄だし、自分で買ってしまえ！！と、思ったわけだ。

なんだか寂しい？

まだ、子供だし私が自分で買ったってかまわないと思うよ。

「母の日のプレゼントを見てきてくれ」

主人に言われて、母（姑）へのプレゼントを探しにデパートにいった。
予算は、３０００円から８０００円の間ぐらい･････(~_~;)
現金もこのさい駄目と言う事で・・・
洋服はダメ。これは好き嫌いがある。
アクセサリーも好き嫌いがある。

・・・・

扇子。
麻の爽やかで、和風の模様がいろいろあった。ちょっと粋な袋がついている。
以前、扇子を贈ったことがあるのでパス。

香炉。
マンション暮らしで、あまり香を炊く事もないかも。
一応、候補にいれる。
白猫とか、くろねこの愛嬌のある香炉か・・・・
和服の女の子が正座してお茶をいただいている香炉・・・・
もしくは、姑の干支のうさぎの香炉・・・・

麻で作った巾着、同じくおそろいの柄のメガネケース。おそろいのポーチ。
大き目のアッサリした白いマグカップ〜〜
インテリア用の備長炭
スウィッチの腕時計。

私が欲しいなと思うのは、水苔の玉に植えられたクワズイモ。
シルクロードという名前のついたコミカルな香炉。

ということで、(笑)もうあと一日考えてみようと思っている。

屋根より高いこいのぼり〜〜〜
５月５日はこどもの日である。

その日に、四国へ旅行していた。

この我が家の付近では、あまり見ることができないが、この地方へ行くと
こいのぼりが、屋根より高く空を舞っている！！

青い五月の空をゆうゆうと泳ぐ姿は、すかっとするほど、すがすがしい。

ふと、そのまわりに遠めであったが、田んぼが黄色く色づいているのを見つけた。

あれ？？いまどき、お米が出来たのではないよね。なんだっけかなぁ〜〜あれもしかしたら、麦畑？？


主人は、農業を経験している。

「あれはね、麦の畑だ！
春には、麦が収穫されるんだ」と説明してくれた。

麦畑なんて、子供のころ見た事あるけど、我が家の付近では、もう見れなくなっている。米の田んぼでさえ、今や珍しくなっているのに。

そうそう、麦畑にひばりが巣を作って、空高くないては、麦畑の巣の赤ん坊に餌を運ぶという歌を歌ったことがある。

アレはなんて歌だったかな？？？

音楽の教科書だったから〜〜〜〜〜

誰かさんと〜〜誰かさんが〜むぎばたけぇ〜〜という、歌ではない。

なんだったか〜〜思い出せないけど、あの歌は好きな歌だったと思うよ。
明日からは平常どおりの生活が始まる！！
緊張するね！！((ｏ(＞▽＜)ｏ)) きゃははっ♪

旅行の時、枕を持っていく人の話を聞いた事がある。
大変だなぁ〜〜〜と思った。
病院へ入院した時、マイ枕を持ってきている人がいた。
大変だなぁ〜〜〜〜〜〜と思った。

ここ３〜４年、家族で年に一回は泊まりにでかける。
そのときの宿泊所はたいてい〜〜ビジネスホテルだ。
理由は、時間的に自由だから。

もちろん、ツインで、親子二部屋に分かれるが〜〜〜〜
娘が、ここ何かいかの旅行で、枕持参をしている。

ホテルの枕は、やわらかくて、肩がこる！！


それで、ゆっくり寝たいので、わたしもマイ枕を今回持参した。


主人が言った。
「荷物が重たいと思ったら〜〜さく２は枕まで持って来てるぞ！！」
「あ、私も、持って来てるよ〜〜〜」と、さくちゃん。
「あ、おれも、持って来てる！！マイ枕！！！」と、息子。

主人は、目が点になって〜〜〜「３人とも枕持参なの？？？？？？
へぇ〜〜〜〜〜！！！！（トリビア状態）」

枕持参なしは主人だけ。

しかし、なんの打ち合わせもせずに、家族３人の行動が同じだったとは〜〜
ここ何年間かは、無かった事であった。
いやぁ〜〜なぜかしらんが、めでたい事だ！(笑)

探しに探して３日のホテルの空があった！！
さて、そこは初めてなんだけど・・・・
決してラブではありません！！！
家族で泊まるからね。
珍道中になるかもしれないけど、いってきまぁ〜〜〜す！！
３日は今治〜〜４日は松山泊です！！
温泉、はいるぞぉ〜〜〜〜！！！！

コンビニの中をゆっくり歩いてまわるってことはあまりない。

欲しいものだけ、見て買って帰るのだけど。

よくよく見たら、いろんなものがあるのだといまさらながら思った。

今日一日、肩がこって、頭が痛くて
目が疲れて、どうにもこうにもという状態だった。

ドラッグで薬でも買おうかな〜〜と思ったら、閉店時間。

コンビニへいくと、お目当てのメロンパンを買った。

おまけに、ちょっと珍しいお菓子もあった。キットカットのレモンチーズ味。
雪塩のジャガリコ。

なるほどぉ〜〜〜コンビニは新製品に強いんだ！

それから、サプリ。ドラッグが閉まっていてもコンビニでも扱っている。

肩に貼るホットシートを買った。
快眠のサプリもあった。

不眠になったら、コンビニに来ればいいのだ。

やはり、便利なものだと納得した。

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