猫はどこへ行くのか〜〜わからない。
外へ行っては帰ってくるという生活だ。
特に寒い時はさっさと帰ってくる。

でも、ある日帰ってきて〜〜足を気にしているのでみると、怪我をしていた。
どんな怪我？？？
怖くて見れなかった〜〜〜。

イソジンで、消毒し様子を見たけど、どうもくさい。

長らく、お風呂へ入れてないな〜〜と思って、嫌がるミケをお風呂へ入れたのだった。

大嫌いなお風呂。顔の表情が変わるほど嫌がる。
綺麗に洗って〜〜その間〜〜「ミギャ〜」
と、ないていたが、終わってタオルで拭いた。
すると、タオルに転々と血がついている。
これでもうあかんと、判った。

動物病院の診察時間を調べて、飛んでいった。

生つめがはがれていたらしい。
…考えただけで〜〜怖い！！
くさかったのは、膿のにおいだった。

喧嘩か？？それともなんだろう？？？

誰かにいたずらされたのだろうか？？
猫を切り刻んで、よろこぶ変態がいるという話も聞いたことがある。

何をしたら、生爪がはがれるのか？？
考えると、怖くなる・・・・

ミケは、人間は嫌いじゃないけど、人なれもしていないと思っている。

犬の言葉の翻訳機があるというが〜〜猫の翻訳機があれば〜〜試してみたいと思う。

なぜか〜〜某信用金庫の営業マンと気があった。（あまりうれしくないが…）

ＶＩＳＡのカードの入会を勧められたけど〜〜もう持ってるし・・・
ということから始まった。
ＰＣとネットの話だった。

マックとウインドウズのことから〜〜
ワードとエクセル〜〜一太郎とロータスのこと〜〜

よくよく話してみれば〜ＯＳがＤＯＳの時代からしっているらしい〜〜。さくちゃんも〜〜そのあたりの時代を少し体験している。
Ｗ３．１の頃、うちでは一太郎を使っていた。よく日本語を知っているソフトだった。あたりまえだけど〜〜〜。でも、かれ曰く「たまにあほ太郎と呼びましたけど。」(^.^)

しかし〜〜このＯＳは、ネットがいまいちできにくい〜〜。周辺機器をがっちり固めてでネットの環境を作り上げなくてはいけなかった。

そのころ〜〜ネットは夢だったんだ！！
難しそうだな〜〜と、隣の芝生状態でネットの本を読んでいた。
ワープロもちょっとしたものなら、ワープロ専用機のほうが、優れていた。

が、Ｗ９５の登場で、一気に様変わりをした。
なぜか〜〜ＤＯＳは、かたまったり〜〜落ちたりすることがあまりなかった。

私が〜次に買った９８はいいものだった。
初めてネットしたときは感動した。

しかし〜結構固まった！！
また、勝手に落ちた！！

マックのＣＭで〜〜勝手に落ちることもないし〜〜というせりふがある。
うんうん〜〜と納得しながら聞いている。

ネットしていない主人は勝手に落ちるという表現がわからなかったらしい。

なんだ？？ときいてきた。

・・・ＤＯＳは本当に〜丈夫なＯＳだったと〜〜いまさらながらに〜思う！！

丈夫・・・・な、だけだったけどね〜〜。

現在、ＸＰを使っている。これは更新ばかりで〜だったらちゃんとしてから商品にしろよ〜〜！！と、いいたい。

「ＸＰは、不完全なままの見切り発車でしたね〜〜」

そうかれは、間髪をいれずにいった。

日朝正常化交渉が始まった。
全世界が注目している。
なにがなんだか〜〜わけのわからない国〜
北朝鮮を相手にどこまで〜食い下がれるか！

拉致問題〜も核問題も〜〜不信船問題も〜また戦後の保障問題もある。

しかし、日本は決して〜裕福とはいえない。国内的にも、失業がどんどん増えている。ハローワークは人であふれている。

リストラという言葉が特別なものではなく、どこにでもある〜馴染み深い言葉となった。

例えば、昼間スーパーへ買い物に行く、平日学校へ参観に行く。
女性ばかりではない。
ご主人様〜〜のような方が、お買い物をしたり、授業参観にこられたりする。

それを、奇異に見る目もない。

世の中変わった。

にしても、お父さん方は当然と割り切ってるわけではないのだ。

妻の足の怪我でどうしても〜買い物に借り出されるわが主人は「みっともない！」という。

二つの意味がある。ひとつに、男がおかずなどの買い物をすること…が「みっともない」。もうひとつは、妻についていくのが「みっともない」のである。

彼が独身の時は、男が女の後について〜スーパーへ行くなぁ〜〜〜と叫んでおったという。

しかし・・・・私が妊娠して大きなおなかを抱えて〜買い物がきつくなってからは、しぶしぶついて来てくれるようになった。

ご近所の、おばちゃん連中は目を丸くしてびっくりした！「あの、○○ちゃんがね〜〜」

結婚は女を変えるというが〜〜男だってしっかりと変わるもんだわ！！

私の子供が、２〜３歳ぐらいになった時のことだった。
今はもうお引越しでいなくなったけど、ご近所の婦人が、よかったら〜〜と、着なくなった子供服あれば欲しいといってこられた。北朝鮮にいる、親戚の子供たちに送りたいというのだ。

とても親しい間柄だったので、承諾した。

結局使わなかったオムツとかカバー〜
下着（これも新品）ほとんど手を通さなかった服〜〜。
帽子、手袋〜〜靴下。
それらを渡した。
「かわいい〜〜！！いいの？？うれしい！」と、喜んでくれた〜〜。

実家は北朝鮮。
当時、韓国すら遠い国だった。ましてや〜〜だ。

「前回の里帰りの時、子供たちが寒いのにろくな服もなく、オムツも〜ガーゼをあててるから〜おしりが真っ赤で〜〜」という話をした。

それはかわいそう〜〜と、またがんばって
赤ん坊グッズを探して、持たしてあげた。

その時彼女が言うには、「検閲にかかったら〜いいものは盗られるのよ」「ロゴが英語だったらそれも取り上げられるかも〜」と話していた。
その意味すらわからず「きっと、てもとに届きますよ〜〜」といった私だった。

里帰りの手持ちで持ち込める荷物には制限があるので、高い運賃を払ってでも〜箱に詰めて送るのだそうだ。

その後〜〜聞いた話〜〜私のお気に入りだった〜〜ミキハウスのベビー服は〜〜その箱の中になかったそうだ。

多くを語らなかった彼女は悔しそうだった。

「あちらは、食糧事情も悪くて〜子供を育てるのが難しい〜〜母乳もなかなかでない〜〜」

今思えば、少ない言葉で語る精一杯の母国へのh非難だったのだ。

靴について考えてみた。
さくちゃんの足のサイズは〜小さめ…
２２．５センチ！

主人〜２８センチ
娘〜２４．５センチ
息子〜２６．５センチ！！

どうして〜〜みんな大きいのかしらね！！！

大きすぎる悩みは〜主人のこと。
デザインが少ない！
雨靴が欲しい時は靴屋に注文した！

逆にさくちゃんは、小さいのが悩みだった。デザインが少ない。

昔〜〜ニュートラなんてのがはやってた頃〜さっそうとハイヒールで歩きたかった。

足の甲が薄いのと幅がせまいので〜長さはぴったりでも〜足が靴の中でごそごそするのだ。

で、足に合う靴がない。オーダー？？
今はそう思うけど〜当時そんな情報はなかった。

こうして、階段から落ちた時のことを思い出すと〜あの時、靴はなにを履いてたのかなと考えた。

ウォーキングシューズ！！

軽いし〜〜歩きやすい〜〜〜。
でも足を守るつくりにはなってない。

「守る」というと〜〜テニスシューズになるのでは？？

そっちを履いてたらどうだったかなと、考える〜〜〜。
これは靴屋さんでないと、わからないかもね。

ただね〜〜落ちた時、左足をおしりにしいたかっこうだったので〜腰は守られた、右足もなんともなかった〜両手も頭も〜〜

だからおしりに敷いた左の足首からしたが〜じん帯だけではなく〜小さな骨の骨折まで〜招いたわけ。

テニスシューズだったら？？？
あれは硬いものね〜〜。

履いてたら骨折少しは減ったかも〜〜なんて、
あれやこれやの、仮定法過去でございました〜〜〜〜。

各地で信じられない事件が起きている。

ロシアで〜劇場テロ！
アメリカで〜猟銃連続殺人
日本で〜国会議員〜殺人事件

どこか〜〜おかしいと思う。

そのうえ〜横田めぐみさんの娘さん〜が
インタビューを受けて、テレビの電波に乗った。

「どうして、おじいさんおばあさんは、ピョンヤンに来てくださらないの？」
１５歳の娘である。
「学生だから外へは出るのが難しい〜大人だったらできるでしょ。」

外国旅行は学生だろうが、大人だろうが〜
できます。
この娘がどう〜〜北朝鮮政府に操られているのかと〜〜不気味に思った。

こんな少女までだして〜拉致問題を終結したいのだろうか。
横田さんご夫婦にとって、会いたかった娘さんには会えなかったけど、その子に会えたわけだ。人としてうれしくないはずはない。

だけどその人の心を外交の取引に利用するとは？？

そういった為政者に〜〜憤りを覚える。
めぐみさんは〜普通の女の子でありながら〜数奇な運命をたどったようだ。その娘さんのキムヘギョンさんも〜お母さんと同じく〜数奇な運命をたどることがないように〜〜。

人として平凡な幸せを得ることができるようにと、願うものである。

またまたベルマークの整理の時期になった。
一学期に一回だと思うんだけど〜今回は２回目だ。

例えばガムのベルマークってある。
気がつかないで、ガムを開ける時、一緒に破ったりする。

例えば、マヨネーズってある。
面倒くさいって思うのだが？
あの、透明のフィルムに印刷してあるのだけど、切ると、くるくるって丸くなるのだ。それを無理に広げて、シートに貼る。

チョコのベルマークも〜〜小さすぎて何点かってのが、見えにくかったりする。
それも、きちんと分けて貼る。
夜な夜なの仕事である。

そんな小学校へ行っている息子の身長は姉である長女を抜いて１７５センチになった。

ほとほと見るたびに、大きいなぁ〜〜〜〜と感心する。

わが子ではあるが、つい…大きいなぁ〜〜〜と、思ってしまう。

担任の男性教諭も「抜かれましたよ〜」といいつつ、びっくりしていた。

ところがこれが〜〜勉強はしない、スポーツはしない〜〜。

それはもう昔からのことだが、最近気になっているのはアレルギー性鼻炎。

猫と一緒に寝ているせいかな？？
結構〜掃除はしているけど、ホコリはなかなか〜とれないものだ。

排気がない掃除機ってあるけど〜あれ、ほしいなぁ〜〜〜と考えている。

北朝鮮の拉致被害者の方々のお話からかつての、日本軍の朝鮮半島や中国での蛮行！
これを北朝鮮では学んで反日感情をたかめている様子が伝わってきました。

歴史教育を以前からあやふやだと心配していたことですが。
もし、私たちが日本が戦争中、大陸や半島に対して何をしたか！をしっかりと、学んでいたら彼らの反日感情を理解しまた、修正できる道を探したことと思います。

かたくなにふたで閉じてしまった〜戦争中の歴史が今もなお
このように、形を変えて私たちをおそうとは、とても残念です。

中国は、懐の大きな国でした。
『日本の軍国主義には日本の民衆も被害をこうむったのだ。だから
もう、そのことは問わないでおこう〜〜』と。

しかし、韓国、朝鮮のかたくなな反日感情はそういうわけにはいきません〜〜。

中国の大きさに甘えることなく、かつての大過を謝罪するのは当然のこと。また、正しい歴史観を学ぶのも当然のことと〜思います。

しかしながら、日本政府は拉致被害者を日本に永住か、北に移住かの選択の自由は与えるべきと思いますが。家族の方々には国交によって、自由に行き来できる便宜は保障して。

だけどね〜〜反日感情の強い北が何で〜日本と〜国交を結びたいのかしら。
お金のため？
だったらその反日教育を何とかできないものなのかしら〜〜と思いますが…

彼ら拉致被害者の方々が朝鮮と日本の架け橋をになって下さったらと思うのですが〜〜それは都合のいい考えでしょうか。

アジアのおける日本の軍国主義の爪あとは、今もなお〜ですね。

今日で２ヶ月！！！
２ヶ月だぞ！！ドクター！！！

まだ治らない〜〜！！

「全治二ヶ月っていったのにぃ！！」と、不満たらたらでリハビリに行った。

そこの先生に〜「もう治りましたか」って聞いたら〜〜「まだですね〜」ってさ。

オイオイ〜〜〜（涙）

だって全治二ヶ月って先生が言ったのに！！

ほとんど駄々っ子状態である。

要するに、最初の診断ではレントゲンをみて〜〜じん帯損傷全治二ヶ月！！といったわけ。

つぎのレントゲンでは、プラス足首骨折といったわけ〜〜〜！！

リハビリの先生は〜〜この辺の骨は細くてなかなかわかりにくいんですよ！といったわけ。

じゃ〜〜やっぱり、細かいところが骨折してたの？と聞いたら・・・・

はい！！！（きっぱり）

・・・・・・・・怒・・・あきれ果て・・・

でも、もう〜〜骨折なおってるよねって〜念を押したら「治ってます！！が、まだ安心はしないでください。」

・・・・・

ショックを隠して〜〜笑うしかない！

連日報道されている〜北朝鮮からの一時帰国されている５人の方々〜〜。

最初は、硬い表情だったのが、なんと自然な雰囲気になっていくのかと、びっくりした。

ふるさとの持つ癒しの力なのか〜〜！！
安心そのものの存在である〜親御さんの力なのか〜。

自然がいっぱいのそして、懐かしい友達がいっぱいのふるさとで〜心が少しづつ癒されていく様子がよくうかがえる。

それをみて〜うらやましくなった。

ウサギおいしかのやま〜〜のうたにある
２番〜いかにいます父母〜〜
つつがなきや、ともがき〜〜

あのような、ふるさとで育って〜しばらくして帰ってきたらそのままで待っててくれていて〜〜。

この辺だったら、きっと引越しも多いし〜子供たちなんて〜大人になって帰ってきても〜また町並みが変わっていたり〜友達がいなくなったり〜するだろうな。

わたしも〜小学校の友達って〜行方はいずこだ。実家の町内でもいなくなっている。同窓会もない。

わかるのは、高校時代以降だ。

やっぱり、地方の持つふるさとの心は濃いものだな〜〜と、感じた。

今日は朝からのどが痛いと〜〜昨日の夜もそういってたのだが〜〜言うので一日中〜塾の日なんだけど〜お休みしてしまった。

根性なしだな！！

息子は小さい時から〜塾に行っている。

けんかもした！
おこられもした！
怪我もした！！
これが、大変な怪我をしてきて〜どうしたのというと、クラスの悪がきにやられたというのだ。悪がきといっても〜どっちもどっちなんだけど…

で、その怪我が大きくて〜びっくりしたので、塾まで行って「人に怪我をさせたらあかん」と〜〜その子に言った。

そんな穏やかなものじゃないが〜あちらのおやごさんが出て来たら〜受けてたつぞと思ってたが〜〜何事もなかった。

何のための塾やら〜やめようかなといったらやめたくないというので〜続いてしまったのだ。

さて〜〜中学受験〜するの？と聞く前に「する！！」と決めていた。（爆）

この時期の塾の保護者会は、具体的に志望校を決めるという話だった。まず受験日程を決める。
４校選ぶ〜〜こと。

練習校（受験の練習である）切り札校（運良く通ったらもうけものという学校）そして第一志望・第二志望だ！！

滑り止めはない。

志望校が決まったら〜塾に申し出る。
ある程度まとまった数なら〜出願日時を塾から生徒へ指定される。

その日時に〜出願する。

すると受験番号は連番なので、ほぼ〜いつもの同じ塾生で埋まるからあがることはないという・・・・

別の塾ではパニック作戦といって、「なんだ〜〜簡単だったね！」「うんうん〜〜すごく簡単だった！」

と、わざといって〜動揺させる作戦があるという。「他塾生を落とせ！！！」という名目があるらしい〜〜〜〜。

「うちはしませんが〜〜」と先生は言った。

ともかく〜〜あと約100日で〜〜塾も終わるのだ。

足の不調で自転車に乗れず〜あ、買い忘れ！！というと〜家族のものにお願い〜〜といわねばならない〜この不便さ！！

それでも〜よたよたと松葉杖をついて〜
近くのお店で間に合うものは間に合わせています。

友達も〜電話してね〜買ってきてあげるからといってくれるが〜小さなお子さん連れて〜大変と思うので〜言いそびれている・・・。

何が欲しいのって？？

黒豆茶〜〜ちょっとこってて〜香ばしいお茶なんだけど〜知らない人は不思議に思うわけよ。

知ってると〜いいね〜ほっとするね〜〜といってくれる。

おなかに優しく、香りがアロマテラピー効果があるそうな〜〜。

普通の黒豆をフライパンで乾煎りして〜急須で入れて飲んでもいいけど〜コンビニでは黒豆は売ってない…

それと、本の名前は忘れたけど雑誌でコーギー犬の専門誌だ。
すごくかわいい写真があったので〜欲しい。

・・・なんか、なくてもいいようなものだと思われるかも知れないけど〜私は欲しいのだ！！

そうそう、主人が体重計をぶっ壊して〜まだ買ってきていない！！！
・・・・ネットで買おうかな？？

と、ひそかにネットを利用しているさくち
ゃんでした〜〜〜。

黒豆茶〜〜身体にいいよぉ〜〜

不意に出た〜北朝鮮の核疑惑！！真相は、核の開発はしているとの事。

怖いね〜〜。

アメリカもけん制してるし〜日本も〜〜韓国も〜〜

あの独裁者の国は何をするやらわからない。

独裁者といえば〜ヒトラーを思うけど
大体軍事国家は独裁者の国だ。

本当に、自国の民衆を守ろうとする〜高い志をもっているのかな？

・・・・ふう〜〜〜・・・タメイキ

なにがあったもおかしくない国と、外務省の某氏がいったが。

ほんとに〜なにがあってもおかしくないと、つくづく〜〜ここ数日間〜〜納得した！！！

サッカー見た見た！！
どきどきした〜〜今度に期待しようと思った！（爆）

今日は仕切りなおしの受験説明会があった。中学のほうだ。子供たちも一緒に参加した。公立の高校と私学の高校の先生が一人ずつこられて〜説明された。

・・・聞いていて〜〜気が重くなった。
不安になったからだ。毎日〜アニメとアイドルのビデオ撮りに夢中の娘！それをまたみるっていうと、１時間は過ぎる！！

主人に注意してというと、お前がしろよと〜〜責任転嫁か？？

早速〜娘の部屋へ行って〜今から本気でみんな勉強やるよ、あなたはクラブにも入らず＾誰が聞いても〜時間がないって事はなかった〜まず勉強の雰囲気にしなさい〜いらないものはかたずけるのよ！〜おかあさんも〜たった一年間〜〜趣味も遊びも捨てたのよ！

延々と説教をかました！！！

どこのご家庭でも〜〜言うことは同じだと思う。

ただ・・・・私はこういったお説教の緊張感に長時間耐えられない〜〜にもかかわらず〜〜よくしゃべる！！！

・・関西人の宿命か？？？？

だんだん〜まじめにお説教するのに〜苦痛を感じ始めた。

「勉強には、精神力、知力、体力って〜力が要るのよ〜〜」と『力』という字をいっぱい紙に書いて〜〜説明した時〜〜
「いっとくけど〜〜これは『かかかかか・・』じゃないのよ！！『チカラ・チカラ・チカラ・・』よ！」

それまで、まじめに聞いていた娘が〜「ぷ！！！」と吹き出して〜〜大笑いになった。
この年頃は笑い出したら止まらない！！

やってもうたぁ〜〜笑いとったらあかんやん！！！

でも笑うと〜緊張感がほぐれて〜私は楽になる。笑うかどには福来る！という。
福でも服でも〜〜（来）着たらええ！！

来るものは拒まず〜〜去るものは〜とっ捕まえる！！

とにかく部屋をきれいにした娘〜明日から〜勉強するやろか？？
「チカラ」やで〜〜「か」じゃないで〜〜
がんばって欲しいと願う・・・・

１６日いよいよ〜ジーコジャパンの初始動となる対ジャマイカ戦である。
注目は黄金のＭＦカルテット！！
このメンバーを聞いた時、悲鳴が出そうになった〜〜実際でた！

うれしかった！！

やってくれるね〜〜ジーコさん！！！

Ｗ杯でにわかにサッカーふぁんになったさくちゃん！
この４人は、Ｗ杯で覚えた。
中村選手は落選というインパクトで〜覚えた。
そんなに、人気のある選手をなぜ？？と思ったからだ。

中田英は、もちろん〜知っていた。
小野選手も〜なぜか〜わかっていた。・・・エートなんかの試合で〜小野と中田がどっちがフリーキックをするかというシーンがあって〜〜雨の試合だった。
その時〜小野を覚えたのでは？と思う〜〜。

鈴木選手は〜〜カルテットじゃないけど〜〜あのゴールだ！！！
初めての一点が鈴木だった〜〜！！！
魔法のようにするするっとゴールに入っていった〜〜！
覚えてる？？覚えてるよね〜〜。
鈴木〜〜２人３人いそうな名前だけど〜チェック！！

稲本選手はスポーツ紙なんかに〜〜あまり活躍してない事を書かれていたので〜気にも留めなかった。
稲本は２点目だった。
あ・・・・・と思ったら〜ゴールだった。

われんばかりの声援！！！誰？稲本〜〜おお〜〜〜チェック〜〜なかなかいい笑顔の選手だ！！
そうやって、お気に入りの選手が増えていった。

中村選手がレッジーナに入るというのを聞いて〜〜注目した。
現地からの映像が彼の活躍を送ってきた。
東洋のファンタジスタ！！日本のバッジオ！と。
うんうん〜魅力的なボールさばき〜〜左の魔術師！！

だから〜この試合〜絶対みたい！！

というか、ニュースでみることになるだろう。
楽しみである〜〜わくわくどきどき！！ランランラン〜〜♪

で、若手の選手に清水商業高校の３年生〜〜菊池直哉君がいる。
さわやかな、スポーツマンタイプで、チェック！！！！

将来〜日本を代表する選手になりますように〜〜！！
海外のクラブチームからもオファーがあるという。
楽しみですよ〜〜〜。

と、しどろもどろの、にわかふぁんは〜〜明日のスポニューを楽しみにしているのだった！！！

姑と死んだ舅の話になった。

肺がんだった。

「何で肺がんなんかになったのやろ〜〜」と姑がいう。
仕方ない〜〜あれほどのヘビースモーカー〜〜なっておかしくない！

また仕事も〜タバコの害を受ける〜タクシードラバーだった！！

よく座って吸っていた部屋の電灯の傘は〜
タバコのヤニで黄色く…茶色くなっていた。
誰が言ってもタバコをやめなかった。
やめれなかったのかもしれない。

それでも〜血管がつまったり〜血圧が高くなったりといろいろと不具合がでてくると〜さすがの愛煙家も〜やめざるを得なくなった。

その頃、家ではでんと座ったら
めったに立ち上がることもない人だったが〜唯一〜タバコを買いに行く時だけは、ちょっと・・・といってでていく。

タバコをやめた後は〜缶コーヒーにこっていた。

急に現れたかと思うと〜「ほれ〜〜コーヒー〜！！」と、缶コーヒーをくれた。

タバコの次はコーヒーか〜〜

「ま、いいのでは？」といったら〜どうも〜それも悪くて〜糖尿である・・・

ふと立ち上がって〜ふらッとコーヒーを買いに行く。缶のもったりとした甘さが好きだったらしい〜〜
甘党辛党どっちもこい！の人で〜大福やら〜ビールやらも好きだったね〜〜。

そんな話をした・・・・

足が悪くなった時〜自由に歩けないので自転車を勝手に自分で買った！！

姑はかんかんに怒った。

「足だけやないやろ！！不自由なんは！！」と。自転車なんて危なっかしくて〜もっと大変だ！

実際〜２回ほどこけている。（爆）

しらない通りすがりの人たちが「おじいさん大丈夫ですか？」と、優しくしてくれるので〜喜んでいた。

「頭打ったらどうすんねん！！！」

姑は厳しい！！

その自転車は新品同様〜〜私のものになった。医者まで〜「自転車は乗ったらあかん！」といったからだ。

好き勝手〜のほほんとしていた舅だった。
同居のおかげで〜おじいさんの思い出を私はたくさん持っている。

息子である主人〜より、もしかしたら〜よく覚えているのかもしれない。

そんな話をするなか「あんたら（嫁が３人いる）〜もっとがんばらなあかんで〜〜」と姑が言った。

「私はいつまでたっても〜ほっこりできへん〜〜」

「おばあちゃん〜〜人間〜ほっこりしたら〜人生、つまらへんなるよ〜〜もうお迎えが来て欲しいの？」と聞いたら・・・・

「まだまだ〜〜お迎えは、こんでも、ええ！！」と・・・・気炎をはいたのだった〜〜（苦笑）
孫（娘）は〜〜あきれて笑いながらみていた・・・

昨日から〜〜睡眠時間３時間〜〜
今日も頼まれものの入力と編集をやってて〜〜ボランティアですが〜やっとできた！！

午前３時丁度に！！！

つ、疲れます・・・・・・

ひとつは、カメラの電池が切れて〜どうしても記念を残したいものだからって〜写メールのカメラで撮った写真を〜〜何とかしてという。

なんだ？？写メールって？？？？

さくちゃん携帯を〜持ってないものだから〜名前しか知らない。

送ってきた画像を見て・・・ぎく！！！

引き受けるんじゃなかった！！！！

がんばったけど〜〜かなり無理〜〜でも
本人さんだというのはわかるからいいかもね。

それで、ちょっとレイアウトでごまかして〜仕上げました〜〜〜。

後は入力ですね〜〜。

ここ何日かずっと、動きの遅い〜〜ノートを使っていたものだから〜〜不満がたまって〜（ノートをプリンターにつないでいるので〜〜）今〜〜機関銃とはいえないけど〜キーボートをうちまくっています！！

不満解消！！！！((ｏ(＞▽＜)ｏ)) きゃは
はっ♪

・・・・・・・・

で、これから寝れるかな？？？？
真っ青・・・！！

巨人の松井選手が二冠王で〜〜今シーズンを終わった。
三冠とか〜期待がかかったが〜サバサバとしていたのが印象的だった。悔いのないシーズンだったのだろう。チームもリーグ優勝したし〜彼は何より、チームを大切にしているから。

なんてことを、トラファンの主人の散髪をしながら話してた。（＞ｍ＜）プッ！

散髪中は反論できない！！

私を怒らすと〜「やめた！！！」と言われるからだ。

以下さくちゃん一人でしゃべっている。
「いい選手だね〜〜松井選手は〜〜」
「清原選手は怪我が多いね〜なんでだろうね？
がんばりすぎかなぁ？？？」
「高橋吉伸選手〜かっこいいよね〜〜」
「原監督〜〜よかったね〜〜」
これだけ並べることは普段はできない！！！

すぐ反論が来る！！

一言二言どころじゃない〜〜連続ワザで反論してくる〜〜！！

口では負けてはないけど、最後まで言わせてくれない。

そんな時…

主人の散髪を頼まれた。
床屋さんへ行く暇がないのだ。

私としては、なれてないので〜緊張してしまうが〜〜やってやろうやないか！！と引きうける。

で、その余禄が〜〜散髪中は〜〜彼は大人しいと言うことだ！！！（＾＾

つまり、本物の床屋さんは〜相手がどこのファンかってこと〜把握してないと、顔ソリ中に〜トラファンに「今年はさっぱりでしたね〜〜！！」なんていって〜「なんだとぉ？？？」
と怒らした瞬間･…顔が動いて…
手がそれて…眉毛をそりおとした・・・・・
なんてことになったら〜床屋でさっぱりきれいになるどころか〜〜

商売さっぱりになりますなぁ〜〜〜〜〜。
クワバラクワバラ…

時間も午前３時になった。

二人目の子供を産んだときは、切迫早産ではやく（３２週目）から入院していた。

動くとおなかが張るので〜がんばって、安静の生活をしていた。

３６週だったかな〜〜に入った時〜もう大丈夫と言われて〜そろそろ起きて歩いたりしていた。

それがある日突然〜〜お産が始まった。
夜中の破水。
看護婦さんを呼んで〜見てもらったら、お産が始まるわよ〜〜よかったね〜がんばろう！！といってくれた。

長い間〜早産のくすりでおなかのハリを止めていたので〜陣痛がきても〜間が長くて〜今度は陣痛を起こす薬を〜点滴でやった。

現代医学はくすりづけである。

やがて〜〜赤ちゃんが生まれた。
午前４時４０分〜〜〜〜。
御主人に連絡しますかと聞かれたけど〜〜
この時間は寝てますからといった。

実際〜連絡したのはそれから３時間後の７時。
なかなか電話に出なくて〜〜やっとでたら〜
「誰のこどもが？」「いつ？」「うそだろ？」

・・・・怒！！！・・・・

他人の子供のことで〜なんで朝のはよから〜電話するかいな！！！
あんたの子供や！！！

といいたかったが〜回りには看護婦さんがいたので〜「急にお産が始まったのよ〜」と穏かに言った。

「生まれた時は４時半すぎだったから〜電話しなかったの〜〜」
「その時間〜〜起きてたから電話くれたらいったのに〜〜〜。」

ああ〜〜うちの主人も宵っ張りなんだ！！
でも〜彼は蒲団に入ったと思ったらもう〜イビキをかいてる人だ〜〜うらやましい！！

ということで〜
そろそろ寝ます〜〜じゃ〜おやすみぃ！！

ジーコジャパンのメンバーが発表になった。

わぁあああ！！っと興奮したのは、ＭＦが
海外組！！ゴールデンカルテット！！
中田、小野、稲本、中村〜〜〜。

特に中村には、背番号１０〜〜意識はしていないけれど責任は感じていると俊輔はいってたけど〜うれしいと思うよ。

トルシエジャパンの時はつらい思いをしたらしいしね〜〜。

トルシエのサッカーとあわなかった…ということだろう…（…悔しいけど）

でも、ジーコ監督は俊輔は使えるといってる！！やった！！

はっきり言って、ワールドカップでにわかに、サッカーを見るようになったさくちゃんとしては、Ｊリーグの中村選手と言うものを知らない。すみません…

優秀な選手だと言うことだけは知っていた。

でも、レッジーナに移籍したとき、地元のファンがすごく喜んで迎えてくれたでしょ。
あれ？？
なんでだろ？
ワールド杯に出てなかったのに？？？？？
と不思議だった。

でもすぐわかった〜〜俊輔のサッカーって
イタリア向きなんだ。
すごく〜ワザが効いている。気持ちのいいぐらいリズム感もある。
ワクワクドキドキがラテン系のビートだと感じた。

だから〜〜人気があったのか！！
と、納得した。彼を誰がさいしょにそう呼んだのか〜日本のファンタジスタといった。

イタリアのファンタジスタ〜ロベルトバッジオ選手は、中村をファンタジスタと呼んでもそれが彼にとって良いことなら〜一向にかまわないよ〜〜とコメントをだした。また、いい選手だと絶賛した。

ともかく〜〜試合が楽しみだ。
海外組が、同じピッチに立つのは、はじめてというから！！

不眠症のさくちゃん、夜が怖い・・・・

寝れるだろうか？？不安だ。

いつまでも、頭だけがグルグルといろんなおしゃべりをやめないのです。

あーだこーだ〜〜それであなってこうなって〜〜ああ〜〜〜寝なくっチャ！！！
でも、そうそう〜〜だからね…なのよね〜〜
うんうん〜〜

首から下が寝れないじゃない！！
頭よ〜〜静まれ〜〜

･……･･････

ってんで、やっぱりハーブ茶を飲む事にしました。

あまり美味しくないのよ・・・・・ゲッ

一昔前は、寝る前のあったかい牛乳を飲むってのがよかったけどね。

今はハーブ茶。

寒くなったせいか、あったかいお茶が欲しくなる。

緑茶も好きだけど、たまたま見つけた黒豆茶を入れてみた。
黒豆の香ばしい香りってアロマテラピーに近いらしい。

黒豆は目にいい、腎臓にいい、婦人病にいい〜〜血圧にもいい〜〜お便秘にもいい〜〜らしいのです。

夜、お客様が来られた時はさすが〜〜黒豆茶ってわけにはいかないので、緑茶を入れました。

やっぱり、香りの出し方が飲んだ時の美味しいまずいにかかわるみたいですね。

さて、安眠用のハーブ茶〜〜効くか！！！
効いてくれ〜〜〜〜ぇえええ

あれから〜〜夜〜〜やっぱり寝つきが悪かった！！！（大爆！！！）
なぜでしょう？

音楽を聴きながら〜〜キーを打つ指が朦朧としてきたので…あ！！利いてる！！と思ったのだが〜〜？？？

それとも不眠症が勝ったか！！！

うれしくないですね〜〜ホント！！

昨日は、お昼ご飯を用事がてら外で食べた。

某和食の店（いっぱいあるね〜〜）

お茶が運ばれてきますが、これがなんと〜〜ペプシのガラスコップ！！！
ふつう〜〜〜〜こういう店って冷たいお茶でも陶器でださないかい？
〜でなかってもペプシのは、いかにもって感じだ。

おだしがおいしいので〜うどんやそば〜それといろんな一品料理がありますが、
娘は鳥のから揚げ〜〜主人はお寿司を・・・
わたしは、マツタケのご飯を・・・！

マツタケがなかなか来ないのよ〜〜〜。
「待つだけ」だったりして・・・といわれたけど、店員さんが「待ったけ？」とはいいませんが、やっと持って来てくれた。

でもマツタケをどかしてご飯だけ娘に食べられた！！
いいけど〜〜おそばもあったし〜〜。

で、このマツタケが〜ペラペラ〜〜風に吹かれて飛んでいく〜〜〜〜。

よくよく考えてみたら、いまどき〜日本製のマツタケがこんな値段であるわけなかった！！！！

主人は「中国産か北朝鮮産か〜〜（…）カナダ産だな〜〜」
と、鋭く言い放ったわけ。

日本の美味しいマツタケのブランドは兵庫県の丹波笹山ですって！！！

覚えておきましょう。ちなみにキロ１５万です！！！（大爆）

で、取り皿をふと見ると〜〜光にすかすとね〜〜なぜか〜〜こてこてとした斑点が見えるのよ〜〜

ちゃんと洗ってない！！！

・・・・・・・うっそ〜・・・・・・・・・

あの〜〜ここのお店京都では結構〜〜チェーン店化していて〜〜ご存知の方もいると思うのだけど・・・・

思い出すごとに、あの店いくのやめよと思うのだった。

あらら〜〜〜〜今はやり？のヒーリングＣＤを聞いていると〜聞きながら書き込みしてるのですが〜〜眠くなってきたよ。

さすがの不眠症さくちゃんも〜そろそろ、まともに近くなってきたかな？？（＾＾；

このＣＤはね〜〜入眠から睡眠へっていう
内容なんです。
何の音楽って？その道の方が作られた音楽です〜〜。
独特のメロディですよ。
ミュージックセラピーとかあるけど〜その道の方らしい・・・・

アロマテラピーとかアニマルヒーリングとか〜〜このミュージックセラピーなど
人気はあるらしいですね。

アニマルヒーリングはうちには猫がいます〜〜
やっぱりね、あの暖かさに触れると〜ほっとしますね〜〜
うんうん〜〜

アロマテラピーは例えば、お香かな〜〜〜？？
オリエンタルな香りもいいけど〜ローズ系やらオレンジ系やら〜〜もいいですね。

ふぁ〜〜〜〜
眠くなってきました〜〜〜ぁ

さて、さくちゃんは、ほんとに寝れるでしょうか〜〜続きは明日・・・・・

足の怪我から〜〜もう一ヶ月半ぐらいかな？
家の中で歩くことは、軽々とできるようになった。

しかし〜〜

外へ出ると、不自由なこと！！！
松葉杖をもってると、たいてい〜〜好奇心の目が・・・・ぐさっと刺さる！！

お買い物も、荷物がもてないので、主人やら子供やら〜〜誰かと行く羽目になっている。

よって、見て歩く〜〜なんてできない！！
早くして！！の連呼である。

ああ〜〜あのお皿〜〜安くてよさそうだったのに・・・・
と、悔やむことしきり！！

でも、治ったらすきなだけ〜〜お買い物するぞ！！と、今はとにかく食材の買い物が大変なだけである。

例えば、本が読みたい！！！

あの本が読みたい！！
でも、本屋さんへ行けれない・・・

ネットショップを利用します。

いいのぉ？？？

以前、読みたい本があったのね。新聞の広告なんかで見て、これ読んで見たいと思ったのよ。
でも、探したけど〜〜本屋さんにはない！！これほどの本の量！！すべてを網羅することはできないでしょうね〜〜。

で、ヤフーでショッピング〜〜をしました。

不自由なのは、この本はどんな装丁になっているか〜〜とか、活字はどの大きさかとか〜〜それはわからないけど、とにかく検索して見つけました。

それから〜〜どきどきしがなら〜〜注文したのです！！

で、近くのコンビに受け取りだったら
手数料が要らない〜〜！！

さくちゃんは思いました。
本屋さんをぶらぶらするのもいいけど〜欲しい本があるときは、ネットショップでかってもいいな！！と。

現実さくちゃんちは、本屋さんより、コンビ二の方が〜〜近い！！！
あと、ＣＤが欲しくなってやっぱり〜ネットで買いましたが・・・

便利・・・ひとこと・・・そう思いました。そうそう〜〜お祝い電報なんかも〜〜
ネット上で申し込んだほうが安いみたいよ。

今度はgooが入れない〜〜〜
しばらく待ったら入れるかも・・・・

ＮＨＫの夕方の番組に「週刊子供ニュース」がある。

あまり見ないのだが、うちの子供との会話の一助でみてしまった。

今〜拉致事件があるけどこれを子供の目線でレポートする。

特殊工作員とはなにか。それはスパイ組織のこと、とずばりである。

大人でもよくわかる。

招待所ってどんなところだと思う？？
なんだか名前を聞くと素敵なところかなって思うね〜〜うんうん〜〜というやりとり。

フリップを出して、場所は街中から遠く離れている。
ここが日本人の招待所とは誰も知らないんだ。

★・・・ほぉ〜〜（★はさくちゃん）

ここには、自由に出入りできないよう〜

軍隊の見張りがつくのです。

★・・ええ〜〜〜？？？

それと、不審者や脱走などできないように〜監視体制もあります・・

★ふ〜〜〜〜ん・・・（汗）

じゃここで何をしているのでしょう？？

まず、つれてこられたら、朝鮮語を勉強させられます。

★（・・・げ！！勉強だよ！！！！）

朝鮮語がわかるほうになったら、現地工作員に日本語を教えます。

★（・・・んげ〜〜教えるだと？？）

そんな展開の解説つきだ。
これは怖いぞ〜〜と思うのです。

あと、質問コーナーでは大人でもわからないと思う質問があります。

トンネルの中の電灯はなぜオレンジ色なの？？
なぜでしょう？？
目にいいのでしょうか？？

違います〜〜。

それはナトリウム灯といって電気代が安いそうです。（爆）

しかし、欠点は色がわかりにくいということです。
標識とか非常口・電話機などの案内です。それらはグリーンですけどね〜〜オレンジの光の下だと黒に見えますからわかりにくいとか・・

それで、わざわざ、字の裏から蛍光灯を当てるような〜〜つくりになってますね。

ところが安い電気代の蛍光灯が開発され〜それが一部のトンネルでもう使われているとのこと〜。

そうなんだ！！！
そうなんだ！！

よの奥様方〜〜安い電気代の蛍光灯が発明されているとのこと！！！

それはぜひ！！！商品化して欲しいですね！！！

週刊・・・こどもニュース・・・でした？？
あれ？？？（大爆）

病院通いほどいやなものはない。
まず〜〜時間がどれほどかかるかわからない。
行きつけの病院だったら〜大体わかるけど〜〜。大きな病院はそれだけで一日仕事という。
かなり体力がいる。なのに〜〜病人である。このあたり、なんとかシステム作れないかしらね〜〜？？？

お年寄りの方〜〜の話は楽しい。
○曜日は内科の病院〜〜
次の日は〜〜眼科の病院〜〜
と、予定？が決まっているそうな。

すると、顔見知りができて「おひさしぶりどす〜〜お元気してましたんどすか？？」
と、話が始まるらしい・・・・

「おかげさんで、元気は元気どしたけど、
秋になって疲れが出てまいりましたんどすわ〜〜。おうちはいかかどした？？」

・・・

京都弁の字数の多いこと。
打ってて〜〜いらいらしてきましたわ〜〜。

つまり、病気の情報交換をして、嫁さんの悪口を言って、孫のかわいさかげんをいって、ところで〜○○さんはどうしはったんやろ？最近、お姿お見かけしまへんなぁ〜〜という、噂話・・・

聞いていて、思うに病院へ来るお年よりは、まだ丈夫と言うことです。
来ることができないほど、弱ってる人もいます。

特に核家族で自分でタクシーを呼んでどうこうすることもできず、横になったっきり。こういうときは、お嫁さんでも娘さんでも〜身内の方が近くにいたらいいですね。

そういいつつ、私の場合はどうなるだろう？と考えました。
娘も・・・息子も・・・・あてに・・・できる？？か？？？？？

お金を持って、老人マンションってやつに入ったらいいのでは？？
と、思った！！！

うちのとなりの町内にあって、そこに入居してる方といろんな話をすることもありますが・・・

優雅・・・・

だって、お食事の用意なんてしなくていいもの。

自分の身の回りをきちんとしてたらいいのですよね。プチ掃除にプチ洗濯。

ホームあげて、健康体操の時間があったり〜手芸教室を開催したり・・・

ひな祭りはそれらしきイベントがあったり〜〜正月もクリスマス〜〜同じく。

お誕生月には、お祝いをしてもらったり。
・・・・

そのご近所に、息子さんと二人で暮らしている年配の方がいます。
シルバーカートを押して、お買い物へ行きます。もちろん病院通いもあります。
掃除洗濯、お食事の用意〜後片付け〜〜みんな一人でしています。

この間〜かげんが悪くなって、病院へ入院しました。
その後も病院通いに、タクシーを使って通いました。

たまに、娘さんが来てくれるそうです。
でもしっかりしたおばあちゃんで、今はお元気です。

・・・・

ご老人といってもさまざま〜〜。
幸せな老後って、何でしょうね？？？

８月から話題になっていた住基ネット〜〜。皆様の地方も〜あの11桁の番号を書いた通知が届いていると思いますが。

ニュースステーションで久米さんが、自分の区ははがきで来ました〜〜と、番組で見せてたのを思い出しました。

ちょうど、番号が透けて見えるという苦情が各地方であったらしくて、久米さんの区でも〜透けて見える・・・というパフォーマンスだったように記憶しています。

そうか〜〜はがきで来るのんか〜〜〜と
思ったのです〜〜。

９月になって、おばあちゃん宛に来ました。封筒で。「ほぉ〜手が込んでるね」って感心してました〜〜
ちょっとわけありで、離れて暮らしていますので、電話して都合のいいときに取りに来てねと〜連絡しました。
本人名義の・・・・封筒にはいっていましたので〜〜封はそのまま〜〜常識ですね〜〜で、渡しました。

すると・・・・
あれ・・・・？？？？
なに・・・？？？？

結局、おばあちゃんのだ！！と思ったのが代表者おばあちゃんで〜〜我が家の家族全員の分が入っていたのです！！！

うっそ〜〜〜。

これって家族でもシークレットじゃなかったの？？？よかった〜みんないる前で開けて〜〜。

硬いことは言いませんが、あきれたわ〜〜。

ひとりひとりに、通知があると聞いていたのに〜〜まとめて・・・来るとは。

郵便代も倹約できていいけど〜〜
郵便業務も煩雑にならなくていいけど〜〜

もちろん、一緒に来たからといって〜番号は連番ではありません。

皆さんのところはどんな形で〜届いたでしょうか？？

11桁の番号を見ながら、住民票ってもらいに行くことってあまりないよね〜これ、どれほどの行政サービスになるの？
と、改めて疑問がふつふつとわいてきたのです。

ついでながら、話が変わってプロバイダのＨＰでセキュリティのチェックができます。
わたしのＰＣは何度も更新していますが
それでもセキュリティは「あまい」とでましたぞ！！！

誰かがどこかでハッキングしてるとか〜〜？？

何のためにかなぁ？？？
暇つぶしかなぁ〜？？
ゲーム感覚かな〜〜？？

そんな不安やら〜〜プライバシーがもれる不安やらを抱える住基ネット。
今年の８月５日から稼動になった住基ネット。
安全に稼動しているのでしょうか？？

地味ながらも〜各地で反対運動をしている記事がネット上にも載っています。

やはり〜〜不安だし不信だし〜〜

「これはいかがなものかと」・・・・（もはや過去の人になったＳ議員の口癖のまね）

今でこそ、美白なんて必死でやってますが
若い頃は、夏場外を歩くだけで真っ黒になって〜〜自然なファンデーションの色がかなり不自然なファンデーションの色になって〜〜どうしても小麦色の黒々とした色になった。

お店の人が、できるだけ色白のほうの色を進めるのだ。
それをつけると〜〜〜なんか変！！とにかく、黒かったから〜。

顔の部分だけが白く浮き上がってしまうのだ。それが悩みだった。

某外国製ブランドの化粧品コーナーの前を歩いていたら〜〜呼び止められた。

「ファンデーションが白浮きしてますよ。」
こう指摘する美容部員さんって初めてだったので〜〜「合う色ってありますか？」と聞いた。
こうして、自分に似合う化粧品をあれこれと試していくようになって〜〜。
今に至る。

当時、無香料ってのが珍しかったのだが〜わたしは、絶対化粧品は顔につけるものイコール鼻に近いもの〜だから、においのあるものはいやだと思っていた。

化粧水など〜「ね？いいにおいでしょ？」と得意そうに勧める美容部員さんに〜〜ああ、わかってないなぁ〜〜とがっかりしたこともある。
「どうして、そんなに薄化粧なの？もっときちんとしなくては！！」という美容部員さんもいた。
「うちの会社はとても地味なので」というと、「あらま〜〜信じられない〜いまどき？？かわいそうね〜〜〜」

好きで入った会社だ〜〜ほっとけ！

「お化粧してあげる〜〜♪」というので、してもらったら〜〜ぜんぜん似合わなかった。お化粧のおばけみたいで！
近くのトイレへ行って〜〜ティッシュですっきりと落とした。

その後、某ブランド化粧品に乗り換えたのは、同じ会社で敏感肌の後輩が使っていると聞いたからだ。
彼女には〜コスメの話をしてて「うっとおしいね〜無理に奨めたりするでしょ〜〜あれって結構押し付けよね〜〜」と、話していたときのこと。

肌タイプチェックのコーナーのあるブランドの話で「ここにいかれたらどうですか？」と勧められたのだ。

しつこくない？
お高くない？
と、遠慮なく聞いたら〜大丈夫ですよ〜
とてもいいですよというので、早速お店に行った。

私のニーズにはあっていたことで大変うれしかった。

いまや〜「隠す」とか「化ける」とか言うのではなく〜「お手入れ」という大義名分の下〜
せっせと、努力している。

世のご主人方は、そんな奥様方を見てどう思うのでしょうか？？

古いタイプのマイハズバンドは〜「ご精が出ますな〜〜」というが、自分の妻がきれいだったら〜〜うれしいはずだ！私はそのために〜きれいになろうとしているのよ！！と、応戦してしまう。

実際は、きれいになろうとしてるじゃなくて〜〜できるだけ、年をとったと感じないように〜〜抵抗している〜〜のかもしれないが。

きれいな奥様を持ったご主人様方は、カイショあるなぁ〜〜と思いますよ。(^―^* )ﾌﾌ♪

コラテラルダメージ
これは、去年９月１１日のアメリカの同時テロが起こったころ封切りになる映画だったがあまりにも、現実のテロと似ているというので、公開延期になった。
そんな話を聞いたな〜〜と思い出した。結局ことしの４月に公開されたが、そのビデオを見ることにした。

ロスの消防士、ブルーアーは愛する妻子と３人暮らしの普通の幸せな家庭を持っていた。

ある日、出かけ先で妻子と待ち合わせをする。多少の時間遅れてついたが、彼らの姿を見つけ〜お互いの名前を呼んで手を振ったその直後、悲劇が起きた。

爆発である。

その近くにいた何人かが死傷したのだ。
かなりつらい物語だった。

２１世紀はテロとどうむきあうか〜〜

テロは、ルール無視の無差別殺人だ。
許すわけにはいかない。

ただアメリカの姿勢も問われていると思う。世界の警察を自負するなら〜自分勝手な判断で戦争を仕掛けたり経済制裁を加えたり〜〜これはまちがっている。

また、国内にあっては無実の罪をきせられるアラブ系の市民がいるそうな。
これも考え物だ。アメリカは正義と自由の国ではなかったのか。

命の値打ちが落ちている。株の暴落よりもっとも気を配らなくてはいけないことだ。
さて〜〜ブッシュは賢い大統領と讃えられるのか〜〜その反対か！！
賢い大統領でいて欲しいと願う。

トモロウ　ネバー　ダイ！００７〜〜やはりアクションものだけど、この映画はなぜか

「軽く」見ることができて楽しい。

中国と英国が公海上で一触即発の危機に陥った。
これは、世界のマスコミを操作することに快感を覚えるメディア王とよばれている狂人カーバーのしわざだ。

彼は「衝撃的なニュースほど視聴率が上がる」という妄想に取り付かれているわけだ。
それでも、誤解で第三次世界大戦〜〜になると大変なので〜〜ボンドに指令が降りる。
おかしな衛星電波が飛んでいる〜裏を調べなさいと。

相変わらずのボンドカーの無敵ぶりにうれしくなった。ボンドガールはきれいだしね。

でも〜私って００７〜〜好きだったのかしら？？？
あまり好きじゃなかったなぁ〜〜〜〜〜。
でもこのフィクション〜〜妙に現実性を感じるのはなぜか？？
きっと、過去にあったのかもしれない〜〜今もあるのかもしれないという
わくわくどきどきの想像が働くのだろう。

それで面白かったのかも？？(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ

何がおきても、不思議でない世の中ではある。
二つの映画、続けて見ると、なんとなく〜映画のもつ「時代を象徴する力」を感じます。

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2002年10月01日(火)

さくちゃん〜食べ物と政治家に思う

内閣改造で農水大臣の武部さんがやめた。

狂牛病のときやめろといわれて〜〜やめなかった人だ。
マスコミの前で焼肉を食べた人だ。

かつて、Ｏー１５７の時、貝割れ大根が犯人扱いされた。貝割れ大根の業者から苦情が出た。当時の厚生大臣の管さんが記者団の前で貝割れ大根を食べた。

そういう問題じゃないと思うよ。

菅さんがかいわれを食べたからって〜〜
売れなくなってしまった貝割れ大根が即、売れるって事はない。

だって、かいわれを食べなくても、無理して買わなくても〜〜別に家庭料理には困らないもの。

だから、大丈夫です〜〜なんて、食べるパフォーマンスを見せても…どうかしら。

大臣として、そんなことしかできへんの？と思うだけです。

その前に、もっときちんと手を打ちなさいよ！！
そう思うけど・・・・

食べるパフォーマンスが必要なら、大臣だけでなく〜全国会議員で「貝割れを励ますパーティ」なんて開いて、貝割れ大根づくしのお料理を披露して、馬鹿騒ぎをしたほうがスケールが大きくっていいと思うよ。

牛肉の時も、大臣が美味しそうに食べていたあのテレビ画面が妙に、肉だけに、憎憎しく〜〜みえたのです。
ああ〜〜自分たちだけ美味しい牛肉たべてる・・・・くやしい〜〜〜。しかも白ワインまであるぞ〜〜〜ぉ。あれはなんだ？？

この時も、国会議員主催「みんなで健康な牛肉を食べるパーティー」を開くのです。
で、抽選で国民の代表さんも選んで楽しく牛肉を食べる！！なんてことやったら〜〜
面白かったのにね。

予算とか前例がないとかいってたら、すすまないでしょ！！！

予算はあんたたちのポケマネ！！だから意味があるのよ。前例がないのは、作らないからなのよ！！

今回の内閣改造も、前もってなんにも相談もなかったと他の派閥の大物さんたちが文句言ってますけど〜〜、水面下での交渉とか〜〜いつもあったのに、突然〜〜発表なんてあり？？という話です。

だから誰が総理になっても大臣になっても同じといわれるのですよ。
別にいいのでは？人事任命権は総理が持ってるのだし、相談しないといけないこともないんだし。

国民にとって誰がどうなっても国がよくなればいいのです。

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