不思議っ茶の日記
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2002年09月30日(月) さくちゃん〜いつからお化粧した?

ダイレクトメールが娘に来た。
化粧品だ〜〜〜〜。
彼女は15歳だ〜〜。

なのになぜ??

「かわいいなって思って…サンプルもらったの〜〜」

絶対!!!違う!!

私が15歳のときは、化粧なんて年取ってみっともなくなったおばちゃんがやるものと思っていた。

母なんて〜化粧品がどう効果を発揮するのか知らないが〜えらい高いものを買っていた。
「もったいないよぉ〜〜」というと「私が稼いでかっているんだから〜〜」
と怒られた。

高校は女子高でそれなりにみんなおしゃれだった。
だからなのか〜〜よけいダサーーーーイカッコウにあこがれた。天邪鬼なもので。

もちろん化粧なんて〜眼中にない。

大学生になった。
まったく〜〜化粧をしないので母がとりあえずのセットを買ってくれた。

私には、無駄としか思えなかった。

4回生になってから後輩が「化粧せなあきませんよぉ〜〜。エチケットですやん」と
いうたのをきっかけに〜〜そうやなぁ〜〜とやっと思うようになった。

でも15歳では〜早過ぎないかな〜。
サンプルだけよというが〜〜

洗顔ソープと化粧水〜〜それにUVカットミルクで、充分だと私は思う。

選ぶ時はおかあさんが選んであげるねといった。
いろんなブランドを選んでここまで来た実績がありますもので・・・失敗なんかもよくあったしね〜(TT)


2002年09月29日(日) さくちゃん〜ダイエット一考察

飲んだらやせるというダイエット食品やお茶がある。

はたしてそうか???

そんなに簡単にやせれるものなのか??

ひとつに体質がある。
環境の変化で太る場合もある。

また年齢的に太る年頃もある。

やせていると、かっこいいのか〜〜なんなのか、やけにやせてると思う女性を見かける。
細い足〜〜細い首〜細い腰〜
すると何を着てもかっこいいのだ。

でも、また目を転じると、グルメグルメである。
外食産業〜〜ファーストフードが花盛り。
これで太らなかったら、おかしいかも〜〜と思うこともある。

医学的なことはさておいて、怖いのは体脂肪だという。
体脂肪をはかる器具があるが、うちも早くから〜購入した。
その頃はまだ大して〜〜太ってるとは思わなかったが、太る時って一気だった。

原因はわからない。運動不足〜〜。子供に手がかかることが少なくなった。
ちょうど、幼稚園から小学校低学年〜をすぎて、3年生4年生ぐらいになると、急に手がかからなくなる。

必死で追いかけていたこともなくなり、家事だけでは、こなしきれないカロリーを抱えてしまった。

その頃だから〜〜〜ほんの2年間ぐらいで急に太ってきた。

血圧もあがって、医者からやせるようにといわれた。

医者に言われると〜〜これは一大事だ!!!

でも、ウォーキングも続かないし〜〜〜家事を一生懸命してもだめ。テニスにも行ったが〜期待ははずれた。

さて・・・・あとは、本格的にマシンジムなどをするべきか〜〜〜〜〜。
主人は、お金のかかることだという。
若くもないし、マシンジムは〜〜当てにはならないかな〜〜と思った。

そんな時、低インシュリンダイエットを健康雑誌で読んだ。
この手の雑誌のダイエット法はそれなりに意味があるが、決定打に欠ける。

しかし〜〜読んでみるとできないことはないと思った。

早速書いてあるとおりに実行に移した。
ダイエットといっても、減食したりひとつのものばかりを食べるというのは、危ないと思っていた。

低インシュリンダイエットなら、理屈の上でも〜やる価値はあると理解した。

やがて、2日ぐらいで結果は出た。
わずかに体重計が、減るほうに傾いている。
1週間で体重計上はっきり減ってるのがわかった。
このダイエットの特徴は多々あるが、毎日の体重計に反映されるので励みになるということだ。

3月の誕生日からはじめて〜〜マイナス9キロ。
明らかに誰が見ても〜〜やせたね〜〜〜〜とわかる。

体脂肪ももう少しで標準になる。体脂肪はなかなか落ちないというが〜気長にがんばろうと思う。

血圧も正常になった。

わずか2年であれよあれよと太っていったが、このダイエットで得たものは健康な食事〜と思う。

今はむやみに間食も欲しくなく、健康のためにはどうすればいいのか〜〜常に考えられるようになった。

簡単に〜ダイエット食品でやせるなんて考えないほうがいいと思う。
一時私もそんな食品に魅力を感じたが、一生食べ続けられるわけもなく〜経済的にもくるしい。おまけに、ダイエット食品で健康被害まで出ているという。

自分にあった自然な健康法、ダイエット法を実行するのがいいというのが結論である。


2002年09月28日(土) さくちゃん〜海に思う

拉致問題を抱える日本。
イランへの戦争を考えているアメリカ。
悪の枢軸といわれて、苦悩する北鮮。

世界にはまだまだ、食べるものもなく薬もなく〜
最低の人権さえ保障されない国が多いという。

あの日本海沿岸をドライブしたとき、海岸に不可解な看板があった。

内容は『不信な船を見かけたり、夜懐中電灯を海に向かって振っている様子が見えたりしたら当局に連絡を。
一人歩きは危ないので禁止。』
など〜〜最初見たとき、何かしらと思ったものだ。

そして、海の向こうに目をやった。
日本海のずーーっと向こうに、大陸があって、半島もある。
そこは、大昔まだつながっていたころ、人や動物がこの日本列島になる場所に移動したと習ったことがある。

そうか〜〜昔はつながっていたんだ〜〜〜〜。

太平洋側は目もくらむほどの大海原だ。
この海の向こうから、近代への道が導かれた。

ペリーの浦賀来航である。

怒涛のごとく〜〜押し寄せた近代の欧米の文化。
それに対抗できる国づくりを迫られた先祖たちが取った道は、
アジアの他国に見られる植民地支配ではなく、対等に対話ができる国づくりだった。

あの時代、国を愛する若武者がいた。
あの時代、古き文化を守ろうとする丈夫がいた。

古き勢力と新しき勢力が戦って、新しい日本が生まれた。
天皇を中心とする、議会制度の国である。
それで、日本は植民地とはならなかった。
またながきに渡る鎖国政策も〜〜植民地化阻止に働いた。

しかし、同胞中国は、そして半島は、近代に入って苦しい歴史の渦の中に巻き込まれた。

あの国境などなかった時代〜〜〜マンモスを追ってここまで来た人がその手柄をもってまた、西に帰っていったことだろう。

もともと、人類は〜〜「ヒト」という、国籍をひとつだけもっている〜〜はずなのだが・・・・


2002年09月27日(金) さくちゃん〜ネットライフに思う

もうひとつのガイア〜『さくちゃんほむぺ』の不具合でなんだか、ネットライフが寂しくなりました。

あっちで会うお友達とは〜〜直接HPにでむいてカキコでお話しないと〜〜うちでは、かいても反映されないかも〜〜いえそれ以上にうちのHPに入れない可能性もあるのです。

はぁ〜〜〜〜

「不思議なお茶会」の存在感〜〜発揮せねば〜〜!!アセアセ〜〜

ある調査にインターネットに、はまればはまるほど〜〜孤独を感じるという結果が出たそうです。

やはり、現実の世界で大地に両足をどんとつけて〜〜踏ん張ってるほうが実感はありますね。

ネットでいろんなお話もできるし、いまや携帯電話の時代で、もっとリアルタイムに連絡もおしゃべりもできる時代になりました。

でもやっぱりあって話すと楽しいよね。

複雑な人間関係もあるけど、喧嘩して仲がよくなるものというのも〜事実らしいのです。

そうそう、あるエッセイストさんが新聞のコラムに書いてあった記事〜、「講演を頼まれるとそこに集まる人の平均年齢を聞く」そうです。

35歳以下だったらお断り。

どんなギャグを飛ばしても、能面のごとく表情が変わらず〜ぞっとしたことがあるというのです。

その世代は人間とのふれあいの感覚が違うらしいと結論されています。

こんな時代、自分を守ることも大事ですが、お付き合いすることを楽しむことも〜また大事と思いますが。

それにしてもいやな事件の多い時代ですね。今夜は雨です。


2002年09月26日(木) さくちゃん〜愛すべき主婦業

主婦の仕事は無料だ。

なんでやろ??

食べさせてやってるから〜〜と、世のご主人方はおっしゃる。

でも、掃除、洗濯〜子供の世話〜どれをとっても〜大事なものだ。
そして、同じことを繰り返しながら毎日がすぎる。
ご苦労様〜〜の一言もない。

そうなんだ〜〜無料だから、主婦の仕事なんかって〜〜言われるんだわ〜〜と思った。

家政婦さんを雇うとする。
人件費が〜すごいです。時給は人によって違うでしょうけど。

で、ちゃんとやってくれるかというと、そうでもない場合もある。

例えば、時間をこなすだけで〜〜働かない人。
いったことだけをやったらいいと思っている人〜〜

さくちゃんちは、小さいとき、家政婦さんが来ていた。

朝、学校へ行くとき、入れ替わりにやってきて、帰ったときは、いてくれてたのだ。

宿題もみてくれた。

それなりに私も〜なついたものだ。

でも、母の帰りが遅いと、すごく怒っていた。そんな時〜母の悪口を言うので悲しくなった。母が帰ってきてから一日の報告をして家へ帰るのだ。

1年生と2年生のときだけで〜〜3年生になってからは、家政婦さんは雇わなかった。

土曜日が給食がないので、いつも即席ラーメンを食べていた。

私だったら、お弁当を作って冷蔵庫に入れておくけど〜〜母はしなかった!!

今そんな子供が増えているのでは?
お金を渡して、コンビニで好きなお弁当を買って食べさせて〜〜〜。

主婦の立場からいうと、たまにはいいけど〜あれは〜いろんな添加物がはいっているので〜〜食べなれないほうがいいと思う。
(ちなみにさくちゃんは、この夏某コンビニの冷やし中華が好きでした〜〜〜〜。)

主婦のお仕事〜〜みんなの健康づくり??〜〜これがキーワードなんだろうな。

学校から帰ってきても、誰もいない家へ〜鍵を開けて入ってた子供のころ。
「絶対、子供におかえり〜〜〜っていうぞ!!」と、決意して仕事をやめたこと。

そんな思いをわかっているのかいないのか〜〜15歳の娘は将来〜仕事をして〜結婚はしないと断言した。

・・・・

これからどう成長するか〜〜その断言をくつがえしてやろう〜〜と、さくちゃんは心に…ひそかに誓うのだった。(爆)


2002年09月25日(水) さくちゃん〜笑ってください!

大阪弁の不思議というテーマのトークをテレビで見た。

大いに笑った。

テレビの話はこう〜〜
「東京で“押しピン"って〜〜通じへんねん〜〜それって画鋲っていわへんと〜〜」

そうなの??
押しピンってフツーよね、こっちは〜(京都である)!!


続いてテレビの話はこう〜〜

「ほっといて!は、かまわんといて〜〜という風にとられるけど〜〜あれは、捨てといてということやけどね〜〜」

さくちゃん思うにああ〜〜それは難しいわね。
ほっといて〜〜か。
ほかしといて〜〜っていわへんか?

それと、数字の読み方??

「いーちぃ、にーぃぃ、さぁんぅ〜しぃい〜〜ごおぉお、ろぉおくぅう・・・」

メロディーがあるねん。

「みれ、どれ、みみ、れみ、そら、
そふぁ・・」のメロディーである〜〜わかる??

表現が難しいね〜〜

そうそう、関西は10数えるのに「ぼんさんがへをこいた」〜〜というが関東は〜〜「だるまさんがころんだ」〜〜
というよね。

主人はこの話の続きをこう結んだ。

「ボンさんがへをこいた〜よめはんにおこられた〜〜とつづくんや!!

ちなみに〜〜へをこくボンさんのお寺は、
エーへー寺や!!!わかったか!!」


・・・
・・・へーそうなんかぁ〜〜〜納得!!!



2002年09月24日(火) さくちゃん〜紛争に終止符を打とうとした

女らしさとは〜〜男らしさとは〜〜
これは今日、兄弟げんかの仲裁に入ってぎゃくぎれしたさくちゃんが、考えたことです。女の子なんだから〜そんなことしてはいけません!!
といったので〜〜

彼女は「頭にきた」「むかついた〜〜」から弟を殴ったという。
ついでに〜〜なんで女はダメなの?と聞いた。

もちろん、暴力は悪いとわかっている。
わかっていても、むかつくから〜〜と自己弁護する。
おまけに女だからはふに落ちないという。

母の説得、相手が悪いけど、悪いのはあんたもよ!!
むかついたからって、殴っていいものではない!我慢しなさい!できないなら〜工夫して暴力を使わないでもいいようにしなさい。

手や足を出してはいけない。口はいい。
話さないと、通じない。
ただし〜〜罵倒では、どうにもならない。

娘の反論、女の子は女だから暴力使ってはいけないっておかしい、男女同権!平等でしょ!男も暴力つかったらだめといわなくては!

(そうだ、ここで女のくせにおとなしくしなさいとはおかしな話だ。)

母の応戦、確かに・・・・しかし、男と暴力の質が違う。男の暴力は本能的なものだ。男性ホルモンのなせるわざか〜〜。それがいいわけないが。
女はそうじゃない〜〜本能的に平和主義者なんだから。

憤りがあっても、冷静に・・・・
手が出そうになっても〜〜冷静に・・・
それができるのが女です。だからあなたもできるはず!

娘の反省後々のことを考えると、ここでぶちきれるわけにはいかないね〜〜

母の結論自分を大事にしたかったら、暴力はいけない〜〜自分を大事に、他人を大事に・・

暴力では何も解決できないのは、長年にわたる男性支配の歴史を見ればわかること。

戦争は暴力の国家レベルのもの。

だからいまこそ、女性が真価を発揮する時代なんだし、娘よ〜〜ここでぶちきれるようでは、これからの世の中〜渡っていけれないよ〜〜

そんな話をした・・・両者の話し合い〜平和的な決着を見た…つもりだ(オイオイ…)

あとは、こいつか!
じーーーー(¬¬)→ムスコ
まだまだ問題の火種がくすぶる〜きょうだい戦線だった!!


2002年09月23日(月) さくちゃん〜「友達」について思う

「友達」という映画のビデオを見た。
中学生の男の子がお互い〜〜何かのきっかけでいじめる側といじめられる側になる。

「以前は友達だったのに」と思ういじめられる側のよしお〜〜
「今でも友達だろ?」という、いじめる側の緒方くん〜〜

でも、よしお君はいじめられるのです。
たたかれたりけられたり〜〜お金取られたり〜しかとされたり〜パシリさせられたり。

その時、大人はどういう反応をするのでしょうか。

まず、よしおくんの母親〜〜周りの人がみたというので、初めていじめられていることにきづく〜「おかあさんがいじめっ子に文句言ったやる!!」と怒る。

教師〜〜「思春期ですからね〜〜けんかもありますよぉ〜〜」と無責任。

母親の友人〜「いじめられる側の母親が悪いことなんかあるものですか。」

コンビニのおにいさん〜「君でなければならない使命を持って生まれてきたんだ〜〜。」

いじめる側の母親〜「なぜ〜そんなことを〜〜あの子だけはやさしいいい子だと思っていたのに。」

新しく来た先生〜「いじめられる側も悪いというのは、いじめる側の自己弁護であり、いじめを見て見ぬフリをした臆病者のいいわけだ〜いじめる側が100%悪いのです!!」

そのほか〜〜クラスのこどもたち〜〜いじめは悪いことだ。どんないいわけしてもやってはいけない〜〜。いじめられていやだと思うならいじめをしてはいけない。いじめに加わらないと、今度は自分がいじめられるので〜〜

よしおのお母さん〜「いじめる子供はそのうち〜〜きっと後悔するのよ。」

新学期、登校拒否になっていたよしお君が久しぶりに学校へ行った。
緒方くんとはクラスが遠くはなれた。

かといって、友人ができるわけではない。彼はかたくなになっていたのだ。
そんな中〜〜彼の肩をたたく人がいた。
「おれ岡本っていうんだよろしく!!」
あっさり明るく〜〜声をかけてくれた。
よしおは、思う「岡本君はかっこいい。こんな僕に声をかけてくれた。勇気がある」。

そして、ある日緒方くんとよしおは〜〜〜すれ違う・・・・

無言の二人。あまりにも、心のきずが深すぎた〜〜のだ。
「でも、いつかきっと、僕のほうから声をかけるから〜〜」と、よしおはつぶやいた。

結局は大人の責任だ。

いじめは早期発見〜〜早期解決がのぞましい。

大人が敏感になって、子供たちの心の叫びにどれほど耳を澄ますか〜〜。
忙しいとか〜〜疲れているとか〜〜いじめなんて昔からあったんだし〜いまさら〜と、言ってる間は、子供たちを守れない。

子供たちを守れない国は、いつか滅びる〜〜と私は思う。


2002年09月22日(日) さくちゃん〜明日にかける橋に感動

今日は息子の小学校の運動会でした。
毎年6年生の恒例〜組体操があります。

今年は「明日にかける橋」と題した組体操です。

人一倍大きいので、たいてい人の踏み台とか、持ち上げるほうとかになります。

3段ピラミッドも〜〜一番下で四つんばいになって支えていました。

練習中、ひざが痛いのか、サポーターが欲しいといいました。

ちょうどいいことに、娘も6年生のとき組体操をして、やはり大きいので人の下で支える係り。そのときひざが痛いというのでひざようのサポーターを買いました。

その、歴史あるサポーターを今度は弟である息子が使っています。

6年間長いような短いような〜時間でした。その思い出をとどめるような、演技にやはり、感動しました。

最後は皆でつり橋をつくって〜〜フィナーレとなりました。

「君が苦しんでいるとき悲しんでいるとき、激流にかかる橋の様に君を支えてあげる〜〜」そんな歌でしたね。

これからも、いい友人を得るために、君がいい友人になろうね〜〜と誓いました。

とても素敵な、一日でした。


2002年09月21日(土) さくちゃん〜班長さんだったの?

蚊が大活躍をしている。
うちのガレージなんか〜〜絶対何匹か飛んでいる〜〜〜。

生協で荷物を降ろすとき、蚊取り線香をたいたらよかったといつも思うけど。
みなさん〜〜ごめんなさい!!
気のつかない班長です…

この生協も何年利用しているのか??

子供が小さいときは、トイレットペーパーとか、サラダ油とか〜〜重たいものがありがたかった。

今は??

いつも利用している食材がお気に入りである。
「にがり充填豆腐」「さくらたまご」
鳥、豚、牛のお肉〜〜〜。
お米〜〜。無洗米が主流ですね。
果物も結構〜重いので買う。野菜も!!

各地方の特産物なんかもあって、鳥取のさいころステーキようの牛肉。
北海道のホタテ…
冬になったらカニ。

業務用の冷凍チャーシューメン5個いり。
同じくきつねうどん〜〜5個いり。

あと、ちょっと便利そうなグッズなど〜〜

いろいろ書いても〜〜結局ご近所の方と世間話の一助?にしてたり・・・

大切な対話の場でもあったりするのですけどね〜〜。


2002年09月20日(金) さくちゃん〜娘の誕生日に思う

足がしばらく〜〜不自由という現実〜〜!!
これはどうしようもない。

松葉杖をついて〜〜外出するのも〜注目されるのであまり好きではない。

しかし!!
2学期だ!!
まず運動会がある!!



むすめに、カメラもって撮ってきて!!と頼んだ。

「…」



明らかにいやそうである。
土曜日なので、本人とて休みたいのである。


「だっておかあさん〜〜これじゃ〜カメラ無理でしょ??」
というと

「ん…」

(^ー^* )フフ♪



それはそれとして、19日〜〜かの女はめでたく15回目の誕生日を迎えた。


15年前、妊娠中毒症で入院しててそのまま、突然〜〜出産がはじまった。
初めてのお産で、聞いたものの〜〜こんなにつらいとは!!

生まれる瞬間って「がんばれ!!!」と、助産婦さんも必死だった。
娘が生まれたとき、おじょうちゃんですよ!!といわれて、うれしかったですね〜〜。

男の子でもいいけど〜〜女の子ってかわいいでしょ〜〜。

「指も5本ある…よかった…」と思った。



主人は、廊下で待ってて、赤ちゃんを抱っこしてくださって〜〜助産婦さんに言われたのね。

どうしたら抱っこできるのかと、一瞬悩んでいたのがおかしかった。

そんな娘も、すくすく育って、一人前に私に反抗をするけど、
あの、赤ちゃん時代を思うと、なんだ〜〜〜おしめしてたんだ〜〜
って、おかしくて、おかして!!

「なに、いばってるのよ〜〜おしめしてたんだよ!!」

お母さんが強いのは、そのことがあるかもしれない。

生まれて何もできないあかちゃんに、おっぱいを上げて、おしめを代えてきたから〜〜子供たちは反抗こそすれ、おかあさんから離れることはできない。

私は、そう思うのです。

世のお父さん方〜〜だからといって、育児から遠ざかるのではなくて〜
お父さんでしかできない育児〜〜家庭教育〜〜いいえ、子供とのかかわりがあります〜〜

なにかな??

それは、ご自分で探してください〜〜
育児は育自です!!


2002年09月19日(木) さくちゃん〜正常値にほっとする

市民健診…に行った。

主婦とか自営業の方など国民健康保険が対称だからあまり込み入った内容はない。

胸のレントゲン、肺がんといっても
問診だけ。

うちの主人なんかよくセキをするけど、
「いえ、しません〜〜」なんてしゃーしゃーと、違うことをいう。

検尿〜〜身長と体重、それから、採血、
血圧、対象者は心電図も。
以上でおわり…

あら〜〜〜
気が抜けるわね〜〜

あ、その場で希望者は大腸がん健診の申し込みもできるようだった。

さくちゃんは、今日わかる範囲は正常でクリア!!

血液検査がまだだし〜〜レントゲンも〜〜後日結果だから。

ま、一応〜〜いいとしましょ!!
健康は財産のひとつと思う。
大事にしなくては。

気になるのが、娘の偏食だ。

野菜嫌いの故、いろいろあった。

今は、顔が荒れているので〜〜野菜を食べろ〜〜というが。

なにしろ、かわゆく生んだつもりだ。(あくまでつもり・・)

だから、ちゃんと外側のお手入れも
体の中からのお手入れもしてほしいのだが…

超甘党でもあり、お腹空いたといっては、コンビニでろくでもないものを買ってくる。

ろくでもないもの〜〜甘いお菓子のこと。

多少ならいいけど、ドカンと買ってきて
一人で食べることもある。


おこずかい、没収しようかな?と思っている。
理屈ではどうにもならない・・・・
長年の悩みである。


2002年09月18日(水) さくちゃん〜難しい問題に考え込む

注目された日朝〜首脳会談・・・・

拉致問題やら、不審船問題やら、核ミサイル問題やら、なんだかあまり穏やかでない国とのまず〜〜会談!!

すごくいいことだと思う。

ただ、結果があれでは〜〜4人しか生きていなかったという…喜びたくても喜べないという複雑な結果。

なくなった方々、いったいそれぞれどんな生活をされて、どんな思いですごされていたのだろうか。

そして、なぜ、なくなられたのか。

ふと、戦前の日本軍がやった、朝鮮人を誘拐して強制的に日本に労働力として送り込んだ史実を思い出した。

その歴史のいきさつも小泉総理は遺憾に思うと非をわびたけど。

この国と国交を開くこと・・・・

本当に〜いいのかなと思う反面、本当の話し合いは友達にならないとできないとも
思ったりもした。

対韓国との感情的な問題も、朝鮮との複雑な問題も、隣同士だからこそのことなんだろうか?

唯一、いえることは小泉総理は行動したこと。対話したこと。これは評価に値することだ。

のらりくらりと逃げていたのは、誰か?
今までの総理は、身体を張ってそこまでしたか?

時代の流れもある。

でも、拉致ひとつとっても、ご家族の方の長く暗い時間は行方不明になってから、止まっているはずだ。

その間、誰が何をどうしてきたのか。

残されたご家族の方の、日本政府はなにもしてくれない〜〜という訴えは誰が聞いたのか。

難しい問題だけど、「笑うだけのイエスマン」で終わらなかった小泉総理のお仕事〜〜
ご苦労様でしたといいたい。


2002年09月17日(火) さくちゃん〜取り止めのない話をする

えんぴつともう一つ、日記を持っているが〜〜大概同じ内容でアップしている。

毎日違う日記を書くって〜〜難しいのに、毎日違う日記に違うことを書くのももっと難しい!!

ああ〜〜、今日は久しぶりののんびり日でした〜〜〜〜〜〜。
学校が休みで3連休っていっても〜〜
二日も大阪へ行って、くたくたになって帰ってきたのです。

足??筋肉痛ですよ。

使ってなかったもので…怪我以来ね。
どうしても、行かなきゃいけない用事でした。

松葉杖をつくと結構注目で〜〜

特にお子様なんか〜〜じーーーーっとみてるし〜〜
あれ…って指差すし!!


身障者の方の他人の目がいたいという話、なんとなくですが〜〜すみません〜〜わかるような気がしました。

だって、変に注目されるのもね〜〜
結構、いやですよ。

みんなと比べてダントツにきれいだとか・・・
雰囲気がいいとか・・・
華があるとか・・・
きれいな女優さんににてるとか・・・
洋服のセンスがいいとか・・・・
すごーく、ゴージャスとか・・・・
(全部ありえない事なのね・・・)

そんなことで目立つんだったらいいけど。


松葉杖取ったら何にも目立たないふつうのおばちゃんですやん〜〜(文句ある?)

ということで、しばらく松葉杖の生活も世を忍ぶものとなりました・・・・・


2002年09月16日(月) さくちゃん〜受験生の母の気持ち

受験生の母イコールうるさい、ともうす方もいるかもしれない。
でもね〜〜うるさくって〜〜当然かもよ。
わざとうるさく言おうと思ってるわけではない。
いやなことを言うから、少しのことでもうるさく聞こえる〜と思う。

母は大変!!

情報の収集〜〜も!!
自分を励ますことも!!
子供を励ますことも!!
塾の先生との意見交換も!!!
学校の生活の監督も!!
家での日常生活の監督も!!


なにもかも、やっていく。

誰も、母にがんばってねとは言ってくれない。
こういう思いをした人はわかってくれるけど・・・・

母も悩んでいる。

受験を避けて通ることはできる。
あとあと、何で教えてくれなかったの?と聞かれるとつらいから、
という理由もあるが、転ばぬ先の杖!!という格言を実行している。

今だけではない。

10年前もそうだった。

娘の幼稚園お受験!!!
某国立大の付属をうけた。
3次試験〜〜つまりくじ引きで〜〜〜〜落ちた!!!

ショックだった!!

小学校もお受験をした。
今後、中学に進学するにも高校へ進学するにも、有利なようにと思って。

これも失敗した。

お正月は冬季特訓で、まだ正月気分の四条を娘の手をひいて、特訓に通った。
昔の懐かしい思い出だ。

彼女は、公立の小学校に入ることを喜んだ。

しかし。

4年生になって、中学の受験を進めたら〜〜あまり乗り気でなかった。
塾もいやといった。
トラウマである・・・・・・

「なぜ、中学受験というかというとね、」私は語った。

高校受験を回避するため。この年頃で自分のやりたい事を見つけるためには
受験がここにあっては、やりたいことが見つからない。
いい友達を得る年頃であっても、受験のために得ても分かれることもある。
だったら、中高一貫で、いい友達を得て、自分のやりたい事を見つけて〜
という将来的な発展の礎をここで気づいて欲しいと思う。

と、言う内容の事を。


彼女はそのときはわからなかったという。
今になって、なるほど・・・と思うという。

わかってくれただけでもうれしい。

母はうるさいかもしれないけど、受験まで元気でがんばろう!!といった。


2002年09月15日(日) さくちゃん〜バンカラ風の歌を歌う

息子の中学受験。
ある先生とお話しする機会がありました。

勉強の奴隷になるな!
しなかったら怒られるからする〜〜
しなかったら不合格になるからする〜〜

これを勉強の奴隷という。勉強の主人になると、わからない箇所をほって置けなくて〜〜なんとかしようとする〜〜
これをできるようになったら〜〜今度の目標はあれにしよう〜〜
と、自分で人生を組み立てていく。
だから、勉強の奴隷になるなというんだよ。

かんで含めるようなお話に、うなずく息子。
この時期、この先生の塾に変わるとすると〜〜かなりきつい。

しかし、不安で不安で仕方なかった私は〜救われる思いがしました。

いい友達といい先生は、この年頃の子供たちだけでなく、親たちにとっても
かけがえのない存在でしょう。

昔の友人が教えてくれた歌があります。

妻をめとらば才たけて〜〜
みめうるわしく
なさけある〜〜
友を選ばば〜〜書を読みて
六分の侠気、四分の熱・・・・


友人を得ることは、自分が努力することを歌った歌。
話題がないのは、読書をしないからだと言った恩師。
友を選ばば書を読みて・・・いつの時代もそうだと思います。


2002年09月13日(金) さくちゃん〜ウイルスに悩む

PCを持つとどうしてもセキュリティがきになる。

この間のこと、見知らぬメール!!

ここの公開しているメルアドに入っていた。

うぬぬぬぬ〜〜〜〜〜

メールの名前をにらむこと数秒間。
クリックして、開くと添付ファイルがあった。

これがくせものなのよね。
ヤフーメールなので、添付ファイルには
名前の横にウイルススキャンができる項目がある。

そこをクリックすると・・・・

最初はオッケー。

二つ目のファイルは???
赤い文字でウイルスメールだと表示!!


一瞬・・・
びくっ!!!とした。




知らない名前に、題名が英語!!
サイズが大きい!!
これが、特徴です。


プロバイダHPのセキュリティでチェックしたら、ウイルスは〜〜感染してないことがわかった。

ただ、個人的プライバシーに関しては、あまさがあるらしい〜〜

どうするべ????

ファイアオールは、入っている〜〜はず・・・

さて〜〜??

とにかく腹の立つ、ウイルスである。
ニムダのときは、感染してしまった。
以来〜〜メールのプレビューは閉じたままだ。
そのときは、ネットのお友達に多大な迷惑をかけたし〜〜〜ウイルスには迷惑かけられた!!

誰が送ってくるのか・・・
ため息ものですね〜〜〜〜。


2002年09月12日(木) さくちゃん〜ドラマの話をする

96年3月〜ドラマで「誰かが誰かに恋してる」が単発もので放送された。

出演者、森光子、堺正章、中居正弘、堂本剛、東山(少年隊)…いかりや長介、滝沢秀明〜〜秋山純〜〜
など、豪華メンバーのドラマ。

さくちゃんは、このころキンキの剛君のファンで〜〜このころだけだったが〜〜絶対みる!!と決めて、ビデオの用意もした。

このストーリーは、主人公役の中居くんが
パソコンを福引で当てたことからはじまる。
PCなんてと、気ののらない中居君に、電気屋の兄ちゃん役の堂本剛君が、「おもしろいですよ,こうするとPCで知らない人とお話ができるのですよ。くわずぎらいはあきませんよぉ」

〜〜と関西弁で役を演じる。

下町の何でも屋に勤める明るい青年役の中居君〜〜のご指名のお客様が森光子。

ちょっとくせのある、おばあさんやくで、
実はこのひと、HNを二つ〜〜PCを二つ持つ、ネット上の主である。

そう、インターネットのお話なのだ。

このころ、私はネットに興味はあったが、まだやっていなかった。
HNを持って別の人格になって、お話を楽しむ〜〜つまりチャットで彼らはつながりあうのだったが〜〜〜。

中居君のつれなくしている恋人が、HNで実態を隠して乱入したり〜〜

やけに話が堅い〜〜常識人のようなHNおやじが〜〜実は小学生で、これが滝沢君当時14歳だったり〜〜

エリートサラリーマンを自称する〜東山君がHN「あり」。

実は失業中で恋人との結婚もふんぎれず〜ネット上のHN「マリア」という、不思議な女性に夢中になったり〜〜

フランス料理のシェフをきどる、HNシェフ(堺正章)は実は、奥さん(泉ピン子)と二人で経営しているラーメン屋のおやじだったり〜

おなじく〜〜マリアに恋してるHN「真実一路」〜正体不明〜

彼らは全員(中居もシェフもだ)マリアに恋をして、チャット上で入り乱れての〜〜ネット文明をみせてくれる。

あの、真実一路は実は、もうひとつのHN桜吹雪という、電気屋の兄ちゃんの堂本なんだが…

HN「マリア」をめぐって大騒動!の結末は?

やがて、この女性の実態がHNマダムの森光子とわかって〜みんな現実に戻るという・・・・

さて、現実世界にもどって「あり」事〜東山は恋人と結婚する決意ができ、

つれなくしてた恋人の存在を大事に思うようになった中居君〜HN(愛の狩人)は、現実の恋人とよりを戻し〜〜

彼女は海外留学をするが、ネットで〜〜つながっているというしゃれたちょっと、摩訶不思議な未来的な恋愛形を垣間見せてくれた。

あの「おやじ」は???
相変わらず、説教くさい、堅物で。
現実はこまっしゃくれたガキ!である。

山下達郎の「アトムの子供」のエンディングで〜〜楽しかったなぁ〜〜〜
ネットって〜〜面白そうだなと思ったものだ。

しかし!!

ドラマはドラマ〜〜6年前とはいえ〜〜結構印象的に覚えている。

現実と、仮想〜〜の世界をいききしているうちに、仮想に飲み込まれるという〜〜喜悲劇!
それが楽しかったですね〜〜。オフ会なんてのも、そのドラマで知りましたね。

在りし日のきんさん銀さんも〜〜出演したドラマ〜〜

なぜか心に残っています。


2002年09月11日(水) さくちゃん〜納豆巻きを食べる

家族の中でただひとり〜〜納豆が好き!!!

あの〜〜ネバ〜〜〜っとしたのが好き!!

関西人は食べないといいつつ〜〜最近のヘルシー志向で納豆の値打ちがクローズアップしてきている。

そりゃ〜〜本格的な食べ方は、ちょっと無理ですけどね。

好物に、納豆巻きがある。
納豆巻き!!
納豆の細巻き。酢という、ヘルシーな調味料〜〜海苔という、これまたヘルシーな食材〜〜
そして
納豆!!!!
これ以上〜〜体にいいものはないのでは?
それも、仕事しながらでも食べれる・・・・
実際、この日記を打ちながら、食べましたものね〜〜〜〜。
うんうん
今日のお昼ご飯は、納豆巻きでしたぁ〜〜!!


2002年09月10日(火) さくちゃん〜まじめな長電話をする

主婦の楽しみの一つ〜〜長電話!!

昔はよくしたな〜〜〜〜。
って、相手が長電話趣味だったの!!

で、さくちゃんち〜電話がかからないって、よく苦情がきたものです。
キャッチホンとか〜〜留守電とかそんな文明の利器は
使用しておらず、出なかったらルス!
ぷーぷーだったら、話中!!


それでいいじゃない〜〜って家族です。

いまや携帯というものも、普及していますが〜〜持っていません。
そのうち、いるかも〜〜と思いつつ、携帯は?と聞かれると

持っていません!!
と、なぜか自慢げに答えてしまいます。なんでやろ??

でも〜〜待ち合わせとか〜〜旅行に出たとき便利ですよね。

長電話で何はなしたって??
有意義なお話です。
子供の年齢が同じなんですよ〜。
一日の会話時間とか〜〜聞いたら、うえのお兄ちゃんとは15分。
下の妹さんとは30分くらいね〜〜って。

さみしいね〜〜。
うち?似てる!!!

ただし、したは息子でこの子がよくしゃべるやつで!!!
一人でしゃべりまくって〜〜病気かもと思うことも・・・

でも、暗い子よりいいかも・・・・・
どこが有意義かって???
子供との会話時間〜〜これを意識しないと、鈍感な親になるって話なのよね。

決して子供を管理しようとは思わないけど、いくつの年齢になっても
お母さんと話すと楽しいって言われる母親になりたいから。

有意義な会話でしょ?(^ー^* )フフ♪


2002年09月09日(月) さくちゃん〜巨人・阪神永遠に!

さて、阪神に優勝する可能性はあるのか??
と、主人との話。

彼は、トラファン。
私はGファン〜〜〜。


結婚前から知っていました。確認したしね。
ま、取るに足らないことなので、一つや二つ違う趣味でもいいではないか〜〜と、思って結婚しました。

こんなご夫婦多いのでは??


ところが、もう一人トラファンがいまして〜〜舅でした。


よくナイターをみていました。

普段は変わったところはないのですが、巨人戦は大変でした。
一緒にテレビを見てて、巨人が点を入れたとするでしょ??
思ず〜〜さくちゃんは「やったぁ!!いいぞ〜〜〜〜!!」

なんて、いうのは・・・仕方ないでしょ〜〜〜???

するとね、おじいさんは、かんかんに怒るのですよ!!
桑田が投げていれば〜〜「いんちき野郎」
と野次を飛ばすのですよ〜〜〜
テレビに向かって〜〜
ああ〜〜大人気ない!!


そんなこんなで、そのおじいさんも亡くなった今〜〜トラファン〜〜の彼。
「優勝…あるよ〜〜可能性は!!」

というのです。

あるの??まさか!

阪神に〜〜優勝の可能性って!!!(ナイナイナイ!)


とにかく、ヤクルトとの3連戦がありますが〜〜
「負けてやれ!!阪神。ヤクルトの優勝のためや!!」
とわけのわからないことをいうのです。
ヤクルトに負けたら、阪神〜〜優勝しないよっていうと、
そんなもの〜〜取るに足らないことや!!
巨人が優勝することを考えたら・・・・・

!!!!


不思議なファン心理だと、さくちゃんは思います。

トラファンの心理は、複雑で深いのかも?????


2002年09月08日(日) さくちゃん〜〜ジローズを思い出す

世の中、70年80年代の音楽がブームらしい。
この間、NHKだったか、車の中で聞いていたら、もう鼻歌にも登ってこない懐かしい歌が聞こえてきた。

ジローズ。

「戦争を知らない子供達」が有名だ。

「涙は明日に」
「朝日の前に」
の2曲も、流れてきたら思い出した!!!

自分でも意識しなくてもメロディが出て来るのだ。

「だけど君が泣くのは今じゃない、涙は明日に〜〜あしたに〜〜〜」
「朝日の前に私は祈る〜〜愛のあさが来ることを〜〜」
思い出したら〜〜歌える!!!

なぜだろう??
あの頃、良く歌ってな〜〜〜〜。


まだ、高校生だったけど、学校にたいていギターを持った友達が何人かいて、ホームルームなんかでうたってたし〜〜休み時間にも歌ってたな〜〜〜〜。

今ごろの子供達は歌う事があるのかな??
皆で一緒に〜〜音楽の時間以外に、歌うことがあるのかな??

あの頃、ギターが引けたらな〜〜と、練習したけど、手が小さいのと、動きが難しいので、あきれめたっけ!!

でも手が小さいのは、その後エレクトーンをひく時もコードの複雑なのが、とどかない〜〜〜!!!と、悩んだな〜〜〜。

で、わたしは無理なんだと楽器は諦めたけど、

その後であった音楽の先生が、私と同じ、手の大きさだったのでつい聞いて見た。
「複雑なコードなんか〜〜
オクターブ超えて鍵盤に届きますか〜〜?」
と、

彼女は「こうすればいいのよ〜〜」と、キーの根元?の方を引いたっけ!!!

ああ〜〜そうなんだと、納得。

「でも、きついけどね」って笑ってたな〜〜〜。

楽器〜ひとつぐらい、やったらよかったかも〜〜と、思うさくちゃんです。


2002年09月07日(土) さくちゃん〜私学の制服を考える

私学の制服・・・
を見るってどういうことなんかな??

今日、友達と娘が百貨店に制服を見にいった。

なんのため??


高校を選択する基準になるのかな??
そういえば、私学の女子高校生の制服ってかわいいのがあるよね。


誰に似合うようにできているのか、わからないけどね。

うちの娘は太め・・・
おまけにやせても、骨格が大きいので・・・水泳の選手のようにがっちりしている・・・

にもかかわらず・・・

見掛け倒しで、怪我をした母を支える力が頼りない〜〜〜(涙)


で、百貨店の制服を見ると、勉強したくなるのかな??
あのかわいい服が着たいから、と勉強したくなるのかな???

娘に限って、ありえない!!

似合わない!!
・・・

かわいい系は、無理!!!


と、母は思っている。

受験勉強の励みになるのなら、見に行っても値打ちがあるかも・・・
問題は、京都の私学は受けない!!予定なのね。

ああ〜〜〜かわいい系の制服を見て、行きたいなんていったら〜〜〜〜
なんとしよう???

君には似合わないって、はっきりいえるかな??


2002年09月06日(金) さくちゃん〜平和っていいね

今日は、久しぶりに洗濯物を干した・・

え??

さくちゃん〜〜洗濯しないのって???
・・・・(汗)


ちゃうちゃう!!

怪我してから、主人が洗濯物を干すのよ!!

・・・



少し調子がいいのよ〜〜♪

でね、掃除機も動かしてみたのよ・・・

いつも??


わたしだけど〜〜怪我してからは娘が!!

ただし〜〜彼女は

四角い部屋をまる〜〜〜〜〜く、掃除するけどね!!!(爆)
隅っこのホコリが取れてないよ!!


でも何を考えたか〜〜今日は学校から帰ってきてすぐ、買い物へ行ってきてくれた。

えらいって??

そうねぇ〜〜〜〜。

きっと何か欲しいものでもあったのでしょうね!!ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん

・・・・そんな我が家です。


2002年09月05日(木) さくちゃん〜「いまさら?」の話をする

足の、怪我のこと〜〜その後なんですが、
今日、病院へ行きました。

骨まで〜ヒビがはいってるといわれて〜ショックだった!!

あの痛さは普通じゃないよ!!

って、なに威張ってるのでしょうね?

階段を落ちたといいましたが、階段から
飛ぼうとした〜〜という感じじゃなかったかな??と思っている。

いまさら、もうひとつ怪我の項目が増えようと〜〜どうにでもして!!という気持ちですけどね・・・

もうひとつ、いまさらですが〜

この期に及んで、朝顔が咲いた!

お店で苗を買ってきて、植えたのが7月だったの。

夏の間〜〜どんどん大きくなったけど、花がひとつも咲かなかった。

せっかく朝顔買ったのに〜〜ことしは、朝顔なしかな〜〜〜と、思ってたら・・・

9月になってきれいな、赤色と紫色の花をつけた!!!

「おお!!グッドモーニング!!!」

なんでもいいや〜〜来年は5月に植えるぞと思った。
覚えていたらね・・・・((o(>▽<)o)) きゃははっ♪!!


さて、夜更かしはそのうち罰が当たるというさくちゃんの例でもわかるように〜〜
早寝早起きしましょうね!!

これこそ〜いまさら〜ですが・・・

さくちゃんがこってるものは、ミュージックセラピー・・・・

夜寝るときは、睡眠用の音楽・・・・
いいですよ〜〜
・・・
結局・なんでしょうね〜〜子守唄がほしいのでしょうか??

いまさら〜〜??子守唄・・・

いいですよ!

興味のある方、子守唄代わりにお試しあれ!!


2002年09月04日(水) さくちゃん〜汚い話ですみません〜

猫がげろをするって〜〜猫を飼ってみて始めてわかった。

犬はしないよね〜〜〜。

ところが猫は、犬と違ってグルーミング〜〜(毛づくろい)を徹底してするので、抜け毛が胃の中にたまって、それをはくという。

そのとき、食べたものまで、吐くらしくて〜今日は2回もやられた〜〜。

朝〜〜猫が散歩へ行ったあと〜主人が

おお〜〜〜〜い!!

と私を呼ぶ。

・・・・

こんなときは、ろくな用事じゃないと、わかるので〜〜

なに??

とぶっきらぼうに答えた。

廊下に猫のげろの跡〜〜〜。
はいはい〜〜ときれいに掃除。

2度目はさっき!!
においが独特なので、あ!!やられたかな?と思ったら案の定。

〜〜ったく!!
と、また掃除!!


でも、猫がかわいいので、ま、いっか〜〜って思っています。

それにしても、私以上に猫が好きな主人がげろを取ることもできないなんて!

そういえば、オトコの人って、赤ちゃんのオムツ交換も苦手なんだってね。

二人の子供のオムツ〜〜〜交換するときは
逃げてたなぁ〜〜〜〜。


今現在〜〜反抗期中の娘も私には遠慮するのは、私がおむつ交換をしたからか??

「君たちのくちゃいオムツを換えたのはおかあさんなのよ!!」

二人の子供たちは、それぞれ複雑なご様子〜〜

うふふふ〜〜母に逆らうと、こういう話でやっつけられるよ〜〜!

え?

次はお母さんの番だって???

そ、そうか〜〜年寄りのオムツ〜〜。
それがあったのか〜〜(真っ青)

高齢化時代、ともかく元気に生きたいと思いますけどね!!!


2002年09月03日(火) さくちゃん〜長野県でこうおもう。

長野県の知事選の結果、県民は田中氏を選んだ。

政治家らしくない政治家というが、らしくなくても、民意の反映をきっちりしていけば、らしい〜〜といえるだろうね。

それまでの、経歴がどうあれ本当の意味での、民主主義っていうとそうなのでは?

かなり稚拙な表現だったか↑・・・・

かれの知事としての力より、私は長野県という風土に興味がある。

遠くは、戦国の国取り競争にも関係し
近くは、松本サリン事件とその冤罪というあってはならない事件が記憶にある。

じつは、なんだったか、あるニュースを見て長野県警にメールを送った。

暴走族だか、ただの不良だか・・・忘れたけど、捕まえるときあまりにも暴力的だと相手側から人権をたてに、反対に訴えられた警察官さんがいた。

その人はそれで責任を取って警察を辞めた。

ところがこの警察官さん、地元の普通の市民(?)にはとても評判がいい。反対にそういった迷惑行為に走る連中には厳しいので、嫌われている。

人権は守る必要がある。

だが、人権をどうのという前に、世間に迷惑をかける連中は、かけられた人たちの人権を守っているのかな??

守っていたら、迷惑行為はしないでしょうね!!

おかしい・・・・???

なんだかとても理不尽な思いをしたので、長野県警にメールした。

この警察官さんをくびにするなんて、社会のため、人のために働いているんだし、もう少し考えられませんか?って。

それから何ヶ月かたって、復職されたというのもニュースで知った。

長野はとても自然が豊かできれいな地方です。
そこで脱ダム宣言をしたこと自体すごいことですね。自然環境を守ることは長野だけでなく、日本全体に影響があります。

ダムだけでなく無駄と思われる時代錯誤な公共事業は見直すべきだ。

娘が、税金についてのレポートで苦しんでいる。

「税金についてどうかこうか?」と聞かれたのですが。

わたしとしては、脱税と同じくらいかそれ以上の罪は、無駄な税金を使うことだといいました。

「これってレポートにかけないかな??」

「おかあさん〜〜私にそんなこと言ってもわかるわけないでしょ〜〜。」

「・・・・」

そのうち、文句いうようになるだろうな〜〜オーエルになったら、給与明細見ておこったらあかんで〜〜

いくら給料が安くてもきっちり引かれてるからね!!

税金を!!!!


それこそ、「お代官様〜〜〜お慈悲を〜〜」の気持ちかもね〜〜(爆)


2002年09月02日(月) さくちゃん〜夏休みの宿題と戦う

想像したとおりだが・・・息子の怠慢さにはびっくりした!!

工作が中途半端!!

これは、夏休みが始まってすぐに取り掛かった作品だ。

一日で仕上がったと思った。
実際それ以降〜〜この作品に手を加えてないし・・・

私も出来上がっていると思ってた!!



しかし!!



よくよく、思えばそんな優等生的な行動ができるかい??

作品の完成にはニスを塗るのだが、それができないまま、提出になる・・・(TT)


夏休みのドリル〜〜!!


これも、さっさと仕上げたものだった。
で、私も大丈夫だと思っていた!


しかし!!!(またもや)



ところどころ、ぬけている(爆)



「書いてないよ!!」

というと、

「あ、忘れてた!!」

といって、さっさと書いている。


それも、腹が立つ。


すこしは、反省して考えながら書け!!

丸付けは親の役目かなんなのか〜〜みてると、

字が汚いし・・・

明らかに書きなぐりだし・・・


おまけに、


単位も抜けてたり・・・


1やら、7やらわからなかったり・・・・





うるさいといわれようが、ここはお小言を、機関銃のごとくまくし立てるしかない。

かくして、8月31日に毎年繰り返される、夏休みの宿題との格闘は、カレンダーの関係で9月1日になったが、例年通りおこなわれたのだった!!!


あるお母さん〜「もっと早く自由研究をやるんだった〜と今年も子供がいうてるのね。でも・・・

去年も同じことを同じ時期にいうてたわ。ああ・・・」


同じく



ああ・・・・

です。


2002年09月01日(日) さくちゃん〜松葉杖で外を歩く

今日はご機嫌悪しだった!

耳鼻科の帰り〜迎えに来てと電話しようとしたら〜〜


でない!!


何度コールしても出ない!!


だれもいないのぉ???




そこから、200メートル弱ほど歩いた。

20分かかった。汗!!


また、電話した〜〜

やっと出た!!


庭にいたり〜〜
玄関の外にいたりすると

電話が聞こえないのだ。


おかげでへとへと・・・・


松葉杖って〜〜体力が要るね。
足の悪い人って、思い通りにならなくてつらいね。

いつもは想像することを、実感している。
つらいな〜〜〜。


今日はお買い物も、いつも行く近所のスーパーをやめて、少し遠くへいった。


あまり、ご近所の方と会いたくないのね。
こういう時ってあるでしょ??


お大事にって言われていやじゃないけど
やっぱり、かっこ悪いな〜〜って思うから〜〜。

でも、さくちゃんは、
元気です(@⌒ー⌒@)
足が悪くても〜〜元気だぞ〜〜!!



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