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2004年09月28日(火) ■ |
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なぜまだ会社なのか・・・。 |
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絶賛徹夜中。
なんか8000ヒットをいきなり超えましたが、俺は菅野の逆切れを誘発した者ではございません。
逆切れした後の菅野には、さんざん罵声浴びせたけどね。
勘違いした人が沢山カウンターを回してくださったようで。
感謝しつつ泣きながら徹夜しまっす。
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2004年09月27日(月) ■ |
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札幌戦。 |
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いやまあだらしない試合でね。
思い出したくもない。
一日経っても悔しいよ。
菅野なあ・・・。
昨日はこっちきたらぶん殴りたかったけど。
確かに「てめえなんていらねーよっ!」と怒鳴ったけど。
今日になると、まあガキなんだから仕方がないかと。
それよりも天皇杯負けないよね?
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2004年09月24日(金) ■ |
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京都遠征。 |
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京都遠征も終わり、日曜出勤の代休を今日に振り替えた確信犯です。
今回の遠征は俺的に非常に楽しく、またいつものゴル裏諸氏には感謝しております。ほんと皆さんあんがとさんでした。
バスも非常に快適で、心配していたケツの痛さも無い良いシートでしたな。
まあ取り留めの無い雑文で今回の遠征をちと振り返ってみます。
さて22日の日付が変わる頃自宅を出で、集合場所である横浜駅に向かう43歳J2横浜サポ。
俺は自宅が横浜駅から東横線で三駅の場所にあるため、全然余裕の出発でしたが、中には千葉県市川市からの猛者も(驚)
当然帰りも遅くなるわけだから,ほんとまあご苦労様でございます。
ちょうど1時10分前に横浜到着となり東口を目指すも、当然ポルタはシャッターが下りて通行禁止に。
こりゃそごう前に行くのはどうしたもんかと思いましたが、取敢えず降りたシャッターを右手に見て通称「地下広場」へ。
行く手に行列ができていたので何事かと思いましたが、タクシー待ちの人々でしたわ。
んで地下広場をぐるりと右回りしてそごう側に向かいましたら、そこにマイクロバスが。
やあやあといつもの皆さんとご挨拶。そして残りの参加者を待っていざ京都に向けて出発。
タクシー待ちの人々や地下広場が住まいの人々にも元気に「行ってきます」と明るい旅立ち。旅の目的はあくまで勝ち点3を持ち逃げすること。
途中浅間下からいつもの坂を上る頃「やあ着いたね〜」とお決まりのボケが(笑)
もちろん「三ツ沢を讃える歌」を全員で歌い、車は厚木インターを目指し驀進する。
今回の旅で一番ご苦労様と言いたいのは運転手さん。当然徹夜で運転し、試合の最中だけ仮眠するという強行スケジュール。後で聞いたが西京極近くのコンビニの駐車場で少し仮眠したとのこと。ほんとご苦労さまでした。無事帰ってこれたのは運転手さんのお蔭です。
行きの車の中では、ジャンケン大会(俺も2着ゲト)や、チャリティーオークション(災害被災者向けじゃないよ)、ビデオ上映会をやって、盛り上がる遠征隊員たち。
ただ、俺は自宅で酎ハイロング一缶、車中でもう一缶とミニ五郎25度を2本呑んだため、途中記憶がぶっ飛ぶ有様(苦笑)
なんで楽しみにしていたギルガメッシュナイト(←18未満クリック禁止よん♪)は全然見てないのよ(泣)
今回この見逃しが後々まで引っ張るわけだが、この時俺は知る由もなかったのです。
ほんで夜が白みかける頃記憶が回復した俺は、車が無事走ってることを確認し再び夢の中へ。
寝たり起きたりの状態のまま車は着実に進み、京都市内に突入。
一旦西京極競技場前で数名が降り、俺たちは旅の疲れを取るために近くの銭湯へ。
ほんま裸の付き合いで、皆様と四方山話に花が咲く。無論前節福岡戦の従軍話や、ほ○君の旅の話題で盛り上がり、程よく酒が抜けたので、風呂上りにビールを一缶(コラッ)
目指すは戦場だわいと出発し、コンビニで食料と酒を買い込み競技場を目指す。
もちろんミニ五郎をまた買ったわけだが、これが後で運のつきとなる。
競技場に到着すると先についていたこちら様やこちら様と合流。ほ○君とも合流し、いつものメンバーが揃いだす。
開門前に「おいこら、全面禁煙ってのは京都サポからも文句でるだろー」と入場口前にいた係りのあんちゃんに言うと。
「全然ありませんわ〜」と京言葉でいなされる。
「絶対喫煙できる場所あるだろ」と言うと。
「皆さんトイレとかで吸われてるんですかね〜」と。
ありゃ、そんな安易でいいの?ということで本日のトイレで隠れタバコ決定。
開門し入場すると暑い。予報と違って断然暑い。
具合が悪くなるほど暑いので、差し入れのビールを飲む。
応援する場所も決まり、弾幕も張り。トイレ(喫煙所)との往復を繰り返すうちに、チアリーダーが入場してきたので、一挙にヒートアップするゴール裏。
女の子に届けとばかりコールする俺たちの視線は、はたと男二人に(じっと)
羨ましいぞ〜とばかりにあらん限りの罵倒を(コラッ)
そんなこんなで焼酎を飲みながら試合開始を待つ。
さて、現在考えられる最強のメンバーで試合開始。
でも、俺は開始20分で死亡。あまりにトップギアで応援したために以後アウエーゴール裏隅でぶっ倒れたまま。
大きなどよめきに首を上げて見てるうち、なんと夢の中へ。
したがって試合の感想は書けまへん。
失点も得点も見てまへん。
この世に戻ったのは終了して、弾幕の撤去も終わった頃。
とほほ。
うつろなまま車に戻り、以後酒を飲まないまま横浜に向かう車に運ばれるまま帰ってきました。
まあ、笑わないでくれ皆様よ。
こんな遠征でも楽しかったからいいやと思う俺ってやっぱサポ失格かしら。
最後に自分に一言。
歳考えろボケッ!
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2004年09月21日(火) ■ |
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丹波にて死す。 |
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更新が滞りがちの『ネット番長』ですw
さて、旅の途中のほ○氏よりメールで、「カブ廃車。リタイヤ」の報が。
良くやったほ○氏。良くやったカブ。
丹波越えはできなかったようで、京都には電車でさっき着いたみたいです。
こっちは明日の深夜に横浜を発つわけですが、道中ご一緒の方々どうぞ宜しく。
俺的には「バーリに旅立つジャロブルーのバス」に乗り込むティム・パークスの心境ですよw
まあ彼と根本的に違うのは率先して『呑む』こと。
目が覚めたら名古屋なんてのが素敵かと。
勝ち点を京都から持ち逃げするつもりなんで、皆さん頑張りましょうや。
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2004年09月18日(土) ■ |
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災難を敵地に運ぶキューピット。 |
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カブに乗って福岡に災難を運び込んだほ○君。
あんたは偉いっ!
その調子で京都に災難を運び込んでやれ。
俺は書きたいこと沢山あるが今日はこれだけ。
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2004年09月16日(木) ■ |
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++++++++++車軸の。 |
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野宿のほ○氏。
メールに律儀に返信してくれるのは可愛い限りですわ。
風邪を引かないように。
事故らないように。
京都と夢の島では一杯おごるぜよっ。
がんがって帰って来い。
無事に帰って来い。
祈るように思っている俺は、やっぱ駆逐される側の人間なんだろうね。
うらやましいわいっ。
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2004年09月13日(月) ■ |
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Jリーグ史上w。 |
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どぶ板にもまともな意見が出てきたようだねえ。
いいじゃない、いいじゃない。
でもな、信義のPKの失敗を土下座の対象にすんな。
そういうもんじゃないんだよ。
サッカーのイロハも知らないゴール裏住人だってよ、そんなこたー判ってるんだよ(どぶ板への嫌味だよ)
なんちゅーかな、判ってて声を上げるのがビール裏。
それに近いのがバックスタンド。
元々メインスタンドにいた俺に言わせれば
ヤフーのどぶ板の住人もメインで安穏と拍手しているファンも、絶対的に狂おしいほどのサッカーの憎悪を理解していない。
たぶん最終節の仙スタに行ったとき糞どもならこう言うだろう。
「今シーズンも終わりね。こんな沢山入って仙台ってすごいね。来年も頑張れ」
俺たちは違う。
「仙スタに入場するときの感覚が好きだよ。一万九千人が俺を憎んでる。最高だよ」
あいつらと俺たちが交わることはないだろう。
ってかさ理解しろよ、俺たちゃ『横浜ジャンキー』なんだからさw
はて、土曜日のゴール裏には何故か柴犬がいた。
おそらくは、盲導犬、聴導犬以外にJリーグを見た初めての犬が。
かくまってくれたゴール裏諸氏。ベーリーサンクス。
終了後に苦笑しながら「あのー、ご存知とは思いますがペット入場不可です」と言ってくれたシミスポのあんちゃんサンクス。
90分間大人しくバックの中に入って首だけ出していた「智ちゃん」は、公式サポーター犬です。
まさかもうないと思いますが
また今度宜しくねw
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2004年09月09日(木) ■ |
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大変だーっ! |
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しかし忙しい姉さんだなや・・・。
事情はうすうす分かるよ。
今度は良い環境に引っ越してね。ってもう引越し済みか(笑)
さて、大変なことが判明した。
女房さまが土曜日C勤だとはっ!!!
C勤ちゅーのは、午前11時半出勤の午後9時半退勤なんすよ。
俺は当然出勤だから、智ちゃんの夕食及び散歩(うんちとおしっこは食後なのよ)を考えると、三ツ沢は無理なのよん。
相棒はぢめの姉上さまに預けるのも、智ちゃんが生理中なのでままならず・・・。
さて、どうしたものかと・・・。
大体夜7時には夕食をさせて、即散歩の生活なのでねえ。
まさか試合終了して三ツ沢から帰るまで待たせておくのは、俺にはできないしさ。
俺の今後の観戦予定は、アウエー京都戦、札幌@夢の島、天皇杯三回戦、三ツ沢最終戦、そして最終節アウエー仙台戦としょぼいほど残り少ない。
だから是が非でも今度の土曜日は三ツ沢に行きたかった。
そこでミッション(謎)
こうご期待。
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2004年09月06日(月) ■ |
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復帰とは言えないよなあ。 |
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久々の日記更新でやんす。
日々忙しい大嫌いな仕事のおかげで、WEBでしかチームの状態を確認できないってのは非常に苛立つ。
ハッスルしろよっ俺っ!
今週も激務は続くのだが、土曜日だけは死守したいもんだわ。
絶対三ツ沢に行きますんで、皆様どうぞよろしゅうに。
一部のゴール裏の諸氏に有名な「智ちやん」が、初潮を迎えました。
我が家ではパンツを穿かせているわけですが、大人しくなるのよこれがw
まさに借りてきた犬状態。
大人になったんだなあと、親馬鹿をふんだんに発揮している俺たち。
一度位は出産をと考えていますので、小ぶりで大人しい柴犬の子供をご希望の方は、今のうちに予約をどんぞ(マジで)
以前日記に書いた、帝京高校サッカー部OBの彼にビデオを借りた。
第77回全国高校選手権大会のビデオだよ。
彼を起点とする帝京のサッカーは美しいねえ。
一年坊主の田中達也は初々しいの一語に尽きる。
準々決勝の四中工戦を見たんだがね、10番があの「中尾」、そしてFWに一年坊主の「北村」がいた。
「中尾ーっ!そこで抜かせるんじゃねーよ」とか、北村の突破に「きったむら!きったむら!きったむら!」とかテレビに向かって言ってると、
「なーに、過去のビデオに向かって吠えてるのよ」と女房さまからマジ突込みが(苦笑)
俺って馬鹿だなあと思いつつも、サッカーの文脈にどっぷり浸かっている自分が可愛いと思いまつw
我ゴール裏の「福山」こと、つまだまんの「横浜FCはひとつの信仰だ。決して、なぜとたずねてはいけない」はシビレルねえ。
俺はあの本を二冊買ったけど(一冊ははぢめさんの誕生日に贈った)、同じ箇所で吟線に触れた。
土曜日は三ツ沢。
「三ツ沢のゴール裏にはボンバがあるっ!」
「俺たちは何者だっ!」
「友よ、謳え、狂え、叫べよっ!」
そして愛するチームと勝利を掴もうぜよ。
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