23
とりとめのないもの

2010年03月28日(日) 20100328



もう、3がつの28にちなのだ。
レオがお菓子の探索をしているのだ。
ぶるぶるっとしてこいつは、
茶色で小なポメラ=アンなのだ。
尻尾とおなかと足と、鼻のまわりだけ白いのだ。
ぶふふ
おじいちゃんなのだ。
としはまだおじさんなのだ。
でもいつまでたってもこどもなのだ。


どのアルバムを聴こうとしても
どれも情緒不安定になりそうなので
(どの曲にも、思い入れがあって、
その思い入れに自分自身が揺さぶられてしまうのだ)
借りてきてから一度も聴いていないものを選ぶ。
サントラはいいね。
わからないのにBGMとしてクラシックを垂れ流す。



本をもっといろいろなジャンルのものを読みたいと思うし
あすから始まる語学講座、二つのテキストを購入済みだ。
もういっこTV用も追加しようか
って、そんなに各方向に手を出して
全部こなせるはずないんだけど
「春」という魔法にはなんだってできそうな気がしてしまう効果があるのだった。
外に出たくなるしね。
まあ、あったかい晴れた日限定で。


昨日は、電車の中で泣くほど不安定だった
あと、スクールとヨガをがんばっていってきた。
でもまあ、ヨガのころにはだめでしたね。
また泣きそうでした。
あははどんだけ不安定よ。
でも病院には行かないし、薬も食欲を減退されるのしか飲んでない。
でも、減退薬だけでもなんだか不安定になる気がする。
「薬飲んだ」という意識が自分の中にあるからだろうか。
そんで今日はもう吐きたいかんじです。
もういいやって思う。
メールもこないし、きても「いつかね」みたいんだし。
スルーされるのには慣れてますから、と
自嘲気味に笑いながら
慣れちゃいないんだよな…と肩を落とすのであった。
夢にまで出てくるんだよね。
さびしがりだから。
でも、むこうの忙しさや人生の節目さを思うと
わがままも言えないし
ぐっとこらえて、あとでばくはつ、ミタイナー

なりますね。これ。
ていうか、今爆発ですよね吐きたいとか言ってね。
そんで、だれも24時間わたしに付き合えるわけでもなし
じゃあ自分でどうにかするしかないじゃない独女ですし
とひげとか。もう久しぶりに。
なぜ携帯で変換候補に「ひかしぶり」と毎度でてくるのか
選んだ覚えないんだけどー。ていうかー。ミタイナー



昨日は、そんで
「かわいさあまって憎さ百倍」
「遊女は鬼」
ということばを連想したりするほどの
攻撃的思想が生まれていて
雨の中動かない体を泥道に突っ伏して
「けいきぃいいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
と叫ぶ陽子のように叫びたい気分でありました。
これは日記に記しておかねばと思ったものの
元気なくPC起動もままならず。
今日記すことに。


傷つけるなら、致命傷を負わせろ。

酔っぱらって自分の言動を覚えていないという言い訳は無しだ。
潜在意識からくる発言だって多々あったろう。
あっさりと手が切れると思うなよ
ここまでしておいて
さらにわたしの性格だって、知っているはず。
こう言えばどういう反応するだとか、
わかりきっていた・いるはず。
「わからない」を切り札にして
逃げられると思うな。
可能性がないのなら、優しさや情がかけらでもあるのなら
痛い目に合わせてみろよ。
そうでもしないと幕は引けない。
失うのには痛みが伴うんだ。
その傷はおまえが負わせるものなんだ。
だから、喉元掻っ切って、血しぶきあげてみせろ。
じゃあね、またね、またはないけどね
で終わるわけがないだろう。
本気で切るなら切れ。
そうさせることで、こちらの気もいつかは収まるのだから。たぶんな。






怒りという感情を
どう表現したらいいのか
いつもよくわからない。
そしてその感情はたいてい極限まで秘されていて
現れる頃には
もうどろどろのぐちゃぐちゃになっているのだ
目も当てられないくらいに。
いよいよその怒りが表面化したことで
なにか自体が動き出すのかもしれない
終局へと向かって。
終わるなら終われ。
だらだらと長く続く人生に
終止符を打ってくれるなら、それもいい。
光だとか希望だとか
見えないもの。
どこにあるのか

だから、またゼロからそういうこと始められる気力も残ってないし
守るべきものも見当たらないし
僕を構ってよ!
という幼稚なでも本能からの欲求に
自分でへこんだり
もう、なにがあるんですかこの先に。

忘れられるなんてことはないし
次にいく気力もないし
このまま朽ち果ててぐしゃっと潰れて野垂れ死にしてしまいたいって
またいってるよ怒られるよ
でも怒る資格あんのかと今ならいえそう。あー
自分がかわいそうで泣けてきますね
そんでそんな自分がばか野郎なんだろうと思うとさらにみじめになります。あー
とりあえず、這ってでも生きるんだろう
なにかがわたしに死をもたらすまでは。
自分では死ねないものね。
それとも死に至る病にでもかかるために暴飲暴食煙草でもはじめますか。
暴食だけはすでに継続して行われておりますので
あとはめっちゃくっちゃすればいーですかねー
治療費とかそんなんなしでもう無縁仏でいいですよ



2010年03月24日(水) 20100324


今週連続日記。
つかれているはずなのに〜♪
ええ、風邪ひいたかとおもいましたよ
風邪薬が効き始めたのか?
バスで帰ったからか?
よくなってきた。
排卵だったのかもしれねえが、ひどいもんだぜ
遅れる確率どどんと上昇。


食べ止まらないので
また吐くことが頭をよぎるが
嘘をつけないので
吐いたらばれるでしょう。
なんでこうも底なしちっくな胃になってしまったのかといえば
拒食後の暴食が原因。なんです。けどね。
せんべいを大量摂取してどうする俺。


せんべいだけじゃないけどね。
明日はとうとうミスドに行ってしまいそうです。
100円やってるし。


心を打つ音楽を聴いていると
思わず傘の柄をぎゅっとにぎってしまい、
その感覚で、ああまだ好きなのだ
ときづく。

まぶたの痙攣は
伝染ってしまったようであります。

ケロ〜ン


明日まで冬。
あさってから春。
でも、
なんかとてもふつうな時に
「ああ、こんなかんじで結婚できないまま時間がすぎてゆくのかもしれぬ」と
おもった。
前にもあったこんな感覚。
諦観漂う、やる気なさげバージョン。
そしたら
どんだけ太っててもかまやしねえと思ったり
そんでもカロリー表示を裏返してみてみたりね
なんか意味あんのかっつったら
自分への打撃にしかならないという。
文字があるとそこをみてしまいますね。

疲労と風邪疑惑で
考える脳もなく
今はそれで
自分のからだのおもむくままに
流されていていいのではないかと
思うのでありんした。


どこまで太るのかな、わたしは。



2010年03月23日(火) 20100323


全身筋肉痛の上
残業おつかれちゃーん

自分に乾杯
金麦。
しかし350飲み干せず。えへへ


もう、アルコールまわってます
ふらーり


んで、怒った後のことを
まだ整理も始末もつけてない
これからゆっくり考える
でも、考える前にまた電話でもきそうな気がするが
それは期待?のしすぎか。


やつは、
わたしに甘えているのだ。
というのが、よっくわかった。
愚痴っぽくいうけど、裏を返しても返さずとも
それは自慢なのだ。
それをふんふん聞いてたわたしは
ていのいい話相手だ。
だまされたつうか
よっぱらいのうわごとを本気にした自分の愚かしさに
自嘲しまくりたい気分にも駆られるが
とりあえず
いろんなひとと話していく上で
自分なりの”自分の中にすでにある答え”を
みつけてゆくのだろう。

ちょっと、好きゲージが傾き始めているかもしれない

って思うんだ。

わかんない
でもまだ好きっぽいよな
電話しかとできないよな
ねぼけてるし。反射で。
反射なのかなー
潜在意識というもの。



こうやって、
ふつうにいっぱい食べたり活動したり
またできている自分に
自分で信じられぬ思いもする。
あの地底は
あの死へと向かう
身体が地中に吸い込まれていくような時間は
たしかにあったというのに。
この逆転現象というかジェットコースターというか
反動は
おそろしいもののようにも感じる。

今日はまあ、はやく寝るのだ。
電話がきてまた眠れなくなったら、怒るのだ。



2010年03月13日(土) 20100313


でもね、たぶん
そろそろ出かけたほうがいいと思うんだ。

嘘をついて欠席した会とか

待ち時間が4・5時間とか

その間にたくさんのアルバムを投入したりだとか

合間に思いだしたりださなかったりだとか。


今日も、ひどいスクールになってしまったので
しばらくほんとうに自粛したほうがいいのではないかと
真剣に考えた。
無期限活動休止というのは痛いが
期限を区切るのも、自分に圧迫感を与える気がする。
どうしようか。
……

いつ立ち直れるというものでもないし
薬飲んでてもこのありさまだから
それに、もうトラウマのように
よくないイメージが張り付いてしまっている。
ここまできて、
あんなに金かけて
資格も取らずに
と、いろんなことが浮かぶけど。
できるなら資格とりたいんだけど
今は、その力がいろいろな力が不足している。



そんで、曇ってきて雨も降りそうで
歩いていこうか電車で行こうか
先にCD返せるかなとか。
明日はDVDとビデオ鑑賞。
よいお天気の予報だけど。
視覚・聴覚で紛らわせないと
よくないものばかりをみつめてしまう。
音楽は必須で手放せなくなってしまった。
直人もこんなんなのだろうかと思ったけど
それは愛だろう。
こっちはやまい。



飲み会しようという
メールをそういえば打ってない。
まあ、夜にでも。
というか、夕飯。。。食べたくないし
食べる気もしないし。
逃げましょう。

過食の次は拒食だと
短期間に終わるのかもしれないけど
そうなるのもいいさ、と。
どんだけ減量できるのかたのしみだ、と。

こんなに食欲がないのも
薬朝しか飲んでないのに
すごいことです。
てか、固形物いらない。
受け付けない。
朝は平気。
甘いものでも。
昼は汁物だな。
夜は水分。
ビタミンミネラル買わなきゃだ。
体重計に乗るのがたのしみだ。
今度は、食欲増進の薬を出されたりして。
夜も、眠れるといいな。
眠りに就くのがこわいなんて
おそろしいこと。

いっぱいクラシックを入れたから
安眠のおともに。
充電がすぐ切れそうだ。

と、お出迎えの電話が。
では。
いってまいります。



2010年03月11日(木) 20100311


一日、はいてもいないし
薬も飲んだのに、絶不調というか倦怠感というか
よくぞ一日無事過ごしおおせたよ
がんばったね
自分をほめてあげたい
ほめー
ぽめー

飲み会予約、結局俺がやった。
ま、すぐとれたからいっか。
あの未来夫婦にはここさいきんやられっぱなしだぜ。
と、言える人がいない。
いつか借りは返してもらうぜ。
なんてな。
情けは人のためならじゅ。

さあさ、風呂入って寝ますよ。
手が冷たいもの。


食欲は薬を飲まずともない。
昼食も、無理に食べたつうか飲んだ。
先輩が電話してくれることを
そしてつながることを
そしてそのあと電話がきそうなことを期待している
そうそう、うまくはいかないんだ
けど、妄想するのはたのしい(?)
そうなったらいいな、て。
夢見るなんとやらですかい。
さむい。
風呂だ。



2010年03月09日(火) 20100309


PARISから帰国。
時差。


手肌の乾燥
いやそれよりなにより

なに、この花粉。

ありえない

歯磨きしながら、盛大なくしゃみ。

ありえねーー


花粉飛びすぎ千葉県。


あとはね
やっぱりね
ストレス溜まるとはくってのがありますね。
くすりのめー

ああ。

ひっこしで忙しい人のために
お土産を届けて
帰ってめしくわないで寝るかな。
もう、むりせんし。
かさかさやし。


なんか晴れてきた。
雲が流れてるー
のってかんが るうー
かんぐー
やあもう
パリスはあれやこれやで見つけたら写真とりまくりーのでした
うへへ
興奮。
なにあのゴシックタイプみたいなグレード!
もえええ

でもつぎのまいくらは…
しょぼん

いまのサクラがほしくてねー
うん。
くるまいらんけど、ほしいよね。あのさくら。



そんなこんなで
やっぱり
微妙な変化はあったのかもしらんけど
元の生活にもどるきがします。
春だけど。
花粉がひどいくらいで。
それよりも、
なんとなく、だめーになりそーな未来予想を浮かべてたパリース。
それでも電話がきた
アベニュ ドゥ ロペラ
ワン切りでええよって
なんかかしこまった口調。
朝から。
こくさいでんわー
うれしかったのであります。


まあ、もう、ようかんがえられんわ

風が雲を飛ばしてゆく。
もとから雲がなかったパリ。

ボンジューr
メrシ



2010年03月04日(木) 20100304 出立


フランスへ。

当日未明に電話あり。
ゆってないのに。
気付いてないけど。
声が聞けて、ほんとうによかった。
なぜだかわからないけど、
この旅行から帰ってくるという未来が
あまり想像できずにいるから。
だから、さいごにありがとう
ってメールしようかと思ったけど
なんかへんだし、思いこみだし
ただ、ふつうにありがとうとうれしかったといってらっしゃいのメールした。

やっぱり
だいすきだって
朝から動けなくなるほどに おもった。

会えないのが
もどかしくて
恋をしているのは、わたしだ。

合コンなんて言い訳で
私に会いたくなったのかな。
今日とか明日とか
フランスにさえ行かなけりゃ
そっちにとんでいったのにね
タイミング。。。
もうちょっとあわそうよ。^^

でも、まだ時間は、ある
はず。
帰ってこられたらね。
そしたら、会おうね。
また寡黙になるのは目に見えてるけど
だきしめたい。
そのあたたかい手を、包みたい。



想いばかりが募るのは、
旅立ちの前だからなのか。
それとも最後の予感なのか。
もしそうだとしても、
この想いは、届かないはずがないと、しんじてる。



2010年03月01日(月) 20100301


3月になっちゃいましたねえ
心の準備がまだ。
2月は28日しかなかったものねえ。

昨日の電話では、
私は傷ついた。
たぶん、そうなんだ。
なんでそれを私に言う?
なにかしたい?
どうしてほしい?
わからないという。
ほんとうにわかってないのかもしれない。
怒りや、失望や、それでもまだ捨てきれない望みや。
いろいろな混沌がないまぜになって
ごった煮。

それでも、午後にはちょっとずつ回復して
ふつうに話せたし
メールも久しぶりにできた。
音楽も心地よいし
こうやって文章も打てている。
薬もちゃんと飲んでいるからか
生理もきたからか。
メールもきたしね。
いっこ満足。よし。☆
こうやって、そうやって、
ひとつひとつに確認して、つみあげてくんだ。
そうやって
私がどんどんわたしになる。

いいじゃないメル友。
それ以上でもいいじゃない。
邪な思いがどんどん膨らんでしまう。
また同じことしようとしている上に
今度は、あちらも好意を持っているかもしれないという
泥沼的展望。
さて、あちらはどうした。
恋がしたいだのぬかす輩は
キャパオーバー。
どういう次元まで私に甘えたいのか
自分でもわかってないのだろうかとすら思う。


やりたいようにやってたら
禍福は糾える縄の如し
自分にかえってくるのだ。
だからといって
あの、好き放題で私の気持ちをどうとらえているのかも
わかってるのにそういう仕打ちをする人に
純粋に一途にいられるのも
そろそろ崖っぷちなのでは、という思いが生じはじめているのも事実。


いばらの道に、足を踏み入れようとしているのかもしれない。


 < 過去  INDEX  未来 >


よう [MAIL]