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とりとめのないもの

2008年01月20日(日) 食べ続けること2時間半



週末や、平日帰宅後によくやってしまう愚行。
食事後にも、だらだらと菓子類や果実・乳製品などをつまみ食いし続けること。

食後にやることがない・新聞読みだけのときこそ、本領を発揮し、1時間異常はザラ。
休日ともなれば2時間半越えもあり。
そしてまさにいま、その状態。

家にある、菓子戸棚のありとあらゆる種類を制覇せんが勢いで
あれを食べこれを食べ、次はこれで今度はそれで。

ちなみに出したりはしません。
なので身体の一部となってしまうのです。
よくないね。消化器官に。
そして精神的には、もうなにがなんだか。
食べることで満たされているのか。
体重は増加したままで。

それもまあ、けっこうここ数年は続いている現象で。
癖になっているのかも知れまい。
暇に任せて、という気もするし
ストレスがあるのかもしれないし。

とにかく、食べ始めたら止まらない。
いつも、どうやってこれをとめていたのか思い出せない。

これから、焼きたてのパンを調達してひとりで食べようかと思う。
過食なのか。
いや、そこまでっていないのか。


本日8時から10時半までの記録
紅茶・ビタミン1錠・キウイフルーツ大1個・切れてるチーズ薄切り2枚・プルーン1個・人参グラッセ(温)8切れくらい・ヨーグルト(きなこ+スキムミルク+すりごま+ココア+ブルーベリ5粒+オールブラン)・紅茶(おかわり)・餅入りぜんざい(餅1個)・小豆+ピーナッツバター塗りトースト8枚切り1枚・芋けんぴ50gくらい・ビスコ(りんごはちみつ)2個(30kcalくらい)・黒豆おかき1袋(63kcalくらい)・りんご1/4個・鷲最中1個・黒豆せんべい1枚
こんなところでしょうかね。
いつもこれくらいは普通に食べますね。ひどいときは、もっと。



2008年01月19日(土) くもりのちくもり(2008/1/20-2)


今日の午前中に書いた日記は、ネガティブ版だったわけです。

あのあと、じっさいにお米パンを調達し、一本まるまると公園で食べ(さすがに「うぇっ」となった)、缶コーヒーを飲み(缶コーヒーなんて買ったことあるのかってくらい珍しい行為)、図書館に赴きました。

ここの図書館に行くのは、生涯二度目。
一度目は、夏だったなあ。
雑誌を読んで、散策しておわた覚えがある。
今回も、とりあえず雑誌をめくる。
いい情報が載っている。
脳内メモ。
減量のために(というか、健康維持かしらね。)
油や肉・野菜も適度に摂取しようと思うのであった。
なにごとも過度はいけない。ね。うん。
(そして1/1の日記を更新してみるのであった)

雑誌に山田優さんが体重維持というより、体型維持、とインタビューに答えていたのには納得。
数字をおいかけちゃうと、気が滅入るものね。なるほど。わしも真似しよう。いいことは取り入れれる。そうだそうだ。
というわけで、体重は標準値内だけど体型があれっなわたくしは、もうちょっとしぼっていこーうと軽く決めた次第。軽くってのがポイント。

図書カードを作ってもらって、軽めの本を5冊借りて、40分ほどかけて徒歩で帰宅。
昼間の散歩は、ものめずらしく、いろいろなものが見えて気がまぎれるというか新鮮なのであった。
そして車チェックも欠かしはしない(もはや自然と目で追っている)のであった。

図書館で雑誌をめくりながら、いろいろとりとめもなく思うことがあったんだけあれども、携帯にメモするわけにもいかず、ここにPCがあればーと思ったりもした。
文字にして残さないと、もやのようにすぐに消えてしまうのだ。


毎日、じぶんがしたことできたことに二重丸をつけていきたいと思った。
昨日今日と快便だったこと(笑)や、散歩ができたこと。
図書館に行って、本を借りたこと。
前向きな考えがえきたこと。
信じられたこと。
挨拶できたこと。

きっと、毎日二重丸なんて、忘れちゃうだろうけど
昨日と今日は何個もほめられることができた。
ちいさいことを積み重ねていくのは
時間もかかるけど、忘れないでいるうちに
ちまちまこつこつと、ためていきたい。

来週末は、スキーイン長野。
寒そうだなー
スノボいくってゆってたなー
明日はAID先行予約開始で
あさっては、励まされ飲み会だし(ありがたい)、
水曜はギター。
木曜はばーちゃんの誕生日だからケーキを買って帰る。
金曜はスキーの準備だ。
毎日なにかある。
と、ほっとする。

来週の水曜には、期待を膨らませすぎている「ひとのセックスを笑うな」を観にいこう。
たのしみだ。



2008年01月18日(金) みたされることについて(2008/1/20-3)


今日(1/20)じは、過食をしたのだが
そのことについてちょっと考えた。

精神的に満たされない部分を、
胃を満たすことで紛らわせようとしているのだと推測する。

小さなストレス発見。
ただちに口に物を入れよ。

そんなカタチ。


満たされない・満たされない、と
胃が、脳が発信する。
手が伸びて食物を確保する。
くりかえし。ループ。


もちろん、精神が満たされている時でも
腹は減るし、おいしいものをいっぱい食べたいって思う。

満たされない場合、
食欲は減退するのでなく、安易な快楽=食物摂取という方向へ向かう。
そして、満腹中枢の麻痺かと思われるほどに、次から次へと手を変え品を変えて食べる食べる。また食べる。
胃の皮は、膨れた風船のようになり
まだ口からは足りないと、口寂しいといっている。


母と買い物に行くことになったので、中断。
まあ、結論はでてないので中断というか。終了。



2008年01月15日(火) まえ向きなぼくら


友達や、家族に支えられ、見えないところで助けられ、救われている。
そういうことを、今までかんじずに生きてきたけれど、
彼といったん離れたいま、それを切に受け止めて生きていることを実感する。


walk on のヒロキのサビが、ものすごくしみるわけで。


そういうのを、共有してるっていうのかな。と
おもったり。


年末一ヶ月くらいふさぎ込みがちで、
悶々としてた年明けに青天の霹靂で。
つらいって、しんどいって、どうしようって不安で
かなしかったりもしたけれど。

いまは、
いまは、前を向いて歩ける。
だいじな人がいる。たくさん、いる。
テンション上がってる自分も、落ち込んでいる自分も認められそうな気がする。
しあわせを恐れることなく、
ありのままを受け止めたい。
じぶんを、認めたい。
そして、そのうえで、
とても好きだと伝えたい。

わたしは、ひとりの時間があってもだいじょうぶだから。
支えたい。
支えあっていきていきたい。



2008年01月13日(日) 一ヶ月経ち、一週間経ち


前の日記から一ヶ月。

年明けに、独りになりたいといわれました。

感情の変化ではなく、現状への不安、でしょうか。
向こうが「自分勝手なことだから」って謝ってきて言われたのだけれど
正直、そんなことをこのタイミングで切り出されるとは予想しておらず。
でも、ここ一ヶ月の連絡の少なさ、微妙な空気に不安にかられていたのも事実で。
予兆を察知していたのだろうかと、今になって思います。

仕事のことなので、どうにも言えず
唯々諾々と…とはいかなかったけれど
全面的に向こうの意向に沿う形で、「とりあえず」(と向こうがゆった)お別れを、してきました。

直後にすごく苦しくて、何が苦しいかって考えたら、
あの人との繋がりが絶たれることが苦しかった。
存在を確認できるだけでも、生きる励みになる。
恋人がだめなら、友達でもいいから付き合いをなくしたくない。
もう、必死にしがみつく無様さで、電話をかけて
金輪際、顔も見たくないというのでなければ
また会う機会を失くしたくない旨伝え、了承を得ました。
だから、
今はそれが生きる希望。

今、なにをしているかわからないけど
私の贈ったマフラーやストラップを使っていてくれたら救われるのだけど、
最低限、生きていてさえくれれば、と。
そう願ってしまう自分がいます。
さらに欲を出して、連絡くれないかなと毎日数時間おきに、あるいはもっと短いスパンで携帯を見てしまう自分がいます。

心の整理がついたら、と言ってくれたので
(けれど、そうそうすぐになるものでもないと思われ、また仕事が忙しくなることも知っているので、ないだろうと半ば諦めつつ)
つねに連絡を待っている姿勢でありつつ
それだけがつらいので、目標設定は向こうの誕生日にこちらからメールをする、ということ。
4ヶ月も先の話なのだけれど…
それまでが途方もない日々に思えて、毎日のようにしんどくなるのだけれど。


思い出を美化したり、
思い出し後悔してみたり、
今どうしているかに思いを馳せたり、
4ヶ月先の自分に不安になったり、
せつなくて、好きなことを再確認したり。
そんな日々です。

少しでも私のことを思い出したりしてくれてるのだろうかとか、
これを聞いておけばよかった
あれを言っておけばよかった
だとか。
こういうときがくることをはっきりと意識して思ったわけではないけれど、
今やらないと後悔するかも、って付き合ってるとき
たまに思ったことがあったなあなんて思い出したり。

4ヵ月後、自分がどうなっているかわからないけれど
まだ彼を好きでいて、
そしてひとりでいる時間もうまく使えて
いまより彼にすきになってもらえる自分になれていたらいい。

今日など過食してしまったけど
前よりも自分を責めていない自分がいる。


今月は、許容範囲を広げて
来月からがんばれる自分になりたい。

そして、来月の自分の誕生日にメールのひとつでもよこさないかと淡い期待をしてしまっている自分をどうにも戒めきれない日々。



2008年01月01日(火) 適度適量(1/20)


今年の標語が、散歩中に決定。

『適所適材・適量適度』

なにごとにも過度な方向へ走るわたくしですので、
度量をわきまえて、考え行動しましょうねー
というお話。


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