一日おきの周期でもあるのか。

いや、そうではない。
部活があったからだ。
今日は早引けした。

生理がきたら治るわけでもない。
部活のたびにくるのだ。

症状がなければ病院には行けないのか。
症状は、なんだ、情緒不安定か。
不眠とか過食とかそいういうのは、ない。
病名や薬が欲しいわけじゃない。
カウンセリングというものをしてほしい。
利害なき第三者にすべてをさらけたいのだろう。
そしてどうにかしたいのだ。
どうにかしたいと思っているうちはまだだいじょうぶなのだろう。（なにが？）
心療内科ってとこじゃあ、間違ってるのかな↑これをしたいのは。

とにかくこのままだと何にもならない。
たいせつな人に一番迷惑がかかるだけだ。それがいやだ。ストレスを感じるほど嫌だ。
こんなに迷惑かけて嫌な思いさせて、それでも好きかだなんてオコガマシイにも程があるだろ。


最近は、当所の目的と大幅にずれた、また反対方向へ突っ走った日記になってます。結局、そういう書き方しかできないんでしょう、ね、か。

にこ

にこにこ。

何日振りかの声を聞いた。
機嫌よかった。
よかった。
何日ぶりか、数えてみたら挨拶交わしたのは一昨日だった。
でも喋ったのは、何日振りだろ。
すごく、あったかかった。
声が。
声の表情が。

ありがとな。
うれしいよ。
あんたが、何を思って話したかわからないけど
うれしい。
きもち、いい。
心に、ひろがるの、わかる
あったいかい気持ち。



それだけで、
認められたと感じられる。
そういうこと、ささいなこと。
それが、ほしかったんだ。

部活は休み。
なのに、差し入れを持って来てもらっちゃったりして、小心者のわたしは罪悪感を感じるのでした。うそはつけないね。
やばいと思ったら薬（じゃなくて健康補助食品）を飲むようにしてる。
効果の程は？？
よくわからないけど、ひとりでいるからかな
あまりひどくはならなかった。
ほぅ。
でも金曜日はどうかな
久し振りに会うし話すし大丈夫だろうか。心配。
あとメールくれないのも（勝手な言い分だが）さみしい。
くれないのわかっててもさ。

食欲ないし、微熱はあるし、外出したらちょいふらふらしてて風邪の初期段階のような気がしてきた。休んだのもあながちサボリというわけではない、か・・・と自分に言い訳。一回休むとそのあとズルズル出られなくなって、ひきこもりに・・・とか想像してしまったり。先のこと考えたくない。気が重くなる。

NHKのドキュメンタリーに出ていた犬（盲導犬）を見ただけで目が潤んだ。
泣きやすくなっている。
わたしを見る人は「なに泣いてんの」と思うことだろう。
PMSは周囲の理解が必要、という言葉にまた涙がでた。

いよいよもって産婦人科などに行かねば、と思った。
しかし明日は部活、あさってはゼミの発表だ。
しあさってはまた部活。土曜には親知らずを抜く。
部活休めばいいじゃん、
自分で思ってしまった。
でもわざわざ部活の日に病院に行くのはあて付けのような気がした。
部活のない日に行けば済むこと、と言われればそれまでなのだ。
耳鼻科にも行かなくては。アレルギーが。

早く、早く終われ。終わってしまえ。
もう、もやもやがぐちゃぐちゃになってぼうとして、会いたいとも思わなくなってしまった。
それは、重傷。

自分で言えるならたいしたことないんだよ、
わかってないひとほどひどいんだよ、
病んでいる。と。

上記のようなことを以前ともだちに言われた。


ひさしぶりに、大きいのが、きた。
いよいよもって漢方の薬を買うべきだと自覚した。
明日は、やばい。

ひとりでいるのが、たぶんいけない。
誰かと、ひとりだけといるなら回復もしくは症状が引っ込む可能性が見られるが、複数人数になると、おそらく、いけない。
そして、いてほしいひとはわかっている。
ひとりだけ。
かなわないことも、わかっている。
だから、ひとりでいる。
でも、ひとりのときはよっぽど会いたくなる。
寄りかかってしまいたい、全面的に。
でも、寄りかかられたら、迷惑だろう？
だろう。

ほんとに、いけない。
明日は開店を待って薬を買いに行く。

今日も、ともだちと話した。
最近、（以前に比べれば）急速に周りが回転し始めているような気もする。
滅多にしないともだちとの学校外での約束。しかも複数（というか二人、だけど。苦笑）
どちらも、お茶をしながら、ゴハン食をべながら、語りで。
就活の時期だということもあるのかもしれない。
もっと前から話をしておけばよかったかも、と思わないでもないが
必然として、今語り合うようになったのだからそれもまた運命（・・・ちょと語弊が？）だったのかな、と。
この先も、このふたりとは末永く付き合いたいなぁと
わたしはわたしで勝手にそんなことを思っている。


今日会った友達には
わたしのことをたくさん話した。

「ようちゃん（仮）、自信が無いんじゃないのかな？」

といわれた。
うーん、そだね。図星だね。
けっこう、目ウロコな発言を頂戴してしまってうれしかった。
自分のマイナス面ばっかりあげつらった話ばっかりして
聞きにくい話だったろうに
話を聞くのはおもしろい、といってくれた。救われるね。
受験前のように不安抱えて社会にちょっと怯えたりしていて。
「やりたいことがみつからなく」て。
探そうとすると見つからないものだよ、とも言っていたね。

今まで、ひとりでふさぎこんでいた時間も無駄ではなかったと。
自分が思えるようになれればそれで、いい。

しあわせは、自分が決めること。
こんな日常の些細なことでも、しあわせを感じる
そんなわたしがしあわせだ。

こんなちいさいことを、
何度も確認しながら。

出身の違い。
いわゆる「お国」の違い。
日本国内の、ですが。

いままで狭い世界で生きてきたものだから
土地柄、や、お国事情、なんてもんには縁が無かった。
関東圏で、のほほおんと暮らしてた。
北国の３月と関東の３月は違うことなんて住んだことも行ったことも聞いたことも興味も感心もなかったから知らなかった。
この「違い」だけはどうにもこうにも。
ＴＶやらなにやらで東北の天候事情などに触れられる時ですら過剰に反応してしまう。湧き出る謎の感情。こればっかりはわからない。「生まれ」の違い。染み付いているもの。
わからない、でもわかりたい、でも　・・・
知らないことは罪であるとか言いたいわけじゃないのだろうけど
知らないことをばかにされているようで
自分だけ知らないみたいで
ガキの戯言まんまだけど、仲間外れにされたようで
どうしようもない気持ちに襲われる。
慣習の違い、天候の違い、文化の違い
生まれ育ったところのものが基本であるから。
それは誰にとってもそうなのであるから。
もやもや　もやもや
こんな気分溜めてたら、いつかやばい。

わたしの好きだった、いえ、今でも好きな
もしかしたら、愛してるという言葉がふさわしくもあるのかもしれない
しろという名の犬が2月6日の朝、他界しました。
した、そうです。
わたしは、3年前からしろとは離れた所で暮らしているので、しろに会うのは実家に戻った時だけになっていました。
訃報を聞いたのも、翌日でした。

しろとのお別れは、まだ済んでいません。
わたしがいつまでもめそめそとしているうちは。
でも、めそめそする期間も必要だとおもうのです。

ひとこと思いつきメモ□

「人生に遅刻している」



進度なんてひとそれぞれだけどね、
なんていうか、ただ遅刻癖があるってだけです
しかも大学生になってから遅刻魔になったわたし。

今日は行ったことのない図書館に行ってみようかと思っていた。
場所を調べて、さあ行くか、どうしようか、とかやってたら
お腹が空いてしまって
ごはんを食べてたら暗くなってきてしまった。
図書館は明日に持ち越し。

パソコンが２度もフリーズした。
使い方が悪いのかしらん。

やらねばならぬこと雑務
・練習日の連絡
・会計ノートをつける
・書記セットを返してもらう
・部員勧誘
・試験対策
・ゼミ発表準備
・就活対策（対策の時期じゃあないよ）
・税金がどうたらこうたらと矯正の話

やろうと思っていること
・ハミの床敷き交換（近日中に…）
・部屋大掃除（試験終了後に…もしくはゼミ終了後）
（ばっさりいらないものを消去してシンプルな部屋にしたい）
・未読の本を読む（掃除しながらとか？）
・鉄鼠の檻に関する書籍を探して読む（学校の図書館にありそうだ）
・図書館通い（本に親しむ。うん）

やりたいこと
・房総２拍３日の列車旅（のんびりゆっくりぼけえと）
・宴会（限定）
・宿泊（限定）
・話す、語る…にどうにかもっていく（限定）
やりたいこと、てのはそうそうなくて、
一緒にいたいというやつである。

やらねばならぬ雑務が多いのう。
欲求はシンプルになってきている。
何もかも、周囲を、シンプルにしていきたい。
余計なものはなくていい。
粗大ゴミが大量に出そうだ。
すっきりしたら就活に手をつけよう

悩んでても　いいんじゃないか、と
悩めるだけ暇があるっちゅう証でもあったりな。
でも悩んでる間はやっぱりつらかもんがあるんだけどな。苦笑

悩む暇無しなくらいな状況にしたいとも思ったけど
それは一種の逃げであり。
それでも魅力的でもあり。

わたしはわたし
　わたしはわたし


うれしいことは
いやなことより多く反復して
すこしでも前向きになれたら　しめたもの。

自分の意見をはっきり言えること。

（※言い過ぎは注意）

嫌いなものはゆらぎ難いけど
好きなものは影響されやすい、かも。
あのひとが好きっていってたから、あたしも好きでいいんだー　とか。
あたしこれ好きだけど、もしかしておかしい？　とか。
ひとでも、ものでも。
自分の好き嫌いまで、ひとに認められなくては落ち着かないとはね

自分で自分を認めることはたいせつ、
でもそれには
ひとから認められなくてはならない、と
信念のようなものが　ある。
主体性と、確固たる価値観の無さが浮き彫りになる。

この日記を書いてゆく上での目的など（H14-2/4現在）

・じぶんはじぶん、と認めていくための作業

・ひととちがう、だから自分
　ひととおなじ、それも自分

・無理はあまりしない

・正直に

・無闇に自分を卑下しない

・最終目標（というと大袈裟だけど）
　じぶんをすきになること