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いろいろ日記

2004年04月29日(木) 視線で犯すヒト

「お茶をいれてくれ」
「脱げ」
「壁に手をついて お尻をあげろ
 もっと 高く! しっかり見せろっ」

乾いたタオルで お尻や背中やお●んこを
バシッ バシッ っとはたかれる。
程よい痛さに 脳幹 がしびれてきた。


「こっち来い 磨き上げてきたか?
 調べちゃる」

次から次へと オトコからの命令に
気持ちがだんだんと 高ぶっていく。

「ね・・・キスしてぇ〜」

「ダメダ! するかどうかは 俺が決める
 おまえは されるだけ 黙って言うこと聞け!」

「・・・ん・・・うん」

「うん じゃないだろぉー 」

「はい」

「ほら おまえの ま●こ 見せてみぃ」

「どら・・・」

オトコのイヤラシイ視線が ねちっこく わたしのお●んこを
調べ上げていく。
ヒヤリとした目が、嘗めまわすように
下腹部をのぞきこむ。
時々 反応を確かめるかのように わたしの顔を見る
視線が合うと また感じてきてしまう。 
ジワァっと溢れ出した。

「おいおい ひくひく してるぞ
 中のほうは どーなってる? 
 おおーー きれいやんか・・
 ピンクだ おまえ その年で きれーな ま●こしてるな
 ピンク色に ぬめってるぞ」

「今日は 初めてだから 軽く縛ってやるな」

わたしは 初めて 縛られる。。。。

ずっと 縛られたかった。。。

嬉しくて ジンジンと感じてしまう。。

オトコは手馴れた感じで 縛り上げていく。

「うん うん いいおっぱいだ。」

縛り上げられたおっぱいは 隆起し 乳首はジンジンとうづき
立っている。

わたしは たまらなくなって 足先でオトコのモノを触り出した。
意外なことに それは 半立ちだった。

 



2004年04月28日(水) SMプレイ

待ち合わせは 郊外のボーリング場地下駐車場
予定より30分 早く着いてしまった。

「もう 着いたよ〜」
オトコの携帯にTELした。

「えー 早いじゃん。俺 今 会社出たとこだよ」
あせる声

ふふ かわいいぃ

「いいのよ 予定時間より早く着いた私が悪いんだから・・
気をつけて 来てね」

30分後 オトコの助手席に 座った
優しく 手が伸びてくる

「これ 脱げよ」

ちょっと 意地悪して Pストッキング 履いてきた
オトコの反応 見るために・・・W

わたしは 言われるままにストッキングをひざまで下ろした。
優しい愛撫もホテルが近すぎて 感じる間がなかった。

ホテルに着くと オトコはダッシュボ−ドから 荒縄を降ろした。
そして・・・私の反応を見るかのように・・・・ニヤリと笑った。



2004年04月22日(木) 記憶

私をレイプした人は 遠い遠い親戚にあたる

ほとんど 親戚付き合いはないが
たまに 見かける
その時は 憎しみはなかった
あの1年間のことは現実とは思えないから

それでも わたしは はっきり覚えている

ドロドロとした白い液が
お●んこから 流れ出し 怖かったこと

車の中でさわられるのが たまらなく嫌だったこと

田んぼ道の物置に連れこまれ おびえていたわたしの心

誰もいない昼間の部屋のきしむ畳の音

幼い私に言った言葉

『高校生くらいになったら 感じるけどなぁ』
『おっぱい まだ ふくらまないよなぁ』
『舐めてやるよ たっぷり』

「絵はうまいんですが 色使いが暗いですねぇ」
学校の先生の言葉

1年後 その人は 出ていった
ホッとした

・・・・・・・・・・・・

小6の夏休み 別の親戚の家で 偶然 会った

「大きくなったな〜 アンちゃん ドライブ行こうか」

私の身体を嘗めまわす様に見る
初めて殺意が芽生えた

・・・・・・・・

父のお葬式の時 来ていた

身体を触るチャンスを伺っているのがわかった

なんで? いい加減にして!!

思いっきり蹴りをいれる

それ以来 顔を見ない

故郷に帰れば・・・
地元に住んでいれば・・・

わたしは 転勤族の夫を 無意識に選んだのかもしれない






2004年04月21日(水) レイプ

小学2年生になったばかりの春
わたしは レイプ された

家は 地元でも 大きな商家だった
住み込みの若いお兄さんが 何人もいた

弟に TVのチャンネル争いで負けたわたしは
そのお兄さんの部屋に押しかけ 
TVを 見せてもらった

いつもは 他のお兄さんも いるはずなのに
たまたま その日は 飲みに出かけていたようだ

まっしろになった

なにも わかるはずがない

幼いココロとカラダは ひきさかれた

いや なにも感じられず なにが 起こったのかも
わからず ただただ 夢の中のできごとのような
そんな感じだったのかもしれない

それから1年 わたしは 犯され続けた





2004年04月19日(月) 指令

最近の 彼からメールは 命令口調

『今日から 逢う日まで オナニー禁止!
 もし やったら お仕置きだ。
 俺のち●ぽ 食べさせないぞ。』

『今度逢う時は ノーブラ ノーパンで
 電車乗って来い』

『今夜は ノーパンで 寝なさい。
 でも オナったら NG
 絶対 触るなよ!
 明日 感想 送ってこい』

Mっ気のあるわたしは いたぶられたり
命令されるのが 大好きだから
そんなメールを受け取るたび 濡れてしまう・・・

『おしっこしてる時 電話かけて来い』

『トイレットペーパーで拭くとき
 感じてないだろーな?』

『ちゃんと 約束守らないと オフロバで
 立ちション してもらうぞ』

指令を受けて以来
オナるのを我慢してたわたしだったけど
そろそろ やりたくなってきた・・・

『ね・・・・お願い・・・
ちょっとだけ オナってもいい?』

懇願する。

『ダメだ! いらないのか?俺のち●ぽ』

『いやん・・・欲しいぃ
 でも お●んこ ひくひくしてて
 よだれ たらしてるもん
 かわいそーでしょ? ねぇ・・・かわいそーでしょ?
 だから やっていい? おねがいぃ』

『いいよ  
 その代わり 先っぽしか入れてやらない
 アンの前で シコシコして お●んこには
 お預けだな』

『いやん。。イケズぅ。。いじわるぅ。。
 だって こんなになってるんだよぉ〜
 ヒクヒクのグチョグチョなのよぉ〜
 今から 電話するから、
 お●んこの音 聞いてください・・・』


なんか・・・最近はこんなんばっか W
以前の ラブラブ恋愛感情まるだしメールも
よかったけど
こーゆーのも 単純にそそられる
ほんと Hな♀豚 だなぁって思ってしまう。

今度逢う時は ノーブラ ノーパンで
地下駐車場へ直行 
車の中で ちょっとだけ いちゃつく予定



2004年04月17日(土) 立ったまま?

結局 SM部屋のあるラブホ は満室で
いつもの ホテルへ・・・残念・・・・

部屋に入ると まずは お風呂のお湯張りがわたしの担当。
マットがあった!
うふ♪ 今日も マットでゼリー できるわ・・・

戻ると 彼は 部屋の真ん中に立っていた。
激しく抱き合い ディープなキスを 何度も何度も
繰り返すふたり
立っていられないくらい激しいキス攻め
何度も ひざが ガクガクなった。

いつもなら 脱がされ 脱ぎつつ ベッドへ・・・
なのに 今日はその気配がない

けれども
愛撫はますます 激しくなっていく。
 
服の上から おっぱいをもみほぐされ
指で お●んこ を いじられる

それも パンティつけたままに・・・
すっごくHだ

初めは優しく優しくクリにタッチ
愛液がドッとあふれ
わたしのお●んこは 乾く間もなく ぐちょぐちょ
なんで こんなに濡れるの?
不思議なくらい泉のごとく溢れ出す

彼の太くて長い指は どんどん奥まで進入していく
それが激しく動く度に わたしの声も大きくなっていく
下のお口も クチャックチャッ 音をたてて
わたしの頭の中は 真っ白になっていった

ああーーーーーーっーーぅっっ
ん、ん、んんん〜〜〜
お●んこが膨張するぅう

ふくらんだ水風船が破裂したみたいに
潮が床に流れ落ちた

彼の指の動きが止まり わたしはその場に崩れ落ちる・・・・・

放心状態のわたしの目の前に 黒いビキニパンツ
ハチキレソウナ・・・・わたしの大事なモノ が
そこにあった。。。。





 



2004年04月16日(金) 運転中に・・・・

『ね、SM部屋のあるホテル見つけたよ
 今度 そこへ行こうか?』

彼からのメール
わたしは いたぶられるのが好きだけど
本格的なSMはしたことはなかった。

だから 興味津々

『うん! 行ってみたい。。
 どんなことするの?』


『う〜ん、、思い浮かぶのは 目隠しと縛り くらいだなぁ〜』

彼も経験ないので 本で勉強するという W

私は100円ショップで 目隠し用に太めのヘアバンドを
購入した。

そして・・・彼の車に乗り込む。

いつものように 手と手を 指と指を 絡ませる。
見詰め合うまなざしは 欲情した色っぽい目になっている。

「待ち遠しかったよ」

「やっと 逢えたね・・」

すぐに触りに来る彼は わたしのスカートに手を入れ 
驚いた。

「うわぁ〜 こりゃ いいっ」

その日の パンティは穴あきパンティ。
ちょうど 秘密の花園あたりが ぱっくりと開いているものだ。

「俺の ち●● 欲しかった?」

「う。。。ん。。欲しかったぁあ〜
 ちょうだぁいぃ」

思いっきり 色っぽい声で 要求する。

ジッパーをおろした彼のモノは立派に成長していた。
先端からは 早々と ぬるぬるした先走り液が溢れている。

わたしはこれを舐めるのが大好き!

「あ・・・ん もぉこんなにぃ? 早く舐めたぁいぃ」

「いいよ・・咥えて・・」

運転中に? いいの? そう思ったのは一瞬。
彼のいきりたったモノはわたしの口の中で跳ねていた。



2004年04月14日(水) 好きっ!

彼と出会って 半年。

だんだんと 彼のことが好きになっていった・・・

割り切った関係、カラダだけの繋がり、
そんな始まりだったのに、
彼のことが好きになっていた。

優しくて 穏やかで さっぱりした男らしい人
Hで いやらしくて 何度もイカセテクレル人

彼との時間はあっという間に過ぎてしまう。
会えるのは2週間に1度 土曜日の6時間だけ・・・
6時間なんか あっという間だ。

      二人だけの時間
   わたしは 何度も
    彼に
      抱かれ
        突かれ 
    果てる。

次の2週間が 待ち切れずに 
夜、車を飛ばしてきてくれたこともあった。

わたしは カラオケに行く だの 飲み会 だの
送別会だの
・・・ウソをつき・・・
彼に抱かれに 夜の街に出る。

たった1時間しか 会えない時もあった。
それでも 彼と ‘逢えた’‘繋がれた’ということだけで 
嬉しかった。

朝・昼・夜 毎日のごとく メールしあった。
時々 平日のお昼に 電話で 話すこともあった。

ねぇ・・・ジン・・・
わたしね・・・

なに?

ジンが好きっ!
ジンと出会えてよかった。

俺もだよ。
アンと出会えて 人生が楽しくなったよ。
もう 恋愛できないと 諦めてた。

結婚してから・・
初めて好きなった人。。。


お弁当おいしかったよ。
また 食べたいな。
おやすみ、また 明日。


たわいないメールのやりとりも楽しかった
毎日が楽しかった
いつかは別れる日がくるだろうけど
楽しかった


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