君の言う言葉が台詞になってく日々他人事になり痛みは増す咄嗟に出たものは傷を増やすばかり私は怒り出したらしい最近は何とも感情がわからない涙は流れる、たくさん心の破片も剥がれ落ちたいますぐここを抜け出して傷つけて満足してもう一度かけ上ろうか明朗かつ朦朧な階段を君も、君も 手に入らない物じゃないし縛られたくないのねとっくに気付いてた身を守る虚言癖この際 私を殺してくださいすべてあげるから理解してしまう私は不必要なの