よみちを
もっと
もっともっと
あるきたかった
ひとりになりたい
こわいけど
あのばしょでなきたい
だれかといるのは
げんかいなんでしょうか
おふろぐらいひとりがいい
むかしはこんなに愛されたいと願っていて 再確認してしまった
どんなに望んでもそれはなかった 私が願うかたちでは
ひとを変えれば 季節のように変わると 浅はかな考えで想いを重ね あえなく、さよなら
唇が 手が 胸が 欺けない心が拒む 嫌じゃない 恐くない 震えに変わってた 片目で泣けるよ
2008年01月05日(土) |
rip off heart |
君のくれた曲たち
君を構成した一部
きっと3年以上も前
経過してから聴くと
愛してもらえてたのか
と錯覚してしまう
歪みながらも
傷つけて確認してたのだろう
我慢して縮こまって
見せた君より
魅せていた君のこと
愛してる
温もりは治らない
居ることが苦痛を生む
悪循環なのはわかってる
それでも会いたい
君はこわい
ビットの世界で
探してみるも見つからない
愚か者の私には
ぴったりの結果
泣いて流してしまおう
嘘にならないように
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