言葉になるのは彼だけ優劣も何もつけているつもりはないただ不思議と言葉に出来るのは彼だけなのだ---触れたら戻る気がした恋われていても 壊れていてもだから避けたのだろう 本能的に終わらせたこと もう眠ろうよ---処方箋はない「ごめんね」ってこんなに残る言葉だったかな