Comes Tomorrow
ナウシカ



 『好きな自分 嫌いな自分 本当の自分』

いろいろ悩みを抱えていて考え込んでしまう時もある。
それを何とか整理したくて本の中からヒントを見つけようと、あらゆる本を読む。今読みかけている本が結構いい。
(はじめに)のところしか読んでないけど何か掴めそうだ!

<はじめに>

穏やかに、前向きに、幸せに生きたいと思っているのに、自分にはいろいろな問題がある、だから、幸せになりにくい、もっと癒されたい、もっと心触れあって生きていきたい、そう思っている方は、多いのではないでしょうか。

外では明るく、しっかりしている。
やるべきことをきちんとこなし、積極的で前向き。
人にやさしく、誠実と思われている。
でも、家に帰ると、「あるべき自分、ありたい自分ではない。人に思われるような自分ではない」と自分を責める。

あるいは、自分も人もこうするべきと思っているのに、人は自分が思っているようには返してくれないので、怒りがたまる。
やさしさの裏に怒りがある、こんな自分が嫌になる、こんな自分を人に知られたらどうしようとか、自分は多重人格ではないか、だめな人間なのではないかと不安になったり、落ち込んだりする。

こんな自分は変わらなくては、と思って、いろいろやってみても、なかなか変われない。
だからますます自分が嫌になってしまう。
だから、友人と話し合ってみたり、癒しの緒法などをやったりすることで、「前向きに考える」「このままでよい!あるがままでよい!」などと、一時的には思える。
でも実際の人間関係は改善されない。
色々な自分があって、自分自身、本当の自分は何だろう、自分が本当は何がしたいのか、わからなくなる。

誰の中にも「色々な自分」「嫌だと思う自分」があります。
そのこと自体はちっとも異常ではなく、人生には、山あり谷あり、光も闇もあるものなのですが、私たちは、「闇があってはいけない」「望ましくない自分はいけない」と、それを否定し、変わろうと思うことで、さらに生きにくくなってしまいます。
あるいは、闇、嫌な部分を無視して、光だけを求めようとして、結局うまくいかなくなるのでないでしょうか。

悩み、葛藤が大きな問題となり、日常生活に支障があるという場合は、本職のセラピスト、カウンセラーが必要かもしれません。
でも、日常生活を支障なく行っている方にも、そのような悩み、求めがあるということは、むしろ、もっと成長していこうという前向きの力、可能性の現れであるととらえることもできます。

2001年08月28日(火)



 医療について思うこと〜KさんのBBSで語ったこと

確かにKさんのおっしゃる通り、看護婦もヒドイのいますからね〜
容体の悪い患者がいて、ある先輩が日勤で出てきて(○○さんは?)と聞くから心配してのことと思ったら(亡くなった?ラッキー)と言ったんですよ!
我が耳を疑いました!?
つまり生きていたらよけいな仕事が増え面倒だから、亡くなっていて自分は楽できるからラッキーということだった訳です!

人が亡くなったのにラッキーはないだろと思いましたよ!
他にも信じられないことはたくさんありました。
憧れて入った世界なのに何て汚い世界だとも思ったし、幻滅して辞めたくなったことも度々ありました。
でも私が辞めなかったのは、本当に素晴らしい先輩ナースもいたからです。
仕事に対しては厳しく患者には優しく…私はそれを励みに頑張ってきました。

私は私なりに精一杯患者に尽くしていたら、悪い先輩にはこう言われたことあります。
(アンタがそこまですると私らまでしなあかんようになるやろ)と 私に看護のレベルを落とせと!?
そんな先輩達が多い職場だったので、患者から人気のあった私はかなりいじめられました(先輩が人気なさ過ぎなんだけど)

人を人とも思ってない医師や看護婦も確かにいます。
でもなかにはやっぱり良い人もいます。
昔、患者をベッドに縛りつけたりしてて問題になったY病院(うちの近所…関係者は逮捕されました)は看護婦の内部告発によるものでした。
劣悪で待遇も悪い職場で患者を見捨てられないと、最後まで病院に残り市議や国に訴えていました。
逮捕が遅れたのは、厚生省の人間が院長からワイロを受けとっていたからでした!

影で戦っている人もたくさんいます。
でも権力に潰されていくこともしばしば(国や法人に)正しい人ほど叩かれてる!そんな世の中を変えていきたいですね。

初めはたった一人の力でも、諦めなければ必ず変わると信じています。
だから患者という弱い立場でも、言いたいことは言ってもいいと思います。
病院は患者のためにあるんですからね!

私も患者のために院長に盾突いたこともあったし、自分が患者になった時も口うるさい患者になりました。
同室患者の治療にまでコッソリ口挟んだり…
皆さんも不満や怒りはたくさんあると思いますが頑張って下さいね。

2001年08月23日(木)



 心配していたことが…とうとう

今日は本当にブチ切れた!

今日は珍しく早く旦那が仕事から帰ってきた。
いつもより早い夕食を家族3人でとって私が後片付けをしてる間、旦那は子供をつれて公園に遊びに行った。

10分ぐらいして早々と戻ってきた2人の様子がいつもと違うと思って聞くと、すべり台で少し勢いがついて、子供が落ちそうになり怖い思いをさせたと…落ちなかったのに子供はいつまでもメソメソ泣いていて、旦那もどこかしらモジモジとおかしい…

(いったい何があったの?)
タバコをを吸いながら子供とすべり台をすべってたらしく(落ちる)と思った瞬間、手で子供の体を支えた時、手に持ってたタバコが子供の右手に!?

よく見たら親指のつけ根が赤くなって水ぶくれになってた!
旦那は(どうもない、どうもない、たいしたことないよ)
私はすぐに水道水で子供の手を冷やした。
(帰ってきて、なんですぐ冷やさないの!)と怒っても(どうもないよ〜)と…

私が子供を抱っこしててもずっと泣いてるし、旦那の顔を見てはまた泣くという感じ…

(病院つれてって!)と言っても(どうもないって〜)の旦那の連呼にブチ切れた!
母子手帳と保険証を出して(早くつれていき〜早く〜!)とかなりひつこく言っても行こうとしないから、腕を引っ張って頭をどついてやった!
たぶん、自分ののせいだと医者に言って診てもらうのが気まずく感じたからだろう。

これまでも子供を抱っこしながら、タバコを口にくわえたり手に持ったりしてて、私が見つけた時は再三注意してた!
それを聞き流して聞かないから…とうとうこんなことに!

私にどつかれた旦那も逆ギレして、私に殴りかかってきそうだったけど、ひるまずに私もデンと構えていたら、仕方なしにプリプリ怒りながら病院へつれて行った。
ほんとにもう〜!

帰ってきたら、手には包帯をして消毒剤と軟膏を貰ってきた。
私もそれ以上怒らなかったら旦那も落ち着いて、子供に(ごめんね)と謝ってた。ほっんと、しゃあ〜ないやっちゃ〜!

2001年08月17日(金)



 受け身の夏休み

今年の夏は何だか受け身の夏休みだったかな…て言うのも、大体は私の方からどこか遊びに行こうと切り出すのに、今年の夏は旦那がほとんど計画立てたから。

たぶん旦那にしたら子供とどこか行きたかったっていうのと、家にいたら子供の面倒見させられるだけでしんどいからだと思う。
私は私で遠出となると準備が大変なので二の足を踏んでしまってるし…

11日の土曜は旦那の希望で映画『AI』を観に行く予定が、託児所がちょうどお盆休みに入ってしまいあえなく断念。
そこでドライビングシアターだと子連れでも映画を楽しめると思い行ってみたが、観たい映画はなく、これまた断念。

そのまま帰るのも勿体ないので万博のエキスポランドで遊んで帰った。
観覧車ぐらいしか乗れなかったけど、久しぶりの遊園地は華やかで懐かしくって、旦那とのデートなんかも思い出したりして(ああ〜もう子連れで来るようになったんだなあ〜私ら)と感慨に浸ってしまった。

景品の貰えるゲームでは2人で必死こいたんだけど、なかなかドン臭い私達は取れなくって、結局2千円使ってキティーちゃんの小型クリーナー、ドラエモンのバット型ビニール風船、巨大ピンクパンサーのビニール風船をGetした。
ピンクパンサーは大きすぎて子供にとっては怖い存在になってしまった。
今は立ち入り禁止区域(キッチン前)に立たせてある。
意外な使い道があったもんだ!

翌日日曜は近所の友達家族と和歌山の恐竜ランド、有田川、マリーナシティー(黒潮市場)に行った。
私達は友達の計画に乗った形で車も便乗してついて行った。

車中は一睡もしてなかった私は爆睡。
チャイルドシートに座らせた子供も爆睡。
恐竜ランドは鍾乳洞みたいな洞窟があっただけで、もひとつだった。
かなり寒かったし…
有田川は子供が喜んでたなあ〜
着がえを持ってきてたんで、服のまま川につけたら気持ち良さそうで石を拾って遊んでた。

車で少し走って(かなり渋滞だったけど)マリーナシティーのある黒潮市場に向かった。
そしたらラッキーなことにコブクロのイベントライブをしていて生歌を聴けた。
21時からは10分間だけ花火大会があって短時間だったけど圧巻だった。
何曲か流行りの曲を編集して、その曲のリズムに合わせて花火が打ち上がる様は感動的だった。
こんな近くで花火を見たのも初めてだったし…子供は手を叩いて体を上下させながら喜んでた。

2001年08月15日(水)



 ケーブルインターネットZAQ準備OK

今日は結構疲れたよ。
昨日寝たのが結構遅かったのに早朝から子供に起こされて、ウツツしたらもう準備して教習に行かなくちゃで、今日は雨降りそうだったからバスで早めに出て行ったし…

昼2時前に家に着き、子供にミルクをあげて寝かしつけ遅い昼食を食べていたら、早くもケーブルの人が来てインターネットの端子工事を始めた。
急いで焼きソバを平らげて、家具をどけて2カ所工事してもらった。
たまたまうちが頼んだんじゃなくて、マンションの設備投資だったから無料で…タイミングとしてはバッチグー(ふるっ)

ついこないだ届いたばかりのノートパソコン(シャープのメビウス)を出して、いろいろ説明してもらった…実はそこまでしてもらうサービスはないんだけど、あちらとしてはZAQにプロバイダー契約してもらいたいもんだから、親切丁寧に説明してくれた。

私はもうZAQにする気マンマンだったんだけど、ヤフーも安いって聞いてたし迷ってると言ったら、くわしく教えてくれた。

ヤフーは確かに安いけど、アフターサービスにお金を取られるらしい。
ちょっと使い方がわからないとか問い合わせをするだけで、ダイヤルQ2のお金が発生するらしい。
また例えば、初心者の私が教えに来てほしいとヤフーの人を呼ぶと、30分に8千円とか取られるらしいし、とにかくモデムだか何だか知らないけど、あれこれサービス受けるたんびにオプション費用がダイヤルQ2として、うなぎのぼりに付くらしい。だから最近はヤフーの評判は悪いらしい…やっぱりおいしい話には裏があるのね。

ZAQは初期費用が高くて、インターネットのみだと4万4千円もかかるけど、ケーブルテレビと一緒に契約すると一気に値は下がり1万5千円…ネットが使い放題月6千円、テレビが3千5百円…テレビは嫌なら3ヶ月後には解約できるみたいだし、それにした。

それに近々ネット代の6千円というのも値下げをする予定らしい…最近、各社が値下げしてるからサービス合戦らしい…ユーザーとしてはうれしい話だな。
モデムは料金込みでリースしてくれるみたいだし、あとはランケーブルを買って繋げば、早くて今月末にはPCを使えるらしい…日数がかかるのはノイズを調べるのに時間を裂くかららしい。

ああ〜早くPCにてHPも更新・編集したいよ。
もう親指だけでは限界だし、feelH゛通話料もかなり痛いし…

2001年08月08日(水)



 謎のエアメール

つい先日アメリカのテネシーから一通のエアメールが届いた。
アフリカ人のサラからだ!

彼女との出会いは…
4年前に結婚して旦那さんの仕事の都合でテネシーに移り住んだ、高校の同級生に会いに行った時だ。

友達が英会話の学校に行くのに私もついて行き、そこで彼女の友達だと紹介された。
サラはアメリカに来たばかりのアフリカ人(黒人)で、背が高く、目がクリッとしてて、すごくグラマーな可愛い子だった。
私よりも4つ年下だった。

初めはお互い英語もままならないので、どう接したらいいかわからず、2人で自動販売機にジュースを買いに行った時もニコリともせず無言だった。
だけど、私が片言の英語で話しかけると、彼女も緊張の糸が切れたのか急にニコやかに話してくれるようになった。

アメリカに来たいきさつは、旅行先で知り合った彼(アメリカ人)を追っかけて来たんだそうだ。
すごく情熱的な子だなと思った。
その彼というのは、確かかなり年上だったように思う。
英語も話せないのに親元を離れ、異国に彼を追っかけて来るなんて、なかなかできないことだ!

将来彼と結婚するのか?と聞いたら、彼女の口から思わぬ答えが…
4年経ったらアフリカに帰ると…それが親との約束ごとらしい。
好きな彼と別れてもいいの?と聞いたら、結婚はする気はないからいいと…
行動が情熱的な割には、クールな考え方でびっくりしてしまった!
まあ〜だけど国際結婚となるといろいろ問題があるのかもしれないな。

それ以来、サラとは年に1.2回手紙のやり取りをしている。
でも私が子供生まれてからはなかなか手紙を出せなくて、また英文を考えるのもちょっと億劫なとこがあって、ずっと出せてなかった。
そしたら彼女からエアメールが届いた。

今、病院でボランティアをしてると書いてある…それなら以前の手紙でも聞いていた。
日付を見ると… 1 April 1999 と書いてある!?
2年前に出した手紙が今頃届いたのか?
それとも日付を間違えて書いたのか?
謎だけど取り合えずお返事書かなくちゃ!
英語の勉強一からだなあ〜

2001年08月04日(土)



 教官…天と地

こないだの路上は、間に学科を挟み2時間技能教習があった。
普通続く教習の時は同じ教官なんだが、今回は間が空くせいか違う教官だった。

最初の一時間はこれまた最悪な教官に初めて当たった。
おじいちゃん一歩手前のような人で、まともな教え方をしてくれない!
教官のクセに青信号に変わるとすぐ、早く行けとばかりに指で前に振り私をせかす!
そして無言のまま私の握るハンドルを、無理やり自分の思うままに操作する!
ブレーキも何の前触れもなく急に踏み、何がどうなのか?全然説明もしてくれない!
私はパニくって、訳わかんないまま車を降り教習を終えた…

自分で運転した気がしないし、何だか早く終われみたいな手抜き教習だった!
もう二度とこの教官には当たりたくない!

次の時間はこれまた天国…今までで一番良い教官に当たった。
私がリラックスできるように会話しながら丁寧に教えてくれた。
褒めるとこは褒めてくれて、この調子でいけばストレートで免許取れるよと言ってくれた…一安心。

教官の会話も楽しく、いつも運転に集中してて余裕のない私が結構リラックスして運転できた。
教官が違えばこんなにも違うのかと思うほど楽しい教習だった。

どんな会話だったかと言うと、結構プライベートな話をした。
教官は42歳の独身らしく、結婚相手をどうにか見つけたいと思ってるみたいだけど、なかなか縁もなく出会いがないらしい。
うちの旦那も42歳で年の差があると知ると希望が持てると喜んでた。

また私が看護婦だと知ると(応急救護の学科が免除になるから)ドラマの「ナースのお仕事」が好きでずっと観てた、誰か看護婦を紹介してくれと言われた。
でもなかなか皆忙しくて連絡も取りにくいんだと説明して、彼氏がいなかったり、まだ結婚してないような子はおとなしめの奥手の子ばかりだと話した。

それから私の妹の話題に及んで、その妹を紹介してくれと言われた。
さすがに初めて会う教官に、しかも運転しながら身の上話(妹が脳性マヒで足が悪い障害者、現在は精神科に入院)を話せるはずもなく、精神年齢が低いし結婚はまだ無理だし、本人もまだする気ないと思う旨説明したけど残念そうにしてた。
他の子を探して紹介するからメアドを交換しましょうか?と持ちかけてみたけど、やっぱり仕事中にそんなことはできないのか?そのまま教習を終えて別れた。

今度もしまた当たることがあって、教官が真剣に結婚相手探してるなら、誰か紹介してあげたいしメアドを書いたメモを渡してあげようかなあ〜
ほんとに誠実そうなイイ感じの人だったし…
さて再び当たるでしょうか?
今まで同じ人には当たったことないしなあ〜
幸運を祈る…

2001年08月02日(木)



 慰安旅行の主役たち

今年も7月末の日月で昨年と同じ京都の久美浜に行った。
旦那は内装の自営をしていて従業員は一人だけど、同じ所に事務所を構えてるクロス屋さんと電気屋さん、あとは水道屋さん、軽鉄屋さん(軽量鉄骨)など総勢34.5人の家族で行った。

一台観光バスを貸し切りほとんどの家族がそちらに乗ったが、子供が小さいうちと(1才4ヶ月♀)、クロス屋の新婚さん(8ヶ月♂)はそれぞれの乗用車で行った。 オムツやらミルクやら気を使うしね〜

私はその慰安旅行に参加して7回目になるけど、何とも皆さん個性派揃いですごく賑やか。
まず皆を取り仕切るボスが強烈キャラ…クロス屋社長・○田さん、見た目は田村正和風なイイ男、だけど中身はやしきたかじん…泣く子も黙るヤーサン風のベタベタ奈良人。
彼なくして仕事も旅行も成り立たない。
おしゃべり好きで皆にツッコミを入れたりするのが好き。
私はいつもイイ鴨にされてる。

あとまだ紹介したい人がいるのだが、今回の旅行は仕事が重なったり、子供が熱出して来れなくなったり、いつもの主要な人達が来てなかった。
だからいつになく静かな慰安旅行になった。

セクハラの○本さん、サーファー風に日焼けした布施博に似てる…酔うといつも
「最近Hしてるか?」と聞いてくる。
答えるまでひつこく聞いてくるし、誘導尋問が上手い…ここでもいつも私はイイ鴨。
今年こそ言いくるめられないで仕返しをしてやろうと、あの手この手を考えていたのに来てなかった。
ホッとしたような、ちょっと残念なような…

若手をまとめさせたらピカイチの水○さん、ガタイが大きくて濃い顔で安岡力也を若くしたような感じ…コワ面とは裏腹に女性に優しく子供好き。
子供たちは皆彼になつく…人は見かけによらないものだ!
彼も仕事で来てなかった。
うちの子の面倒見てもらおうと思ってたのに…

おちゃめで家族思いの○村さん、いつも控えめで品のいい奥さんと、素直で可愛い中学生の女の子とわんぱくで元気いっぱいの男の子を連れてくる。
彼は一家の長という感じでいかにもお父さんという感じ…彼の子供たちは幸せ者だな。
だから子供たちは伸び伸び育ってて全然スレてない。
微笑ましい家族だ…来てないとは残念。

豪快スポーツ一家の○野さん、爽やかスマイルの瞳がキラリ…お父さん。
明るく彼女の行くところはいつも笑いの渦が…お母さん。
真っ黒に日焼けした三つ子のような女三姉妹(小学生)
お父さんを筆頭に豪快に食べ、飲み、笑い、動く…どこからそんなパワーがと思うほどスーパーウルトラ家族!
今回は一番下の女の子が熱出したとかで、お母さんと下の子だけお留守番…やはり家族はいつも一緒にいないとな。
心なしか来てたお父さんもお姉ちゃん達も、いつもの元気がなかった。

2001年08月01日(水)
初日 最新 目次 MAIL


My追加