オット、怒涛の10日連続出勤が終わり、8時に起きたけど 9時半ごろからまた、こたつで居眠り・・・。
寝てる間に私はスーパーへ買い物。 お昼に電話してみたら、まだ寝てた! 携帯の着信音で起きたようです。
モスバーガーでお昼ごはんを済ませ、自宅に戻って テレビを観てる間に、またオット、居眠り。 寝すぎじゃないですかね・・・。 よっぽど疲れてるんだろうな。
私は水回りの大掃除がとりあえず終わり、自分ご褒美に 前から欲しかったネル裏の白足袋を買いました。 楽天ショップで600円ちょいだったのだもの〜。 (中国製)
マイサイズが未だによく分からないので、紙に 親指の先とかかとの部分に印をつけ、メジャーで 計測。 ちょうど23センチかな?といった寸法。
一応、ショップさんに「靴は23.5センチなんですけど」と 相談メールを送ったところ、足袋は小さいサイズの ほうが足がきれいに見えるし、疲れないという お返事をもらい、すぐに23センチで注文。
届いたので履いてみたら、ちょっと大きい・・・かな? 親指の股のところと、かかとはぴったりなんですよ。 でも、甲の外側にしわがよります。 内側はぴしっとしてますが。 これって大きいのですかねえ〜。
たぶん、23センチの細型、とかならぴったりなのかも。 私の場合、白足袋をそのまま履くということはないので ちょっと大きいぐらいでいいのかもしれませんが。 大抵、5本指ストッキングか、シルクの靴下を中に 履きますので。
足袋ってほんとにサイズが難しいな。 和服は基本、誂え物というのも、こういったところ からなんでしょうね。
朝のNHKの連続ドラマでは、時代が昭和初めなんだけど 皆、普段着にはカラーの別珍足袋を履いている。 この時代からあったなんて。 でも、実用性をとったら、絶対に白足袋は家では履けない と思うので、本来は色足袋や柄足袋なんでしょうね。 白足袋、白半衿は戦後の、着物が礼装寄りになってからの ルールらしいし。
半衿も化繊を2枚、購入。 クリーム色と、くすんだピンク。 白半衿ではきちっとし過ぎてしまう時に、クリーム色は 使い勝手がいいので、リピート。 ピンクは半襦袢の衿につけてみたけど、似合わなかった。 ショック。 藤色のほうがよかったかも。
今は台所の大掃除をしているので、ここが終わったら 何にしようかな。 考えるだけでもワクワク。
綸子の着物に、博多帯(半幅)て、ありかしら?
伯母さんに昔もらった、綸子の着物。 もらった当時はあんまり似合わなくて1回しか着なかった のだけど、先日引っ張り出して合わせてみたら、 あ、今ならいけるかも。 お正月にいいかも。
でも、帯がないのですよねえ。 黒の塩瀬の帯が、梅の花が入ってるので合いそう だけど、着物が紺色なので、なんかしつこいかなあと。 帯揚げをはさめば、平気かなあ。
あとは紬の帯か、八寸帯(これも黒)しかない。 どっちも綸子の光沢に負けそう。
困った時の博多帯。
羽織りでごまかしちゃえば、大丈夫ですかねえ。
今日は用事があって日暮里駅まで行ったのだけど、 京成線の出口とJRの乗り換え口を間違えてしまい、 本来なら外に出ないといけないのに、JRの構内に入って しまい、出口が分からずウロウロしていたら、 後ろからおばさまが追っかけてきて、 「切符、これあなたのでしょう?」と わざわざ持ってきてくれました。
乗り換え口の改札に切符を通してしまったので 切符を入れたあと、すっと出てきていたらしいです。 気が付けば良かったのだけど、こっちはてっきり 外に出ていると思い込んでいるので、まるっきり 眼中になかった・・・。
そのおばさまはかなり走ってきたらしく、 息が切れていました。 悪いこと、しちゃったなあ。 お礼を言ったら足早に去っていかれました。 ごめんよ〜急いでたよね、たぶん・・・。 しかも、 「あそこの改札をもう一回入って、左にある出口に 出るのよ!」 と、詳しく教えてくれもしました。
世の中、いい人も多いのですねえ。
駅員さんに事情を話したら、私のようなポカを やる人は多いようで、そのまま中に入れてくれました。 これもおばさまが持ってきてくれた切符のおかげです。 切符がなかったらちょっと、大変だったかもしれない・・・。 船橋から来たという証明がないですからね。
先週、都市銀行の通帳を忘れてきたにも関わらず、 届け出てくれた人とか。 なんか、人の優しさを感じる機会の多い、今日このごろです。
ていうか、日暮里駅のあの造りもどうなの? 乗り換え口のほうが階段から近いし、大きいんだもの。 出口のほうは改札機が3〜4台しかないし。 知らないと、間違えやすいですよ・・・。
ふたつ隣の住人さんは、数日前から引っ越しを 始めています。 というのも、仮住まいでした。 ご近所の、建て直しをしてる一軒家の住人さんでした。 年配のご夫婦なので、賃貸暮らしも変だなとは 思っていたのですけど。
今日は朝早くから、おそらく子供夫婦とお孫さんが 手伝いに来ていました。 にしても、近いとはいえ、行ったり来たり、大変そう。 大きな家具などは、業者さんが来てるようでしたが 基本、自分達で運んで節約、といったところでしょうか。
うち(実家)も経験あるんですけど、家を建てるというと お金持ってる風に思われがちですけど、あれ 逆ですよ。 家を建てたからこそ、スッカラカンなので、他で節約する 必要があるのです。 まわりは案外、その辺が無頓着ですけど(笑)
新居で新しい年を迎えるのですね。 いいなあ〜。 うちも賃貸探し、面倒だからいっそのこと中古マンション でも買いたいと、何度思ったことか。 リノベーション、流行ってますし。
でも、さっきテレビで観て改めて思いましたけど 田舎暮らしも良いです。 ゆくゆくは私も、田舎暮らしをしたいです。
人と人との繋がりって、生きていくうえで 繋がったり途切れたり切れたり。 その繰り返しなのですよね。 何が違うかっていうと、お互いの思いの強さ、と いったところでしょうか。 積み重ねてきた時間って、以外と関係ないのかも しれない。
さっき黒猫さんに集荷を頼んだら、担当ドライバーから 電話がきて、 「明日到着じゃないとだめですかねえ?」 と聞かれました。
別にいつでもいいのだけど、 「お名前、なんでしたっけ?」とか 何か作業をしながら話してるらしく、ところどころ 電波が途切れるので、聞きづらいったら ありゃしない!
これだから〜集荷依頼は〜ゆうパックのほうが 良いのよ〜。 2時間以内に来てくれますしね。 でも先方の指定で黒猫だったから仕方ない。 結局 「伺うの、夜になっちゃいます〜」 そうで、まだ来てません。 というか、その電話をしてる時点で午後6時前なので すでに夜ではないですか? もう真っ暗だよ!
昼間は駅前の銀行のATMに、記帳した通帳を忘れて 来ました。 帰宅して真っ青。 あるはずの通帳が、カバンにない!
支店に電話をしたら「預かっております」との ことで、書留で送ってくれることに。 なんでも、本人じゃないと渡せないそうで。 (オット名義の通帳でした)
銀行内のATMだからなのかもしれませんが、 あって良かったです。 この街の人は親切だわ〜。
しかし、通帳内には赤ペンで預金できた金額など こと細かく記入してあったので、恥ずかしい・・・。
あそこの銀行は行く旅に何か忘れそうになるので 気をつけなきゃとは思っていたのですが、ついに やってもうた! 感じです。
ばたばたしがちなこれから。 気を引き締めなくては〜。 (掃除もさぼりぎみ・・・)
今日はオット、昼過ぎから出勤。 お昼ごはんにラーメンを食べて行きました。 で、私は着物の整理。
伯母さんにもらった、去年わりと着ていた渋い着物。 胴裏は木綿だし、冬の寒い時期しか着てなかったので そのまましまっておいたのです。 しかし、先ほど出してみたらば、胴裏の脇のあたりに 茶色いしみが!
泣きそうですわ・・・。 いつもしみ抜きに出してるところだと2か月かかるし これから着るようの着物なので、しみ抜きに出して しまうと、今シーズンは着れない・・・。
どうも、私の場合は、胴裏にしみを作るか、畳みじわを つけるかの癖があるようです。 袷の喪服も虫干ししようとハンガーにかけたら、 袖と見ごろに畳みじわが・・・。 これ、前にもしわになって、プレスに出したものなの ですよねえ・・・。
またかよ!て感じです、反省。
やっぱりちゃんと着物を収納できる、桐箪笥が欲しいなあ。 今はキャスター付きの、5段式の収納ケースです。 一応、桐製だけど中国製。
これを押入れの下段に入れていますが、奥行きがないので 横向きに入れてます。 それが出し入れしにくいので、ここもなんとかせねば〜。 つうか、押入れにするなら、ちゃんと押入れの寸法に しておいて欲しいのら。 クローゼット寸法だわよ!
収納に関しては、問題山積みです。 年内に整理できるかなあ。不安。
今日は本当は鎌倉に行きたかったのです。 いつもネットで見るだけの、和装小物のWEBショップさんが 鎌倉の小さなレンタルスペースに出店されるという 情報を得たので。
実物を見てみたいな〜と。 帯揚げとか半衿とか、個性的な小物が揃ってて。 店主さんがアパレル関係のお仕事をされてるとかで 目のつけ方が、古い呉服のあたりさわりはないけど なんかつまらん、とかいう物とは明らかに違うのです。
でも、往復の交通費で、そのお店の半衿が買えちゃう。 今日ガマンして、その分、あとで機会があったら 買おう・・・。
ガマンだらけも身体に悪いので、手を付け始めた 大掃除&断捨離的片づけ、部屋全体をいくつかの スペースに仕切って、1スペースが終わったら 好きな物を1個買ってよい、という自分ルールを 授けました(笑)
トイレはとりあえず終わったので、昨日から 洗面所兼脱衣所をやりましたが、これが なかなか・・・。 一番手をつけていないところだったので、 引っ越してきて物を突っ込んだままの 状態。 どこもかしこも物がしまえず、出しっぱなし でしたが、置いてあるものを全部出して ひとつずつ見ていったら、わりと物が 少ないことが分かりました。
どうやら空間をうまく使えてなかったようです。 特に収納が洗面台の下の、ちまっとした 扉の中だけだったので、入らないったら。
無印良品の半透明の引き出しつきのケースを 入れたかったのですが、どうしても排水管が 邪魔して寸法が合いません。 (2センチのずれ)
やむなく幅のせまい、無印良品の引き出しつき ケースを入れ、その上に100円ショップの かごを置いて、使わないビンなどで物が 立つように収めました。 (寝てしまうと見えなくなって、何があるか 分からなくなるので)
あとは布ナプキンを漬け置きしてる小さな バケツとバス用ブーツの置き場所をなんとか すれば終わり。 そのあと、浴室を掃除して、1スペース完了です。
ああ、何を買おうかな〜。 楽しみです。
特に意図もなく、なんとなく賃貸物件の検索をしてたら いい物件を見つけてしまった。 来年の春には更新なので、それまでには決めないとな〜 とは思っていたけど、こういう時にふっと出会って しまうもんなのよねえ。
4世帯の2DKで、ちょっと廊下もあるつくり。 コの字型のつくりなので、全室が角部屋です。 しかも! ふつう、この造りだと隣り合うところは風呂場が 多いのだけど、この物件は押入れなのです! この形は完全に隣と遮断されるので、音の トラブルはなさそう(上下はあるかもだけど)。 しかも2階。 キッチンからベランダに出る扉もある。
軽量鉄骨だけど、今思うに、防音というのは 素材より間取りです。 今の部屋が鉄筋なのに、造りがへぼい為に中がスカスカ、 音が通りまくりなのを考えると、全然マシだと思う。
オットに話したら、その物件がある町はアルバイトさん が住んでるから嫌だという。 うう! でもわりと繁華街というか、にぎやかな街みたいなので そうそう会わないと思うのだけど、同じ町でも。 ただ、駅からバスで10分。 会社の規定で2キロ以下の距離だと、交通費が出ないそう。 うーん、ぎりぎりか。 というか、完全にオット的には却下だった。 凹む。
夕べ、隣かななめ上の部屋から、男性の話し声が聞こえました。 内容までは聞き取れないけど、やっぱりこんなに聞こえる んだわ。 隣は遅くまで留守だったみたいなので、ななめ上からかも しれません。
賃貸は一瞬の出会いなのですよねえ。 もたくたしてると、埋まっちゃうし。 見るだけ見にいってみようかな。 でも、日帰りで行けるかしら・・・。
他県に引っ越した途端、また千葉に戻されることも あるし、社内では 「既婚者が長野県に転勤」説もあるとか。
なんだ、そりゃ?ですが、社長が地方に力を 入れ始めてて、次のターゲットは長野だとか。 あくまで噂にすぎないそうだけど、実現すると 子供がなく、無職の妻を持つ身軽なオットは、 まず第一候補となること、間違いなし!
そうなると引っ越しする意味がないし。 かといって、ここに留まるのもなあ。
いつものことながら身動きがとれず、とりあえず 一日1個、物を減らすというどうでもいい目標 だけはかかげております・・・。
先日、日記に書いた、沼田の丸山さんの下駄。 書き忘れていたけど、浅草へ履いて行ったのです。 臙脂の小紋風の着物だったので(化繊だけど)、白木の 千両下駄のほうにしました。
最初は履きなれない感触に四苦八苦(特にマンションの階段) しましたが、浅草につくころにはすっかり足に馴染みました。 台が高くて重量がありそうなのに、履くとすごく 軽いのでびっくり。 それに、知らず内、足が内股に・・・。 これは着物の時は良いのです。
こうも違うものかと、もう一足、洋服の時に履けるのも 買っておけば良かったです。 でも、今ある下駄を履かねば。 一生懸命履いて、履きつぶして新しいのを買おう。 でも丸山さんの下駄は、そうそうつぶれないと思います。
で、先月、着用頻度が低いウールの着物を洗い張りし、 道中着に仕立て直すべく、ある仕立て屋さんに出してました。
ただの道中着ではつまらないというか、どうもオバサマの イメージが強いコートなので、雑誌でみた道中着を イラストにし、ところどころ自分の希望も加えて、 「こんなん、できまっか?」と問い合わせたところ 「まったく問題なし、出来ます」という力強い返答を 頂き、いざオーダー。
それが出来上がってきました!
もうワクワクでしたよ。 だって雑誌のパクリではあるけれど、好きな生地で 好きなように誂えてもらったのだから。 しかもマイ寸法!
家着にしていたウールの着物に羽織ってみましたが とっても素敵でした♪ 袖のフリを閉じた仕立てにしてもらったので これからの季節も、寒くないはず。 着物って、フリが開いてるから冬は二の腕が 寒いのです。 なんで紳士は閉じてるのに、婦人は開いてるの?
丈もひざ下まであり、もともと着物だったので 裾の折り返しもたっぷり、思いのほか、暖かかった。 これは良い買い物〜。 ただでさえ目立つ着物を隠せますし、防寒もできる なんて、オーダーして良かったです。
まだ名古屋帯と合わせてないので、後ろがどうなるか 心配なのですが、たぶん大丈夫そう。 ちょうど寒くなったし、来週あたり、これを着て 映画でも行こうかな〜。
朝からオットにム!と来ることが2回もあったので 気晴らしに午後から着物着用で浅草へ。 ちょうど今月3回あるうちの、一回目の酉の市でした。
浅草はかなり人が多くて、もうすっかり震災前と 変わらないようでした。外人さんも多い。 おかげで亀十でどらやき、買えず。 人力車も声をかけてこないので、忙しそう。 良かったですなあ〜。
実家に置いてきてしまった、豚毛の歯ブラシを購入。 3本800円でしたが、近々840円に値上がりするそう。 高い印象がありますが、ナイロンの歯ブラシより 開きにくいので、1本あたりの寿命が長いのです。 だから、そんなにお高くないです。 そのうえ、使うと歯がすべっとします。
あとはお香を。 箪笥に入れておけるものを買いました。 都営線の出口を出たすぐのところにある、 念珠堂というお店。 買うとおまけのお香もくれるのでうれしい。
仲見世とか伝法院通りとかをぶらぶらして 前にちい散歩に出ていた、そろばん屋さんへ。 ほんとは木の玉が欲しかったけど、予算が ないので、プラスチックの小さいものを。 実家に習ってたころのそろばんがあるはず なんですが・・・。
この帰り、酉の市をやってる鷲神社まで 行こうか歩きながら悩んでいると 自転車に乗ったおっちゃんに、通りすがりに 着物をほめてもらいました。
「浅草の芸者さんかい?」なんてうまく 持ち上げていたけど、芸者さんは こんなに髪が短くないし、黒マント (ほんとはケープ) なんか羽織ってないですよ。
浅草のような場所で、こう言ってもらえるのは 素直にうれしい。 少しは板についてきたか。 先日、実家に帰った時も着ていったけど 父にも「やっと着なれてきた」と 言ってもらった。
でもおっちゃん。 この着物、骨董市で買った800円のポリエステルだよ〜。 最近の化繊は、よくできてます。
浅草は着物着用率が上がったように感じました。 しかも、若者でなく、ご年配者の。 すごく多かった。
皆さん、わりと地味目(関東の特徴だと思う)なので うっかり見逃しそうになるのですが、ひとり、 腰の曲がったおばあちゃんが、淡いピンクの ぼかしに花が散らばってる羽織りをお召しに なっていて、すごくかわいかったです。 雰囲気に合ってるの。
私もああなりたい・・・いや、なる! 他の理想は、いじわるばあさん、だけど(笑)
もしや国営放送の朝のドラマの影響かなあ。 樋口可南子、素敵だったもの〜。 今の「カーネーション」も面白いし。 そう遠くない過去なのに、和装と洋装の立場が まるで逆。 普段着の着物も見てて勉強になる。 めったに白足袋も白半衿も出てこない。 やっぱり、戦後のルールなんだな、と思う。
いろいろ感じることが多くて、有意義な 浅草ひとり散歩でした。
まだ月のものが来ない・・・。 いつもならスルーですが、今回はちょっと心当たりが ある為、びびっております。 でも、以前よりは気持ち的には嫌じゃない。 そうなったらそうなったで、そうなる使命なんだわ、と。 でも、生活の立て直しは必要。 どうしようかなあ。
気にしすぎて、毎日気持ちが悪いです。 それが身体的なものなのか、精神的重圧のためなのかも 分からないし。
そんな複雑な心境の中、夕食を食べに入った 中華料理屋さんの奥さん、おなかが大きかった。 もうすぐ臨月ぐらいかな。
身重の身体で、ずっと笑顔で接客してた。 大変そう、と一瞬思ったけど、それ以上に なんだかすごく幸せそうに見えた。 うーん、これがすべての答えなのでしょうね。
夏に生理がおかしくなって婦人科を受診した時、 あれだけ遠回しに先生に「基礎体温つけたほうが」と 言われていたのにもかかわらず、ほったらかしてた 自分・・・反省。 気になってはいたのだけど、前に買った電子婦人体温計が てっきりバッテリー切れで使えないと思い込んでいました。 さっき確認したら、ばっちり電源が入った・・・。
明日からつけることにしました。 もう遅いかもしれないけど。
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