蛍桜

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つぶやき


自分の気持ちが分からなくなった

久しぶりに悔しくなった
あなたの気持ちも分からなくなった


あなたが通り過ぎようとするたびに
私はもしかしたら立ち止まってくれるんじゃないかって期待してた




いつもどおり笑ってて
いつもどおりはしゃいでて
きっと私の存在なんて気づいてなくて

約束したことすべて破っていく

いい加減嫌気がさす
きっとこれからもそうなんだから
もう二度と近寄らないほうがいいって分かってるんだけど
どこかで求めてるのかなぁ
それとも自分の存在が消えかかっていることに
危機感を覚えているのかなぁ




もう私は必要ないのかなぁ




2004.3.6 17:47
2004年02月29日(日)

ぐちぐちー

クラスから、また一人減るかもしれないと
知らされたのは担任の口から
詳しくは話してくれなかった
内緒だからって

ひさしぶりに教室に入った途端
署名がまわされていた
退学反対の署名で
私は状況をつかめないと少し愚痴ったら
友達はあとで教えてくれると言った
あとなんてなかった
私には関係ないことだということだろうか
クラスの問題は、私の問題ではないのかと
退学命令を出されたアイツが何をしたのかは知らない
でも実際、目の前に署名が回っていて
状況がつかめなくて 胸がモヤモヤしてた
状況もしらない私はただ署名をじっと見つめて
「悪いけど私は署名しない」と言った一人の友達の発言を聞きながら
何があったんだろう、ずっと考えてた

私は署名をしなかった 求められなかったから
状況もしらないわけだし誰も私に署名を求めなかった
そう、それならいいんだ
なんて言えるわけないのに

関係ないことなのかしら
クラスの中に私はもういないということになってるのかな

たった一人の愚痴も聞いてあげれない状態になった
否、聞かせてくれない
それが明らかになったのも、その署名事件のすぐ後だった

なんか気分が滅入った



体育の時間はおもいっきり笑った
笑いすぎて吐き気が押し寄せてきた
愛想笑いの、悪いところ

笑いすぎて視界がよく見えないけどそれでも笑って
誰かが悪い気分にならないように最低限の努力をした
私をネタにするのはいいけれど
私に実力なんてともなっていないのよ
集合の合図が聞こえて、みんなが駆け寄っていた後ろで
吐き気と戦って涙が出た
そこで笑うのは途切れさせた それ以上は体がもたない


醜すぎる自分をいくら眺めても何も変わらない
あまりにも気まぐれでわがままな自分を
許してくれる人なんていらない
いい加減、そろそろ冷め時でしょう

これがいい機会だわ










今、私にとって誰が一番?って聞かれたら
そんな人いないって言い切れる自信がある

だからもう聞かないでね










すべての音を切りませう


2004.3.6 15:12
2004年02月28日(土)

いかれたラブソング


強く、強く強く愛されても

それが途切れる瞬間が怖い



++


もっともっと器を大きくしていかなきゃいけないのに
どうして、いつもこうなんだろう
自分だけが背負い込めばいいこと
自分だけの我侭を他人に押し付けるべきではないのに

もっともっと強くならなければいけないと
自分に言い聞かせながら大きく歌って
それでも悲しいくらいに泣きたくなった
死にたいなんて思うよりも先に悲しくて死にそうだった
これは、ただ演じているだけなのかもしれない
「弱い自分」を演じているだけなのかもしれないけど
自分に同情する暇もないくらい、溺れてた

傍にいてほしいときに限っていない
きっと居たとしても、私は突き放すのだけれど
初めからいないのと、突き放すのとではわけが違うわ
でも誰も傍にいてほしくないのも事実
ねぇ私はいったい何を求めているんだろう
孤独がほしかった けれど、愛もほしかった
でも私は愛を与えることは出来なかった 誰にも
たった一人、いや、一匹
心の理解者 悲しくて死にそうになったらすり寄ってきてくれる


私は誰のために生きているんだろう

いまさら、生きていることに疑問を感じているわけじゃない
死にたいなんて、本気で思えるはずない
だったら今私は何を悩んでいるの?
何に不満を抱いているの?
何一つ満足出来ない 子供みたいに投げ捨てるの
「何かたんない」

このまま、すべてが終わるのが怖くて仕方がない
けれど、変える術を私は持っていないの
そのもどかしさ、けれど目をそむける自分
何も変わるはずなんてない 根本的に私はここにいるから

思いっきり、壁を殴って手を粉々にしてしまいたい
もう何も考えないでいいように消えてしまいたい


『海底に眼のなき魚の棲むといふ眼のなき魚の恋しかりけり

               若山牧水』

この歌は好きじゃなかった
ついさっきまでは、思い出しもしなかったけれども
今急に、心の中に浮かんだ あぁ、現実の逃避の歌があったなって

『馬を洗はば馬のたましひ冴ゆるまで人恋はば人あやむるこころ

               塚本邦雄』

とりあえずは学校のテストのために覚えた歌たちが
頭をかき回して去って行くのだけれど
人を殺すのは同感だと 何故か思った自分


何がいいたいのかわかんなくなったや




何も変わらないであろう人々と
何も変えないであろう自分と
いつまで付き合わなければいけないのか


姿がなくなれば追うことも出来ない
追うことが出来なければ追われることもない
それでいいと思った
お望みであらば、私は前を見て歩く
いちいち振り返ることもせずに、あなたを探すこともせずに
お望みであらば、私はあなたを捨てて行く
どれだけの孤独を私は求めているのかはわからない
どれだけの孤独から自分を守れるのかもわからない
でも

お望みであらば...










+++


去りゆくあなたに
捧げる言葉はひとつもないわ


さよならさえも言えない私を許して




そして私に
さよならをして
















LOVEなんてコトバ
使うべきではなかった

今の私に使いこなせるものではなかった





2004.3.4 20:16

2004年02月27日(金)

ロウソクの火が消えたら行きませう

もうみんなが私に何をしてほしいと思っているのか
分からない
自分の気持ちだけが先走って
誰かのコト、考えてあげれなくなった



ねぇ少しでいいから説明してよ
私はいつまで待てばいいの?

いい加減にしてよ




闇に包まれる

あと一歩踏み出せば 私は完璧に殻に閉じこもれるのに
自分の部屋の中に ずっとずっと
閉じこもって 外界を切断できるのに

すべてを捨てて引きこもれたら
ねぇどれだけ楽だろう・・・









私の道はもう途切れてきている
それを見るのは辛すぎる
道がないのなら、私は身を崖に投げる

何がいいたいと思う?わかんないでしょう?


所詮人間ってそういうものじゃない


自分の都合のいいときだけ
自分の都合のいいように動くだけでしょう


誰も本気で相手のことなんて考えれない
所詮は自分のことしか
最後は自分のことしか




私は私のことしか







すべてが私のもとから離れていく

被害妄想?そう言われていいわ
昔からそうだったもの













初めから独りだったらどれだけ楽だったか
私を苦しめたかったの?
自分を救いたかったの?
ただ、それが運命だっただけなの?

誰も悪くないのは分かっているの
だけど光を知ってしまったら闇はとてつもなく
暗く見えてしまうでしょう?




もういやだ




すべてをぶつけてもらうことも
すべてをぶつけることも
すべてを見つけることも

私には不可能だ



死神が私を迎えに来る




2004.2.29  20:28






2004年02月26日(木)

私信〜


そんな存在の私ならいらない、と

そう思うのは私だけですかね?
いい加減
言いたいことだけ言って去るのはやめてくれませんかね

扉を自分の都合のいいときだけ
開けるのはやめてくれませんかね?






+誰にも見えない花へ+

あい、あい、これで分かるんでしょうか(何
蛍桜宛ての読みましたよ〜(遅

そーね、ぎゅうぎゅうになっているようには見えないし
普通に話しかけるのは余裕v
今までどおり、適当におふざけやるのは別にいいんだけど
最近、私のほうがどうもよくなくてね(笑
多分、話しかけてはじめのほうは楽しく会話できたとしても
途中で「うざってぇ」って思い始めると思うのね(爆
自分が、だとおもうんだけど
へらへら笑ってそうな自分があんまり好きじゃないというか
本当の私を出せっていわれても、わかんないわけよ
だから、どうしてもムリしている自分を出しちゃうのかな?
前紹介したオンラインゲームもずっとやってるから
メッセのほうだとお留守になっちゃうわぅ;;
電話はね〜すきくないー(笑
でも、やってみたいかもしんないね、だけどあんまりしゃべらんべ(爆
携帯メルは途中で返事返すの忘れるっちゃー
オンラインゲームやってると、返すの忘れちゃうっちゃー
そしていまさら返してもな・・・って終わるパターン
いい加減です(汗
パソはメルチェ全然してないしねー本当、自分をさらけ出す文章を
かけるのがネットくらいで、日記くらいで
どうしちゃったのかしらって自分でも思うけれども(笑

一番最近の日記読んでかんそーっていうたらイクナイけど
思ったことー勝手に述べちゃいまっせー(爆
うちの担任はちゃんと私に話してくれた
私に話してから親にいったから、ありーな(名前だしてるし)のは
「普通」っていうわけではないとおもうんだけどさ
(こっちが普通じゃないかもしれないんだけどさ)
やっぱり、まずは自分から話してほしいって思うよね
うむ、ただ共感したっていうだけの話なんだがね(笑

ボイスね〜前、早朝に一気に録ったんだけど
キレイに全部きえちゃったわ>< 台本はまだあるのだけれど。。。
HPが今のになって、もうやらないのかなぁなんて思ったり
編集はありーなだしねー(出来ないから/笑

ありーなも天上碑やれ、天上ヽ(`Д´*)ノ(笑
そしたら、イパーイ話できるのになぁって思った
またHPのBBSにカキコしとくねん〜♪

何がいいたいのか忘れてしまったーので私信はここで
終わらしておきます(笑

またはなそーね!




2004.2.29  4:08
2004年02月25日(水)

ただ、ほざいているだけだから
綴りたいことはたくさんあった
けれど、綴りたい言葉はひとつもなかった

もう、誰かに、何かを伝えることが
どうでもよくなって
私のこと、もっともっとよく知ってもらおうって
どうして思ってたのか分からなくなって
こうして残して行く言葉たちに
どれだけの意味があるのか どれだけの価値があるのか



何から語ればいいのか。。。


信じるべきではないと思った 人間を
信じようとするたびに裏切られる もううんざりだった
裏切ったつもりはないだろう
不可抗力だったんだろう だけど私にとっては違う
もう何かを信じることなど必要なかった
ここに立っているだけで必死だから それだけでいい?

支えがほしいとは思った だけど本気でそれを
手に入れようとは思わなかった 出来なかった

私は支えさえも崩してしまうのが好きみたいだから
昔からの癖なのかなぁ?
近づこうとするもの、すべて排除してしまう
冷たく接してしまう でも、それが普通になってしまう
罪悪感なんてほとんどなくて ただ漠然と
「どうでもいい」

勝手に泣き叫べばいい 勝手に私をみて笑えばいい
そうしていく中で私は生きて行くのだから



何から語ればいいんだろう。。。?


「なんでもない」って言葉、実際
「なんでもある」時に使う言葉だったりする
かまってほしくて、でも言えなくて 「なんでもない」
なんでもないって言えば心配してくれると思ったり
なんでもないって言えばほっといてくれるって思ったり
「なんでもない」って言葉、実際
偽者の塊だったりする

なんでもないことないはずなのに


ねぇ君はどうして私に笑ってるの?
こっちは真剣に怒っているのに 心配しているのに
力になりたいって 役に立てたらって
思ってるのに どうしてへらへら笑ってるわけ?
ばかみたいに笑わないで うっとおしい
姿を消してくれたらいいのに でも姿を消しただけじゃ
私の心の中にいる君は消えないのね
ねえ、どうしたらいいんだろう
真剣に怒るのはばからしいのかな?いや、ばかなの?
君のためを思って、なんていうつもりはなかったわ
でも私のためでもないのよ
ねぇ、じゃあいったいなんのために私は怒ってるわけ?
その怒りをあなたはどうしてひらりとかわすわけ?
笑って流してしまうの?いい加減にしてよ
まだ成長しきってないただのガキじゃねーかよ
「心配して損した」
そう私が言えるようになるわけないのに
いつもへらへら笑ってる なぁ?あんた私に何してほしいんだ?
なんとなくでしていいことじゃないのはわかってんの?
罪悪感は感じているの?どうなのよ?
しょうがないと思ってる 私も前は同じようなことしたよ
きっと同じように笑ってたのかもしれない
自分の心の中を悟られないように必死だったのかもしれない
でも所詮は子供で、気をかけてほしかっただけだったんだよね
なぁ、あんたがガキなのは分かりきっているけれど
実際目の前にするとむかつくものだね
自分が悔しくて仕方ない なんのために怒ったのか分からない
客観的に見れるようになった「あんた」は
今の私と同じような想いをするのだろうか?
だったら、もっと何倍も、何倍も苦しめ
こっちが真剣に怒っているんだから真剣に悩め
そう・・・これは勝手に私がほざいているだけのことだけどね



何を語ろうか。。。


はっきりしない態度はキライだった
ちゃんとしろって思った いい加減にしろって叫びたくなった
最近、何回もキーボードを投げつけたくなった
叩きつけたくなった
舌打ちが癖になってきた どうしたらいいの?
醜くなっていく 私の心 もうどうしようもできないんだけど?
責任をとってくれるのかしら?

中途半端に私を求めないでもらえるかしら?
私が求めようとするたびあんたたちは逃げて行く ずるいよ
私のタイミングが悪いだけなのかな?きっとそうなんだね
昔からずっと私はタイミングが悪かったよ
すべて手の内に入れれたのに すべて手放してしまった
手放す必要なんてなかったのに すべてなくなった
タイミングが悪かった 運が悪かった
ねぇそれだったかしら?
ずっとずっと最後の一歩が踏み出せないでいる
その一歩を踏み出したらもう戻れない気がして
誰かが手を差し伸べていてもずっとそこで足踏みしている
たくさんの人が手を差し伸べてくれたって一緒なんだから
何も変わらない 私が変わらない限りは

ねぇ時間にすべてをまかせようって思ったり
もう、選択をしないって思ったり
いろいろ経験して、でもただ自分の中で痛さが忘れられなくて
結局逃げているだけで どうしようもなくてさ
何も変わっちゃいなかったんだ
成長しているつもりで、でもそれは殻だけが成長してた
中身はまったくついてきてないんだよ
それは、まったく無意味な話なんだよ、分かる?

私は人間が嫌いだ、と最近、はっきり言えるようになった
前までは「嫌いだ」って言っても
心の中でスキだってこと知ってたはずなのに
今はもう、そのことさえ思えない
ねぇ私は誰もが、いやになってしまったよ
裏で考えてる何かを、理解してやることはできない
だから、私も理解してくれなんていわねーよ
ほっといてくれ ほっといてあげるから
都合のいいときだけ私を利用しないで
「泣きたくなった」からなんなの?だから私に泣きつくの?
それまで私をほったらかしにしといて?
都合がいいときだけ私を利用して?それでありがとう?
お礼なんていわなくていい そんなのいらない

断片的に求められるのはスキじゃない
だけど
ずっと求められ続けるのもスキじゃない

この世には、私が生きて行く上では
人間がうじゃうじゃいてイヤというほどいて
避けられない 逃げれない ここは地獄で最悪で
結局逃げ道なんてどこにもないのがオチで
それでも私は出口だけを一生懸命求めてるんだ
ありえなくない? なにしてるんだって思っちゃうでしょ

私は昔から人間がキライだと嘆いてきた
教師が嫌いなんだと嘆いてきたんだよ
だから、いまさらこんなことほざいても意味がないのは分かってる
誰かに伝えても意味がないのは分かりきってるから
どうしようもなく泣きたくなっても
それは誰のせいでもなく自分のせいだったとしても
結局は「人間なんて嫌いだ」に結び付けてゆく
自分が醜くてしょうがない 消してしまいたい
私をとりまく人間が嫌いだ そうして出来た私自身もきらいだ
ちゃんと、学生をやっていればよかったって思う
ちゃんと学校いっていれば、こんなことで悩まなかった
学校での友達関係や進路に悩んで
学校での友達とケンカしたり、子供みたいにプライドをはりあって
どこかで仮面をかぶっている自分がいる
大人なふりをしている自分がいる 素直に子供になれない
学校でもポツリ、一人だけ違う世界
プライドが誰よりも高いから、誰よりも大人を目指してた?
自分の気持ちを素直にぶつけてみたかった
そして、それで悩んでみたかった
「謝ったほうがいいのかな?」「あいつが悪いんだ」
そうやって自分のせいにしたり、相手のせいにしたり
悩んで勉強して、経験して、生きていきたかった
ああ、ああいうので生きていけたらよかった
でも私が選んだ道はこっちだった 選択ミスだね

誰もいない道だってあったはずなのに
どうして中途半端なこの道を選んでしまったんだろう

もう、生きて行くことをやめてしまった人間になっていた
いつからか、もう、生きて行くことを諦めていた
勉強も、経験も、悩むことも投げ出してた
私には必要ないと、ほうりだしていた
大人の仮面をかぶってるつもりだった でもそれは透明だった
私の顔はまるみえだったね、ばかみたいに
大人になりきっていた すべてを悟ったつもりになっていた
これでいい、って そうおもっていたんだよ
もう変えようとする気力も考えも浮かんでこなくて
あぁもう、ここが最終点なんだよ







私は今
生きてきたことを後悔している



















もうこれ以上かくとやりきれない
昔の毒舌日記に似てきたねw



2004.2.29 3:19

2004年02月24日(火)

メッセージv

私は何も満たすことが出来ない
自分も
誰かをも



いつになく強くなっていく疎外感
一人洞窟の中に隠れてひたすら泣いてた
気づいてほしくて、でも気づいてほしくなくて
自分の醜さがいやになって
傷つけてしまおうかとおもった
さよならしたかったんだよ


何を言っても、どうしても
涙が溢れ出ようとして閉じ込めるので精一杯
私が悪いのは分かってるんだけど
自分を甘やかせてしまう、正当化してしまう

怖いんだよ いつ、いつ自分が消えてしまうのか分からなくて
いつ、いつあなたさえも消えてしまうのか分からなくて
独り取り残されるのが怖かった
独りで旅立たなきゃいけないのが怖かった
でもそれを選んだのは自分だった
だからどうしようも出来なくて自分の醜い姿をひたすら
鏡で見てた 直視できるように
でも見れば見るほど苦しくなる 最悪だ
鏡を叩き割らなければ私の勝ちだね?
誰かと勝負してる私がいる
それは自分の中の醜い自分で
鏡の中から私をあざ笑ってる にやり、といやらしい笑い

独りだけ取り残された気がしてたまらなかった
自分がここにいること、誰か知らない?
私にはもう分からないんだよ

疎外感 枠の外
独りが怖い

笑ってる姿がにくくて仕方がないんだよ
そんな自分が醜くて悔しくてどうしようもないんだよ

ずっと見続けている悪夢 場面は変わっているけれど
共通するのはいつも一つだった
「私はみんなと違う」「独りだ」

あの小説を読み始めているせいなのかなって思った
だけど、違うかったのだろうか?
予知ですか?それとも、私の願望が裏目に出ているの?

独りで生きていけると思った そのほうが楽だと
孤独に埋もれてみたかった でもその前に挫折した

孤独にはなれない ずっとずっとなれない
だからこそ孤独を求めた けれど
孤独はいつでもそこに影を潜めていたんだ
その影をみた途端、私は怯えたんだと思う どうしようもないくらい

始めに8月のことを思い出して
傷つけた彼のことを考えて
その彼と笑っているあいつを思い出して
次に中3の冬を思い出した
まだ幼かった自分がいて 最悪だった
その私がまだ残っていて 気持ちが悪かった
そして11月のことを思い出したよ
いまだに分からない あの頃のこと

いろいろ同道巡りして今のことや
勝手に距離おいちゃって、もう話しかけないって
言ってしまった君のこととか
思い出して
最終的にたどり着いたのは母親の後姿だった
夜中に玄関を出て行く母親の後姿 疲れきった姿
自分の中で「たいしたことじゃなかった」って思ってる
私は小さかったし、何も感じていなかった
父親に孤児園に入れっていわれていたけれど
そのときすでに父親が死ぬことを知っていたわけじゃないし
それが、普通だと思ってた
ずっと、そう思い込んでいたのかなぁ
それでも母親の後姿にたどり着くのはどうしてだろう
トラウマになってるの?私そんなに弱かったっけ?
もう後姿を追うのはいやだ
私は走って追いかけることなんてずっとできないけど
目で追いかけるしかできないけれど
もう、もう、いやなんだよ
最近、孤児園に入ってしまえばよかったんじゃないかと
考えることがたくさんあって
そしたらパソコンを触ることもできなかったけれど
それでも、今よりはずっとマシに
泣いたり笑ったり出来たのかもしれないって
どんなに喚いても、分かってもらえるかもしれない
受け止めてくれるかもしれない
高校出たら就職しなきゃいけないだろうけれど
でも私はそれでいいかもなって考え始めた
今となっては遅いことだけれど

別に母親が嫌いだとかそういうわけじゃないんだけど
もう心の奥からは好きになれないかもしれない
恐怖心が心に根付いた

何に怯えてるんだろう、私は
いつもこうなることに気づいてるのかな?
何をしているのか分かっているのかな?
何がしたいんだろう、私
毎回毎回これだよ
わけもわからなく、これなんだ
自分を表現するのが下手とか?そういう問題じゃなくて
裏切られるより前に裏切りたい

それが自分自身を守る方法だから



学校帰りに幼馴染に会って
いつもなら笑顔で会話してるはずだった
でも声すらかけることが出来なかった
私も彼女にひどいことをしたね・・・
それでもついてきてくれたのにね・・・
もう誰も信じれない
嘘だとおもう?そうかもしれない
だって、誰かを信じていないとやっていけない
ただプライドとして「誰も信じていない」と嘆くのが好き
そしたら自分がどれだけ惨めか分かるから

笑ってるならそれでいい
「他人の幸せを望む」のではなくて
もう「どうでもいい」

笑いたいなら笑ってればいい

私独り置いて






まよよんへ

声をかけられなくてごめんね
髪、伸びてたね  出会ったころもそれくらいだったよね
高校になって、特に2年になって、遊ばなくなったけど
気まぐれな私の相手をしてくれてありがとう
親友と呼べたかもしれない でも呼ばないようにしてた
裏切られるのが怖かった それはあなたも一緒だったね
また機会があったら遊びましょう



赤い月へ

頼りたくて、でも頼れなかった
今、あなたと同じ状態(似た、のほうが正しいかな)になって
どんな気持ちだったんだろうって考えることがあるんだ
死にたいって思うことはよくあるけれど
生きる術は手の内にあるから、がんばれる
あなたにならすべてを打ち明けられる気がする
だけど知っての通りリアルでの私はプライドが高いから
しばらくは無理かもしれないね いつか話せるときがくるまで・・・



ありーなへ

今のあなたには、どんな言葉をかけていいのかは分からない
ねぇ他人の不幸が嫌いな私だから他人の不幸話には耳を貸さない
だけど、あなたは別だからね
時々キレるかもしんない だけど、暇だったら話してね
気が向いたら、でいいや 私もいつ機嫌がいいのかわかんないから
最近、情緒不安定が続いていて、機嫌あんまりよくないのよ(笑
そういう時の私ってどういうのか知ってるよね
傷つけたことがあったらごめんなさい でもあなたの存在のおかげで
助かったこともあったんだからね ありがとう



しゃぼん玉へ

何も言えない もう見てないかもしれない?
ねぇ、25日だっけ、発表
人づてに結果を聞くかもしれないけれど。。。
とりあえず、今の私はだめだめなの あなたが悪いわけじゃなくて
だから自分を責めないでください
ありがとう いっぱい、ありがとう マジ楽しかったよ
我侭な私のせいで泣かしてごめんね(笑



カズへ

いつからか距離が出来てしまって いや
私が作ったんだと思う ごめんね、迷惑かけてさ
きっと「どうでもいい」っておもってると思うよ
いつもそうだったもんね 少しだけど分かってるつもり
少しの時間だったけど、とても長い時間だったように思えるんだ
高校生活、楽しかった ありがとうね 気を使ってくれてありがとう
答えられなくてごめんなさい 意地っ張りでごめんね
前みたいに戻れたらいいのにって思うけどきっともう無理なんだよね
ネットできる環境でいてくれたら、間接的に伝えれるのにね
日記の携帯URLおくったるか(笑    ・・・ありがとう



アッチャンへ

周りのことなんて見えてないのかな?
笑いっぱなし うるさいって怒鳴りつけたくなったりした(笑
でも天然で 普通に私と接してくれてうれしかったよ
カズとのことで、嫌われてるんじゃないかとかこぼしてたらしいね
そんなことないよ、大丈夫(笑
強いて言うならカズから聞いてた悪口のイメージがついてるだけかな(爆
焼肉屋で会ったとき男ときてたね〜化粧してた(笑
青春がんばってくださいな 出席番号近くて苗字もおなじで
二人で苦笑いしあったりしてたのは何気に楽しかったからね



みほりんへ

いつも、迷惑と心配をかけてごめんなさい
一番、謝るべき人かな 親の次かもしれないけど
中学校の時、どれだけ傷つけたかわかんないのに
高校入って「仲良くやっていこうね」っていってくれた
始めは、こいつバカなんじゃないの?って思ってた、ぶっちゃけw
でも、素で優しくてその優しさに嫉妬したりして
だけど、こういう状態になって改めて気づくんだ
そうやってそっと待っててくれる存在がどれだけ嬉しいか
みんな離れていってしまうから、居てくれるのが嬉しい
今日もノートコピーさせてくれてありがとうね、テストがんばる
一緒に3年生になろうっていってくれてありがとうね
なれるように、がんばってみるね



ゆりぃへ

ゆりぃはこのHP実は知ってたからもしかしたら
今も見てるかもしれないし、あんまり恥ずかしいっぽいことは
かけないんだけど(笑 リアルに支障をきたすので(爆
ハンゲ楽しかったしメッセ楽しかったしいっぱい笑ったし
今は、みほりんを横取りしているようなカンジなのかもね
ごめんね 今日も気分を害したかもしんなかったね
だからさっさと立ち去ったけど、どうだったんだろうね?
ステンシルできた?みほりんがやってるっていうてたよ
みほりんはゆりぃが大スキみたいだよ(笑 いいコンビだって思うよ
先生も実はいうてたの(笑 一年の時はいろいろありがとう
来年同じクラスになることはないんだけど、それでも
仲良くやっていってくれると嬉しいです^−^



まいまいへ

むかーしHPのURL教えたことあったよね
だから、もしかしたら見てるかもしれないって最近気づいた
学校で優しく接してくれてありがとうね
みんなは一歩距離をおいているけど(おかざるおえないけど)
まいまいは、皆より一歩前にでてくれて
それなりに嬉しかったりするんだよ でも笑えなくてごめんね
いや、笑ってる、か でも前みたいに冗談言い合えなくていやだね
私も元に戻りたいなぁ でも、これはこれでいいかもしれない
進学するのかな?前教えてくれたところに 福祉だっけ?
がんばってくださいな 私は進学も就職も考えれないけど
まいまいって実はがんばり屋だからなんでもできるとおもうよ(笑
ありがとね〜HPみてたらはずいなぁ
リアルでは普通に接してやってください〜(笑


ンー・・・こっからは偽名で(笑
日記みてたりするから、俺のこと書いてるってバレると
ちょっと気恥ずかしいから〜私のイメージの偽名で〜(笑

枯れてしまった木へ

こういう名前のたとえっておかしいねwイクナイw
ただ、今は私の心がおかしいからそう思えているだけなんだけど
いつかは、桜は咲くんだったよね、うん
いつも優しい言葉イパーイくれてありがと 行動も、ね
ついつい甘えちゃって最終的には傷つけることになるかもしれない
後悔してもいいっていうのが結構口癖だよね(笑
自分は自分ってタイプ 価値観が強いのね
昔は価値観おしつけてこないで!って思ったけど一杯吐き出して
今は平気w優しさが嬉しい だけど独りにしてほしい時もあって
そういう時は無視しちゃってごめんね
でもね、そういうときでも邪魔だとは思わないの
言葉があるだけで嬉しいからね ありがとうね



青色を着飾ったチビ(マテ へ

ぃゃ・・・実際はチビじゃないんだろうけど(笑
私より弱いからなんかそういうイメージ(酷
すんません;;あんまりたとえが思い浮かばなくて
私はあなたに「いい加減にして」って言いました
でも、直接言うことはできなかった ごめんね
そんな偉そうなこといえる立場でもないのに、どこか嫉妬してた
もてる彼女に嫉妬してたのかな(笑
自分が一番じゃないと気に食わない私だから、遠ざけようとした
意味不明なことばっかり嘆いてごめんなさい
優しい・・・優しすぎるあなたが時には必要ですから



桃色へ(?

愚痴れーって言ってくれてでも愚痴れなくて
だけど私の中で特別な存在になった
私のこともっと知ってほしいし、あなたのことももっと知りたい
会話あんまりしないけど、うーうまくいえないけど
似てるかもって思ったり思わなかったり(何
あぁーとりあえずw ありがとう



絡まった糸へ

だめだめな私でごめんなさい
どうしようもできないんだよぉ;;
もういやだって離れてくれてもいい それが普通だとおもう
だから振りほどいてるのかもしれない それは分からない だけど
どれだけ助かったか どれだけ泣かせてもらったか(笑
傷つけてばっかりでごめんなさい 我侭で臆病な私を
見ていてくれてありがとう





うー頭おかしくなってきたので(というかすでに日記ではない)
今日の日記は終了します
我は、たくさんのヒトに包まれています
でもそれを信じたくない
誰も信じたくない

なんか最後の挨拶みたいになったかもしれないけど
私は



生きますから



2004.2.24 20:00

2004年02月23日(月)

まだ


まだ





死ぬわけにはいかない







2004.2.23 18:55
2004年02月22日(日)

嘆き苦しめ

もう利用されるのなんてやだ
やだやだやだやだ


なんでここにいるんだろう
なにがしたいんだろう
どこに隠れたらいい?
休む暇なくすべてが追いかけてくる

もうやだ やだ やだ


消えてしまった夢は空へ昇って破裂した



もう利用されるのなんていやだよ
私に構わないでよ
ほっておいてよ


もういい加減利用されるだけなんていやだ







よくといだ剣を私に突き刺してくれたらいい
ねぇ
滴る赤い血にさえ笑って見せるわ


他人の不幸がおもしろくてしょうがない
自分の不幸がおもしろくてしょうがない


狂った頭をいくら振っても
音はしないのよ
何も入っていない 空っぽだから



死んでしまえばいい
でもそんなことは言う必要ないでしょ?
意地はって笑ってプライド傷つけられて
それでも私には鎧があるんだ

消え去ってしまえばいいんだよ、なにもかもがね



所詮利用しあうだけの人間なんだ
もうこれ以上誰も利用したくない
されたくない、どうでもいい
それが正解?

ばからしくなった、何もかも、どうでも

星が一つずつ砕けて行く
ねぇその破片さえ私は見ることができないんだから
ばかみたいじゃない?
どうしてこんなに何もできないのか
どうして何も見ることができないのか
何故
自分の足元しか見れないのか

消えてしまえばいい
それですべて楽になるならば
けれどけれど
私はまだ未練がある
それだけは分かってるんだよ


やけになっているだけだってわかってる
今のこの思考はおかしいんだってわかってる
我侭だ 臆病だ 何もかもに対して
自分のことが一番なのよ
自分をまもらなきゃいけないのよ

助けて、助けて

悲鳴をあげても誰もこないんだから
誰も信じてないんだから

ねぇ誰かを好きになることが私にできると思う?
いつか本当にこの人のためなら死ねると
言える日がくるとおもう?一生無理でしょ?

消えてしまう日々がばからしくみえてくる
なんのためにいままで過ごしてきたのよ?



どこに迷い込んだのかしら?
入り組んでいて、どこにも出ることができないよ
光なんて差し込んできやしない
いや、それでいいのだけれどね
私は光なんて必要ないのよ

木陰に隠れて一休みしましょう?
でも邪魔な雑音が絶え間なく襲ってくる
私は唸るだけ


空がにごってきたね
どうしたらいいんだろう?
キレイに掃除してあげることさえできない
ねぇ、この世の中にさよならしてもいいのかな?


あなたはいつも偽りばっかり
何を信じろっていうのよ、ばか
カッターがそこにあるのは
何か、意味があるのかしら、ねぇ?

神は私を殺したがっている


2004.2.23 3:34




2004年02月21日(土)

飛魚は海に溺れ

ねぇ、私は何をしていたんだろう
あなたは私に何を伝えたかったんだろう
忘れようとしてたこと全部思い出した

笑ってたわけだね
笑ってたわけだ

3人で私をバカにしていたわけだ
すれ違っても何も言ってくれないわけだ
8月からずっとずっと
私はどんな道を歩んできたんだろう?
もう君を信じないほうがいいの?

だったら二度と私の目の前に現れるな



私は独りで生きていける
もう、ずっと一緒にいようなんて言われなくても
大丈夫、むしろ言わないで
私はもう君を信じれない
私のことを忘れてください





きっともう私から話しかけることはないから

おつかれさま






+++


広がる波紋
どんな振動が伝わってきているのかは理解できない

私の中で
新しい答えが出かけているのかもしれない
けれど、その答えが正しいのかなんて分からない

すべてを捨ててでも私は生きていけると思う?
たった一つのことのために
すべてを捨てることが出来ると思う?

今出かけている答えが正しいとは思わない
たくさんの人を傷つけることになるから
そして
私のこの気持ちが一時的なものかもしれないから

いつも、憧れを見間違えてた



占いにね、あったんだ
いろいろあって
それにも影響されたのかな
夏まで、私は結果を出さないでおこうと思うの
自分の中での結果を
答えを 何もかもを

視野をせまくしたくなんてないから
いつでも自由でいたかった
いつでも笑っていたかった

目移りするのでいいと思った
どの道をいくのかを悩むほうがいいと
たった一つの道を見失うよりは・・・



あなたは私のことをどう思っていますか?







どこにも落ちていない雫
当たり前だよね
雫は落ちたら消えてしまうから
だから私はずっと見つけれない
見つけれないけれどずっと探すんだ


青、赤、灰色、水色、少し黒みかかった朱色、
黄色、濃い緑


たくさんの色が集まってるけど
ねぇ、私は何色ですか?




+++

すべて忘れてしまえばどれだけ楽かと思った
少しでもずっと一緒に居たかった
まるで恋でもしてるみたいに
でも、そんなことはないんだよね
恋なんかじゃない、分かってるよ


すべて忘れてしまえばいいと思った
だけれど
新しい人生を築くつもりもなかった





すべて消えてしまえばいいと思った
あんたも
世の中も



いや
私が消えてしまえば
すべてが消えたと錯覚するのだけど




そうね、だから
最終的には私が消えればいいんだ












どこにも
何も
ない世界

自分の姿さえ
ない世界で



溺れていたい


+++



またややこしくしちゃって

ごめんなさい



2004.2.20  18:47
2004年02月20日(金)

そこに一人、あそこにも

あんたは何がしたいんだ?
優しさ振りまいて、自分の存在を認めてほしいの?
ただ明るく振舞いたいだけなの?
心に影を落としてるの?

他人のことはわかんない
だから問いたい

あんたは何がしたいんだ





私は誰にでも優しいやつは嫌いだ
前から言ってるよね?
優しさを履き違えてるやつも嫌いだ


八方美人は嫌いだ
愛想振りまくやつは嫌いだ



あんたは何がしたいんだ

私に何をしてほしいんだ?
いい加減にしろ



当たり障りなく笑顔を振りまくのは
誰をも信用しているからなのか?
みんなに自分を認めてほしいのか?
注目を浴びたいのか
好きになってほしいのか

私はそういうやつが嫌いだ

何がしたいんだ?



それで最終的に決めたあんたの答えを聞いたとき
私がどうなるか分かってる?

前にもあった
何回もあった


あんたはあんただって分かってる
それがあんたの生き方だっていうことも分かってる
だけど過去に出会った人たちを思い浮かべる

結局
相手も自分も傷つけることになるの知ってる?



中途半端な愛を求めるな
中途半端に放り出して逃げるな

好きになってほしいなら、誰か一人を見つけてください
「誰でもいいや」なんてやめて
すぐに決めてしまわないで
ちゃんと探してください


今はまだ分からないかもしれない
分かる頃には手遅れかもしれない

だったら
どうしようもないけど
忠告しておく

私は
あんたの生き方が嫌いだ


あんた自身は好きだけど








私も昔していたけれど
今もしているかもしれないけれど






まだ本気で人を愛せない私を
愛したことのない私を
伝える努力はしてる








すべてゲームのようにリセットできたら、ね

だけど積み重ねてきたからしょうがない
つまんないいままでの私の人生も
すべて受け止めてくれる?

誰にいうてるのか






私は
私は

まだ決めかねている


2004.2.19  15:21

2004年02月19日(木)

もうしばらくこのまま

懇談会の結果報告

まあ、こんなもんですね



副担任の言葉に、とても反抗したかった
だけど徹夜明けの私にはそんな気力も無くて
もともと臆病なだけに睨み殺そうと思った
けれど私のことを思っているのは分かっている
時々睨み、うつむいては歯を食いしばり
溢れ出そうになる涙を、奥の奥で食い止めた
泣きそうになっていることを悟られてたまるか
むしろ、泣く場面でもなかったし


全体的の評定は下がってはいなかった
それは休み始めたのが三学期はいって本格的になったから
二学期までの成績にさほど影響はなかった
(オンラインゲームを始めたせいで下がってはいるが)
我ながらうまくやっているな、と

欠席日数は一年と二年合わせて31日程度
思ったより少なかったけれど
うちの学校にとってはありえない数字

検定は、ずば抜けてると言われた
それなりに、天狗になりかけてる自分がいる(笑
実務特級をとれたら(商業科の1級3つかな)
欠席日数も取り消すくらい、評価されると

だったら休みまくって検定とってやるぞと
甘い考えを持たせてしまった先生に南無

ワープロ検定1級
情報処理検定1級
全商簿記検定1級

とってみせますとも
ワープロはすでにありますが


目標です、久々の
しかも勉強に関しての
きっとすぐに気が変わるから
日記に綴っておくことにしましたよと
そして寝て起きたら忘れてしまいますよと

学校は相変わらず好きじゃないし
人間の笑い声も嫌いだけど
わがままもいってられない


少し前向きになったと思う?
寝て起きたら元通りですよ、と(笑


+++


ガラスに逆さにうつったあなたの顔が
私に
何を伝えたいのか


2004.2.18  14:28



2004年02月18日(水)

目が見えないのは不幸でなくて

きっとどこかに落ちてるはずだから
あなたも拾い上げれたらいいね

見えないものが見えすぎてるんだとおもう
違う?
見えないものを見ている気になってる
悟ったふりをしている

本当にそうなのかもしれないけれど
私にはどうしてもそうは見えない



私が勝手に述べているだけだから気を悪くしたらごめんね
だけど少し近づけて嬉しかったんだよ





ねぇみんなが笑っている時
あなたはどこを眺めてるだろう?
とてつもない遠くを眺めている気がして


私の言葉はすべて空振りしてると思う
理解は出来ないと思う
私からあなたも
あなたから私も

盲目の羊に、似てると思う
私のイメージの中にある盲目の羊だけれど



すべてを知っているわけじゃないから
分かったようなことも言えないけれど

空は広すぎて そのすべてが
降りかかるような気がする



こういうことも、少しうざいかもね


++

扉が目の前に現れても
その扉を開くことはしたくない

何があるか分からないから?
そんなんじゃなくて



その扉を開ける必要が今の私にはないから


++


優しさにも種類があって

あなたの優しさは心地いい




2004.2.18  7:40
2004年02月17日(火)

夢を見た

追いつめられている夢

彼女も同じコトをしていたのに
彼女はうまく逃れて
私だけが怒られている夢

大人に




追いつめられる夢


2004.2.17  22:43
2004年02月16日(月)

人形に命は宿るはずなく


担任に、ネットでのHNがばれました
ええ、ばらしたのは私です(笑

口に出しちゃいまして
ええ・・・
それをどうするかは担任次第ですがね・・・
検索かけたらかなりひっかかりますよ、と・・・



人ごみに酔いました
人間に酔いました
本当に抜け出したくなるくらい

でも出席を稼がなきゃいけないので粘りましたよ、と

明日の朝までの宿題だされましたよ、と
ルーズリーフ5枚分ですよ、と
あまりものを押し付けられてわけわかりませんよ、と
・・・徹夜だな




++

夜が訪れるのはほんと、どうでもよくて
けれど
その夜の中に生きて行くのが辛くて
闇が嫌いなわけではないけれど
闇の中に住みつくモノタチが嫌い


響いてくる笑い声と、挨拶と
一人残された部屋で
いや
一人残った部屋で耳にする雑音

何を考えていたのかは覚えていないけれど
「このまま一人でいたい」と泣きそうになった
私の涙はいまでは珍しくなくて
涙腺がゆるいから、すぐに流れる
だからといって嘘の涙というわけでもないけれど・・・
何を考えたのか分からなかったけれど
たびたび歯を食いしばるしかなかった
人前では笑うと、約束したもんね?
心はいつも傍にいるといってくれたもんね

何よりも人前で涙を見せるのは
私のプライドが許さなかっただけだけれど


+++

ねぇ、私の、私としての
ここに存在している形ってなんだろう?
ねぇ、あなたがほしいのは私じゃなくて
「手に入れにくいモノを手に入れる優越感」ではないの?
何を考えているのかまったくわからない
あなたも 私も


人を愛することは出来ないと思った
少なくとも、今は
ゲームのようにさえ愛せない
ただ、バカみたいに自分を満足させる方法だけ探してる
恋愛ごっこはいつでもしてみたかった
でもそれで、自分も痛い目にあうこと知った
だから恋愛ごっこさえもうできなくて
自分を守ることだけ必死

とらわれすぎた
この世の常識とか、周りの目とか

優柔不断な私は決めかけている
この世の中に順応できているように見せるか
(つまりは流されているだけ)
自分の意思をそのまま固めたように見せるか
(何にもつかず、誰も信じず、殻に閉じこもるだけ)

緩やかにコトを運ぼうとは思っていない
けれど
自分だけの考えですべてを変えようとは思わない

合わせてなんてほしくない
私は合う人を探すのみなのだから
無理して合わせてもらう必要なんてない

だいっきらいなバイクも
乗らない人を選ぶし
むしろ好きな人が乗っているならそれでかまわないし

私に合わせてくれなんて言わない




ねぇ
もしかしたらこの日記もHPのコトバも全部
偽りかもしれない
ねぇ
うそばっかりついてるかもしれない

そんな私に言葉を囁くのはやめて



2004.2.17  14:38






追記☆自分の中の自分を一人、殺すことにしました


2004年02月15日(日)

鎖は裂けることなどなくて


いつでも君が傍に居てくれると思った
だからがんばれると思った
だけど
私はあなたの重荷でしかなかった


泣いているのを分かってほしくて
けれど
プライドが邪魔して言えなくて
不機嫌なふりしてバイバイ



あなたの重荷にしかなれない私に
どれほどの意味があるのでしょう




2004.2.16  16:20
2004年02月14日(土)

本日ハ晴天ナリ
あ゛ー何で こんなんで
涙 出ちゃうんだろ?
もうチョット もうチョット
うまく 言えたならな…
ねぇ! どうしたらいいの?
太陽が嘲笑う ダメダメな僕等
「すばらしき夏が 逃げてくぜ」
Don't mind その涙を 拭いて
Stand up for your life!
貴方の代わりなんていないんだ

やりたくて できなくて
なんか つまんないんだ
強がって 意気がって
なんもしたくないんだ
ねぇ!どうしたらいいの?
他人(ひと)のせいにしたり 逆ギレしたり
ダメダメな僕等 消えて行け!
Hey guys そのプライドを 捨てて
Go to your next stage
自分を乗り越えて
Change the world

太陽が嘲笑う ダメダメな僕等
「すばらしき時代(とき)が 逃げてくぜ」
Don't mind その涙を 拭いて
Stand up for your life!
貴方の代わりなんていないんだ
今、Change the world
Do the best of you

君だって 僕だって 気付いていないだけ
雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ
君だって 僕だって 気付いていないだけ
雨だって ダメだって 本日ハ晴天ナリ
2004年02月13日(金)

道から逸れ、迷子になり

どこかで

ざまあみろって思われてるんじゃないかと
この存在自体が
いやがられているのではないかと


私が泣いたら
それでみんなが不幸になるんではないかと
それで私が笑っても
何も変わらないんではないかと



私のことをばかにしたような顔で見下した
あいつの顔が忘れられない
悪者に仕立て上げることだってできた
ねぇ、あれは私に死ねと言っていたの?


どうしようもないくらい
敵の目が怖くて
どうしようもないくらい
敵と味方の区別がつかなくて

誰かを疑って 醜い自分見つけて

どうしようもないくらい
終わらせてしまいたくなる





砕け散った夢を集めるのは容易いけれど
あなたに、あの夢の続きが見れると思う?

私が捨ててしまった夢を
元通りに戻すことなんて出来ないのよ




もう、ほとんど
何も喉を通らなくなって吐き気がして
拒食症とかそういうんじゃないと思う
そんなひどいもんじゃないと思う
だから誰にも言うつもりもないけれど
今、耐えれないほどに胃が締め付けられてる
痛いのか、苦しいのか、分からない程


すべてが壊れてしまえばいいと思うことがあって
「すべて」の中にはいつも私は含まれていなかった
自分だけは守りたかったのかな
けれど
もう自分さえ壊れてしまえばいいと思った
むしろ自分だけ壊れてしまえば



現実世界でさえ誰も信じれなくて
ネットの世界さえ周りの目を気にするようになって
偽りとして創った自分を信じてあげることができなくて
「嫌になるのなら、やめればいい」と
囁くのは悪魔?それとも、天使なの?


家族以外とまともに会話はなくて
いつも笑ってごまかして終わって
このまま引きこもりになってもいいな、なんて甘く考えて

いい加減にしろって
誰か私を叱ってやってよ



「誰か」なんて、、、いるのだろうか?


私はずっと孤独で生きてきたわけじゃない
けれど
なんのために孤独という言葉があるとおもう?

なんのために
死があるのだとおもう?





2004.2.16  1:26

2004年02月12日(木)

他人の目を気にしすぎて

誰かに喜んでもらおうとか
誰かに共感してもらおうとか
そんなことばっかり考えて


自分の言葉が溢れてこなくなった



2004.2.14 19:26
2004年02月11日(水)

じゅぴたー



どうしてここに居るの
どうして泣いているの




君は空を飛べるはずなんてないのに
どうして空を眺めるの




私は笑うわ
庭に埋めてやった小鳥の分まで


2004.2.12  17:57
2004年02月10日(火)

ここに居ればいいと言って

自分の我侭だって分かってた
どれだけ理由を述べても言い訳にしかならないって思った
でも泣きたかった
分かってほしかった

それでも、あれは我侭にしかならなかった




授業中に教室を飛び出した
飛び出した、といっても実習の授業だったら
気づいた人は何人いただろう?
隣の席の子に「帰る」とだけ告げた
笑って告げた

それ以上いたら泣きそうで




分かってほしかった
あんな言い方してほしくなかった
相手が悪いわけじゃないのは分かってる
でも
「教師不信」の私にとってそれは重かった
信じていない教師に、そんなことを言われるなんて

うちの担任は、私が学校にいけるように努力してくれている
「ありがとう」の一言でも言えたらいいんだけど
まだいえない私
卒業したら言えるかな

それで、ね
私は今回のことで裏切ったんじゃないかって思った
担任をね

胸が苦しかったし
教室で呼ばれたとき、涙が溢れた
でも教室で泣き出すわけにもいかなくて必死に笑った
だけどこういう顔はいつもしてて
担任もそれを知ってた
泣き出しそうな顔だ、と
必死に笑っている顔なんだ、と

だからほどほどに終わらせてくれたけれど
やっぱり、怖かった

私も随分大胆になったなって思った
授業中に飛び出すなんて初めてだった
自分の自我を出せているとかそういうわけじゃない
ただの我侭なのに

どこに行っても「どうして」って聞かれる
ねぇ、そんなの分からないよ
分かるはずないよ
誰かに話を聞いてほしかった
でも言ったら悪口ばっかになる
「むかつく」

ねぇ私の心ってどうしてこんなに小さいんだろう



学校に行く努力はしている、つもり
それが普通だから誰も誉めてくれないけど
がんばってる、つもり




きっと、つもりの段階じゃ誰も誉めてくれないんだろうね
でも、つもりじゃなくなったら
それが普通になって誰も誉めてくれないんだろうね

分かってほしかった
でもそれは私のエゴでしかたなかったんだよ





++


ねぇ私は代わりでしかないんだろうか
誰も私自身を見ていてくれないのだろうか

ねぇ。。。
何もしてあげれなくてごめんね
わがままな私だから
自分のことしか考えれない私だから
いつのまにか「してもらう」ことが普通になってる

自分が正しいなんて思ってるつもりはないんだけど
自分に素直になれなくて
まだ子供すぎて




ねぇ私は代わりでしかないんだろうか
私の何を見てくれてるんだろう

私はあの子に勝てそうにない


あなたには
あの子以上の人は見つからない

あの子と同じコトを私に求められても応えれない

私はあの子と違うんだよ



あなただからきっと分かってる
だけど不安になる

私がここにいない気がして



私はここにいるんだよ





2004.2.12  15:17


2004年02月09日(月)

とりあえず

私はいまココに生きている

笑ってる
それを見てくれている人がいる


とりあえず
今はそれだけでいい




幸せなんて程遠くて
きっと一生望むと思うけれど
手に入れたらおもしろくないよ





見えない記憶に手を振った
過去を捨てるつもりはないの
けれど
私がいままで過ごしてきたいくつもの時を
すべて心の中にしまうことは出来ない

だからカギをかけて隠すんだ

いつか見つけるときのために







とりあえず私は
ココに生きている


認めてくれる人がいる
いなくてもいいけど
ただ、ただ
振り返って誰もいないのが怖いから
前に進んで
心の中に仕舞い込んだ記憶や
今まで見てきた夢をばら撒いて歩く


そしたら誰かがそれを見つけてくれるかもしれないから






それだけを望むの


独りでは生きれないの
とりあえず
ここに立つ術だけを覚えるね




2004.2.10  23:22
2004年02月08日(日)

随筆〜かぅ?

親とちょっとしたこと話して、いろいろ考えた、かな。
私の姉は、今はもう社交的で
いや、昔から随分明るくて社交的で友達作るのうまくって
先輩とも仲良くできるような、そんな人だった。
私はそんな姉の影に隠れてた。

でも中学2年の時、姉はいわゆる不登校をした、のかな。
そんなことなんて随分忘れてたんだけど。
担任が、先生じゃなかったらしい。教師じゃなかったらしい。
人間じゃなかったらしい。だから行かなかった。
それを今日初めて耳にして、そしてちょうど君の日記読んで
あぁ、こんなカンジかとも思った。

とりあえず、何がいいたいのかはよく分からないのだけど。

それで、ね。
私は少なくとも小学校までは学校が好きだった。
いや、好きだったのかは知らない。
自我がまだなかったのかな。すべてが楽しかっただけなのかも。
行くのが当然だっただけかも。それは分からないよ。
でも、ちゃんと行ってたと思う。
小6くらいかな、、、でも行きたくないって
だだこねてた自分の記憶もある。
あまりにも遠い昔のコトで忘れてしまったのだけれど。

中学校は、入学式の次の日にいきなり休んだ。
そしたらクラスに馴染めるはずもなくて、連鎖的に休んだ。
それでも、まだちゃんと行けてたんだ。
出席番号後ろの人と友達になったっておもってた。
毎日手紙の交換して、プリクラも貰って仲良くなって。
笑い合って。友達が出来ることが楽しかった。
ねぇ、でもいつからだろう、彼女が怖くなったのは、ね。

担任はいいヒトだった。いいヒトっていうのかは分からないけど。
姉の中3の時の担任だった。
そう、それはあの姉が中2の時の担任からの引渡しで
ふさわしい人を、とその先生が選ばれた。
その先生のおかげで姉は学校へ
行くことができたのかもしれないとおもう。

母が言うに「その妹がくるから先生がまた選ばれた」と言った。
学校にそんな理屈が通るのかは知らないけれど
なんとなく、そうだったらいいなと思った。
入試の時も、その先生だった。姉がお世話になりました、と
私は挨拶しに行った記憶がある。その返答も覚えている。

一回ケガをしてしまってその理由を話したら
「おネエチャンそっくりだな」って笑ってくれたこと覚えてる。
なんだか嬉しかったよ。


1年次の欠席日数34日



2年は自分なりに充実していると感じた時期があった。
恋も人並みにしたとおもうし(惚れやすいからそれ以上?w)
部活も楽しかった。毎日笑ってた。
学校に通うのが習慣だった。疑問もなかった。
ただ、急に休みたくなるときがあった。
そういう時は母親が仕事に行ってから、家に帰った。
自転車で行ったふりをするために自転車を空き地に置きに行って
倉庫の中に隠れて出かけるのを待った。
こんなことは一年の頃からしてたとおもう。
だからこのときにはもう、出かけるときに倉庫を見られるのが
習慣になっていて毎日隠れ場所をかえたり
倉庫の中の、さらにクローゼットの中とか
家の裏へいく道の間に座り込んだり手を凝らしてた。
そこまでして学校を休む意味があるのかと思うくらい。
2年の時の担任は、スキでも嫌いでもなかった。
ただ教師だった。私にとってはそうだった。それ以上にはならない。
ハゲている先生で、みんなの笑いもので
でも理解力はまあまああって人望もまあまああって
まあ、それなりの教師。
でも、私はあいつを嫌った。人間として嫌った。
もう関りたくないと思った。知らない、って子供みたいに(子供ダケド)
そっぽ向いて、ハゲを見下してた(笑。
2年の時が、私の、唯一の充実した日が送れたときだったように思う。
あの事件が起こるまでは。

私の教師不信はすでにそのころから始まっていた。
でも、面と向かって反抗する気はなかった。
そんなこと馬鹿がすることだと思ってた。
制服改造して?ピアスあけて?化粧してきて?
普通かもしれない。でも、うちは田舎だったし珍しかった。
そういう人たちを非難するつもりなんてなかったけれど
関りたくはなかった。そして肯定するつもりもなかった。

そいつらが怒られてると正直、ざまあみろって思った。
それでも自我(というのだろうか)を突き通すあいつらをみて
いらついた。呆れた。
それが、「自分のできないことをしているヒト」に対しての
嫉妬だったのか、どうなのかは知らないけれど。

まあ、そいつらがどうしたというつもりではなくて
私は表面はまじめだった。
成績はそこそこだったけれど、服装で注意されたことはなかった。
それは別におしゃれに興味がなかっただけであり
ネクタイを短くするのがかわいいとも思わなかったし
スカートを短くして足をさらすつもりはなかったから。
ピアスもあける気はなかったし(今もだけれど)
化粧しなくても、まだ素顔で勝負できた(この言い方はひどいw)

けれど、まあ一番ずるがしこいというのか分からない。
私自身がしていたことだから、客観的に見れないし。
表面はそうやってまじめを気取っていても
人並みに校則を破ってみたくなるもので(笑
ちっぽけなことだけど、ゲームを持っていったり
ノートパソコンを持っていったり(ちっぽけ!?w)
MDも、携帯も、おかしも(笑
かわいらしいことはいくつかしてて。

私は部室が好きだった。部室だと気分が和らいだ。
楽しかった。大好きだった。あの空間が。
だからかなぁ、油断しちゃう。
初めはカギをしめてやってた。だけど、カギを閉めてると
教師が来た時に不審がられる、というか
「なんでかけてるんだ」って言われたことがあったから
かけなくなった。それでも好き勝手やってた。
椅子なげたり、はさみ持ち出して・・・(マテ
部室にはテレビもビデオもあったから、テレビみたり
勝手にビデオ録って帰ったりとか
カメラもあって勝手に撮影して遊んでたりとか(笑
(盗み撮りとか言われたことあったなぁw)
まあ、いろいろやってて
UNOとか(カードゲーム?w)普通にやってて、タイミング悪く
ちょうどそのときに教師が来て、没収されたりして。。。
あとは全校放送でさけんじゃったり・・・(汗
持ち物検査の時、うちの部室だけは入れたから
(朝仕事が毎日あったので)
よくもの隠したりして(何気にばれてたし)
バレンタインは普通に部室でクッキー食べたり
夏休みの間に打ち上げやったこともあった。
何回もばれかけて、そういうことが積み重なって
うちの部活は多分「要注意」っていうランクに入っていたと思う。
顧問がまた適当なやつだったから、好きに出来たし。
(そいつは足怪我して3年の時にはいなかったけど(。・m・)クスクス)
(↑決して私がしたわけではありませんw)
そう、それでね。
あの事件が起こったんだね。

私が、学校休んでた日。どうしてか行きたくなった。
それまでも度々休んでたと思うし
多分、虫の知らせとかそういうんじゃ全然ないんだけど。

4時くらい、もっと前かな。夕方だった。
電話がかかってきた。後輩からだった。
あわてた様子で、あせった様子で。
別に誰かが死んだとかそういうわけじゃなかったんだけど
聞いているこっちまで、何かがあったって察することが出来るくらい。
あんまり深く話したくはないんだけど(じゃあ書くなよw)
うん、まあ、その後、先生から電話があった。
後輩の電話はそのことの前触れだったんだろうね。
「先生から電話いくかもしれない」、そういうことだった。
先生はうちへ来た。ハゲの先生。つまり担任なんだけど。
私はその場で泣きそうになったなぁ。
「なりゆきで」「うけがよかったから・・・」
そんなことばっかり口にしてた。
本当に子供だったと思う。でも自分を正当化したかったから
自分が負になる言葉は言えなかった。
「リクエストされたから・・・」
わけのわかんない理由も述べてたとおもう。
誰かに押し付けるようなそんな言葉。
でもね、実際、私のせいでけが人が出たんだって。
私のせいでっていうのかな・・・。
これって責任逃れに聞こえるかなw
まあ、根本的な理由は私だ。
でも、私が休んでいる間に起こったことなんだから
あんまり関係ないし、責められることはないと思ってた。
それにその「ケガをした人」もちゃんと知ってた。よね?
ねぇ、あれは「冗談」で、ただのじゃれあいで
二人して笑ってたよね。楽しんでたよね・・・。
この時点で間違ってたらもう終わりなんだけど、、、
そのケガをしたいきさつも、「本気で」じゃなくて
「冗談」だったんだよね、いなかったからシラナイケド。
ガラスを割ったんだって。
それで怪我したんだって。
その割った理由は私の・・・・・・


ハゲがうちに来た日はちょうど家庭教師がある日だった。
家庭教師は7時からで6時40分にはカテキョが来て
だから、逃れることができた。半泣きだった私がそこにいた。
カテキョに「いじめられたの?」って聞かれた。
担任がわざわざ家に来るのがよほどだって知ってたんだね。
私は笑って答えたの。「いじめたの」。




今も分からない。
あれは二人で遊んでただけじゃなかったの?
でもハゲは言いたそうだった。
その言葉を。。。

話が前後するけど、高校に入ってから友達が言ってくれた。
「教師はなんでも問題にしようとする」
「教師は小さいことを大きくしすぎる」

ね、あのクラスにどれだけのうわさが広まっただろうね。
1年の時、友達になったとおもってた
でもいつのまにか怖くなった「出席番号後ろの子」が
余計に怖くなった。だってあの子ヒトを馬鹿にするのがすきだもん。
うわさを広めるのが大好きなんだもん、ね。
偶然なのは必然なのか、いたずらなのか
その子とは三年間同じクラスだったね。。。

次の日、学校に行って、学年団長に呼び出された。
だいっきらいだった。
私が卒業と同時に定年になったからこのときは59歳だったんだね。
だいっきらいだった。

放課後に職員室に行って、相手は座ってた。私は立ってた。
自然と見下す姿になった。
これじゃいけないって少ししゃがんだけれど
到底私のほうが上だった。中途半端な姿勢で辛かった。
「先輩が、やめろっていったって言ってたけど
それを聞いてどうしてやめなかったの?」
何、それ。。。そんなこと聞いてないよ。
はっきりいってやられたーってカンジだったね。
やめろなんて言葉一言も聞いてない。
むしろあんたらも一緒に笑ってたじゃない。
裏切り?そんなんじゃなかったね。
3人先輩がいて、その中の一人と私は結構仲が悪かったっぽい。
っぽいというのも、微妙なんだけれど。
にらみ合いはしてた記憶がある。
後輩いわく、怖かったらしい(笑
学年団長が言ういわく
「先輩はちゃんと考えて世話をやいてくれるのに
あんたらは何やってるの」、と。
先輩・・・点数稼ぎすぎだよ、うますぎだよ。尊敬したよ。
先輩にやっちゃいけないって言われたでしょって
子供みたいに説教をいれられてる間、私は言った。
「そんなこと聞いた覚えがありません」。
ちゃんと本当のこと言った。そしたら
「あんたが聞こうとしてないからでしょ!!」怒られたよ。
所詮私は信じてもらえないんだ。
その言葉を発せられてから私は団長の目をじっと見てた。
これが嘘ついてる目に見える?
ねぇ、そんなの伝わるはずもないのね・・・。
団長の目は色彩が薄くて茶色っぽかった。

団長に頼まれたのか、顧問に頼まれたのか
私の誕生日に、集会?があった。
先輩が開いた。集まれよって。
12月20日。昔の日記に書いたかしら?
よく覚えていないけれど。
中1、中2、中3、高1、全部嫌な誕生日だったなぁって。
そういうことはどこかに書いた記憶がある。
その集会、というか私を追いつめる会があって。
引退した先輩2人と、部員とで話し合った。
先輩は終始、私をにらみ、私を罠にひっかけようとした。
先輩はいらついた様子で、小さな声で
「殴っていい?」「殺したい」って言ってた。
私はいいたいことがたくさんあった。でも言えなかった。
言えば全部、悪い方向へ持っていかれるのを知ってた。
「どうなの?」って言われてもどうなのか分からないし
罪悪感は感じていた。でも、完璧に悪いとは思ってなかった。
こんなに、大袈裟にすることじゃないと思ってた。
それはきっと、部員のみんなもそうだったんじゃないかと思った。
いつもはみんなで笑って終わらしてた。
でもガラスを割ったことで、教師に知れ渡り
追いつめられた。広められた。
結果、先輩との対決が始まったんだ。
私が何かいいわけをするたび、というよりは本当のことを
自分では述べているつもりだったんだけれど
「聞いた話をちがうんだけど?」

ねぇ
聞いてたんだったらさっさとそれいえや、ごるぁぁぁぁ。
あんたらの中に私が「悪い」という結果が出ているなら
これ以上みんなで話す必要もないでしょ。
私だけ責めればいいでしょう。
それとも恥をさらしたかったわけ?
皆の前で土下座して謝れっていいたかったわけ?
最後の後輩の一言も効いたな。。。
それに便乗する先輩もむかついたけど。
ね、私もう先輩なんて呼んだことなかった。
ずっと友達と話すとき「あいつ」とかって言ってた。
認めてないから、よろしく。
その集会?会議?ミーティング?わかんないけど
それが終わって、今回の「被害者」となっている人と私は
いつもどおりはなせた。いつもどおり馬鹿いえた。
これを見てもあんたたちは私が悪かったというの。
・・・相手の気持ちなんて分からないからなんともいえないけど。
少なくとも、私はあの一時が楽しかったのになぁ。
やっぱ私が悪かったのかな。

あの事件さえなかったらずっと笑えると思ってたのに。
ばかみたいにまた、みんなではしゃげると思ってたのに。
私の思い違いだったのでしょうか。





二年次の欠席日数12日
インフルエンザと嘘をつき2週間
ウイルス性胃腸炎で2週間

実際もっと休んだ気がする





3年は、あまり記憶がない。
プリントばっかりの毎日で、授業も暇で、詩ばっかり書いてたと思う。
一日に8個とか、本当に綴りたいことがいっぱいあったのか
ただ無理やり言葉を搾り出したかったのか分からない。
どこかで何かを変えたいと思ってた。はずだった。
でも結局は変われなかった。
「人間嫌い」「教師不信」の私がとる行動はありえなかった。
ね、3年になって、ちゃんと「あなた」と出逢ったね。
初めは怖かった。嫌われてるんじゃないかって。
昔のことがあったからね。
そう、中1の時のあれがあってから、怖かった。
でもきっとあなたのことだから
「関係ない」って思ってくれてたのかなって
話しかけてきてくれてびっくりしたけど、嬉しかったと思う。
あの頃の気持ちいまだに理解できないんだけど。
受験生っていう自覚はなかった。やりたいことばっかやってた。
高校落ちてもいいやっておもってた。
本命以外は受かった状態で余裕あったのかもしれない。
「落ちるかもしれない」って言われてた。
だけど敢えて勉強しようともおもわなかった。
本当、どうでもよかった。
それほど嫌なことがあったわけでもないんだけれど
自殺とかも結構考えた。したい、じゃなくて、そのことについて。
ほんと、いっぱいのこと詰め込んでた気がする。
でも自分を見つけられたのもこの時期だったかな。
3年の担任は嫌いじゃなかった。怖かったけど。
なんていうんだろう。あんまり関りもってこなかったから。
好きだったんだろうと思う。そういうところ。
高1の時の担任と友達だって聞いたときは
おもしろいなァって思ったの覚えてるw
意外なつながりがまわりであるから。
3年で覚えていることといえば、あんまりなくって。
面接練習とか、あとは海へいったこととか。
そうだね、学校には関係ないんだけど一番心に残ってるのは
やっぱり彼氏のことだったかな、って。
唯一の動いた出来事だったかなっておもう。
思い返せばたくさんあるんだろうけど、あまり思い出したくない。
充実していた日々とはいえないし。
何か事件があったわけでもなくて、ただそれなりに過ぎてく。
本当に一時間一時間が意味なかった。
一分一分をスキになれなかった。何もかもあわせても。



3年次欠席日数13日
受験のためにがんばって登校





高校になってからはまだ一年半だけれど
また、綴るとおもう。




ねぇ結局何がいいたかったのかって。
分かんなくなっちゃった。
過去を綴りたかっただけじゃないはずなのに。

何か言ってあげたかったはずなのに。























今、学校にいけてない私を
私が客観的に見て
私が嘆く

「なんでこんなことをしてるんだろう」
虚しくて泣きたくて

今日学校行ったとき
泣かないように髪の毛をぎゅと団子にして結んだ
うろちょろしながら
いろんな本を少し読みながら
それでもただなんとなくたそがれが襲ってきて




まだ、がんばれるはずなのにがんばってない
そう思って


何笑ってるんだろう、私
何がしたいんだろう

今の担任はいい人だと思うよ
好きだよ
だから余計に罪悪感なのかな
わかんない

時々あたまをくしゃっとしてくれるしぐさがたまらなく嬉しい
やっぱり教師ってすごいんだって思える

教師不信の言葉じゃないねw



もっともっと
綴りたい
でも機会がないというか
綴ってる最中にいろんなことがまじってきて
私の場合、オンラインゲームやりながらだから
書きたいこと忘れちゃって
今日もそんなのだった

ちゃんと綴れるのはいつだろう

ちゃんと伝えたいこと伝えれるようになるのはいつかな


2004.2.10  22:54
2004年02月07日(土)

I am 我侭娘

零れてく 溢れてく時間も
両手で精一杯掬(すく)い上げて
指の間から零れていく雫に
名前をつけてやった



私は誰かのためになっているだろうか

当たり前に
ありきたりにたどり着く答え



「自分の存在価値は?」
「生きている意味は?」

そう考えるのは、ひどく普通だと思ってしまう
ありきたりが嫌いな私には言いたくない言葉

でも嘆いてしまう

意地っ張りで
負けず嫌いで

だからこうなることはずっと分かってたはず
いつかはこうなってしまうって



すべては遠ざかる

彼女もそう言ったね
あれは私に言ったわけではなかったけれど
同じようなこと

「いい加減待てない」





あの時私も同じ気持ちだった
もういい加減待ってあげれない
自分勝手にやってるあの子のことなんて知らない
でも
でも、、、
居てくれたら嬉しかった






今私があの子の状態になって
同じコトを思われてるのかとおもうと寒気がする
彼女は典型的な女性だと思う
文句を言わせれば一番だと思う
でも私は彼女と笑ってた立場だったわ

いつからだったか
彼女の文句を呆れてきたのは
一緒に笑えなくって
彼女の文句の一つ一つにむかついてきたのは


いつからだったか
もう
彼女を信じれなくなったのは



出逢ってまだ2年も経っていない
だけど
修復できるようなもんじゃない
信用できるようなもんじゃない


初めから生きる世界が違ったのよ
そうとしか思えないから








誰にも相手にされない
何処に嘆いても結局帰ってくるのは
「分かってる?」




分かってますとも
分かってますよ


ちゃんと分かってますとも






だから死ねばいいと思った

あまりにも安易で
あまりにも容易だった




あまりにもバカな考えだった


自分で呆れるほどに









昔は「死にたい」なんていう人
だいっきらいだった
多分、昔の日記にも熱く語ってるのがあったと思う
「自殺」について

せっかくの命をなくすなんて馬鹿みたいって
そう書いた記憶がある
非難してた
すごく



でも今は分かるの
真剣に自殺なんて考えてないわ



でも時々考えるの
今、車がひいてくれたら。。。
今、踏み切りに飛び出したら。。。
今、誰かが背中を押してくれたら。。。
今、地球が滅びたら。。。





母親は泣いてくれるかしら
それともやっぱり私は養子だったかしら






それでも泣いてくれると信じてる
私を殴りながら
半泣きになっていた母親へ、、、





ありがとう
















そして
無理させてごめんなさい
我侭娘でごめんなさい
追いつめてしまってごめんなさい












生まれてこなければよかったなんていわないで。。。


2004.2.9
2004年02月06日(金)

スィー


もう誰を信じたらいいのか分からない


だけど
海で見た、冬空の朝陽はきれいだったね




2004.2.9  4:57
2004年02月05日(木)

いつもどおりのEND

言うべきことじゃないと思った
5歳も年下の彼に言うべきことではなかった



自分の中ですべてを溜め込んでみせると
意地を張ったあの日から
一度だって言わなかった

人間嫌いはどうしようもない
きっと心のどこかでは好きだよ
でもそう思うのはしょうがない

分かってる
自分だけがそう思ってればよかったって



親友なんていらない
学校をやめてしまえば終わる関係ばっかだもの
今の学校
だから信じれない

いらない

それがだめなんだった言われた
そんなの分かってるって答えた



ならどうしてそうする?




聞かれてしまった




私の考えは極端すぎなのでしょうか
人間不信なんて自分で思ってるだけだって分かってる
でも

今回のことでかなり参ってて
誰かに愚痴を聞いてほしかった
大丈夫って
ただ
ただ優しい言葉だけ投げ飛ばしてほしかった
腫れ物を触るみたいに扱われるのはいやだった
だから笑うしかなかった。。。
こういうと不幸自慢してるみたいだね
そうじゃない
好きで笑ってた
いや
むしろ笑えてはなかったんだけど
無理してたわけじゃない
私が生まれて覚えてきた知識なんだよ

だから不幸なんて嘆いている気分はない
ごめんなさいね


携帯の電源を切っても、どうでもよかったよね
誰も気づいてくれないんだもん
気づいたってどうしようもないし
メール送ってくれたって遅れて届くだけだしね
誰も気づいてくれなかった
別にそれでよかった
分かりきってたことだからよかった
だけどどこかでばかな期待をしている私がいたのよ



どうしようもなかった
気持ちをぶつける気にもなれなかった
どうしようもなかったなんて言い訳だわ
だけどそうとしか言えないよ


ねぇ、まだ死にたいって言えるだけましでしょう
言えるだけましでしょう
ましなんでしょう?


5歳も年下の彼に
私がしくじってきた現実を見せるべきではなかった
彼にはまだ先があるのにね
でも
それでも彼は
夢を持っていた

私にはもうあの日は戻ってこないのよ、少年



ねぇ、星座だかなんだか
性格診断があったのね
それで私は「理想が高い」って言われちゃった
そうなのかもしれないね?






ねぇ
一番の味方が一番の敵になってしまったんだよ
ねぇ
その場合どうしたらいいのかしら

たった一つの支えが
逆に重みになってしまったのよ
ねぇ
どうしたらよかったのかしら

答えを求めるのが間違っていたのかな
だから
誰も真剣に
聞いてくれなかったのかな
それとも私が
真剣に答えなかっただけかな

だって
笑うしかないじゃない
笑うしかなかった


死にたいって思った
ねぇ
それは嘘じゃないのよ
でもね
本当に死ぬわけなんてないって自分で分かってる
笑って
「痛いの好きじゃないから」って言える程度なのよ
だからなのかな
誰も
ちゃんと聞いてくれなかった
誰もじゃないか
ちゃんと聞いてくれる人もいた

学校の先生とか(ずっと嫌いだって言ってたけど)
愚痴まで聞いてくれたあなたとか




タイミングが悪かったのかもしれない

追いつめられてたりするんでしょう
そんな人に救い求めたって
それはキチガイだったよね

分かってるはずだけど上手く笑えない
素直に大丈夫だよ、って心配しなくていいよっていえない
気がひきたいだけなのかな?
不機嫌なふりして振り向いてほしいだけなのかもしれない
だけど、ねぇ
甘え方を忘れてしまった私の
いや
教えてもらわなかった私の
精一杯の甘え方だったんだよ



一番甘えたいときに母親いなくて
まあ
そんなことは関係ないんだけど
そんなこと語りだしたらきりがないから
不幸自慢になっていく
あいつみたいにはなりたくない
「辛い過去」いっぱいあるんだよって言えるような
あいつにはなりたくない

恵まれてると思うよ
十分
こんなときもあるもんだって思うよ
受け入れれる程度だよ



甘えれる程度だよ



きっと無理、もう無理
弱音を吐くのは簡単だけど
簡単だからそれにとらわれすぎる




結局何がいいたいかって?
わかんない

だから嘆くの


いい加減にして

自分の思い通りになるはずないじゃない
いい加減にして、私



いい加減にして



甘い夢を見るにはまだ早すぎる

誰かを求めるにはまだ幼すぎる

誰かを助けるにはまだ・・・







結局最後は
私が追いつめたんだったね











いつもどーりのEND



2004.2.8 6:04
2004年02月04日(水)

眠り姫は王子様が迎えにくるけど



このままずっと



    眠りが覚めなければいいのに




2004.2.7  18:58
2004年02月03日(火)

残される道は

不幸ぶるのは好きじゃない
それだったはずなのに


なんで?














もう呆れられてた

もうどうでもよかったみたい






努力しようとするときに限って躓くね


これはただの言い訳




2004.2.5  1:59
2004年02月02日(月)

本音?
もう立春で暦の上で春




ねぇ
甘えかもしれない
冒涜かもしれない



言ってはいけないことだって分かってる
よくないことだって分かってる
冗談でも言うべきことじゃないこと分かってる


だけど
これは私の日記だよね?

























死にたい




2004.2.4  10:15

2004年02月01日(日)

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