firefly cherry blossom

昇格

どれだけ段階があるのかは知らないけど
どこが一番上で
どこが一番下なのか分からないけど

どんどん上にあがろうと
やけになって
すべてを精一杯がんばって

人生に疲れてしまった、と
いいたくなりました

2003年03月31日(月)

穴

穴に落ち込んで
這い上がる力さえ湧いてこない

そこに君の手が伸びたら
どんなに嬉しいだろう

2003年03月30日(日)

現実逃避

見えないところに落ちてる何かを
広いに行こう

それはまるで
かなわない夢を追いかけるように
見えない希望に期待するように

馬鹿なことだと分かってた

2003年03月29日(土)

開き直り

私のことを嫌いなら
それでいいよ
嫌っといたらいいよ

私は好かれようと努力した

誰が努力したって？
笑わすんじゃないよ

うわべだけだと嘆いてた私
すかれようと思ってた
けどそれは違うね

認めてほしかっただけよ
素の自分というものをさ

誰も認めてくれなかったけど

私はそれをうわべだと言っていたけど

何もかもが違うんだって？

誰が努力したって？
笑わすんじゃないよ

私はこのまんま行ってやる
文句あるならどっかいって

もう私にかまわないで

2003年03月28日(金)

言葉

伝わらない言葉のほうがおおくて
もどかしい

でも言葉をつづることだけで
私は幸せかもしれない
誰にもつたわらないとしても
自分自身を残しておけるから

伝わらない言葉にも
価値があるとおもいたい

2003年03月27日(木)

虹がまやかしというのなら

寒い風が吹いて
寒い冬が来て

もう一生春はこない

2003年03月26日(水)

私には資格がないと？

ならいいです、それで。

いらない、そんな資格なんか。

私もあんたの資格奪ってやる。

もう私に近寄るんじゃねえよ。

2003年03月25日(火)

更新記録など

ネタもないし
考えることもないので
更新記録など
（ＨＰの本当の更新記録のほうにはかいてないもので）

ＴＯＰとＰＯＥＭと
あと、ＰＯＥＭんとこに
日記レンタルしたやつ、リンクはった

詩の解説専用のでレンタルしてきた
今まで書いた詩の解説していくのでよろしくです

ではでは

2003年03月24日(月)

夜と朝と＋心

さっきまで暗闇だったのに
いつのまに空が明るくなったのだろう

暗い部屋で
テレビに釘付け

それだけで時間が過ぎて
やらなきゃいけなことわすれて
なんだかむなしかった
でもなんだか優越感
朝まで起きていたことにちょっとうれしくて
新記録に挑戦、なんて言って見たり

ほんと馬鹿みたいに徹夜して
夜行性になって
誰とも時間あわないのに
それが自分の時間なんだって思っちゃう

とことん自分のいいほうへ考えてしまうよ

でも
今はこれで
ちょっと幸せかも

＊＊＊

ひとりぼっち
ひとりぼっち

そう
私はあの子の気持ち理解してあげれない
だからあの子も理解できない
私のこと

ひとりぼっち
ひとりぼっち

今はそれが心地いい
わざわざ私にあいに来てくれる人なんて
いないんだ
だからいつも

ひとりぼっち

自分であいにいくのもなんかヤだし
そういうとこなんかプライドあるし

だからずっと
ひとりぼっち

心がね、
ひとりぼっちなの

2003年03月23日(日)

あら、かっこいい

ずっと私には好みというものが
ないと思っていたけど

うーん？
かっこいいと思っちゃった（笑）

どうせなら
実在の人物のことをカッコイイと思いたかったよ・・・

Σ(TωT=)ＴＯＰ詩とは無関係です！

2003年03月22日(土)

あれ、どうして？

信じようとは思わない
信じたくなんてないから

だけど
私はどうすればいいの？
神様を恨まなきゃいけないの？

神様がいるなんて
思わなきゃいけないの？

何に怒りをぶつけたらいいのか分からなくて
いるのかいないのか分からない神様に
すべてをぶつけて
こんなに惨めなことはないよ

天国とか地獄とか
そんなのよくわからないけど
父が地獄にいるのが本当なのか分からないけど

今はそんなこと考える余裕がない

ねぇ、神様
私をひとりぼっちにするのが
そんなに楽しいのですか？

そうやって私は
本当はひとりぼっちじゃないということにも気づかず
ひとりぼっちだと勘違いして
自分が孤独だと思って
すべてがイヤになるのに

今
私の知らないところで
何がおきているのでしょうね

ね、
神様

2003年03月21日(金)

空を終わらせよう

うわべ
うわべ

いつもそういってさ
にげてさ
それでいいっておもってたけどさ

うわべなのは相手じゃなくて
こっちだったのかもしれない
でもでも
それも違うくって
私はうわべって言葉を使って
もし、友達じゃなくなってしまったときに
もし、みんなが私を嫌ってしまったときに
言い訳できるようにしてるんだと思う

仲良くなるにつれてきつくなる私
本当に一緒にいて楽しい人にはそんなに
きつくはないけど
多分口調はきつい
普通に「あんた」って言ってるし
馬鹿とかあほとかは言わないけど
からかったりとかするし
それが嫌がられてるのかもしれない

私
愛情表現が分からない

なんでだろう
何が足りないんだろう

ちゃんとお父さんからも
お母さんからも愛、もらったとおもう

お父さんの愛はよく覚えていないけど
ビール飲ませてくれたりとか
夜中起きていっても怒らなくて
お金ないのにお肉食べさせてくれて
辛いくせに私を楽しませてくれて
わがままいっぱいきいてくれて
うち、貧乏だったのに・・・
私、それ全然きづかなくって・・・
あれほしい・・・って
これほしい・・・っていって・・・
でも、お父さん、困った顔しなくって
いっぱい買ってくれた
今残ってるもの、何にもないと思うけど
いっぱい、いっぱいくれた
私にいっぱいくれた
ネコも捨てちゃったけど、
私が拾って帰ってきたら何も言わなかった
いつもやさしかった・・・
怒らなかった・・・
やさしかった・・・のに・・・
私、いっぱい負担かけちゃったんだと思う
すごく、いっぱい
いっぱいいっぱいいっぱい
数えないくらいいっぱい迷惑かけた
いっぱいストレスかけた
お金ないのにいろんなことしてもらった
出かけちゃだめってダダこねて
早くかえってきて、っていって・・・
時間通りにかえってこなくて・・・
救急車の音聞こえて・・・
死んじゃった・・・
家の、近くだった
かえってくる最中だった
急いでた・・・
きっと、私のせいで・・・急いでた
死んだなんていわれて、実感しなかった
もちろん逢えないこと分かってた
だけど、
今こうやってかいて
すごく涙でてきて
ひさしぶりの本気の涙が出てきて
たぶん、私、今分かったんだと思う
お父さんが死んだ
私をいつもやさしく見守ってくれて笑ってた
お父さんが死んだ
もしかしたら私のせいかもしれない
もちろん、子供じゃないんだし
そうやって背負い込もうとは思ってないけど
改めて・・・お父さんが死んだときのこと思うと
泣けてきたよ・・・
お父さんが死んだとき、どんなに苦しかったか
分からないけど
ごめん。病院にいってあげなくてごめん。
一回手が動いたんだってね。私いけなくてごめん。
一回だけいったけど、手が冷たくて、冷たくて
青くて怖くて、もういきたくないっておもったんだ。
ごめん、ほんとうに・・・。
最後まで一人にさせてごめんね・・・。
私に、おみやげかってくれてたのかもしれないね。
小さかったから良く覚えてない。
何か持ってたのかもしれない。
私に・・・かって来てくれたのかもしれない。
でも、私、お母さんを追い出したことが許せなくて・・・
お母さんに会いたいって気持ちが強くって・・・
約束、守らなかった・・・ごめん
お父さんだけの私にならなかった・・・ごめんね。
でも、でも、今はお母さんと暮らせて嬉しい・・・
幸せだって感じるよ・・・
言っちゃ悪いけどお父さんがいなくてよかったって
うちの家庭にお父さんって存在がなくてよかったって
ちょっと思っちゃったんだよ
お父さんがいたら、私どう育ってたのか分からないから
今の私がいいから
父という存在をあんまり理解しないまま生きてきたから
「お父さん」がいらないんじゃなくて
「父」がいらないだけであって・・・
私のお父さんは・・・いてくれてよかったよ・・・
だから・・・早く天国にいってね
ごめんね、地獄にずっと落としたまんまで
ちゃんと、成仏させてあげるからさ・・・
っていってもなにもできないけど
お母さんに続いてお経を読むこともできないけど
時々思い出すね
どれだけ愛してくれたか、
私がどれだけ負担をかけたか・・・
思い出すね。
なんで片目が見えなかったんだろうって
考えてもみなかった。
なんで水がたまるのかもわからなかった。
どこが悪いのか詳しく何もしらなかった。
治療費もはらわなきゃいけないのに・・・
お父さん一人で仕事もしてなかったのに・・・
姉ちゃんは気を使ってお肉残してたのに・・・
ごめん、食べちゃってごめん。
がまんできてたはずなのに。
別にほしかったとかそういうわけじゃなかった。
ただあったからなのに。
お父さん、一緒にご飯たべなかった。
いっつも夜中起きたら、お茶漬け食べてた。
お父さん、がまんしてた。
がりがりだった。なのに、私夜中までおきて
お父さんのお茶漬けも食べて寝た。
ごめん、お父さん・・・。まじごめん。
お父さん死なせたの私かもしれないよ。
ごめん・・・・・・。
ストレスだったかもしれない。栄養失調だったかもしれない。
何も考えてあげれなくてごめん。
子供で、ごめん。
お母さんが私を捨てたのは許せなかった。
けど、お父さんも許せなかった。
でも・・・やっぱそれは子供の私にはわからないことだらけ。

お母さんに聞いてみよう。
なんの病気だったとか、借金どれくらいだったの、とか。
この家に、お父さんのもの、ないの・・・とか。
あったら・・・お守りにしたいかもしれない。
交通事故で死んだときお酒飲んでたらしいけど
よくお酒飲んで、ケンカしてたけど・・・
いっかい刑務所に入ったらしいけど・・・
私がお父さんを癒してあげれなかったっていう証拠だね。

あぁ、泣いてすっきりしたよ。

いっぱい謝っちゃったよ。
でも、死んじゃったお父さんに
なんて、いえばいいのかわからないから
今はごめん、だけでゆるしてね。

2003年03月20日(木)

私さえ

私さえいなければ
私はここにいなかった

私さえいなければ
私は泣かなくてよかった

私さえいなければ
私は笑うことも知らなかった
それどころか生きることも知らなかった

私がいるから
私はここにいる

産んでくれたことに感謝なんて
いえるほど立派な気持ちじゃないけど
何も実感できてなかったけど
私がもしいなかったら
なんて考えると怖いかもしれない

生きてて良かった
まだそういうことはできないけど、さ

いつかはいえるかもしれないし
今はこれでいいし
もう二年生になるんだなぁ、ってたそがれて

これでいいんだよ
そう笑えるから

それでいいんだ

これで生きててよかったってことかな？

いつか心から
自分がいることを実感して
感謝して
うんでくれてありがとうなんて
いえたらいいな

2003年03月19日(水)

けもの道

自分には見えない道がある
きっと
あるから

たとえ小さな荒い道でも
その道を探してみることも
手かもしれないね

私にそんな能力あるとは思わないけど

2003年03月18日(火)

空が本物ならば

私が今
眺めている空が
本物なのだというのなら

どうか
私の手で握らせて

何も信じられなくて
実感もなくて
すべてを失っていく私を

いつも見下してる空を
私の手におさめたい

2003年03月17日(月)

自分にない自分がほしい

陽を見ることはなくて
ずっと暗闇の中にいる気がした

でも
それでもいいかもなんて思った

爪から血が流れていても
その痛さを感じないくらい
何かに夢中になりたい

今夢中になっているものはあるけど
そんなんじゃなくて
一生懸命になれる
言うならば、夢、というものがほしい

そのためになら何でも出来る
世間なんて関係なしに高校もやめれる
生きてるって実感できる

最近
そんなことを望む

2003年03月16日(日)

本音とか

自分の中にある本音とか
まだ私は見分けれてない

この家に生まれてよかったと思うし
こうやって育てられてよかったと思う
この顔でよかったと思う
ぶさいくだけどさ

自由奔放に生きさせてくれて
いっぱい甘えさせてくれて

でも
何が足りないのかな？

誰も私をわかってはくれない

生まれてからずっとずーっと
親よりも誰よりも長い間一緒に過ごしたネコ

ネコが死んだら
（死んだらっていいたくないけど）
生まれ変わってほしい
んで
私を認めてほしい

私のこと一番分かってくれてて
性格も理解してくれてて
わがままも
汚いところも
全部分かってくれてるネコが
生まれ変わって人間になったら

彼氏にしたいなぁ（メスだけど）
きっと一番の理解者になる

誰も理解してくれない私の心の中を
彼女は知っているから
誰よりも知っているし
誰よりも私が心を許しているから

死なないで
それか
生まれ変わって私を支えて

2003年03月15日(土)

再び

母が父と話したそうです
その話を聞いたときは信じたけど
だまされていないかちょっと心配です
父が、もがいているそうです
地獄の一番底の地下何メートルのところで

なのでおつとめすることになりました

父のことあんまり覚えていないけど
それでも確かに残ってる
顔とかじゃないけど
断片的にやさしかっただとか
ビール一緒にのんだだとか
そんなことだけど
ちょっとだけ私の心の中でも生きてるから

なんとなく私もおつとめすることにした

●余談●
夜行性になってしまいました

2003年03月14日(金)

何もいらない、何をもらっても足りないから

最近
自分の気持ちは動かないんじゃないかと心配だった
別に感動もしなかったし
楽しい、嬉しいって思っても
心から湧き上がることはなかったから

何か忘れたのかもしれなかった
けどきっとそれは
私は心を許せる人がいなくて
心を示す相手がいなくなったから
ださなかっただけなんだろうな、って思った

ちょっと信用できる人ができて
その人に心をきっと許して
今
昔の自分に戻った気がする
その人のことでむかむかしてり悩んだり
他の人のことでも同じようになったり

高校生になってちょっと心を抑制する方法を
覚えたのかもしれない（言葉の使い方あってるかな）
だけど今はそれがふっきれてよかったとおもう
昔の気持ちに戻れた今
なんかすっきりはしないけど、もやもやだけど
前の見えない暗闇だけど
そんな中で手探りして何かを見つけ出すのが楽しい

いやなことの方が多いけど
詩を書くにあたってはすごく楽しい
自分の気持ち
こんなにあふれてるんだ

そう思える

けど・・・
けど・・・

やっぱりつらいもんはつらいのさ

誰が自分を嫌ってるとか
この性格にみんなが気づき始めて
少し遠ざかりはじめているとか
そんなことも分かってきていやなのさ

この性格がすべての始まり？
だったら死ねば終わるから
それまでがまんしよう・・・かな・・・
むむぅ・・・
別に自殺しようと考えてるわけではないのです
でも
私は性格を直すことができなさそうなのです
もちろんその性格を認めてくれる人、
付いてきてくれる人もいないだろうし・・・
どうしてこんなに性格悪いのか・・・
それはどうしてなのかはよく分からないけど
死ぬまでガマンするなら、もう人と関わり合いがほしくない
そんな気がして・・・
高校も辞めて・・・
母の金だけでいきて・・・
母が死んだら姉にすがって・・・
人間の恥さらしのように生きてもいいでしょうか？

ほんとはアルバイトもしたいけど
恋もしたいけど

どうやら私にはその資格を受け取った証拠の書類を
なくしてしまったようです

2003年03月13日(木)

自分さえ必要ない

私は忘れたいのかもしれない
忘れてあげたほうがいいのかもしれない
そう思ってたりする
そんな想い、毎日変わっていくけど
今、私は無性に泣きたい
というかつらい、くるしい・・・

いつも思う
いつも期待する
いつも期待からはずれて
裏切られたと嘆く

馬鹿みたいに

彼女が私にすきだといってくれたから
てっきり私だけ特別なのかと思ってたから
やっぱりつらくて
別に私は彼女のこと特別だって思ってたわけじゃないし
すきっていえるほど知ってたわけじゃないのに
彼女の言う好きの中に自分が入っただけで
多分はしゃいでただけなんだと思う

私勘違いしてただけなんだとおもう
両方から繋がってる道だと思ってたけど
それは勝手に私がつなげたくてつなげただけの道であって
むこうからは繋がってなかったから
今日みたら・・・繋がってなかったから
ショックだった
そりゃあ、もう、すんごい

こっちからの道を絶ってしまおうかとおもうくらいに

でもきっと彼女は優しいから
私が道を作ったと聞けば、つなげてくれるだろう
そんなやさしさつらいだけだけど
正直嬉しい
そしてそれを待っている私がいる
もし　もう少し時間がたって
あえて彼女が何もしないというのなら
自分から道をつなげてなんていえるはずもないから
私は自分から彼女に向けた道を切ろうと思う
それが一番いいのかもしれないから

彼女が見ているものと私が見ているものは違うのは当たり前だけど
その当たり前は今の私にはあまりにもいたすぎるんだよ

この文章、みんながみたら意味が分からないかもしれない
私のいいたいことも分からないかもしれない
だけどなんかいっぱいの人に見てもらいたい
そう欲張りたい気分
誰かに見てもらって慰めてもらって
その人に好きといってもらいたい
そしたらまた立ち直ることが出来るから

でも・・・やめた

Thinkにのせようとおもったけど、やめた
こんなの、のせたって意味ないもんね

もうほったらかしにしているHPに誰もきてくれないし
彼女の言う、彼女の心に残るあのサイトの
足元になんか及ばないから
別にいいんだ・・・卑屈になってやる

別に私は彼女中心にまわっているわけでもないのに
今日は彼女中心に回ってる気がした

Coccoさんの曲聴いたせいかな
なんか涙もろくなったよ・・・・・・

私も誰かの心に残るようなことをしたい
そして劇的にさよならして、心に残してやりたい
あとからこっそりネットに来て
みんなが引き止めてくれている姿を見たい

今の私じゃ、誰も引き止めてくれないから
もうちょっと・・・がんばってみることにするね

2003年03月12日(水)

あれから一年

入試ですね
おかげで二日休み

去年私が入試してたから
ちょっと変な気分

だけど
遊べるからいいや

明日ボーリングいってきます

ころころ
ばっこーん

2003年03月11日(火)

そうしたら

氷を溶かしてください

そして
その中に隠れている包丁を取り出して

私をさして

2003年03月10日(月)

ほんと、ごめんなさい

更新やってない
BBSレスやってない

めんどいから

別に何も理由ないの

めんどいから

ごめんなさい

また閉鎖？

さあどうなるだろう

どうしよう

毎日更新の詩もやっぱり無理かもしれない

でも
でも
うちの学校は宿題ださないし

可能なはずなのに・・・

でも
でも

毎日学校に５時まで残ってるから
中学校の時のようにはいかない

自分の中で屁理屈言って
自分の中で理由作って

結局更新をしない

でも
いつかはするから
捨てることはしたくないから

見逃してください
なんとかするから

2003年03月09日(日)

がんばれ

うつ病の人には
がんばれって言葉が
一番だめなんだってさ

そしたらなんて慰めたらいいのよ

一緒にがんばろうなんていえない
もう私は
一緒になんて言う資格ないもん

がんばれって
言うしかない
がんばれって言ったら

どうするんだろうな
彼女は

2003年03月08日(土)

そんなこといわれても

二年生になったら誰と一緒になりたい？
そんなこといわれて
答えて
私は寂しい人間だと思われたくなかった

私が一緒になりたいと思った子は
別に私とは一緒になりたいと思ってなかったみたい

「みんなと一緒になりたい」って
そういったらしい
私はそんなこといえなかった

みんなと？
私、その子みたいに
みんなと仲良くないもの

わがままで性格わるくて
ただ入学してはじめのほうに仲良くなったから
っていう理由でしか
友達として振舞えないもの

みんなと一緒になりたいなんて思わない
たった一人と一緒になれれば
（いや、なりたい言ったのは二人だけどさ）

きっと二年になったら
学校やめたい、って何度も思う

私わがままだから
クラスが楽しくなければすぐやめたくなるもん

楽しくなけりゃ
やだもん

2003年03月07日(金)

学校を辞めたくなった私へ

友達という友達もいなくて
誰も信用できなくなって
先生、っていう存在に教えられるのがうざくて
毎日同じ時間に学校行って
何も楽しくなった私へ

学校辞めたい
そう、思うのも当然だし
やめてもいいかもしれない

だけど
今の私の気持ちは
どうせ入ったんだし
私が入った分誰かを落としてしまったんだから
できれば
最後までやっていきたい
ね

もうちょっと考えてみてね

本気でやめたくなったら
やめちゃっていいから

学校を辞めたくなった将来の私へ

結局は自分で決めるしかないよ

2003年03月06日(木)

パックを塗って

自分の顔を隠しましょう
恥ずかしすぎて
世間にはさらせないから

誰も私の顔を
いいとはいってくれないだろうから

私は性格重視だと皆に訴えるけど
私自身は自分の性格に自信がないわけで
というか
性格重視っていってるくせに
性格よくないっていわれたくらいだから
きっと私のこと
本気で誰も愛してくれない

人のこと性格重視って言う前に
自分をどうにかしなくちゃ

でもかっこいい人はすきにならないっていうのは
ほんとうだよ？
かっこいいだけですきになったりしないのは
ほんとうだもん・・・

2003年03月05日(水)

それはできない

私は弱虫だ

本気なわけじゃないのに
なのに
本気なふりしてた

試したかった

自分を
あなたを

ねぇ誰か
私に錯覚をおこさせてください
そのための下準備に今日出かけたけど

まだ中途半端な空に
誰も感動はしてくれないから
もう少し待つことにしました

2003年03月04日(火)

ごめんなさい、は謝り言葉？

ありがとうも
ごめんなさいも
私は好きじゃない

なんていうかネットでは言えるけど
現実では絶対いえない
ネットと現実分けていうなっていうやついるけど
私はわけていうんだから
否定しないでね？
（否定してもいいけど、私にいわないでね・・・）

ネットでは、みんな顔が見えないから
素直になれるのか
開き直ってるのか
よく分からないけど

どっちにしろ
ネットにしろ

私はありがとうも
ごめんなさいもすきじゃないかもしれない

よく、使うけどね
ありがとう、ごめんなさい

いっぱい使うんだけど
なんか違う気がする

そう、愛してると同じように重い気がする

2003年03月03日(月)

どこかに落ちているのなら

拾わなくっちゃ
拾わなくてどうする？

どこかに落ちているっていう可能性が
少しでも
ほんの少しでもあるっていうなら
探さなきゃ

ね

じゃないとずっと後悔する

今の私に後悔する

ううん
もうしてるから

探さなきゃ
拾わなきゃ

ずっとずっと忘れてたもの
忘れたふりをしていたもの

きっとずっと持ってるから
探さなきゃ
心の隅々まで
どこにおちてるかわかんないから
誰かの心の中に落ちてるかもしれないから

探さなきゃ
探さなきゃ
そしてきっとあなたは恋に落ちる

2003年03月02日(日)

消えてしまった私を

オレンジ色の花が
真っ白な私を包んで
色をつけていった
私は色がつくことをおそれた

いや
それどころか
自分が白色なことさえおそれた

白色がすべてベースなのだというのなら
私は透明でいい
色なんていらない

白色がキレイだというなら
黒色が汚いというのなら

私は透明でいい

2003年03月01日(土)

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