最近若い女性の足にカサカサ水虫が増えているらしい。テレビでやっていたけど、白癬菌はかなりフツーにそのへんにいるらしい。なんと、オフィスの床にもいるそうな。はだしで歩かないようにしよっと。

ところで。昔、両足の中指にだけ湿疹ができて、自宅近くの総合病院の皮膚科に行ったら、どっかの大学のエラい医師に「水虫」と診断され、泣きそうな気分で薬をぬったら治るどころか指の皮がまるきり剥けてしまい、包帯なしでは歩けなくなってしまったことがあった。
結局一週間塗っても悪化するだけだったので、薬を塗るのをやめたら元の状態に戻ってほっとしたものだった。その後、手の洗剤荒れを治療に行った別の皮膚科にみせたら「アトピーだよ。よく間違えるんだよね。大変だったね」といってきちんと治療してくれた。医者は選ぶもんだとしみじみ思った。

ちなみにその総合病院では内科でも誤診されたことがある（そして転院先のの医者になぜか私が怒鳴られた）。近隣で一番でかい公立の病院なのだが、いまもそんな状態なんだろうか。そっちの方がよっぽど怖いかも……。

洗うと出てきちゃうんだ………。

八戸新幹線開業にともなって廃止が決まってしまいました。
生まれたときからあって当然の「汽車」だったので、ものさみしい限りです。最盛期は食堂車もあったのに…。
ニュース的にはブルートレインである「はくつる」のが上になってたけど、普段使ってる特急だったので「はつかり」廃止の方がイタい…。
在来線で名前ぐらい残ると思っていたのでちょっとしょっく。（；へ；）
さよーなら、はつかり！

私は名字が３文字、名前が一文字なうえ、性別のわかりにくい漢字が使われているため、初対面の人には必ず「どう読むんですか」と聞かれます。
（♪携帯に着信）「はい？」「もしもしー！　○○　○△さんですか？！」「…………違います。」
正確には「○○○　△」だからウソじゃないし。何の用かしらないけど非通知のうえ名前まで間違ってたら切られてもしょうがないよね（笑）
それにしても失礼な電話だったわ。

魔術師の最強攻撃魔法が「メガデス」って…。「天地爆裂」？（by BASTERD!）

※なにも説明しなくてもこのネタがわかる人はかなりマニアだと思います。

「なんで急にログインできなくなったですかねー」「わかんないねぇ」「わかった！ きっとこれだ！『ニッポン！ チャチャチャ！』 さあ、どうかなー？」
（エラー:パスワードが違います）「やっぱだめかぁ…。」
………なにはともあれ決勝出場おめでとー！！

最近人気らしい昼メロ「真珠夫人」。主人公の恋人役の「葛山信吾」さんは、以前仮面ライダークウガで超かっちょいい警察官役をしていました。その後どうしたかとおもったらこんなところに。かなりイメージ変わってるけど、人気が出てうれしー。クウガは仮面ライダーもオダギリジョーだったし、つくづく豪華な番組だったなぁ。
ところで、菊池寛の小説が原作らしいんですが、タイトルを現代風にしないでまんま「真珠夫人」って使ったのって、すごく思いきった感じです。まあ昼メロだからそれもありか…。

漢字だと「痩せ我慢」だけど、してもとくに痩せない…。

航空会社の車内広告の「中国便大増便で楽になってすっかりクマの取れたパンダ」シリーズ。
一瞬白熊かな？とも思ってしまうけど、白熊よりさらに目つきがわるいような…。はっきりいってカワイくない！パンダがクマの種類だと言うことがとても実感されて、ちょっとこわいっす。

大江千里がもう42歳だなんてー！！！ しかも油断しすぎたのか独身だ。（岡村孝子さんは別の人と結婚しちゃったからね）
そういや10年ほど前30ぐらいだったから当たり前なんだけど、うーん。光陰矢のごとしって年々実感されるなぁ…。（；へ；）

新宿駅で電車に乗り込んだら、「すいませーん！すいませーん！」と叫んでいる女性がいました。どうも痴漢を捕まえて駅員を呼んでいるようです。
痴漢と言われたオジさんは、とっさにドアが閉まる直前の電車に飛びこんで逃走を図りましたが、車内にいた男性数人にドアをこじ開けて押し戻され、仕方なく走って逃げていました。
逃げおおせたかどうかはわかりませんが、その頃には野次馬が山のようだったので、似顔絵の５個や10個は作れたことでしょう。
ところで、次の駅に着くころふと気づいた。「触ってない」とうろたえる容疑者を「さわっとった、さわっとった」といって放り出したオジさん、現場の見られるような位置じゃなかったんだけど……。

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