裏庭

爆音、周波数があわない!
2004年07月25日(日)

放課後の出来事。

いくら誰もいないとはいえ、
爆音の中での会話はかなり、キツイ。
そばにいるのに、聞き取れないんだ。
ただでさえ周波数がほんのちょこっとだけ
自分の耳に入る程の小さな声が、
消えてしまいそうだ。

大きな声で、はっきりと!

ガツガツ爆音たてる機械に
腹から声出して対抗して欲しい
というか、
もっと人に対して、うーん、
…以下同文。

機械も建物も、エライ暑くてたまらんかった。
余計、イライラしてガミガミ声が大きくなっちゃうんだ。

この日、とある人が入院する。
元気になれよー。


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しばらくは 。。。数が
2004年07月24日(土)

放置プレイ、とのことです。

ビールが、おいしいです。
なにもかも、やさしいです。
自分を傷つけた日が、遠く感じられます。

暑い日が続きそうだ。
ありがとう。
7月が終わるころに、また。


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はじめての喪服
2004年07月14日(水)

お通夜に出かける。

気分は最低。
自分の存在意義を考える。
喪服と悲しむひとたちと、読経。
じんわりと、汗。

必要とされることを望むのは、あさましいのでしょうか。


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過去
2004年07月08日(木)

薬はちっともきかなかった。

過去が、近くなってきた。
どうして、
そんなにも、
遠ざける?

それはそっちですか、それともこっちですか?


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さよなら、2度とあえない人。
2004年07月06日(火)

人が死にました。

3年前、職場にいたひとです。
昨日、亡くなったそうです。

夕べ見たゆめは、×君が死ぬゆめでした。
最あくでした。
家族で、車で、沼津インターからおりてきて、
飛び出した猫をよけて、事故で死んだゆめ。
ただでさえ、目覚めが悪く、リアルで生あたたかくて、
黒い服をきたひとたちがそれぞれに泣いたり迷ったりで、
すぐに人にいいたくて仕方がなかった。
人に言う前に、本当に人が消えた報告を受けました。

最あくでした。


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