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2009年02月18日(水) |
強盗にノコノコ会いに行く阿呆 |
強盗に銃で脅されてマイホームを奪われて60年後に、その強盗に、ガスを売ってくださいと、かつてのマイホームに居座る強盗にノコノコ挨拶に行く阿呆がどこにいるか!
○広島に原爆を落とされた2日後に「日ソ不可侵条約」を破っての裏切り参戦。 ○樺太は昭和18年以降「本土」だったため、沖縄と同じく本土決戦。(だが、歴史の授業でほとんど触れられていないので、知られていない。) ○8月15日の終戦で、銃を捨て、白旗を掲げて降伏してきた無抵抗の日本軍部隊に発砲し虐殺。 ○捕まえた日本人をシベリアで奴隷労働させる。 ○現地に残った先住民は「日本のスパイ」と決め付けられ、集団処刑。 ○大泊から留萌(北海道)へと渡る難民を満載した客船を留萌沖で撃沈。
強盗にこんなことされて、それでもノコノコ会いに行きますか? もう60年も前のことだからと許せますか?
ニュース元記事(地名は訂正)
ロシア・北樺太沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の液化天然ガス(LNG)製造工場が18日稼働し、3月中に日本向けの輸出が始まる見通しになった。LNGの輸出はロシア初で、日本にとっては新たなエネルギー調達先としての期待が大きい。世界的にLNGの需要が高まる中、最大の天然ガス埋蔵国であるロシアとの資源面での友好関係の構築がより重みを増している。【大泊郡深海村女麗 (おおとまりぐん ふかみむら めれい)】
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