平均的専業主婦生活

ちょき

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十月末
2003年10月31日(金)

明日から11月。
今年も残すところ、、という言葉が実感できるようになりつつある。

ああ、また年末が来る。
やってくる。

来年。
役員が終わったら、何か始めようかなとさえ思う。
元々、仕事はしていないからただの暇な主婦なんだ。

ボランティアでもいいから、何か時間を費やしたいな。
自分のための時間は、もしかしたら生活にメリハリをつけた方が有意義に利用できるような気がするから。

ただ。
だんなは、賛成してくれないかも。
そこがネック。


心意気
2003年10月30日(木)

さっきテレビで放送していた。

行って来ます、のキスで5年間寿命がのびるのだと。

人は、誰かに愛されていると思うと頑張れるのだと。



心だけでは、どうにもならないこともある。
どうしても、弱くなってしまうこともある。

だけど、あまりにも悲しすぎるとそれだけで死んでしまうなんて。
それこそ、悲しすぎてたまらない。

心意気で、乗り越えることができることばかりなら
みんな、みんな
とっても長寿になるはずなんだけど・・



山火事
2003年10月29日(水)

怖いですね。。
国境越えてるなんて。

向かい火っていう方法で、対処したりしてるんだそうです。
「火には火を」みたいな。
でも、結局猛火が消防隊をめがけて襲ってきてその作戦は失敗に終わったらしいですけど。

あちこちに飛ぶ火の粉。

明日のサンディエゴの天気予報は
けむり・・だそうです。

早く鎮火することを、祈っています。。。


私頑張(る)
2003年10月28日(火)

自分の周囲、よく考えると女々しい人が多かった。
(ってか、女だから当然か?)
でも、今日他の地域の役員の人と話していて黒い霧が晴れた。
(ように思えた)

他人がいくら何と言おうとも、突き進めばいいんだって。
言わせたい人には、言わせておけばいいんだよ。

そうなんだよね。
強行に行動する必要だって、たまにはあるんだ。

全ての人の話に耳を傾けることは必要だけど、それによって自分のちっぽけな信念までねじ伏せることはないんだ。

岐路に立たされている。

でも。

私頑張る。

自らが旗揚げしたんだから、最後まで戦い抜かなくっちゃ!


倒壊中
2003年10月26日(日)

お久しぶりです。
現実の中で、かなりのダメージになるような出来事があり大好きなネットさえ手につかないほどでありました。
今、日記を書いているということは少しは光を見出したのかも。
いいや、ただ開き直っているだけとも申しましょうか。(笑)

人間の欲望というものは果てしなく、要求もそれと同じく。
その場合、自分自身のことはひたすら高い棚に鍵をかけて保管しておいてもまずは他人に対する要求をできる範囲の強行さで推し進めてゆく。

そこに、たとえ犠牲が出ようとも目には入らない。
自分自身と、自分が愛するもの(それが偽ものであることに気が付いていないことも多いのだが)にさえ影響が及ばなければいいのだ。

今回はっきり言って、丸一日くらいは壊れていたかもしれないです。
だからひたすら、寝てみました。
不思議なことに、こんな場合でも自分眠れるんですよ。
(もしかして、すごい鈍感な心の持ち主なのかもねー)

倒壊しつつも、目前に迫っている行事を立派に終わらせることが今の自分にできる最善のことなんです。

踏ん張らないとね。

大丈夫。
こうやって日記を書けるだけの力が湧いてきているのだから。


第一号
2003年10月23日(木)

木枯らし一号、吹いたかな?
でも、これって大阪と東京でしか発表しないんだって。
しかも台風とは違って、一号のみ。
どんな基準なんでしょ??

どんなことにしても、最初に行動するのって大変よね。
それまでの準備やら、環境作りやら。

でも、そこに誰かが参加してくれたとして見えていない部分の苦労をわかってくれる人なんて殆どいないんでしょうね。

星野監督が満身創痍だというのも、本当に頷ける今日この頃のあたくしですゎ・・


逆転劇
2003年10月22日(水)

つい先日まで、悩み倒しているような彼に激励の言葉を送っていたあたし。
今その人に、励ましの言葉をもらっている。
掲示板にカキコしてくれていた。
詩ではなく本心の言葉。
(詩がすべてフィクションだというわけではないけど・・)

ありがとう。
がんばれるかも。

そう。
だから、今日は実際頑張ったよ。
自分なりの、表には見えないような小さな頑張りだけど。

励ましてくれてるあなただって、まだきっとつらい状況なのだと思う。

嬉しかった。
うん。


破天荒
2003年10月21日(火)

本日のお題は深い意味はなく、突然アタマに浮かんだ言葉。

昔の皇室ゆかりの方の名前を使って詐欺を働いたひと。
これ、破天荒。
そんな簡単に、人ってだませるものなのか?
綿密な計画があったのだろうか。

期日が迫っているのに、いまだに文書作成をほったらかしにしているあたし。
或る意味破天荒かも。
いい加減とりかからねば。
下書きは済んだからね。
いよいよだよー。
まだ、間に合うから大丈夫よー。
(と、開き直ったりして)

破天荒な生き方。

1日くらいは、そんな生活もいいかもね。




感傷的
2003年10月20日(月)

彼が自分の詩にレスをくれていた。
そっと合図をしてくれるから、それを読みに行った。

温かい言葉にとても嬉しくなった。
わかってくれている人が近くにいるような、そんな気がして。
妄想なのかもしれないんだけど。
こうなったら、それでもいいやなんて気持ち。

季節が移ってゆくのが寂しいんじゃない。
寒い冬はすきなのだから。

それなのに何故こんなに感傷的なんだろう。

午後からは頭を切り替えて用件を済ませてゆかなくっちゃ。

時は待ってないからね。
置いてきぼりになるばかりだからね。


逃亡者
2003年10月19日(日)

携帯から。

休日になると寝てばかり。
これって仕事に疲れたサラリーマンみたいなんだけど‥

だいぶ切迫してきた行事たち。
がんばらにゃぁあかんのよ。

今週は準備の資料をいくつか作成する予定。
思い通りになるかどうかは、わからないけど現実から逃げることなく邁進いたします!


避難所
2003年10月18日(土)

この日記が何故「所詮恋なんて無理っ」というタイトルなのか、誰もわからなくなってしまいそうな内容の毎日。
恋の話なんてどこにもないじゃない?って感じ。(笑)

彼とはまだつながっている部分はあるんですよ。
お互いの詩の交換みたいなものは、たまにあるんです。

で。
なんとなく、2人もがその場所を自分の避難所のようにして位置付けているなって思うんです。

思い切りつらいときや悲しいときに、そこに言葉を残して去ってゆく。
その後には、私情をあまり入ってないレスがさりげなくつけられる。
自分のサイトに書かれた彼の詩には、あたしもそれなりのレスをつける。

そんな風にして静かに時の流れに、身を横たえています。

これはこれで、とてもいいと思うんです。
現実的には行動しない自分たちには、これくらいの”やはらかな交際”(?)が似合っているなって。

自己満足なだけでしょうけど。(微笑)



冬間近
2003年10月17日(金)

さっきから右手が冷えている。
キーをたたかずにマウスの操作ばかりしていると、あっという間に冷えてくる。
こすってもこすっても、ちっとも温まってこない。
とはいうものの、まだちょっと手袋をだすのは抵抗がある。
(指先なしの手袋を冬場は愛用しているので)
だけど確実に季節は冬に向かっているなぁと、こんなことで実感する。

子ども会も今が頂上決戦、のはず。
やらなけらばいけないことが山積、のはず。

だが、何か逃げている自分がいて。
本当に間際にならないと現実的なこととして捕らえたくないという感情が自分を支配していて重い腰が上がらない。(というか、上げない・・)

結局、遅かれ早かれすべては自分にふりかかってくる事。
わかっているのに、やめられないこの土壇場根性!

なんとも、心もお寒い状態でございます。おほほ。


星月夜
2003年10月16日(木)

夜空きれい。
月がとっても明るいのに、星もきらきらなの。
感動して思わず涙が出そうになるくらい。
澄み切った星空は、澱んだあたしの心まできれいにしてくれそう。
たぶん無理だけど。(笑)

とても悲しい出来事があっても
いつもそれを背中に貼っているわけじゃない。

本当はとっても悲しくても、さっきまで泣いていても
少し赤くなった鼻を隠しながら
友達と笑っておしゃべりをしたりする。


お見通しだよ。
この月と、この星がみんな知ってるよ。

たくさん泣いてたくさん涙を流していること
みんなわかっているよ。

星が、霞んでゆく夜。


安普請
2003年10月14日(火)

或る意味、そうなんじゃないのか。

自分で稼がずに、女のひもになって生きる若い男。
よほど母性本能でもくすぐるのか、年上専門で。

離婚までさせて。
その気にさせて。
家庭を持つんだと、息巻いていたくせに。

結局別の女と生活してるって。
今度は、ふたまわりほど年上の女。

懲りない男。
貢ぐ女。

需要と供給なのか??

金がないならないなりに、自分で稼げよ。
借金だってあるくせに。

それなのに、全部中途半端のままでまた新しいうちを建てるつもりなのか?

あんた。
そのうち、報復食らうよ?

事件にならないうちに、早く改心しろ!!!



後始末
2003年10月13日(月)

先日起こした大失敗の後始末をしなくてはならないんだけど、気分が乗らないため後回しになっている。
ま、いいか。
まだ、日にちが切迫しているわけでもないし。
世の中は3連休だったんだし。
自分だけであくせくすることもないし。

渦巻くのは言い訳の山。
やる気のない態勢になって、もうかなりの時間がたっているように思う。

完全なる息切れ状態。
酸素不足。
栄養不足。

森林浴にでも行くのがいいかも。
なんて、思ってもみたりして。

実際のところ、大変なのはあと少し。

頑張れば、もう間もなく終章の入り口だよ。


針葉樹
2003年10月12日(日)

魔よけになるとかいう理由で、針葉樹が植えてある。
恐らく柊だと思われる。
へえ。。
クリスマスの飾り付けになる柊は「西洋ヒイラギ」で我が家にあるのは「ヒイラギ」だってさ。
全く違うものなんだってよー。
(と、検索画面を見つつ書いている・・)

庭の草取りをするときに、こいつにちくっ!とやられるのだ。
勿論素手では行わないのだ。
軍手もしくは、ビニール手袋を使用している。
それでも出血したことがある。
枯葉状態にになっていても、結構刺しちゃってくれるし。

年中緑色で、いいんだけどさ。

しかし。
年輪を重ねてくると、トゲがなくなってゆくそうだ。

それはそれで、なんだか針葉樹らしくなくて寂しいな。

今日は、誠にテキストな話題でございましたとさ!!


大失敗
2003年10月11日(土)

珍しいくらいの大失敗をした。
でも、なんとなく笑って済ませることができてよかった。
本当はこんなことではいけないのかもしれないけど。
(ちょっとは、反省しています)

考えるに、取り返しのつかないほどの失敗ってそんなに簡単には起きない。
たいていの場合、あそびが存在していて修正可能になっているんだ。
臨機応変って言葉もあるし。

でも、非常に責任の重い仕事なんかしているとこんな楽観的なことも言ってられないんだろうな。
特に命にかかわるような失敗は、決して笑い事じゃないもんなぁ。

所詮ボランティアの子供会会長。
失敗もあるざます。

(最後は、お決まりの開き直りー!)


男友達
2003年10月09日(木)

何かを相談する時は、自分も友人に話す。
が、それはすべて女性。

でも、中には同性には話しにくいという理由からか男友達に相談する人もいる。
実際離婚したいということを相談していた相手と、再婚した友人も知っている。

あたしには男友達はいない。
学生時代からの付き合いで・・とかそういった類の友人もいない。
だんな以外の男性と話すことなど殆どない。

こんなあたしに、人生の中でも最も大事であろうと思われることを相談した男性がいた。

高校時代から付き合っている彼女。
彼女にとって、自分は初めて付き合った男性。
もう、何年もつきあってきた。
自分は適当に女遊びもしながら、毎日を過ごしている。

そんな人が夜遅くに電話をかけてきた。

彼女とけんかをしたらしい。
「(彼女のところに)行った方がいいかなぁ・・」
「当たり前じゃないの!今行かないと、取り返しがつかなくなるよ!!」
たぶん、そんな話をしたのだと思う。

その人は、その夜彼女にプロポーズをした。
あたしが背中を押したから。

あたしは、彼が大好きだったのに。
彼も、そんなあたしの気持ちに気がついていたのに。
だけど、一方でそんな大事な相談を自分にしてくれたことが嬉しかった。

今でも時々会いたくなる。

まさしく
友達以上恋人未満だった彼に・・・

(ぉぉ。こんな日記を書くとですね夢に見るんですゎ)




寄付集(め)
2003年10月08日(水)

子ども会の行事を行うにも、お金がいる。
そして、そのためには町内の方から寄付も頂く。

これ、誠に嫌な仕事。

町内に住んでいる方ならまだしも、全然関係のない方からは頂きにくい・・
というか、お子様のいらっしゃらない方から頂くのは本当に心苦しい・・

実際、この数年皆様方も台所事情が苦しいようでどんどん寄附金の金額が減少。
もっとひどいところになると、その工場自体が消滅・・・・・・
(いたすぎる)

でもね。
わかってくださる方もいてね。
「色々大変ですね」
って、嫌味じゃなくて声をかけてくださると涙が出そうになるくらい。
ちょくちょく資源回収などで伺っているから、先方も理解してくださっているみたい。

少しの言葉と、笑顔で救われることも多いのです。


日記帳
2003年10月07日(火)

あら、3文字でこんなにラブリーな言葉がまだあったのね。(微笑)

押入れにね、あるのよね。
昔の日記帳。
殆ど趣味だったわね。
5年生くらいの時から、書いてたかな。

でもさ。
最初の頃、母親が読んでてね。
校正してやんの!
ナイショで読んでるフリしてくれてたほうが、気分がいいっちゅうの。

中学生になると、完全秘密もの。
机に鍵かってその鍵を持ち歩くという、徹底ぶり。
勉強しないで日記ばっか、書いてたかもね。
交換日記もやってたし。
(女の子とだわよ)
連載小説やら、詩やら。

時々、読み返したい衝動に駆られるんだけどその気持ちは押さえてます。
完全に自己陶酔して涙に暮れそうだもん。(ばか)

それにしても、便利な世の中になったわ。
大学ノート10冊もあるとね、結構な場所をとるんだから・・



凶悪犯
2003年10月06日(月)

子供の音楽会に行ってきた。
しばしの間、心が洗濯されてきれいになったように思う。
決して上手じゃない。
みんな2学期は忙しくて、子供の学校もそれ以外の学校も練習は満足にできていないのだろう。

それでも、伝わってくるものがある。
拙い合唱を聞きながら、涙が出そうになる。
本当に涙腺の弱い昨今。
大衆の面前では、これは誠によろしくない・・

帰宅してテレビを見れば、22歳の凶悪犯でもちきり。
そうなるために、生まれてきたような人間なのだろうか。

16歳の被害者は、つい1年程前までは中学生。
卒業してからの彼女は、殺されるために生きていたのだろうか。

子供の時代は、どんな人にも絶対にあったはずなんだ。
ただ、その環境は数え切れないほど複数あってそこにいる人の性格もびっくりするほど多種なんだろう。

恐ろしくかみ合わなくなる前に、歯車の調節をしなくてはいけないんだろうな。
でも、そのタイミングがはっきりわからないんだろう。

楽しいことがすべて悪ではないのだし、悪がすべて楽しいというわけでもない。
それを学ぶには、どんな人生経験が必要なんだろうか・・

うう、意味不明っ!




日付通(り)
2003年10月05日(日)

昨日も、日記を書くことができずついに日付通りに日記を書くことにしました。
って、あまり気にしていた人なんていないと思います。
自分自身が意地張ってただけで・・(笑)

今朝だんなから結構いやぁな感じの一言を頂いたんですね。
そのときは非常にむかついてしばらく話なんてしない!!って思いましたね。

でもね、長続きしないんです。
むかついてても、喋らないわけにいかない。
特にその事に関して無関係な子供とか、一緒にいるわけでしょう。
とり止めもない会話は、日常生活を送る上で避けて通ることはできないもんです。

本日も夕方になって、朝方のムカムカなんてどこかに行ってしまいまして。

そろそろ夕飯でも作って食べようかなぁって思うような時間になりまして。


留守中
2003年10月02日(木)

今夜は、だんながお留守。
わい。
夜中にパソコンできるぞ!!
パソコンにはまり始めた時、夜中までサイト作成してて怒られたんだよね。
ま、3時とか迄いじっていたんだから責められても仕方ないんだよ。
最近はめちゃ遅くても11時までにはカタをつけているので、今晩は楽しみー。

とはいうものの、メッセとかするわけでもなく。
ただひたすらにネットゲームなんかしていたら、やたらと眠くなるだけかも。
期待しすぎると意外になんてこともない、そんな夜になるかな。

だんながいないからって、彼にメールするのも自分が許せなくて嫌だし。
細く長く、友達でいられたらいいわけだし。

もう1日分、日記でも書こうかしらん??(微笑)




未熟者
2003年10月01日(水)

こんなに毎日、何かに不満があるのはきっと自分が未熟なんだからだろう。

そう。
別に大したことじゃないのよ。

たとえ電話で話していて、その相手が聞こえよがしに電話口であくびをしても。
それが一体なんだというの。
その相手が、立派な教師だったことも気にすることはないのよ。

でも、自分ならそんな行動は絶対にしません。
断言できますね。
他人に不快な思いをさせるって事、わかりきっていると思うから。
っていうか、それをなんとも思わないようになるまでには相当の鍛錬が必要でしょうし。

あたしも未熟だけど、あなたも相当なもんよ。




たわいのない過去  あたりまえの未来

もくじ