ああ、いやな文字ですね。 嫉み(ネタミ)+妬み(ネタミ)=嫉妬 しかも、両方に女偏がついているという事実。 まだ、ネット上の争いごとの中に巻き込まれています。 自分は当事者ではないけれど、味方をしている人がいるので第3者にはあたしも仲間のように思われているのでしょう。 嫉妬心から起きてしまったことって、どんな解決法があるのでしょう。 しかも、とんでもない濡れ衣だったりするんだけど。 それを、丁寧に説明してわかってもらうのってかなりの重労働でしょう。 それに今回、嫉妬の塊になってしまっている人が他人の助言に耳をかしてくれないんです。 そのくせ、自分を妙に被害者のように表現する。 こっちは、悪かったことは悪かったと認めているのに。 素直に、自分も言いすぎたということを認めると意外に楽になったりするんだけどなあ。 ってか、この騒動起こしているのが50過ぎのおばちゃんだというのが怖い。。 「もうネットもどころか、死んでしまいたい気持ちです」とか書いてある。 怒り心頭!!! 少しの言葉の食い違いくらいで、死を口にするな!! あたしは、それだけは本当に許せない。 現実に悩みを抱えながら生きている人が、どれだけいるのか。 子供を育てている母親が、口にするようなことじゃないでしょう? 何で、そんなに心ときめくんだろうか。 って、自分もときめいていたことあるんだけど。(爆) つかみ所のない世界での、現実感のない恋愛って怖い。 ネットの中を、たくさんの嫉妬の渦がうごめいていそうで怖い。
言葉には、いくつかの意味がある。 日本語も然り、英語も然り。 だから中学生のときなど、和訳するときなどに意味を間違えてしまうこともあった。 それなりに、文章がまとまってしまうこともあっておかしかったりする。 ものの捕らえ方、考え方でまたひと悶着。 「長所を伸ばしたい人」と 「短所ばかり目に付く人」が同じ人間を判断した。 確かによいところはあるけれど、悪いところが多すぎる。 確かに悪いところもあるけれど、よいところもいっぱいある。 どっちが正しいのかなんて、誰の判断を仰げばよいのだろう。 多数決なのか? でもね。 本当は、わかっていると思うんだ。 判断されているその人自身が、1番わかっているはずなんだ。 ネットで知り合った人を、またひとり失いそうですわ。(自爆) ふんっ。 でも、あたしは悪くないのさ。 (最後は自己弁明に徹底します)
友達からの誘いを断るのにも、勇気がいります。 自分としては、かなりのエネルギー消費です。 したがって、自分から誘うこともあまりできません。 断られるのがいやだというのもあるし、用事があるのにそれをやめさせてまで 自分とつき合わせるのは、心が痛いからです。 しかし、こんなことを言っていたら友達はいなくなってしまうのでしょうか。 誘い誘われて、それをスムーズに行っていかなければいけないんでしょうか。 たったいま、お誘いを断ったんです。 彼女は「こんな用事があるけど、少しなら時間は取れる」というようなことを云いました。 それは、昨日自分が彼女に電話をしたからです。 別の用事があった彼女は「今日は、ランチできないの」と云っていました。 (私は、誘いの電話のつもりではなかったんですが・・) 昨日受話器を置いたとき、正直ほっとしたんです。 彼女のことは、尊敬しています。 元教師という肩書きは、一生彼女を輝かせてゆくでしょう。 でも、ひどく自分は彼女といると疲れてしまうことがあるんです。 勿論、楽しいお話もできます。 ただ、緊張感が私から抜けてゆかないんです。 高卒だという、ひがみなんでしょうか。 悲しいことです・・ だから、そんな彼女の誘いを断るには相当な勇気がいるんです。 バカバカしいような、それでも真実のお話です。
昨日、ある日記の題名に「なぜウエブ日記を書くのか」みたいなものがありました。 そうですねえ。 なぜでしょう。 あたしの場合は、ここは倉庫のようなものです。 だからといって、いい加減な文章を書いているのとは違います。 (いや、じゅうぶんにいい加減か!?) どこにも、持ってゆけないものをここに吐き出しているんですよね。 でも、自分で出したゴミの行方も本当は気になるんです。 ほら、今って透明のゴミ袋でしょう。 中身丸見えじゃないですか。 ここも、そんな感じ。 いったんゴミ袋に入れたんだけど、どこにも持ってゆけなくてまた何か必要になりそうで捨てられない。 ちょっと、保管しておきたい。 そんな場所です。 そして、あわよくばいろんな方の目にとまって多少の意見でもいただけたら。。 などという色気も少しは持っています。(爆) ま、ほとんど存在感のない静かな日記ですけどね。 なんだかんだ言っても、最終的には 自己満足といういやあな言葉でくくられちゃうのかも。
昨日、ネットサ−フィン中にかなりな落ち込みをしていた。 自分が、大好きだったバンドの中のメンバーが今年亡くなっていたのだ。 まだ若い。 30ちょっとすぎだ。 すでに解散してから何年か経ているが、自分の中では若者なのである。 これは、かなりのショック。 思わず、お風呂中で冥福を祈った。 (あたしの祈りの場所は、なぜかいつも湯船の中。。) そして。 明日の保証なんてないんだということを 改めて感じた。 ずっと昔、友達がかなり大きな病気をしてお見舞いに行って驚いて 声もなくしてしまうほどだったときに感じた気持ちと同じ。 毎日というものが、どれだけ大切であるのか。 いつ、何が自分に降りかかるかもしれないということを身に沁みて感じるのだ。 おろそかにしてはいけないんだ。 今日という1日を。 今という時間を。 明日が、いや1分先でさえ必ずしも自分に存在しているかどうかなんて わかりはしないのだから。。。 心より冥福を祈ります。 そして、彼らの音楽をあたしは、今後も愛してゆきます。 ありがとう。
こんなはっきりしないお天気の日は、少しだけ思い出に浸りたくなったりする。 今年、1番にあたしのところにカキコしてくれたのは彼だった。 カードの年賀状ももらった。 すごく、昔のことのように思えるのよね。 実際、あまりにも月日は流れたかもしれない。 どんなものでも、そうなのだろうけど無視されるってことはつらいよね。 日ごろの、お友達との関係や仕事方面でのことであっても。 それが、感情をとても伴うものだとしたらなおさらのことで。 自分、彼には無視され続けてるしね。 いくら、もし言い訳されたとしても無視と言う言葉以外当てはまらないような感じだったし。 冷めるときって、あんなものなのかなぁなんて至極客観的に思ったりして。(笑) 詩のカキコも、もうバカバカしくて書いてないよ。 冷め切った感情で、感想書かれても自分が惨めなだけだしねー。 でも。 これからも、あたしはネットをたくましく楽しんでゆくんだわ! 思い出なんて、いくら増えたって邪魔になるわけじゃないし。 さて、お昼ご飯でも食べましょうかねえ。。
再び、言葉を交わすことができました。 よかった。 少しだけ、安心しました。 少しだけなんです。 だって、彼女にはこれからもつらい時間が続くから。 それを、排除することはできないから。 疲れた心を治してくれる、特効薬。 それがあったなら、一体どれくらいの人が救われるだろう。 出逢えた喜びだけを、永遠に感じていくことは無理なんだろうか。 どうしても、別れ行く運命を跳ね除けることはできないんだろうか。 ならば、そこにたどり着くまで思いっきり寄り道をしようね。 たくさんの野の花を摘んで、押し花を作ってお弁当も食べようね。 どんな出会いも、自分は大事にしたいから ネットが希薄だなんて、云いたくないんだ・・
自分に宛てて、たくさんの言葉をくれていたのに それに気が付かないでいてごめんなさい。 本当に、ごめんなさい。。。 重病のネットのお友達。 先日から、ついに日記の更新とサイトの更新を休まざるを得なくなってしまったようで。 掲示板もはずされていて、ひたすら毎日祈るような気持ちで更新されぬままのサイトに通っていた。 でも、隠されていたのだ。 掲示板があったのだ。 それは、あたしがしょっちゅうカキコしていたところ。 ある日突然消えてしまっていたんだけど、隠された場所でそれは動いていた。 そして。 そこには、あたしへの言葉がいくつも書かれていたのだ。 あたしに、呼びかけての言葉。 なのに。なのに。 あたしは、ずっと気がつかないでいたんだよ。 一方通行のカキコの寂しさって、本当に心が痛いのに。。 ごめんね。 ごめんね。 慌ててメ−ル送ったけれど、彼女はそれを読むことができるんだろうか。 祈ろう。 星に祈ろう。 どうか、どうか彼女とまた お話ができますように。。
今日は、曇りだって言ってたのになあ。 空がめちゃくちゃ青いじゃん。 思わず、お布団干したじゃん。 こんな裏切は、大歓迎って感じ。(笑) 友達が誘いの電話をかけてきた。 あらぬ話が蔓延しそうになっているらしく、心配していた。 でも、聞いたらバカバカしくって笑っちゃうようなことだった。 勿論、自分のことを心配してくれていたのでうれしいんだけど。 同時に、他の友達の事を悪く言うようなお話だったから心は少し複雑化したけど。 女ってさ。 いつもいつでも、こんな風。 子供のときも、大人になってからも。 今回のお話だって、当事者を介さないところで話が広がってて。 しかも、おかしな脚色されてて。 悪いけど、そんなものに振り回されるような人間じゃないから。 いろんな考え方があって当然で 自分だけが正しいなんてことはこれっぽっちも思ってないし。 でもさ。 真実でないことは真実でないから、勝手な想像でお話されるのは困るよね。 そこだけは、否定したいんだけどね。 ってか、言いたいことがあるなら直接言いに来い。 そんな感じかな。(爆)
ここのところ、やる気満々の毎日だったのに今日はダメ。 起きたときから、あんまり調子がよくない。 やる気の、微塵のかけらも無い。 こんな日に限って、どうしても外に出なくてはならなかったりする。 買い物だったり、振込みだったり。 今日の場合は、支払いのためのお金を引き出してくること。 自分のための、化粧品のお金なんだから文句は言えないんだけど。(笑) 今月は、お金がどんどん飛んでくなあ。 2月も更新忘れていた、クルマの保険のお金が結構幅を利かせているけど。 それも、自分のせいなんだけど。 ああ。 なんだかいいわけばかりの日記って感じしちゃうなあ。 やだやだ、うしろ向きだわ。 さ。 やる気のないなりに、行動起こさなくっちゃね。(爆)
最近の変質者の出没ぶりは目を覆うものがある。 いじめ問題もあるけれど、こっちの問題も毎日頭が痛い。 そこで、子供を持つ母親として。 そして、かつて何度も変質者に遭遇した経験者として提案。 1.児童公園のトイレの排除 トイレに行きたくなったら、帰ればいいんです。(強引??) 公園の中で、密室となる危険地帯。 「トイレの仕方を教えて」と女子トイレのに入って子供に聞いたヤツがいる。 はっきり言って、死んでもらった方がいい。 連れ込まれたら一巻の終わりだ。 2.歩道橋の囲いのネット化あるいは、ミラー取り付け 歩道橋の囲いは、たいてい一面に覆われた鉄製のものだ。 そこに座り込むと、階段を上りきるまでその姿は誰にも見えない。 実際被害にあった少女は多い。(露出狂である場合がほとんど) 囲いをネットのようなものにするか、ミラーを取り付けて 階段以外の場所もどこからでも見えるようにして欲しい。 誰か考えてくれないかなあ。 本当に、困ってるんだよね。。
娘が少し不安定な状況に置かれている。 目立つつもりはなくても、目立つ。 男の子にからかわれやすい。 何をやっても、そこそこにこなす。 狙われている。 同性の勉強のよくできる子に。 しかも、同じグループにいる。 たぶん、仲のよい友達の顔は今も持ったままだろう。 でも、彼女の心の中にはかなりの悪意が芽生え始めている。 「からかってるだけだから、気にするな」それが常套の言葉らしい。 「でも、いやなの」 「そんなこと、しらんじゃん」 いじめに近いことになっているんだ。 自分のことは自分なりに対処できる。 でも、子供のことになると途端にあたふたしそうになる。 現に、ネットする意欲もあまり沸かない。 今日は、これだけ書いてもう終わりにしようと思ってる。 娘が帰ってくるまで、できもしない最善の手段を考えて ふがいない母親の1日は過ぎてゆくんだ。
今日の献立は、おでんにしようと思っていて。 いけない、すっかり忘れていた。 自分半日くらい、煮込まないと気がすまないのよね。 なのに、もう夕飯まで5時間弱じゃん。 はっきり言って、日記書いてる場合じゃないって。 早く大根をゆでなくちゃー!!!! 午前中は、あんなにお天気もよかったのにすっかり曇り空。 おまけに、風も強くなってきた。 しかしね、おでんの時は寒ければ寒いほど嬉しいな。 なんか、ご家庭メニューであったまろっ!みたいなコピーも浮かんできそうで。 それにしても、冬は主婦の味方だよ。 鍋物って、簡単やもん。 夏の料理は、暑さとの闘いって感じだから。 (エアコン完備の台所の方には、関係ないかも・・) ささ。 んでは、おでんに取り掛かりまっす!(爆)
最近お風呂も、ボディ−シャンプ−を使うことが多くって もらい物の石鹸とか本当にたまる一方。 でも、化粧品販売のおばちゃんからいただく石鹸は香り良し。 (おばちゃんだけど、販売店の店長さん。お肌も綺麗だし!) メーカーはPなのよ。 高いのよ、結構。(爆) でも、自宅エステとかしてくれるからね。 で、いろんな香りの石鹸くれるんだけどね。 その中に「チューリップ」ってのがあるの。 もしもし?? チューリップって、香りなんてありましたっけ? 一言で言うとね、それはなんだか「懐かしい香り」なのよ。 今までに、きっとどこかで巡り会ったことのあるような感じなの。 でも、それがいつだったのかとか全然わからない。 現在、その石鹸でお風呂を楽しんでいます。 香水は苦手なんだけど やっぱり石鹸の香りのする人って永遠の憧れだわ。
義父と義母が1日だけ旅行に行った。 全く一緒に住んでいるわけじゃないけど、せいせいする。(爆) 絶対的に嫌いなわけじゃないけど、そんなに好きでもない。 仕方がない。 だって、赤の他人なんだもの。 きっと、あちらさんだって同じような感情なのだろうし。 めちゃくちゃに嫌われなければ、それでいい。 勿論、つまらぬ言い合いなどしたこともない。 冷たい嫁だと呼ばれているだろう。 重々承知だ。 義母の無精ぶりにはあきれて。 部屋が汚くて。 空気も、汚れてて。 母屋に入ると、息が詰まる。 これは大げさでなく。 2人がいなかったから、掃除した。 掃除機かけただけなんだけど。 (私は本当は、はたきかける人だから・・。) 自分が年をとっても、あんな汚い部屋にはいたくない。 敷物を2枚重ねて、埃のサンドイッチ。 やめてくれえ。。 赤の他人でよかったと、こんなときいつも思うんだ。
毎日報道されている拉致問題。 管理された生活を強いられている人々。 かえりたいかえれない。 戻りたい戻れない。 その気持ちは、果たして「ここに住みたいここで住みたい。」 というものよりも、弱いものだろうか。 どうなのだろうか。 でも、本来日本に住むべき人たちだったことは確かな事実。 それを強制的に連行していったのもまぎれもない事実。 反省して(?)よい暮らしをさせていたとしても鵜呑みにしてはならない。 相手の思う壺でしかない。 苦渋の決断があったことを思うと、本当につらい。 がんばって、がんばって。 がんばっている友達。 それこそ、毎日辛苦の連続のような生活。 痛みに耐えて、寂しさに耐えて。 それでも、次々に襲いかかる悲しい現実。 のうのうと生きている呑気な自分。 なのに、なぜそんなにも苦しい生き方を任されてしまった人がいるのか。 弱音吐いていいから。 甘えていいから。 つらいに決まっているんだから。。 いくら過去に輝く思い出を持っていたとしても 蘇ることのない日々だけに、支えられて生きてゆくなんてことはできない。 きょうがいちばん。 きょうこそがいちばん。。。。 苦しんでいる人に、こんな言葉しか言えない自分をどうか許して。。
どうやら今日は、彼の出張の日らしい。 飛行機に乗って、ちょっと遠くに行くらしい。 へえ、そう。 ふうん。 本当に、はっきり言ってこれくらいのことしか思わなかった。 よそのカキコで、それを知ったとき自分の心は本当にざわめかなかった。 終わったんだな。 いろんな意味で。 もう、どうでもいいんだ。 もともと、何もなかったんだけど。 やっぱり、時間が心を元に戻してくれるね。 今は、彼のことで毎晩考え込んでいた自分じゃないよ。 本当に。 形の定まらない、ネット恋愛もどきにうつつを抜かすよりもあたしにはもっと大事なことがあるからさ。 大事な友達がいっぱいいるからさ。
本当は、別のこと書こうと思っていたけど今かかってきた電話で急遽変更!(笑) 電話での失敗、結構多いんです。 誤解されるっていうか、なんていうか。 自分の言い方がよくないんでしょうかねえ。 仕事してるときとかにも、よく得意先を怒らせてねえ。。(遠い目) 「課、課長を呼べっ!!課長をををを!」みたいな。 別に、自分悪くないしって。(悪) 不可能だってわかっていることを「やれ」っていうから あたしは、正直に「できません」って。 少し待ってくれたらできるよって言ってんのに、すぐにやれって言うんだもん。 安請け合いしちゃうほうが、間違ってると思うんだけどさ。 どうよ?(バカ正直といわれる所以ここにあり) で。 今、カード会社からの保険の加入のお知らせの電話だったわけ。 用件聞いてから 「今、考えておりませんから、、結構です」って言ったの。 「大変お得な・・」 「他にもかけておりますので」 「今のものの上乗せとして・・」 「あ。結構です」 「そうでございますか」 この間、電話の向こうの彼女の声のトーンは恐ろしいほどに一定。 全く変化なし。 もしかして、あらゆる状況に対応するコンピューターだったのか?? ってか。 ばっちりと教育されてるんだよねえー。 すばらしい!(アルジャーノンみてます?) 電話のセールスとかでも明らかに怒り出しちゃう人っているでしょ? そんな人のほうが、たぶん多いような気もするし。。 あたしも、教育していただいた方がいいかもしれない。 「感情を押し殺す電話での対応講座」 どなたかご存知ありませんか?(笑)
雑草伸び放題の小さな庭がある。 今は、カタバミのちっちゃいやつがいっぱい。 もう、ほんとうにやあね。 それと、困っているのがスギナ。 これは、地下茎で伸びてくるもの。 隣のうちからきてるんだ。。 隣人は、ちょっと危険人物。 職にもつかずに、猫を大量に飼っている人。 このままじゃ、スギナに占領されちゃうよー!! 最近、その中に見かけない芽を発見。 今は、10センチくらいになってすくっとまっすぐ伸びている。 あたしには、小さな確証があった。 それは。。。 今日、少し掘り返してみた。 「ほりますよー、ちょっと見せてねー」 植物に対して、励ましの言葉も忘れない。(爆) やっぱり。やっぱり!! 何ヶ月も前に、我が家の食卓に出ていたものだ。 でも、あんまり好評じゃなかったんだよねえ。。 「マグロみたいっしょ??そうだっしょ??」 そう言っても、みんな冷たい視線だったんだよなあ。。。。 もう、わかりましたね! アボガドちゃんです。 発芽おめでとうでっす!! あまりの廃棄量の多さに、あたしは種を植えたのでした。(笑) まさか、実がなるってことはないと思いますが。 ね。。(多少不安)
あなたは、ネット上でいくつの顔がありますか? 恐らく、たいていの人がネット上では多重人格者になっているのでは。 (あくまでも、主観でございます) 自分は、いつも真っ正直だわ! って方も、きっといらっしゃるのでしょう。 その潔さ、現実の世界でのあたしは間違いなくそっちの部類です。(笑) (ネット上の)知り合いで、サイトを閉鎖された方がいます。 それは突然でした。 理由も何もわかりませんでした。 で、当然「どうしてやめっちゃったの?」系のカキコをするわけじゃないですか。 それに対して「あなたのせいじゃないんです。新しい自分になりたかったんです」みたいなお返事。 なのに、元の知り合いのサイトにカキコしてるんです。 本当に、新しい自分になりたいと思ったのなら元のサイトの人とは縁を切るべきでしょう。 名前も全く変えて、サイトのデザインも変えてしまえばお望みどおり別人になれたんですよ。 それを、わざわざ知らせにくる。。???? あたしゃ、さっぱりわかりません。 「あの場所では、自分の言いたいことがいえなくなってしまったんです」とか。 でも、その場所にいた人に知らせてたら同じことの繰り返しなんじゃないの? そもそも、全く違う人間になんてそんなに簡単になれるもんじゃないですよね。 よほど修行を積むか、本当に解離性障害か何かで苦しんでおられる方か・・ ネットはあくまでもネットです。 現実のあなたは、やっぱりあなただけでしょう。 サイトをいくら変えても、あなたであることには変わりはないわ。 変身なんて、そんなに楽にできないわ。
なんでえ。 自分のサイトに行けないのだよ。 しかも、表サイトにも裏サイトにも。 つぶれちまったのかあ?? やあん。 手持ち無沙汰じゃん。。 今から1時間くらいは、夜のパソコンタイムなのにー!(笑) メッセやる相手もいないし、チャットやる元気もないし。 また、おさだまりのぱんだおせろかなあ。 (まだ、やってんの?っていわないでー) メル友も、ここんところ本当に減りましたのよ。 昔は全員男性だったのに、今メ−ルのやり取りしているのって全員女性ですのよん。 この変貌ぶりは、これ如何に? 微妙にメル友ぼしゅうちゅう!! 我こそは、という殊勝な方々のお名乗り待ってま〜す!(呆)
以前自分のこの日記をにぎわせていた話題。 心の病を持った人3人のお話。 覚えている方、手をあげて!?(しらっ) やっと、終焉近く。 スト−カ−に変貌しつつあった彼を、徹底的に無視するという戦法でなんとか諦めてもらえそうになってます。 彼女は1週間くらい、時間に関係なく入ってくる電話で悩まされていたようですが。。 自宅の電話番号まで教えてしまったんだから、そこんところは自分が悪かったんだしね。 「遠くから見守ります」 彼から、そんなカキコがあったのは昨日。 今までも、そんなことをいいながら同じようなことを繰り返していたんだから一概には信用はできないんだけどねえ。。 でも、少しは前進したのかなって。 「鬱病ってご存知ですか?」 さっき、そんな風にあたし宛にカキコがあったわ。 検索かけてみたけど、わからんよ。 コルチゾールがどうとか、神経シナプスがどうとか。 そもそも、あたしにそれを聞いてどうするつもりなのか。。 一体彼は何を考えているのやら。 今後の進展。 ちょっと、楽しみ。(不謹慎) 健常なあんたに、鬱病患者の苦しみなんてわかるわけもないさ。 とでも、カキコしてくるのかな。。。
口癖のように「忙しい」を連発する人っていますね。 十人十色で、忙しさもどの程度のものなのかってことはわからないんですが 気の持ちようで、何とかなるってこともあると思うんですね。 あたしは、忙しいと余計に自分を追い込んで忙しさを醸し出したくなる。(笑) そんな性格だから、暇を持余すというのが本当に嫌いなんです。 「ぼーっ」としていることができないんですよね。 テレビとか見ていても、他に何かをしていたい。 別に難しいことじゃなくても、通販のカタログ見るとかそんな程度のこと。 友人は、いつも忙しいらしくて。 だから、簡単にはランチとかに誘えないんですよね。 でも、彼女は「気軽に誘ってね」って。 無理。 無理なんす。 性格上のことなんでしょうけどね。 それと、どこかに「断られたら怖い」って気持ちも 自分の心の奥底にあるんでしょう。。 彼女の忙しさが、一段楽するのをひたすら待っているのでございます。 (もしかして、永遠??)
子供の通っている小学校で、敬老会なるものがあり。 何と、もう80回以上も催されているらしく。 それはそれは、伝統的なものであり。 本日ご出席されている方々は、喜寿以上の方。 みなしゃん、お元気。 戦争体験されているなんてね。 歩く歴史の教科書といっても、過言ではないのかもよ。 現代の苦労知らずの年代の人たちが、果たしてこの年齢になるまで生きていられるんだろうかねえ。 数々のご老体を見ながら、思いましたわよ。 自分が、この会に出席するのはあと何十年後かなとか。。ひょええ。。 うちは、3世代同居だから普通にお年寄りと接しているけど核家族の子供たちには貴重な時間になるんでしょうねえ。 健康でいてくれるなら、どれだけでも人生味わっていただきたいっす。
今日は、久しぶりにお天気がいい。 洗濯も、布団干しもはかどるってもんだ。 だが、掃除はまだ終わっていない。 (早くしろよ!!自己警告) おかしな習癖がある。 それは今くらいの季節に限定されている。 2階の窓の手すりに布団を干す。 ちょいと時間をおく。 部屋の中の陽だまりをみる。 え? それがなんでしょうって?? そうでしょうねえ。 わかんないでしょうねえ。(笑) あのね。 気温が低くなってきて布団を干すとね 水分が蒸発してゆくサマが陽だまりの中に揺らめいて見えるわけですよ。 ゆらゆらーってね。 そうすると、満足するんですよ。 「おお、今日もこんなに布団は湿っていたのね。 そうかそうか。よしよし、しめしめ。」(謎) そんな風に思っちゃうの。 これによって、布団を干したことを「結果」として認めたくなるわけです。 主婦の仕事は、日常に埋もれてしまうものがあまりにも多いから。 自己満足に浸るしかないってわけ。(悲) 彼のサイトに、カキコするのも 悲しいかな、自分の新たなる習癖のようで。。。。。 あんなに我慢していたのに。。 自己嫌悪!!!
旗当番、行ってきましたよ。 時雨れてましたよ。。 この時期に、あんなに冷たい雨なんてねえ。 思わず寂しくなっちゃいましたよ。 彼にメ−ル送りたい!!! そんな騒動が、ふつふつしてきましたよ。 11月には、出張するといってたなあ。 最近、サイトの更新もないからもしかしたら出張中なのかなあ。 一人きりなのかなあ。 ああ! こんなことではいけないです。 邪心を振り払わなくては。 パソコンの近くにいると、メ−ル書いてしまいそうだよぉ。。(弱気) 深呼吸ー ふう。。
あ。 明日の朝、子供たちの通学路の旗当番だ。。 もしかして、かなりの冷え込みになりそうじゃない? 文字通り「ひぇー」って感じ!!(さむ) もう夕飯の時間だし。 今日は、ピーマンの肉詰め作るつもり。 思わず、検索しちゃった。(笑) だって、以前に作ったときに中身がはがれてきちゃってさ。 ピーマンとミートボールみたいになっちゃったのが、いくつかあったもん。 内側に、小麦粉ね。 これで、大丈夫なのかしらねえ。 もう少し、料理も真剣に作ったほうがいいかな。 目分量の専門家だし、お菓子作りとかしないし。。 子供の給食当番の白衣にアイロンもかけなくちゃいけなかったぞ。 これが、またでっかくてかわいげがないのよー! 7号サイズって、あたしも着られるんですけど!!(^.^)
悲しすぎると、どうなるだろう。 苦しすぎると、どうなるだろう。 愛しすぎると、どうなるだろう。 明らかに、自分より頑張っている人に対して これ以上頑張れとは、決していえない。 生きている限り、頑張りとおせとも云えない。 出会えた事を、忘れて欲しくないけど 今の苦しみは、忘れてしまって欲しい。 でも、さよならはいやなんだ。 私には、病と闘うネットの友人が2人いる。。。
最近、彼のサイトもあまり気にならなくなってきた。 これは、本当にいい兆候である。 自分は自分、彼は彼。 そんな割り切った気持ちに、近づきつつあるのがよくわかる。 時間が癒してくれることって、あるんだよね。 静かに、落ち着いているとそのまま流れていってしまうようなこと。 たどり着く場所は、それぞれ違っててもいいじゃない。 寄り道してる途中で、ちょっと出会っただけだと思えばいいじゃない。 同じ場所になんて、行けるはずないんだもん。 そんなこと最初から100以上に承知してるっ!(爆) 泥まみれの結末になるくらいなら 雨が降る前に帰ってきたほうがいいんだもん。 だんなは今日はお仕事。 連休も2日くらいなら、何とかなるのさ。(笑)
どうやら、ネット恋愛もどきの2人の関係が変わりつつあるようだ。 もともと、男性の方が熱心で結構書き込みとか読んでいても優しいんだけど粘着質っぽい感じだった。 女性の方は、彼に対して確たる恋愛感情を持っていたわけではなく「彼女のところに行きたい」という言葉に、困っていた。 あまりにも、しつこくかかってくる電話に昨日ついに出てしまったらしい。 (恐らく、この2日間は連絡は途絶えていたようだから。) 「これから、毎日電話する」という一方的なもので、切れたらしい。 彼女は、結構な恐怖を味わったようだ。 彼女も依存心が高いと思っていたが、彼のほうも以前に同じようなことがあったのだ。 奥さんが異常に思えるほどに、彼を縛りたがるのはそのせいらしい。 ぐるぐると、同じところを回り続けているようだ。 スト−カ−に変貌しつつある彼は、たとえこの件が済んだとしても同じことを繰り返すのだろう。 ネット上の優しさなんて、紙一重だ。 自分は、何ヶ月も前に同じように恐怖を味わったから。 毅然と対処しないと、彼は本当に彼女に会いに行く。 カウンセリングに通っているらしいが、いったい何を相談しているんだろう。 彼のこの様子に、カウンセラ−は何も気がつかないのだろうか・・
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