ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2016年04月25日(月) 疑わしい「公募」

今回合流して生まれた

野党第一党「民●党」

とはいえ、その実状は
理由を政策の不一致という事にして
泥船から逃げ出し枝分かれした小党が

元の鞘に収まったに過ぎず

再結集した「●主党」

そう考えて、大差ない


過去に政権を担っていた間に
思い知しらされた事実として

この政党および
この政党に籍を置く大半の議員は

何にもしない

ならまだマシ、だが...

どういうわけか
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国益を削ぐ政策にばかり
躍起になっていた政党だった
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このたび熊本で起きた
震災対応を見ても当てはまる

超党一丸で被災地救援に
懸命であるべきこの非常時に
政府の対策批判に余念がない党首

また、誰とは言わないが
この期に及んでオ●プレイを
熊本支援に使うなと言い放ち
国を越えた支援活動に対して
後ろ足で砂をかけている無礼を
微塵も感じていない議員もいる
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そんな民●党が
来たる参院選に向けて

「制作・公約をも公募する」と言い出した

産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/160421/plt1604210033-

n1.html

表向きは「国民の生の声」を
国会へ届けるためと言っているが

個人情報の壁がある以上

決め打った【誰の声とは言えない】

この事を逆手にとれば・・・

どうとでもなる

どうとでも出来てしまう

絵に描いた餅ばかりの政策を
並べたてるのは常套手段として

さらに

国民の声だ!という事にして
国益を削ぐ政策を羅列する事も出来る

そしてその政策が失敗しても
国民の声だ!と言い逃れに使う事も出来る

いわゆる【自作自演】が可能だ

この騙し討ち可能な
卑怯なやり方を見れば

再結集して党名を変えても

その本質は
何ら変わっていないこと明白だ



2016年04月22日(金) 手先の末路

意図せずであれ故意であれ
外患誘致に手を染めている人々に告ぐ

外勢に便宜を図って恩を売り
万が一来たる日が訪れたとしても

己の地位や生命が
守られる保障は何一つありません

民主主義の恩恵を受けて
現在の活動・工作が出来ていることを

決してお忘れにならないように

国家思想が根本から変わるのです

その統制下においては
一時の論功行賞はあったとしても

いずれは等しく裏切られ
待つは今より遥かに不自由な未来

貴方がたは

「利用されているに過ぎない」のです


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