ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2004年02月29日(日) \1000の上履き

「クツ履いてる方が歌いやすいんちゃうか!?」

防音室ではカーペットにスリッパなのだが
僕には地面が柔らかすぎて変な感じがしていたのだ

そう思いたってからというもの
「いかに安物で納得行くクツを見つけるか」

アホな事にこのテーマに躍起になって
数件のクツ屋さんを見て回っていた

普段屋外で履いている僕のクツ達は
気がつけばどれも\10000はする

「クツは妥協してはいかん!」

今までそれを力説している僕が
なぜ安物にこだわっているのか

それは結局「上履き」という概念があるからで
スリッパ感覚の値段が手頃と考えているからだろう
(あーなんて小市民:笑)

しかしながら目標価格帯\1000〜\2000で
そこそこ折合いを付けるのは至難の技である

上履きなので履きやすくて脱ぎやすければ
外観や色やデザインはどーでもよかった(笑)
しかし手にとって色々履いてみるのだが
底の硬さやホールド感がもう全然ダメだ

「グレード上げて\2000〜\3000にしよかな」
(それでもこの値段で収めようとするところがビョーキである:笑)

そんな妥協に傾きかけた日曜日
立ち寄ったクツ屋さんでやっと巡りあった

しかも\1000で見つけた!(喜んでいるアホ:笑)

どこかのクツに似ているが
似ているところがなさけない(笑)
これを街なかで履いて歩くのはちょっと出来ん(笑)

でも嬉しい買物だ♪



2004年02月27日(金) チェスのコマ

「もーええわ…」とか思った時に
決まって誰かの励ましがある

自分から乞うたわけじゃなく
突発的に何らかが起こるのだ



誰か見てんのか?(笑)

僕はたまに思う
きっと沢山の人がそう思っているし
古人のほとんどがそう思って来ただろう

「人間は神サマ(仮称)が動かすチェスのコマなんじゃないか?」

僕らが遊ぶチェスは「縮図」だ

戦うもの
盾になるもの
策を担うもの
守るもの
守られるもの
殉ずるもの
生き抜くもの

コマに意思はない
故にそれを動かす僕らは彼らを「もて遊んで」いる



誰かオレをもて遊んでんのか?(笑)

もしも今も見てるんやったら
「ヘビの生殺し」みたいなんはヤメてくれ(笑)



2004年02月26日(木) しもねた

先日あるライブを見に行った時の事

ブッ飛んでるバンドのボーカルが
とってもおバカでイカすMCをした

(以下、ちゃんと伝えられるか分からない:笑)

「あのな、駄菓子のどんどん焼きってあるやん」
「んで、生理用のナプキンってあるやん」
(話の脈略が見えずお客戸惑う)

「オレ中学くらいの時にナプキン見た時にな…」
「あんなシール貼ったら、剥がす時メチャメチャ痛いやろなと思っててん」
(お客???となる中、僕(スミト)だけが大爆笑してしまう)

「オレな…ずっとパンツ側に貼るって知らんかってん!」

(↓おバカ爆発の中、バンドのメンツが突っ込む)
「ほんで、どんどん焼きと何の関係があんねん?」

「どんどん焼きの袋って、ナプキンに似てるやん」

もうボク腹割れそうでした

大爆笑した理由は言わずもがな(笑)



2004年02月25日(水) ええねん!

ウルフルズ
「ええねんツアー」を見てきた

生ええねんは良かった♪

ウルフルズを見るのは
数年前の大阪万博公園以来

あの時は
ベースのジョンビーがいなかった

オリジナルメンバーに戻った今回
やっぱりこの方がしっくりくる

というか
「自然」と言った方が正しい

『お客』として見た自分
=楽しかった

すこぶるあつかましくも
『同業者』として見た自分
=歯がゆかった(笑)

蘊蓄云々を感じることなく
他人の舞台を楽しむ自分に戻りたいな

僕もしかして
音楽キライなんかな!?(笑)



2004年02月24日(火) 落ちた


寝ぼけていて

階段の中腹から落ちた
アホである

あちこちしこたま打った

とりわけ左足のかかとが痛い
夕方になってもまだ痛い

足の裏が内出血なんて初めてだ
ヒビとかいってるんだろか?

ま、大丈夫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今夜は京都会館第一ホール

「ウルフルズ」

タダなのだ(笑)

行かんともったいない
行ったら楽しまなきゃもっともったいない♪



2004年02月23日(月) You must continue

何気に見たNHK教育
「英語でしゃべらナイト」に

サッカー元全日本監督
現横浜マリノス監督の
岡田武史さんが出ておられた

ワールドカップフランス大会

一勝も挙げられなかった氏に
退陣の噂が早くも持ち上がった

滞在先のホテルに戻ると
部屋に一本のワインと手紙があった

その手紙は全日本がフランス滞在中に
世話をした人が書き置いたものだった

You must continue

こう書かれていた手紙のおかげで
今の自分があるとおっしゃった

胸に刻んでおこうと思う



2004年02月22日(日) 母なしの違和感あれども

土曜日
ちょっとしたことで入院している母を見舞う
「自覚症状のない病人」は元気にしている
病気の最大要因が「不摂生」なだけに
もう年も年なんだから大事にしてもらいたい

その足で実家へ帰ると鍵が閉まっていて締め出される
愛犬ゴンがいないので散歩に行っているとすぐ分かり
しばらく父の自家菜園を見ながら過ごす

父はかつて大学で農業の研究をしていて
そのまま県の農政課に●十年勤めた人だ

今も老人会の役をしながら
地元の引退した農家の人達に
農作物の生育セミナーを開いている

一部の土が掘り返されている
これは春に植える新しい苗床なんだろう
きっと夏のキュウリやナスやトマトの準備だ
今年もお相伴にあやかれるのが楽しみだ

その横には一並びだけ
花が咲くにはまだ早いイチゴの苗がある
これは今年小学一年生になる孫に
イチゴ狩りをさせるために植えてあるのだ

父親はこういう優しさに抜け目がない♪

父と兄の家族とで鍋をつつく
母のマシンガントークがないのが寂しいが(笑)
なにはともあれ父の誕生日を今年も祝えた

おとうちゃんオメデトウ



2004年02月19日(木) なぐさめ

ある尊敬する人は
僕が行きたい世界を見てきて

また今
手の届く距離に戻ってきている

そして僕が
未だに其処へ行きたいと吐き出すと

「もう絶対無理」

からかいもなく大マジメにその人は言う

「見に行くことさえもですか!?」

食い下がるように僕は尋ねる

『やり続けてたらチャンスはあるかもしれん』

この人は僕に嘘は言わんと信じている

だからこの言葉を
僕は決して「なぐさめ」だとは思わない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

堅く握られた
手の平に刺さる
生爪に宿りし深い哀しみ

夏の昼下がり
冷え過ぎた部屋は
生臭いニオイと暗い物思い

夢と現の狭間でときに誘う
仮面はいつも微笑むばかり
タチの悪い呪文に蝕まれた魂

甘い蜜のかぐわしい香りに
引き寄せられ花に包まれて
四角い部屋 彩られた世界
何処にもない 僕だけの扉

嘘と真の谷間でときに手招く
花弁はいつも華やぐばかり
タチの悪い呪文に蝕まれた魂

甘い蜜のかぐわしい香りに
引き寄せられ花に包まれて
四角い部屋 彩られた世界
何処にもない 僕だけの扉

フジタスミト作詞 「四角い世界」



2004年02月18日(水) とんどん…

大手牛丼チェーンから牛丼が消え
メニューはブタに変わった

味付けが牛丼に近いために
残念ながら牛丼の良さばかりが思い出される

どうして今までブタを使った丼の代表が
カツ丼だったのかも分かる気がする

B級グルメな僕の思い込み曰く
「食べる人が満足する油分の量や質が存在する」
そーいう事じゃなかろうか

牛丼は牛の持つ油分の多さ故に
煮る作業を経ても満足出来る油分が残る

カツ丼はブタのアブラ分が少ない故に
ラードで揚げた衣の油分で補う

今回各社が出しているブタの丼
並盛\280・\290の二軒を食したが
双方ともに肉が「ガスガス」になっている(T_T)

「こんなマズいもん出したら、この店がマズいやろ(怒笑)」
S家で食べている最中に
違う席のお客さんが聞こえよがしにこう言った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オマーンのキーパーやりよるね〜

偶然?とはいえ
俊輔もアシストで挽回出来たし

しかし久保はええね〜!
したたかに燃えとる♪



2004年02月17日(火) 「なんとなく…」を「なるほどな♪」に

今年に入ってやっている事がある

いつもギターを「鳴らす」と言ってますが
今日は敢えて「弾く:ひく」と書きます

それは
「ギターピックの持ち方」

ギター握って●十年
そのわりに全然上手くならない(笑)
もともと歌を唄うサポートだったり
曲を書くための手段でしかなかったので
ギタリストと比べてみれば
「なんとなく」的にしか触れていないのだろう

一度くらい「上手になってきたやん!」と
自分をホメられるまで弾いてみたくなったのだ

まずは
「何故にヘタなのか?」を突き詰める事から始めると
どうも僕のピックの持ち方が既におかしいらしい
(●十年それで過ごしてきたにも関わらず:笑)

ピックは言わば「爪」の代わりなので
基本的にはギターの弦にピックだけが触れる

そのはずなのだが僕の場合
ピックと一緒に人差し指の先っちょも当たっていて
余計なノイズが出たり音が切れたり
いらんひっかかりで滑らかに弾けなかったりするのだ

てなワケで現在スキを見つけては
ところ構わず右手にピックを持っている(笑)

初めてギターを持った時と比べると
ピックの形状も堅さも材質も色々変わったし
その中でお気に入りも見つけている

そのため持ち方もクセがついていて
今やっている矯正はかなり違和感がある

しかしこのままでは「杓」である(笑)

上手になりたいと思ううちしか絶対に物事は上手にならない

「習うより慣れろ」なのだ
そしていつか「なるほどな♪」と思う日がやってくる



2004年02月16日(月) 刑事部隊ニ期待ス

日曜は朝から出かけたので
特撮&アニメゴールデンラインは録画

ええやん!デカレンジャー!!!!

オープニングテーマは
まだピンと来ないけれども
エンディングはなんと佐々木いさお氏

ときめく〜!

ちなみにワタクシ
「ぷりきゅあ」もかなり好き(笑)

肝心要の「ブレイド」は…

せっかくリンクまで貼ったったのにぃ〜
きぃ〜!!!!!!!!!!(怒)

巻き返しをヨロシク
石ノ森プロ



2004年02月15日(日) 祭り

2年ぶりにOSAKAフィッシングショーへ行った

バスカントリーに関わって縁が出来たこのイベントは
釣り業界が主催する早春の一大イベントだ

インテックスOSAKAのバカでかい会場に
各釣り具メーカーのブースが並ぶ

商品開発者のセミナーや人気プロのトークショー
受付を彩るキャンペーンガールが華を添える

バスカントリー専属プロ「奥村哲史」も
終始ファンに囲まれててんてこまいの2日間

スカイパーフェクTV「釣りビジョン」のブースでは
イベントの合間に番組CMがオンエアされていて
時折僕の作った楽曲が映像と共にブースで流れている

大抵は自分の興味をひくものしか見ないタチだが
親しい知人の同伴のおかげで色々見て回れた

鮎釣りの竿が強烈だった
値段に比例してあからさまに出来が違う
一本50万円の竿になるともう別世界だ(値段も:笑)
握った瞬間に自然と「スゴイなこりゃ」と口に出してしまった

午後5:00
祭りが終わってブースが撤収するなか
楽曲を使って下さっている番組制作部の方にご挨拶をして
ヘトヘトになった「奥村哲史」を車に積んで帰路につく

ごくろうさん(^_^)

来年も行くならば
僕に釣りを教えてくれた父親を
出来れば連れていってやりたいな



2004年02月12日(木) P-LINKS

新しいサイトをスタートした

Slow Starter P-LINKS
http://www13.ocn.ne.jp/~p-links

電脳世界に戻ってきた

喜んで下さる人がいる

僕らしくガンバります
宜しくお願い致します(^_^)



2004年02月11日(水) ちゃりり〜負傷

去年の一月だったかにチャリでコケて
右足親指の爪がとれかけた事があった

爪は生え変わるのに丸一年かかった

その時にちゃりり〜もダメージを受けていたらしく
一年経った今日いきなり走行中にブッ壊れた

前側の変速機が突然
「ガガガガガッ!」と音をたてた後
チェーンがはずれかけて一番軽いところで収まった

走れるのだが
こいでもこいでもちょびっとしか進まない(笑)

そのままかなりの時間をかけて自転車屋さんに行ったら
変速機を支えるプラスティックのパーツにヒビが入っていた

「…交換ですね」

パーツの取り寄せには時間がかかるらしく
応急処置でチェーンの位置を重い方にしてもらった

市内自転車移動を始めて3年目突入
タイヤもだいぶ減ってきた

大切な僕の足「ちゃりり〜」
早く治ってね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近モノが壊れるな〜(T_T)



2004年02月09日(月) 滑舌

仮面ライダーブレイドが始まった

いつのまにかハマったりするから
ライダーのルックスはとやかく言わないでおく(笑)

しかし一つひっかかることがある

主人公が何を言っているのか分かりづらい

特に激高した場面では
「うぎゃぎゃぎゃぎゃ!うごごごご!」
冗談抜きにこんな感じだ

新人で芝居が下手なのは仕方ないし
これから育っていくはずだからよいとしても
ドラマでセリフが伝わらないのは厳しい

大人もうなずく修正をヨロシク
石ノ森プロ



2004年02月08日(日) 偉大な先駆者に敬意を表します

今冬初めてのカニを食べまちた
(買えません、およばれです:笑)

大変おいちくいただきまちた♪

松葉ガニやタラバガニは
結構深い海に住んでいる

最初に水揚げされた時
「コレ食べてみよ」と思った古人は
大したチャレンジャーだ

えげつない容姿にひるまず
果敢にも食べた人達のおかげで
僕らは素晴らしい味覚にありつけている

フグなんかなおさらだ
「この部分に毒がある」と判明するまでに
きっと沢山の人が死んでいる

食べ物には歴史があるんだな
時間があれば調べてみたいもんだ



2004年02月05日(木) ひきこもり防止策

自宅で練習出来るようになったが
ルーティンでスタジオにも行く

「せっかく出来た部屋で練習したらどうやねん」

店長が笑いながら言う

防音について店長には
色々アドバイスをもらったり
必要な備品を揃えてもらったり
何かと世話を焼いてもらった

月曜と木曜
スタジオへ行く生活のリズム
何年も続けてきているだけに
やめてしまうと調子が狂う気がする

そのスタジオへ足を運ぶことは
ひきこもり防止にも一役買うのだ(笑)



2004年02月04日(水) 才能ないわ

防音室の中には
大工さんの「巧の技」が光っている

0から作って行くのではなく
既存のハコに施工するのだから
出来合いの建具は一つもない
ある意味何もかもが特注のようなものだ

あまりに見事に出来ていて
まるで元からあったかのようなプロの仕事に
僕は変な錯覚を起こしてしまった

「もしかして…僕もなんか作れるんちゃうん」

無謀な錯覚をしたまま
僕は嬉々として木材を買ってきてしまった

「資料を置くちっちゃい棚」
「ギターを弾く時の足置き」

結果は…聞かないで(泣)



2004年02月03日(火) デジカメ「まさ君」

ホームページを持ったのは
確か4年ほど前だった

必要に迫られてデジカメを買った

名前は「まさ君」
ソニーのサイバーショット211万画素

まさ君は共に色んな所へ出かけては
僕の記憶の断片を収めてくれている

この大切なパートナーが
最近不調を訴えている

充電機能がおかしい
バッテリーチャージがちゃんと出来なくなった

今も新サイトの画像収集のため
だましだましで頑張ってもらっている

4年という年月は寿命なのか
はたまた一時的な病気なのか

入院すれば治るのかな



2004年02月02日(月) つーじない

夜8:00くらいから11:00くらいまで
防音室内で色々やっていた

「お風呂に入るべ」と
部屋の外に出てしばらくすると

携帯に立て続けでメールが入り
あげくに友人から電話がかかってくる

「オマエ今までどこに居たんや!?全然つながらへんぞ!」

お風呂から上がって
再び防音室に携帯を持ち込んでみる

圏外にはならないが
かろうじてアンテナ1本の状態だ

ココは京都市内のド真ん中やぞ(笑)

電波とはかくも根性ナシなものよの〜(笑)
せめて窓際に置いておくとしよう(フタでふさがってるけど:笑)



2004年02月01日(日) ハコ完成

工期10日・内部機材設置4日
STUDIO「Slow Starter」がやっと形になった

当初工期は5日の予定だったが
調整に時間がかかって倍の日数を要した

つくづく防音というのは難しい事を実感した

レコーディングスタジオのような完全防音は
現実問題として物理的に不可能だった

「費用と防音性能は正比例する」

これが疑いようのない結論なのだが
一般木造住宅のリフォームによる防音工事では
例えお金に糸目をつけないでやろうとしても(無理:笑)
物理的限界がお金のかけようをなくしてしまう

すなわち
金額を気にせず突き詰めた防音をしようとするなら
「今ある家をブッ壊すくらいの工事」もしくは
「新築時に防音室を想定した工事」をしないと
望む結論は得られないということだ(無理無理:笑)

そこまでの施工をすれば
確かに一般に言われている防音工事の
あのバカ高い価格になるのが理解出来る

防音リフォームは単に予算との戦いではなく
物理的限界との戦いと妥協なのだと思い知らされた

内装はんちゃらけの状態で遮音テストした時点では
ステレオ等音響機器からの出音はある程度止まったが
生楽器の音がかなり外に漏れた

特に僕の規格外にデカい歌声は
外で聴いていた大工さんいわく
「やばいレベルで漏れてますわ…」の言葉と共に
ショックを隠せない表情だった

大工さんとミーティングを繰り返し
現状に出来る限りの細部改良と工夫をこらして
ある程度納得のいく答えにたどり着けた

答えが出なかったら本当に無駄金だったので
正直ホントにホッとした(今も考え過ぎで胃痛継続中:笑)

工事が終わってからは機材搬入にかかりっきりだった
狭い部屋なのでレイアウトでも頭が痛かったが
どうにかこうにか収まりがついた

後は機材等の微調整を残すだけだ
来週には始動出来るだろう

新しいチャレンジの幕が開くぞ(^_^)


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