とても繊細なタッチの絵柄からは想像出来ない面白さ! 久々にムスメのツボにはまって、親子で大笑いした本。 特にモノトーンのページにはまいりました♪
2008年10月30日(木) |
「きつねのフォスとうさぎのハース その2 」 |
<ムスメのお気に入りの1冊♪> "また たまご"の中から出てきたのは…。
2008年10月29日(水) |
「RDG レッドデータガール はじめてのお使い」 |
この1冊は、もしかして壮大な話の序章…なのね。次はいったいいつ?
自信をなくして実をつけなくなってしまったドングリの木。 その木に対して、新しい住人のリスが言ったことは…。 きっとこの木のドングリの実は、ほんのり優しい味がすることでしょう。
<ムスメの読書録> 学校の朝読書の時間、 今は「くちぶえ番長 (新潮文庫 ) 」を読んでいるそうです。 重松もののなかで、ムスメが「おもしろい♪」と言った作品。 あまり重たくないのだろうと推測。(ハハ未読。) せっかく小学生向きなのに、なんで文庫サイズしかないんだ?! (小学校の図書室だと、文庫はすぐよれよれになるんです。despair たのむからハードカバー出してください。)
2008年10月26日(日) |
「12歳-出逢いの季節- -楓子と悠の物語 1- 」 |
ムスメの電車での読書: あさのあつこさんの「12歳-出逢いの季節- -楓子と悠の物語 1- 」。 おもしろかったそうで、あっという間に読了。 図書館で借りたのですが、今度自分のおこずかいで買うそうです。 「お母さんも読んだら♪」とすすめられております。 どうやら続き物のようですが、「2」はいったいいつ出るのでしょうか?
2008年10月25日(土) |
「ルウとおじいちゃん」 |
最愛のおばあちゃんを亡くし、心をどこかに無くしてしまったおじいちゃん。そんなおじいちゃんをママはホームに預けようとします。 そこで孫娘ルウのとった行動は…。ルウの行動力に拍手。 読後感のよい本です。^-^
2008年10月24日(金) |
「ねこの手かします (わくわくえどうわ)」 |
おちゃとまんじゅうのお店「ねこのひるね」、でも実は…。 ふふっ、「青い手」(byアニメ『精霊の守り人』)ならぬ、 「ねこの手」ですな。 ところでその昔、 この「ねこの手」とそっくりなブルブルマッサージ機持ってました、笑。
むかし、<夜>の嫌いな男の子がいた…。 やっぱりブラッドベリのお話は詩を読んでいるよう。
2008年10月19日(日) |
「Two Trains (学研の新・創作シリーズ)」 |
表題を含む五つの短編集。 どのお話も小学生の女の子が友だちとのかかわり合いでいろいろと悩み、 そしてひとつ前進します。 …そう、こうして悩んだことがあったと思うお話ばかり。^-^
大人のための絵本ガイド。 ずらりと並んだ絵本の表紙を見ているだけで 幸せな気分になってしまいます♪
2008年10月16日(木) |
「りんごりんごろりんごろりん」 |
読みおわると、ほっこりする絵本です。(^-^) 「りんごりんごろりんごろりーん」が心地いい響き♪ 表題見た時には「いったいどこで区切って読むの?」と 思っていましたが、中を見たら判明しました、笑。
いや〜、まったく表紙のうえきばちにだまされましたわ。 ムスメ「こわい、こわすぎる」って…笑。
小学校6年生のぼくとお父さんとお母さんである犬のヨウコの3人暮し?! この設定、う〜ん、ムスメにはまだむずかしいかなぁ…。
2008年10月03日(金) |
「白いキリンを追って」 |
アフリカの鳥獣保護区を舞台に繰り広げられるファンタジー。 主人公は11歳の女の子。 11歳にして過酷な運命を背負ってしまうけれど、読後はさわやか。
クーニーの描くダックスフントの小犬たちの、なんと可愛らしいこと♪
最近の読了本(その2)。 こちらはあっという間に読み終わりました♪ 6年生(12歳)の女の子のお話です。
ムスメは結局、文庫版で読書。 (漢字が読めるのかどうか、ちょっと不安ですが。)
こちらには、「ラブレター」も収録されています。
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