【三志塾】 塾長yoneの授業日記

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2001年10月29日(月) 広告作り

今週は、塾長の御諚により、来年度の広告の原案を作成しなければなりません。
これまではワープロで作った手作りの広告でしたが、
来年は写真やイラストを入れて広告会社にカッコイイのを作ってもらう予定です。
でも予算に限りがあるので、原稿は自分たちで考えることに・・・。
う〜ん、まだ進路相談会中なのに今週中に原稿できるかなぁ。ちょっと心配。

話は変わって、今日からフレッツ・ISDNになりました。
今までテレホーダイで眠気と闘いながらネットをしていたのですが、
ようやくその苦痛から解放されました!
これでこれまで以上にコチラとJ-studentsの更新ができます(^_^)
NTTさんの値下げのおかげです。(まだ高い気はするけどね・・・)


過去の今日・・・



2001年10月27日(土) 風邪ひきました

今朝から喉と頭が痛く、微熱がありました。
しかし、土曜日は大事な小6受験クラスの授業日。
休むことはできないので風邪薬を飲んで出勤。
何とか気力で4時間半の受験クラスの授業をこなしました。

夜になって薬が効いてきたのか、
頭痛のほうはマシになり、喉の痛みだけをこらえて
中学部の授業をおこないました。

「元気に、明るく、楽しい授業」

これが私のモットーなので、いくら体調不良でも生徒たちには
そんな素振りを見せないように・・・したつもりなんですが・・・。



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1999年10月27日(水) 落ちこまないで



2001年10月23日(火) 対策終了

中間テスト対策、終了。
今回も対策プリント作りにコピーがフル稼働でした。
生徒は「またプリント〜」というような感じで、ちょっとうんざりした表情・・・。
量が多すぎたのが反省点かな。

次回の対策では、もう少し事前にしっかりポイントをまとめて、
短時間で試験範囲が復習できるような対策プリントにしたいと思っています。


過去の今日・・・
1999年10月23日(土) 中間対策も大詰め



2001年10月15日(月) 進路相談会スタート

11月2日まで、午後1時〜4時の間、
小6受験生・中3生の保護者対象の進路相談会を行ないます。
今日はその初日でした。

この相談会は保護者対象となっていますが、
中間テストのために早く学校から帰っている生徒もいっしょに来て、
親と一緒に進路を検討するなど、
なかなか熱心な受験生とその保護者の方も今年は多く見られます。

1人およそ30分の相談時間を大幅にオーバーしてしまうほど
私も進路指導に思わず熱がこもってしまった初日でした。


過去の今日・・・



2001年10月14日(日) 授業日記ではありません

最近、落語家さんのサイトで息抜きさせてもらうことが多くなりました。
私が落語好きだからということもあるのですが、
掲示板等でご本人とコミュニケーションがとれたり、
サイト中の企画ものに参加させてもらう楽しさもあって、
ほぼ毎日お邪魔している状態です。

このあいだ、林家染二さんのサイト で行なわれている、
「謎かけ」(「〜とかけて・・・と解く。そのこころは、〜」というやつ) の企画に
初めて参加させていただきましたが、結構面白いです!
染二さんご本人のコメントもいただけ、落語ファンとしては感涙ものです。


過去の今日・・・



2001年10月12日(金) 対策、対策、・・・

ここ奈良・橿原市近辺の中学校では、
いよいよ中間テスト1〜2週間前のところ多くなってきました。
毎度のことながらテスト対策授業を開始しました。

テスト対策のときは、
いつも同じことばかり書いてますが、
この時期は、ホント忙しい〜!!

橿原市、大和高田市、御所市、桜井市、明日香村、・・・
うちの塾生はいろんな地域から来てくれているので、
対策問題は各学校に合わせて、各科目9種類作らなければなりません。
・・・5科目×9種類=45種類・・・ふぅ〜。

塾生から学校の進度状況を聞いては、
私を含めて4人の講師が毎日必死になって対策問題を練ってます。
小さな塾の宿命ではありますが、1人の講師にかかる負担は重いです。
でも、どの講師も塾生一人一人の成績が少しでも上がってほしい、
そういう思いを持って対策問題を作っているので、
誰一人としてこの忙しさ、負担の重さに文句を言いません。手を抜きません。
素晴らしき講師陣!これぞプロ!

・・・文句を言ってるのは、この私ただ一人だけ・・・。


過去の今日・・・
1999年10月12日(火) さあ、中間テスト目前!



2001年10月05日(金) 帰ってきた生徒

夏休み前に、2人の生徒が退塾しましたが(7月17日日記参照)、
そのうちの1人が今月から再び私の塾へ戻ってきてくれました。

その生徒は、夏休みをきっかけに地元の大手塾へ変わりましたが、
あまりにも多い宿題(プリント十数枚)と、
その解説の不親切さ(答え合わせの時に丁寧に解説しない)に
不信感を抱き、およそ2か月の在籍で見切りをつけたようです。

「こちらの塾の良さがわかりました」

戻ってきてくれた生徒と両親のこの言葉で、
これまでやってきた自分の学習指導にさらに自信がつきました。

今回の生徒は、学習意欲の非常に高い生徒なので、
勉強についての2か月間の溝はすぐに埋められることでしょう。
しかし、地元の大手塾がこの生徒に与えた塾に対する不信感は
すぐにはぬぐえないのではないか、と思っています。

広告でいくらイイ事を書いても、
学習指導に手を抜いているような塾が1つでもあれば、
その塾だけへの不信感だけでなく、塾(業界)全体への不信感につながります。
私は、その地元の大手塾に強い怒りを覚えます。


過去の今日・・・



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