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どうにかここのところ詰まっていた予定もほぐれ気味で、早めにログインすることができ、 希望だしながら次は鍛冶を(可能なら)上げて槍とか作れるように・・・ とか黒い考えを巡らしているとほどなくPTのお誘いがぁ!もちろん行きます! 本日の構成はモナ侍白黒赤。ナイトさんがガルカな人なんでますます安心感倍増。 場所はいつもどおりにクフタル洞門へ。あ〜、なんかボヤーダと縁がないなぁ。 行かずにこのレベル帯を終えてしまうかも・・?まぁ、それはそれでいいんですが。
さて、クフタルに到着すると時間的には若干遅めの1時前だったのですが、 入り口にも広場にも人っ子一人居ない状況。こ、これはラッキー? なんか取り合いとかもここでやってましたもんね。ゆとりをもって出来るというもんです。 するとリーダのタル侍さんがポツリを「嫌な予感がする・・・」 はて、なんだろうなと思いつつもとりあえず広場待機でリーダが先にテリガン側を見てくることに。 テリガン側にはスキル上げの方が2名居ただけで、交渉して一緒に使わせてもらうことに。 よし、移動しましょう!と、なったその時。自分の目になにか見慣れないモノが飛び込んできた。 それは・・・
Guivreという名のデカイワイバーン。紛れも無くNM・・・ 道理で人が居ない訳だ・・・ ってか、なんでこんな広場に設置したんだよぅ・・・ 通り過ぎたのを見計らってテリガン側へ一気に移動! だ〜〜っと移動していると、なぜか正面から現れるGuivreさん。 うおう!さっき後ろに交わした筈なのに!っと、白さんが軽く2撃で昇天。 自分もカニの群れの中ではぐれて、スニが切れて死亡。気が付くと、近くに見知らぬ死体も。 あああ。な、なんて恐ろしい土地だ!
その後、なんとかテリガン側に居たスキル上げの白さんや、通りすがりの白さんとかに 助けて頂いて無事復活&キャンプ地到着。一時はどうなることかと・・・
本題のレベル上げは侍さんとあたしの高回転気味連携と、ナイトさんのナイスな固定で 問題なく進行。がっつり稼いで本日終了となりました。
それにしてもGuivre・・・。聞けばタル侍さんは3日連続遭遇&3日とも死亡という過去をお持ちだそうで、 道理で人が居ない広場を見て嫌な予感がしたんですな。
今年はやったる!と、意気込みしたのも早々に相変わらず木工ギルドに籠もっていたり。 気が付けばスキルは58でなんと印可。ってか、印可って単語がちゃんと存在していたんですね。 印可1)師の僧が弟子の悟りきわめたことを認めること。 (2)芸道で免許を授けること。《新世紀ビジュアル大辞典より》 はて、どうしようかなぁ。というのも、このあたりからそろそろ簡単スキル上げゾーンでなくなるので まじめにレシピを選択したりしなければならないのです。 一応今までの通りで行くと、デーモンアローなんですけど、ちょっとさっきまでのように 割りながら無理やり上げるにはいささか材料代が高くつくレシピなので・・・ しょうがないのでまじめに計画を立てると、 61までチェストかエボニー材、そこから63くらいまでタル竿の直しがいいらしい。 よーし、折角だしチェストでも作るかー!
作りすぎた・・・ ああ、材料も安めだなと思ったのでつい・・。これで65辺りまで上がればおいしいのになぁ。 でも、処分しにくいなぁ。パッチ直後なら明らかに黒で捌けてたのが非常に羨ましい。 確か1個4000とかでも平気で落札されてたしねぇ。しょうがない、Keizくんに2個くらい送りつ プレゼントして、と。 むー 残りどうしよう てか、エボニー削りにしてもランニングコストが・・・ しばらく矢の製作に専念してお金貯める?かなぁ
というわけで日本的には謹賀新年なわけですが、ヴァナには関係ない! と、思ったのですが今年は申年ということでいろんなところでオポオポが徘徊しています。 パパ・ママに加え、NOなんたらていうのが3匹。見ざる言わざる聞かざるの三猿ですな。 しかしまぁ、外国人にはなんのことやらでしょうなぁ。特に干支は。まぁ、いいか正月ですし。
年末進行で忙しくなかなかログインできなかった上に、のどの風邪を患ってなかなか苦しい年越しだったわけです。 そんなになりながらも、何回かレベル上げにも拾ってもらい、おまけにこそこそやっていた木工も なんと50突破の目録です。これがまた、49辺りから始めていたスコーピオンアローが調子がよく、 実は結構利益がでるのです。スキル上げにばんばん割ってるのに関わらず、多少ですが利益が出てしまうとは 実は木工良い?なんて。とにかく、今のスコピオ矢は粗利で大体1200〜1900となっております。 これに割れの損失分や、移動代、出品料なども絡んでくるのですが 今まで合成してなかった人間にはメインで生計立ててやろうかと思わせるくらいに 面白い状況なのです。EXPもあと1万で57に上がるというところ。 今日もクフタルに拾ってもらったのですが、前回誘っていただいた白さんでした。 分かってて誘ってもらってるのか、ほんとにたまたまだったのか。 特にまた会いましたね、とかその手の話はしなかったのですが、 私は前者に賭けたいです。なぜならそのとき、希望出している同じレベルのモンクは 他にも4人居たんですもん。ガルカの人もいたし。きっとタル前衛皆に差し伸べられる ささやかな、そして暖かい手なのでしょう。 そんな年末年始。レベルキャップ引き上げがとまっている間にキャップまで追い付くぞ〜!
MSS
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