ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2003年06月29日(日) プラネタリウム

久しぶりに雨が降っていない休日となりました。

午前中、娘はトランポリンをしに出かけたのですが、

さすが、久しぶりのお天気とあって、

トランポリンは芋の子状態だったらしく、

思いっきりとぶのはあきらめて、

しばらくすると、帰ってきました。

午後からは、電車に乗って青少年科学センターへと行きました。

降り立った駅は、娘が1歳すぎまで過ごした懐かしい地。

「ゆうちゃん、赤ちゃんの頃、この辺りに住んでいたんだよ」と言っても、

娘はまったく記憶にないようです…(当然か…笑。)

そう…近所に住んでいた頃は、娘はまだ赤ちゃんだったせいか、

まだ一度もここへ来たことがなく、

今日はじめて、中に入ったのでした。


3時半から、プラネタリウムへ。

「星祭りの夜」と題して、七夕の話をしながら、

今夜の星空と、7月7日の星空の話を伺いました。

今夜は曇り空で、プラネタリウムの復習が

出来なくって残念だったけれど…。

そのかわり、今夜の本は、

かこさとしさんの『なつのほし』(偕成社)です。^-^



娘はさそり座といて座が、

この夏の夜空を彩る星座のなかでもお気に入り…♪

(パパがさそり座、娘がいて座なんですよね…ふふっ。)

密かに週末の星観察夜遊びツアーを、計画中…笑。

梅雨明けが待ち遠しいです。


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プラネタリウムの入口には、七夕飾り。

娘も短冊に願い事を書きました。

彼女の願い事は…

「もっとちがちょうずにかけるようになりたい」

ん?

はい、「ち」じゃなくて「じ」ですね。

そこで、訂正…

「もっとじがじょうずにかけるようになりたい」。

ふふっ、美しい字が書けるよう、

毎日、精進してちょうだいね♪







2003年06月28日(土) 蜂になった気分で

雨降りの週末。

娘が退屈しのぎに、かたわらで、

デジカメをおもちゃにして遊んでいます…。


ベランダで、ちっちゃな花が咲きました。



デジカメにミニマイクロスコープをくっつけて、

撮ってみました。

ちょっと蜂になった気分…ふふっ。

なんの花だかわかりますか?




正解は…



ミントの花でした。(^-^)


←6/27の「ひとコマ」も書いています。



2003年06月27日(金) 白い蓮

娘が小学校に出かけるのと同時に家を出て、

また宇治の三室戸寺へ。

先々週よりもあじさいは色付いている感じです。

お寺の上の方まで行くと、涼しい風が吹いて

山の空気をいっぱいいただきました。

本堂の前に行くと、

蓮の花がずいぶんと花開いていました。



この色合い…、なんだか桃太郎が生まれてきそう…笑。

葉っぱにたまった雨粒に日が差して、キラキラと宝石のようでした♪




白い蓮の花もあるのですね。

気品のあって、美しいです。


茶団子を娘のお土産に買いました。

(最近、やっとお団子を食べてくれるようになったので、嬉しい…♪)





2003年06月26日(木) チーピィちゃん

雨上がりの夕方、娘と一緒に図書館へ。

1時間程過ごした後、さて帰ろうと歩き出しました。

すると、図書館の角に植えてあるハナミズキの樹の上のほうから、

「チーピィ チーピィ」という小鳥の鳴き声。

何の鳥かしら…と、樹をしげしげとながめていましたら、

葉っぱのしげみに隠れるようにして、

枝にちょこんとのっかった小鳥の巣を見つけました。

声の主はどうやらその巣の中にいるようです。

下からはどうもその中のヒナの様子を見ることが出来ず、

元気に「チーピィ チーピィ」と叫んでいる声だけが聞こえてくるのです。

親が帰ってくるかしら…そう思ってしばらく様子を見ていましたが、

私たちに警戒しているのか、親鳥は見かけませんでした。

(うーん、残念。)


チーピィちゃん、元気に育ってね!


←6/25の「ひとコマ」も書いています。



2003年06月25日(水) 久しぶりの夕焼け

水曜日と言うのは、私と娘にとって、一番慌ただしい日なんです。

娘が帰って来たら、おやつもそこそこに

3時22分の電車に乗るべく、家を出ます。

今日も駅まで走って、ギリギリ間に合いました、ふぅ!

(最近、行きは全部電車を使います。少し割高なのですが、

10分遅く出ても間に合うのです…この10分が実に貴重!)

それから電車を3つ乗り継いで、やっと新体操のおけいこに到着。

今日は、体育館に大きなトランポリンが出ていて、

いつもならステップの練習をしている時間に、今日はトランポリン♪

(娘の嬉しそうな顔!)

さて、おけいこが終わり、ふたたび電車を乗り継いで、

家に帰り着くのが、7時前。

今日はお昼間に、4日のおはなしキャラバン隊で読む本を

いっしょに読む方と打ち合わせていたため、

とりあえずお釜はセットしたけれど、あとの用意はこれから!

(きゃー!!)

娘が宿題のプリントをしている間に、ごはんの用意。

…と、ふと窓の外を見た娘が、

「お母さん、お空がきれい…」と言い出しました。

ほんと、東の空がぽうっとなんとも言えない優しい色なんです。

「玄関の方にいってごらん♪ 西の空がきっと赤くなっているよ。」

そうして、玄関の外へ…



「わぁ、きれいな夕焼け!」

ずっと雨ばかりだったので、こんな夕焼けは久しぶりです。

「見ていていい?」

私もぼぅっと見たかったのですが、何しろ夕食が出来ていない有り様。

娘に「また、空のいろが変わったら教えてね♪」と言って、台所へ。

娘は外から、

「わぁ、お母さん、また色が変わって来たー。」とか、

「おかあさーん、今、虹色みたいー!」とか…

玄関先から夕焼けの実況中継…、笑。

それから、デジカメで写真も撮っておいてくれました。(^-^)

↓ photo by ゆうぴょん



むらさき色が濃くなってきました。

手前の街灯も、灯りがつきました…。


あわただしい日の、ゆるやかに流れたひととき。

夕焼けに感謝。






2003年06月24日(火) ミニマイクロスコープ

少し前に、河原町通りの「THE STUDY ROOM」で買い求めていた

ミニマイクロスコープを

娘にいつ渡そうか…と思っていたのですが、

ミニヒマワリが咲いたので、

やっと渡す機会が出来ました。



とても小さいのですが、

15倍に拡大してくれるすぐれものです。

ミニヒマワリの真ん中の部分にあててみると、

ほぅ…こうなっているのね!と、

小人さんになって、小さな世界を探索している気分♪

娘はあれこれといろんなものにあてては見ているのですが、

なかなか面白いのは、布地です。

ランチョンマットやタオル、それにお洋服…etc.

自分の着ている服をしげしげと見ている娘の様子を見ているのも、

おもしろいけれど…笑。

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夜、お風呂に入る頃に遠くで雷が…。

そして出て来たら、いきなり「ドーン!」とお腹に響く音。

実は雷が怖い私…

娘に「大丈夫、大丈夫」と言いながら、

どんどん心細くなっていく…(^^;

でもおふとんのなかにはいり、

『メアリー・アリス いまなんじ?』を読んでいるうちに

空は静まりました…ほっ、おやすみ…。



2003年06月22日(日) 百万人のキャンドルナイト ー夏至の夜ー

夏至の今夜、

どうしようかなぁ…娘が怖がったら出来ないなぁ…と思いながら、

おそるおそる

「ゆうちゃん、今夜はローソクの火で夕食を食べてみようか?」と

たずねてみました。

すると、思いのほか、彼女は乗り気!

「うん!やりたい! お誕生日みたいで楽しそう♪」

ふふっ、よかった。

こうして無事(!?)、

我が家も百万人のキャンドルナイトに参加したのでした。^-^


夕食を食べはじめた7時過ぎ、まだ外はうっすらと明るいので

カーテンを開けて過ごしました。

そして、テーブルの上には、ランタンを置いて。



このロウソクを使うランタンは、

非常用として置いてあるものなんです。

まだ一回も使ったことがなかったのですが、

今夜はとてもいい機会。

このランタンのおかげで、

食卓はまったく非日常な空間へと変わっていました。

ふふっ、キャンプしているみたいね。

暗くなって来たので、

もうひとつグラスにロウソクを入れて灯しました。



こちらは、ランタンとちがい、ふとした空気の動きで

ロウソクの灯りが、ゆらゆらと揺れます…。


ロウソクの灯りは、闇を作り出します。

そして黒い影が、まるで生き物のように動く…。

片づけのために、キッチンの蛍光灯をつけたら、

一気にすべてを明るい光のもとにさらけ出し、

闇はどこかに消えてしまいました。

影さえも、ぼぅっと明るく、

ロウソクが作り出す影とはまったく異質なもの…。

う…ん、やっぱり蛍光灯のもとじゃ、

小人さんも妖精さんも生きて行けないよね、

さっと隠れられる影がないもの…。



いつもぱぁっと部屋全体が明るい…

ふだんそれが当たり前で、

これだけの光量を維持するのに、

たいそうなエネルギーを使っていることを

忘れてしまっている…


キャンドルを灯して…

時々そうして過ごす夜を持つのもいいですね…♪

小人さんや妖精さんが出てくるかもしれないし…くすっ。







2003年06月21日(土) 植物園のあじさいは…

久しぶりにお天気になりました。

けれど暑い…。

午前中、暑いなかを少し歩いたら、バテました。

3時ごろから植物園へ。

2週間前にはまだ色付いていなかった紫陽花が見頃になっていました。

目がさめるようなあざやかな色。

ピンク色に赤色を混ぜてはっきりさせた…そんな色。

数日前の新聞によると、5月初旬に肥料をまいて

色を調整しているのだとか。

その北側には、青紫色の美しいガクアジサイが斜面に広がっていて

こちらもほぅっとため息。

植物園のアジサイは、車椅子の方でも楽しめるよう

低い位置に花を咲かせるように工夫してあるらしく、

なるほど、そのおかげで、娘達のように背丈の低い子ども達も

存分に楽しめるのでした。

(たしかに三室戸寺では、高い位置に花があって、

娘には花が見ずらく、

大人がだっこしてやらないといけなかったのでした。)


帰り、北門の前にある「くげいも」で、

娘はほうじ茶ソフト、私は「くげいも」をいただきました。

「くげいも」はじめていただいたのですが、

上品なお味で、美味しい♪

ほうじ茶ソフトも、香ばしくてあっさり(^-^)

お店の前に、つばめの巣があって、

もう大きくて巣に入りきらなくなった子ツバメが2羽、

お尻を外に向けながらたたずんでいます。

しばらくすると親鳥がもどってきてえさを与えていました。

この子たちも、もうすぐ巣立ちを迎えることでしょう…♪



2003年06月19日(木) ミニひまわりとマリーゴールド

今日、雨は小休止…

けれど台風の影響で、かなり風が吹いています。

あまりお天気はよくありませんでしたが、

少しでも風にあてた方がいい気がして、

おふとんをベランダに出しました。


今日、夏の花たちが咲き始めました。

ひとつは、娘が某通信教育の取り組みで育てている「ミニひまわり」。



去年もミニひまわりは挑戦したのですが、

日照時間が足りなかったのか、

上手く育ちませんでした。

今年は、とにかくちょっとでもお日さまに当てるべく、

ベランダテーブルの上に鉢を置いてみました。

そのおかげか…

ほら♪こんなかわいいお花が咲きました。





もうひとつは、マリーゴールド。

ネットのお友達が送って下さった種から育てました。

まだ一株がとっても小さいのですが、花が咲いてくれて嬉しい♪

かわいい一重のマリーゴールドです。


種から育てると、花が咲いた時の喜びは格別です…(^-^)



2003年06月18日(水) いわしの変わり煮と吉野汁

今日は娘の小学校の給食試食会でした。

小雨の中、学校へと向かいます。

校門を入ると、色とりどりにアジサイが咲いていて

ぱぁっとそこだけ明るくなっている気がしました。

時間があったら立ち止まれるのに…

今日はぎりぎりに来てしまい、もったいないことをしてしまいました…(^^;

娘たちの教室からは、

ちょうど鍵盤ハーモニカを練習している音が聞こえてきます。^-^

その音を聞きながら中校舎の多目的ホールへ。

中に入ると各テーブルには、アジサイの花が生けてありました。

今日、お世話してくださったお母さま方の心くばりです。

ちょっとしたことだけれど、

テーブルが華やいで、明るい気分になれました♪


給食についてのお話をひととおり伺いました。

ちかごろのOHPは、パソコンで操作するんですねぇ…。

(ん?…まったく立ち後れているのは、私…!?)

京都市は全市統一献立、物資は一括購入し、

自校調理方式だそう。

一括購入のおかげで1食の平均が208円とか。

今年度から、米飯給食が週に3回となったそうです。

さて、今日のメニューは

いわしのかわり煮とキャベツの吉野汁、それにご飯と牛乳でした。

うーん、家ではあまりいわしを煮たりしてない…(^^;

かわり煮は赤みそやトウバンジャンでしっかりとした味が付いていました。

もっと薄味かな…と想像していたのですが、なかなかコクのある味付け。

ごはんがすすみます。

(このごはんも、美味しく炊けてました。)

吉野汁は、けずりぶしのおだしの風味がとてもよかった。

だしひとつにも、

ちゃんとこだわりを持って作っていただいているんですね。

(家のおだしより美味しいかも…(^^;)

牛乳パックは、飲んだ後、子どもたちは水でかるくゆすいで折り畳みます。

このパックは、トイレットペーパーにリサイクルされて、

ふたたび学校にもどってくるのだと伺いました。

ちゃんと環境への取り組みを

子どもたちが実感出来るように実施しているのはいいなぁと思います。


娘たちの給食の様子も見学に行きました。

あ、娘ったら、食べられない分を申告して、

量を減らしてもらっている!

ごはんをおかずにごはんを食べている、そんな感じです、苦笑。


それにしても…せっかく美味しい給食なのに、食器がねぇ…。

(あれじゃあ、美味しそうに見えないよ。)

新しく建て替えられた小学校では、

陶器製の食器も導入されているらしいのですが。

陶器製にするためには、いろいろと設備投資がいるらしい。

食器洗浄機の問題、それから陶器だと重くなるので

ワゴンと給食用エレベーターが必要になるんだそう。

ふーん…。


でもね、やっぱり陶器製で食べさせてあげたいなぁ…。

それだけで食欲が出るって思うんだけど。


試食会のあと、1年生の懇親会。

体育館で体操とマット運びゲームでした。

ふぅ!

ハードでした!

けれど、我がクラスは最下位でした…涙。








2003年06月16日(月) あじさいの国

マンションの植え込みのくちなし、

日を追うごとに咲いている数が増えてきました。

娘はどうやらいつも咲いている数を数えてから帰って来ているらしい…。

おかげでピンポンとチャイムがなるのが遅いこと!…笑。

甘い匂いが風にのって、

ときどき3階の我が家にも届きます。


「きのうね、あじさいの国にいった夢をみたの」

お風呂に入っているときに、娘が報告してくれました。

「あじさいのおうちでね、部屋もあじさいで出来ていて、

椅子も、机も、ベッドも、それにスリッパも

みぃーんなあじさいなの。

ゆうちゃんね、あじさいのざぶとんに座ったんだよ♪」

ふふっ、いいねぇ、あじさいの国…(^-^)


そういえば…、ちょっと前には、自分がうさぎになって

「うさぎの国」に行った夢を見たといいました。

(このときもとても楽しい夢だったらしい、笑。)

ちょうど、オルファースの『うさぎのくにへ』(平凡社)を

図書館から借りて来たところだったんですが、

娘はまだ読んでなかったんです。

なんでこんないいタイミングで、そんな夢を見れるんだろう…と、

なんだかとても不思議な気分になったのでした。


娘の見た夢のお話を聞くのって、楽しいものですね…(^-^)


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今日も帰ってきたら、お昼寝をした娘。

学校生活、娘にとってまだまだハードなようです。



2003年06月15日(日) あじさいの咲く寺

今にも雨が降りそうな、どんよりとした空模様のなか、

宇治にあります「三室戸寺」へと参りました。

ここは西国十番の札所、約1200年前、

光仁天皇の勅願により、創建されたそうです。


入山しますと、すぐにうぐいすの美しいさえずりに迎えられました。

とても美しい声に、しばし立ち止まり、うっとりと聞き入りました。

あじさいは、まだ5分咲き程度で、

見頃は2週間後とのこと。


娘は雨上がりの蓮の葉っぱがいたく気に入って、

葉っぱをゆらしては、水玉のころがる姿を喜んで見ています。

ほんと、ころころとおもしろいー。^-^

庭園では、あじさいの小経に入り込んで楽しんでいました。

ふふっ、迷路のようね。






↑「三室戸寺のあじさい」

こちらからどうぞ♪(写真をクリックしてね。)


帰りに立ち寄ったお店で、

抹茶アイスクリーム、それに茶団子をいただきました。

美味しかった…♪


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きのうのひとコマに書いたヒステリーに聞く薬草、

調べてみましたら、どうやら「カノコソウ」のようです…。







2003年06月14日(土) MY FATHER'S DRAGON

雨降りの週末。

きのうから肩こりで気分は最悪、身体もだるいのも手伝って、

朝から、ヒステリーを起こしてしまいました…ふぅ。

そういえば、先日行った薬草園で、ヒステリーにきく草がありましたっけ。

(名前忘れたけど…)

ヒステリーでない方がお花の匂いをかぐと、

ちょっと苦手な匂いなんだそうですが、

ヒステリーな人が嗅ぐと、わりといい匂いと思うんだそう…。

(それで気分が落ち着くらしいんですね…。)

私は…、

あははっ、やっぱりヒステリーらしい…(^^;

(来年行った時には、

ちゃんとあの草の名前を覚えて帰るようにしよっと。)



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さて、先日、図書館の洋書絵本コーナーを見ていて、

「MY FATHER'S DRAGON」を見つけました。

最初のページを見て、これなら私でもなんとか読めるかもしれない…

と、思って借りて来たのです。

私が辞書を片手に読んでいたら、娘が横から

「ママ、わからないところがあったら、これを見ればいいんじゃない?」と

『エルマーのぼうけん』を持って来てくれました…笑。

はい、ときどき邦訳版で意味を確認しつつ、

読み進めております…(^^;

きょうは、Wild Islandに到着したところまで読みました。

さて、さ来週の木曜日までに、どこまで読めますでしょうか…。

(ここに書いたら、さぼるわけにも行くまい…。)





2003年06月12日(木) ジギタリスときつねの紳士

小学校のPTA文教委員会の企画で

「京都薬用植物園」の見学会が今日ありました。

ここは武田薬品工業株式会社の所有で、一般非公開の植物園。

いつも入ってみたいなぁ…と外からながめている場所だったので、

いそいそと見学に参加してきました。^-^

甲子園球場の2.5倍の敷地に、約2000種の植物が

注意深い管理のもと、育てられているとのこと。

まずは、樹木園を見て回りました。

樹木園にあるイチイモドキ(セコイア)の木、

約30年前に植えられたそうですが、もう上が見届けられない程、

大きく成長しています。

いろいろな樹木の説明を受けて、ふむふむと聞き入る私たち。

メモとデジカメを持って行くのを忘れたのが悔やまれます。

(来年は必ず、持って行こう!)

カタクリが咲くという山の斜面がありました。

わぁ…早春にここを訪れてみたい!

係の方の説明だと、微妙に咲く時期がいつも違うので、

その時期に予約を入れていらっしゃっても、

見れる時とそうでない時があるんですよ…と、

そのタイミングのむずかしさをおっしゃっていました。

樹木園の見晴し台からは、左大文字がよく見えました。

うぐいすが時おり、いい声で楽しませてくれます。

樹木園を降りてくると、

今度は、イカルが「ヒィー、ホォ、ヒィー」と鳴いていました♪

温室や漢方処方園を見た後、中央標本園や民間薬園へ。

欧米の薬草のなかに、ジギタリスがありました。

そして係の方がジギタリスには、

"foxglove”という別名があるんですよと解説してくださいました。

"foxglove"という名の由来は、

きつねが、足音をたてないように、手(つまり足)に

ジギタリスの花をはめたという言い伝えから来るのだそうです。

そのとき、ふと思い浮かべたのが、

ピーターラビットのおはなしのシリーズ。

たしか、どこかにジギタリスの花があった…。

家に帰って探してみましたら、

『あひるのジマイマ』のなかにありました。

そう!

きつねの紳士が腰掛けている前に、ジギタリスの花!

そしてきつねの紳士の家のまわりもジギタリスの花!

そぉっか!

ポターはジギタリスのそんな意味をひっかけながら、

この花をきつねの紳士のいる場所に描いていたのね!

うふふっ、楽しい発見♪

ところで、そのジギタリス、

葉っぱに毒があるそうです。

若葉がやわらかくて美味しそうだからって、

スープにしちゃあ、だめですよ…と、係の方から説明を受けました。






2003年06月10日(火) 「星野道夫の宇宙」

難波の高島屋で開催中の「星野道夫の宇宙」展に行ってきました。

入ってすぐに迎えてくれたのは、ホッキョクグマたち。

その毛並みの美しさ、そしてクマたちの表情に魅入られてしまいました。

そして、まだ臍の緒がついている産まれてまもない

タテゴトアザラシの赤ちゃん…。


写真のひとつひとつに、物語があります。

人間もまた、この自然のなかの一部であるということ…

それを忘れてはいけない…と、ふと我にかえる思い。


クマたちと一緒に川辺にいるユリカモメたちに目がとまりました。

彼等がもしかしたら京都に渡ってきているのかもしれない…。

彼等はこんな大自然のなかから渡って来て、

人や車の多い環境のなかで、

何を思いながら、ひと冬を過ごしているのでしょう…。


懐かしい光景を思い出させる写真がありました。

南東アラスカのクジラの姿、

それにPuffin(ツノメドリ)たち。

私がニューファンウンドランド島の海で出会った風景を思い出します。

Puffinは、ゼンマイ仕掛けのように飛ぶ姿が

あまりにもおかしくって、かわいくって、

とても愛着を持ってしまった想い出の鳥なのです。

アラスカとニューファウンドランド、

大陸をまたいで離れた海であるけれども、とても雰囲気が似ている。

またあの風景の中にもどってみたい…

そんな気持ちがふつふつと写真を見ながら沸き上がってくるのでした。

いつか、娘を連れて行ってみたいな。


持ち帰った図録をながめている娘、

彼女が一番お気に召したのは…、ふふっ。

ルピナスの前で、口いっぱいに木の実をほうばっているリスの写真。

それから、ナキウサギとイイズナ。

やっぱり小動物が好きなんだよね…。

8月に京都でまた開催されるから、その時は一緒に見に行こうね!

(8/14ー26 大丸京都ミュージアムにて開催予定です。)



←6/9の「ひとコマ」も書いてます。




2003年06月09日(月) しろつめぐさを編んで

娘が「はい、お土産〜♪」と、

しろつめぐさを編んだものを持ち帰ってきました。

(輪にはなってないんだけれど…)

学校で先生と一緒に編んだんだそう。

まだ編み足りない様子の娘、

そこで、久しぶりに娘と近くの公園へと出かけました。


4時過ぎの公園…。

娘が小さな頃は、日が長くなると、お昼寝のあと、

この夕方のひとときに、公園でよく遊んだものです。

どなたか小さなお子さんを連れてこないかな…♪と思いながら、

娘とせっせとしろつめぐさを摘んでは、編んで行きます。

結局、娘といた30分間、だれも公園にはやってきませんでした…。

(正確には、突然、逆立ちをはじめたおじさんと、

草むしりをしていたおばあさんがいらっしゃったんですが。)

う〜ん、児童公園に子どもたちがいないのって寂しい…。


娘は「あ、このハルジオンも編み込もう!」とか、

「葉っぱも入れるとかわいいんだよ」とか言いながら、

編んで行きます。

クローバーの葉っぱやハルジオンが入ると、

それがまたアクセントになって、かわいい。

彼女は編んだものを輪にまだ出来ないので、

ひとつは私が輪にしてあげ、

ひとつはそのまま持ち帰り、コップに生けてあげました。

食卓にかわいいアクセント♪ 







2003年06月08日(日) 生け垣の蛍

私は講談社のおははしキャラバン隊へ、

娘はピアノの先生と一緒にコンサートホールへ、

パパはおうちでお仕事…と、

昼間は三人三様の過ごし方をしたお休み…

(娘が親から離れてお出かけする…!

小学生になると、こんなお休みの過ごし方も出てくるのですね…。)


夜になってから、三人で自転車に乗って蛍を見に出かけました。

いつも行く疎水の蛍スポット。

草むらでじっと光るメス、

ふぅわりと疎水の上を飛び交うオス…

そして、ふっと桜の枝やもみじの枝にとまって休む。

しばらくそんな蛍たちの円舞を楽しんだ後、

明日には学校があるので、名残を惜しみつつ帰ることに。

帰り道、いつもとは違うルートで自転車を走らせました。


「あそこの用水路沿いに、もしかしたらいるかもね」

そういって、とある道にさしかかりました。

すると…

その用水路沿いのお宅の生け垣に、

蛍はぽぅっと光りながらおりました。

そのお宅のご主人が、なぜか遅い時間に水まきをしながら

”蛍”接待をしてくださいました…(^-^)


「ほら、お嬢ちゃん、ほたる…」

生け垣にとまっていた蛍を、ご主人が手の中に入れて、

そおっと娘の手にのせて下さいました。

蛍は、娘の手の上で、緑色の光をぽぅっとともします。

そのうちふっと飛んで、娘の胸元に止まりました。

ふふっ、蛍のブローチだね。

しばらくそこで蛍と戯れた後、

ご主人にお礼を言って別れをつげ、

また用水路沿いを、ゆっくりと自転車を走らせました。

ところどころ、生け垣で光る蛍たち…。

「あ〜ぁ、ゆうちゃんもこんなおうちに住みたい!」と娘…。

本当に…そうだね…。



2003年06月06日(金) プール開き

きのうから、娘の学校ではプールがはじまりました。

その前の日は、長そでが欲しいくらいの涼しさ…

どうなることやら…と思っていたら、とても暑い1日となり、

娘はプールの用意を持って、嬉々として学校へと行きました。


…その前の火曜日のこと、

いつものように耳鼻科へ行き(4月以来、毎週通っています…)

先生に学校のプールがはじまる旨を伝えました。

先生は、娘の左耳を見て、

「この間までのかさぶたはとれたけれど、穴は開いたままだね。

この子の鼓膜はたぶんこのまま、この状態でしょう。」と

おっしゃいました。

「必ずしも鼓膜が完全に閉じてしまうことが最良ではないんです。

閉じてしまって奥に水が溜まるよりも、

ここが開いている方が都合がいいと身体が判断しているのです。」

そして、

鼓膜の状態はいいし、このままでもよく聞こえているから

心配しなくてもいい…と。

ただし、穴があいている分、プールに入った場合、

他のお子さんよりも感染する率は高くなるから、

それは覚悟して欲しい。

それから、潜るのもあまりよくない…とも…。

娘はプールに入る許可をいただいたので、ルンルンだったのですが…。


プールにはいるたびにリスクをしょっていること。

この子は潜ったり、シュノーケリングを楽しんだり出来ないかも…と、

思うと、私はずーんと気持ちが落ち込んでしまいました。


きのうと今日、娘は耳栓をして、学校のプールに入り、

今日は2か月ぶりにスイミングにも行きました。

娘が顔をつけるたびに、私はドキドキしてしまったのですが、

本人はもう、嬉しくて仕方がない様子。

プールが終わった後、

「耳はおかしくない?」と聞いてみても、

「大丈夫」というので、まずは一安心。

(そういえば、耳がおかしくなる前に連れて来たときには、

プールからあがった後「耳がへん!」と言っていたのでした。)


それでもさすがに疲れた様子、

今日は、7時過ぎに就寝しました…ふぅ。

Good night…♪

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きのうの夜中、娘が寝言で

one two three four … ten ! とカウントしていたので

笑ってしまいました。

英語の夢をみたのでしょうか!?

娘の頭のなか、のぞいてみたい…笑。


←きのうのひとコマもどうそ。



2003年06月05日(木) 暮れ行く時間を楽しむ

図書館から帰ってくると、

お日さまはもうしずんで、西の空がほんのりと茜色でした。

娘が、「しばらくここで、お空の様子を見ていい?」と言うので、

「うん、いいよ」と言って、私は中に入りました。

(私も見たかったけれど…、

夕食の準備を急いでしなくてはなりません、涙。)


娘は、きのうも新体操から帰って来たときに

ぼうっと、暮れ行く時間を一人で楽しんでいたのです。

彼女は何を考えながら、西の空を見つめていたのでしょう…。

ただ、ただ、何を考えるということもなく、

刻々と変わり行く空の風景をながめながら、

暮れ行くひとときの時間の中に自分の身を置くこと…

それが気に入ったのでしょうか…。

ふふっ  なんだか親子だなぁ…と、

ちょっぴり嬉しい気持ちになったのでした。


夜になり、ゴミを出しに出てみたら

西のそらに、ぽぅっとランプを灯したような色合いの、

優しい五日月さんがおりました。

うふふっ、かわいいペンダントトップのよう…♪

娘としばらく月をながめ…そして部屋にもどったのでした。



2003年06月01日(日) 日曜参観/はじめてのコンサート

はぁ…さっきUPしたと思ったら、見事に文字化け…。

いつもと違うブラウザで入力したんですが、それが原因かしらん?

しくしく…

気を取り直して、コンパクトに書き直します…。(涙)


さて、日曜日は娘の授業参観でした。

2時間目の国語、それに3時間目の図工。

娘の声が、一番大きかった気がします…笑。

(だいたい、この人は生まれた時も新生児室で

泣き声が一番大きかった…。)

なのに…、

図工になって持ってきた箱やカンで何作る?という段になると、沈黙.。

手も挙げません。

う〜ん、工作系は不得手なのかも…。

そうそう、国語ではおとなしかった男の子達は、

逆に「何作る?」で、俄然張り切って発言してました。

なんだか、この対照的な光景が見ていておかしかった…ふふっ。


午後からは、お知り合いの御招待で

京都市民管弦楽団の定期演奏会を聴きに

北山のコンサートホールへと出かけました。

娘は実は、コンサートははじめての体験。

3階席から見渡すオーケストラの様子は、

まるで『オーケストラの105人』(すえもりブックス)から

抜け出してきたよう…(^-^)


3曲目のレスピーギの交響詩「ローマの松」が

変化に富んだ曲で、結構、娘も楽しんでいました。

彼女は自分が親しんだことのある楽器…

つまりトライアングルの響きを楽しんでいた様子です…笑。

3階はオーケストラ全体が見渡せていいのですが、

管楽器の吹いている様子をもう少し詳しく見るために、

オペラグラスを持って行けばよかったと思いました。

次回は、娘にちゃんと持たせよう…。

(実は来週もピアノの先生に連れて行ってもらう予定なのです。)


コンサートホールを出た後、

北山通のpoint pour point(ポワン・プール・ポワン)で休憩し、

美味しいケーキをいただきました。(^-^)

(↑ここの生クリームのロールケーキは美味しいですぅ…♪)


帰り道、娘がパン屋さんのつばめの巣に

5羽の赤ちゃんがいることを、パパに報告。

そして「向いの○○には、もうちょっと大きなのがいるのー」と

見に行ったら、巣はからっぽ。

「あれ?」と娘。

ふふっ、もう飛ぶ練習に出かけたんだね!


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こみち [風の小径]

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