先日、目出度くミクシィ(mixi)デビューしたあたくしですが、
ここ数日は、自分の履歴を振り返る日々となっています。
卒業した小学校の名前でコミュがあるか検索。
おお、あるよ。
入学した小学校の名前でも引いてもある、ある。
中学校もあるし、高校もある。
もちろん、大学もあるし、なんとアルバイト先までありましたよ。
お好みの作家さんもあるし、もちろんレース関係もたくさん。
今はまっている「ちびギャラ」系もあります。素敵。
一通り検索して様子をうかがったので、
今度はどこかに参加するべく選別し始めているのですが、
小学校のコミュを見ていた時に、
在住自治体が運営している学校リンクなるものがあることが判明。
校舎の写真があったり、生徒数の推移があったりと、なかなか面白い。
もちろんプライバシーの問題があるので、児童の写真は写っていません。
でもねー外観だけでも懐かしいものですよ。
校歌のところがあったので見てみると、入学した小学校の校歌が。
ええ、歌えますよ〜。なかなか素敵な歌なんですよ。
一番だけなら今でも完璧。
卒業した小学校の校歌は････と見てみると、でてきた。でてきた。
ううーん。ああ、思い出した。歌えますよ〜。
そして中学校の校歌は･････
校歌は･･････
はて？
部分的には思い出せるのですが、あくまでの最初の三小節ぐらい？
それも三小節思い出せるというより、
その三小節目だけの盛り上がりがわかるという本当に文字通り「部分だけ」わかる感じ（涙）
おかしいなぁ。校歌好きだったんだけれどなー（笑）
| 2006年03月13日(月) |
ケケノコ、ニコニコ。 |
また今年もレースシーズンが始まりましたねぇ。
今年はINDYよりも、F1の方が話題がありそうですね。
オールジャパンチームがあったり、日本人ドライバーが二人同時に走れたり。
皇帝の去就も注目ですし。
そんな中、F1開幕戦、バーレーンGPがありました。
今年もやっぱり、フジでの夜中の放送ということでしたが、
明日も会社だし、とりあえずスタートだけ見て寝ようと話していたのに、
結局二人で最後まで見てしまった･･･（おかげさまで二人で寝不足です）
結果は、あちこちで書かれているので特には書きませんが、
最後尾スタートながら３位に入ったキミについて、
あんまりコメント載せていないような･･･日本のメディアだけでしょうか？
海外ではちゃんと誉めてあげているのかなぁ？
この彼の成績って、これってすごい事だと思うんですが？
私のレースファン歴は非常に短いのと、
人名を覚えるのを苦手としているためよく知らないのですが、
ケケ・ロズベルグというワールドチャンプをお父さんに持つ
二世ドライバーのニコがルーキーとして参加しているそうですね。
彼が画面に映ったとき、
「あ、ニコニコだ」
「誰が笑っているの？」
「名前がニコって言うんだよ」
「へー」
「愛称はニコニコだから」（相方殿が勝手に命名したようです）
「かわいいねー。顔もかわいいの？」
「いや、やんちゃ系（笑）」
なんて会話をしていたのですが、
ちょうど、上手いパスワークで前の車を抜いて入賞圏内に入ってきたニコ車が映像で映り、レース中継をしていたアナウンサーが
「ケケの子、ニコが走っています。若干２０歳ながら素晴らしい走り！」
ん？
「ケケノコニコ」？
何かのおまじないのようですよね！
それを聞いた相方殿は、
「ケケノコニコニコ」「ケケノコニコニコ」と呟いていて、二人してツボに（笑）
皆さんもF1中継を見る時には、ぜひ「ケケノコニコニコ」と言いながら！
| 2006年03月10日(金) |
初めてのヒルズ！（*） |
初めて六本木ヒルズに行きました。
いやー、六本木自体に行かないもので、どきどきでした。
遅れてしまったかと慌てて会社を抜けたのですが、
意外にも会社から近くて、結局20分ぐらいで着きました。
ただ、たまたま待ち合わせの相手が来ていなくて、
待ち合わせの場所が間違っていたら？と田舎者精神が出てきてしまいウロウロしていました（広くてよく判らん：涙）
あいにくと雨が降っていたのと夜だったのでよくわかりませんが、
とても広い敷地にあるということだけは理解しました（笑）
まぁ、目的としては「ヒルズ」ではなく、
お互いの昨年の旅行の写真を見せ合い、久しぶりに話そうぜ！というものだったので、
どこでもいいからお店に入って、ちょっと摘まみながら早く話を聞かせてよ！と、
目に付いた台湾中華屋さんに入って、あとは延々おしゃべりしていました。
（今、六本木ヒルズのサイトを見てお店の名前を検索してみたりしたのですが、
よくわからない。苦笑。香港と台湾を読み間違えた？私ってそこまでボケ？）
お互いに色々近況話たり、写真を見せたり、楽しい時間でした。
お料理も美味しかったんですが、ちょっと高かったかな。
二人で中華系というのは高くなりがちですが、仕方ない。
まぁ、美味しかったのでヨシとしましょうか。
私のメインの仕事に、情報収集・リサーチという仕事があるのですが、
そのために、都立中央図書館に行ってきました。
正確に言うと、
都立中央図書館で所蔵している外国新聞の古いものをコピーしに行って来たんですが、
これがマイクロフィルムで所蔵していてね。
マイクロフィルムは酔うんだよ〜。
わが社にもマイクロリーダーがあるのですが、一応電動で巻き上げてくれます。
でも、都立中央のマイクロリーダーは手動でした！
（うちのも古いので威張れませんが）
図書館とかの閲覧用のもので、機能がシンプル。
こんな機械もあるのかとびっくりです。
で、自分ですでに探してあった日付まで、えっちらおっちら巻き巻きしていくのですが、
決められた日付を見るだけでも気持ち悪い〜のに、
年月しかわからず、日付は、はっきりしていない記事を探すなんて、絶対無理。
その年は、一月が４巻（リール）に分かれていたのですが、
最初の１巻（リール）でもう限界。トイレに駆け込んでしまいました（涙）
欲しいといわれた記事はきちんと入手できたのですが、
日付の特定をしていた時に、同じようなものが、
その２ヵ月後にも掲載されているという情報があったので、
それもあったら希望者に喜ばれるかしら？と親切心というか担当者魂というか発揮してみたんですが････あえなく断念です。
マイクロリーダーの酔いってね、車酔いとかよりもひどくて、
船酔いみたいにもう何も太刀打ちできない感じなんですよ。
ああぅぅ。
会社に戻ってきて30分、まだ目が回ってる････
| 2006年03月03日(金) |
確定申告に行く。（*） |
目出度く？というか、悲しく？というか、
昨年度の医療費が10万円を超えたので、
医療費控除を申請するために確定申告に行ってきました。
なんでも医療費控除は、会社じゃやってくれないらしいので、
色々書類を持って、実家近くの税務署にＧＯです。
昨年は色々あったので、結局20万円ぐらいの領収書（レシート）が出てきたのですが、
戻してもらえるのって、一割以下のようですね。
20万円のうち（なぜだか）10万円引いた額が申請額のベースになるんですが、
私の場合、この数字は9万円台。
これを見た税務署の職員の方が「じゃぁ一万円弱だね」と一言。
そこに至るまでの経緯を少し説明すると･･･
私の所轄の税務署は、一人の職員が６人の申請者の書類を見ます。
車輪のついた椅子に座って、あちらにアドバイス、こちらにアドバイスという感じです。
自力で出来るところまで記入しつつ、自分の順番を待っていたところ、
最後に出てきた数字は、９万なにがし。
その後、窓口に提出する書類をパソコンで入力することができるとかで、
早速備え付けのパソコンの前へ移動。計算式によって導き出された数字や源泉徴収表などの数字を入力していきます。
色々入力していった最後に、
「あなたへの還付金は○○○円です」とメッセージが。
でも、それは全然９万円とは違いました！
何ゆえ？なぜにそんな計算なんでしょう？
なんちゃら税率があるとかで、20％引かれるとか、
なんたらかんたらで１割しか戻らないとか（あんまり覚えていない）言われましたよ。
税務署に出す書類に記入するために、色々書いたり計算したりするんだから、
最後に出てきた数字が、最後の太枠の金額が、還付金額だと思うじゃない？
必要だという理由があって、20％引いているのならば、
その最終的に20％引いた数字が最後に出てくるようにすれば、
自分の口座に振り込まれる金額と一致してわかりやすいのに！
あのままだと、計算途中で止めたみたいだし、
やっぱり何でさらに引かれるのかよくわらかん。
税率が変わったりしたときに対応できるようになっているのかしら？
搾り取るだけ搾り取る？だから悪名高いのよ（笑）
それでも、結構早く終わったので、
その後はマイ実家に行き、マイパパと会ってきました。
今日はマイパパの誕生日だったので、桜餅持ってのんべんだらりとしゃべってきた。
久々の実家は楽でしたな〜（笑）
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