光合成実験室(休憩コーナー)

2005年12月27日(火)  彼の命日。(*)

今日は、彼の命日です。

彼らとは、あまりにも短い時間しか一緒にいられなかったね。
彼らにとって、あなたは文字通り輝く希望となっただっただろうに残念です。

でも、いつか、きっと会えると思う。
すれ違いでも、こうして知り合うことができたのだから。



2005年12月26日(月)  女医は苦手。(*)

今かかっている病院の婦人科の女医さんが苦手です。

本来ならば、同じ女性ということで、同じ痛みを解ってもらえ、
とてもプライベートな身体の悩みを相談する上で、精神的な支えとなってくれるはずで、
色々な本でもわざわざ女医さんが勤務している病院を紹介しているほどです。

だけどねー。

たまたま私が今まで出会ったことのある女医さんがキツイのか、怖い感じの人ばかり。
知っているのは、二人だけですけれどね。


とはいえ、以前(健康診断のために)かかっていた病院にいた婦人科の女医先生は、
診察の一度目はキツイなぁ怖いなぁという印象だったのですが、
その後、もう一度診察をしてもらう機会があり、また、別件でお会いすることもあり、
だんだんと優しい顔を見せてもらえました。

先生だって、初対面からニコニコはできないよね。
ましてや健康診断時って次から次へと患者さんを診ていかないといけないし・・・

でも、やっぱり男性より女性の方が笑顔が素敵ですから、
私は男性の先生しか知りませんでしたが、ああ女医さんにかかりたいという気持ちはわかるなぁと思ったものです。


でもね。
今はその病院とは別の病院にかかっているのですが、
健康診断がまたあって、要詳細検査となったんですよ。

んで、ちろっと診察によることがあったわけですが、
検査を担当した女医さんがもう非常に不機嫌で。
そんな風にしたら痛いって言っているのにやめないし。

どこも痛くなかったら病院になんか来ないわ!と思いつつ、
その検査時の痛さのあまり1,2分呆然としてしまいました。
なぜか涙も止まらなくて。
看護士さんが診察台から降ろしてくれたんだけれども、力が入らなくて倒れそうになったほどです。

結果的に、その病院での主治医となったのは、男性の先生だったので、
検査結果(幸い問題はほとんどなく)を聞きに来たときに、
検査を担当した先生は痛いって言ったのに止めなかったとか、しっかりチクっておきました(笑)


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ぽんかむ [MAIL]

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