先月末〜今月にかけて、一気に語彙が増え、言葉が何を示すかが分かる知恵がついてきて、すごいなと思う次第。
海子から。話せるようになった言葉 ・かわいい、かっこいい、きれい、いっぱい
海夫 ・ぐっぱ(ぐー、と、パーをしながら) ・りんご、いちご、うさぎ、の語尾 ・しかく、まる ・ヘリコプター、消防車などの語尾 ・てって(手を握れ、ということ。転じて自分の行きたいところへ連れて行けという意味。主に外に行きたいときに使う)
二人とも話せるようになった言葉 ・(おにぎり)にぎにぎ ・おはな(掌でお花の形を作る) ・ライオンがおー(手でがおーの仕草) ・うさぎ(ぴょんぴょんと頭の上で耳を作る) ・わんわん、にゃーにゃー ・にぎにぎ(おにぎりを握る仕草で)
歌える歌 ※すべて歌えるのではなく、言葉尻を合わせて歌えるもの。 ・ぞうさん ・チューリップ ・こどもちゃれんじの歌絵本に乗ってる歌全般 ・ありさんごっつんこ ・きらきら星 ・アイアイ ・おかあさんといっしょ、いないいないばぁの歌全般(特に「ぼくは家」がお気に召してらっしゃるようす。イェイイェイイェイ!って怒鳴るほどに歌う) ・大きな栗の木の下で ・どんぐりころころ
その他いろいろ歌えますが、大体身振り手振りの振り付けが付いているものはやはり人気。糸まきまきとか。
できるようになったこと ・梯子状の階段を上る(海子はお尻を押さないと怖いのでサポートあり) ・階段を手を使わないで降りる上る(でも手は繋ぐ) ・立ったまま徐々に開脚する。うちの子たち体が硬い気がする) ・ペダルのない三輪車を蹴って進める(ちょっと怪しい) ・お馬さんぱかぱかの背中に乗れる ・鼻をほじってハナクソさんをくれる(海夫のみ。いらないよぅ…) ・ごみを渡してくる ・スリッパなどをだれだれに渡して、というと渡しに行ける。
お馬さんのせいかどうかわかりませんが、4月頭にぎっくり腰が再発して、2週間も実家のお世話になってしまいました。先日漸く帰宅。やはりアパートは大変だけど落ち着きますね……子供たちもここで寝るんだという場所がはっきりしているので、昼寝にスムーズに入れます。それが一番楽。
今日は丁度1歳6か月検診だったのですが(もう1歳7か月なんですが…)、絵の並んだ紙を見せられて、ライオンはどれ?とか、ぶーぶーはどれ?など指さすことができて、良かったです。海子はちょっと怪しかったですが。
他には積木が少し詰めるかとか、歯科検診内科検診があったり。 他の子たちは親からほとんど離れないというのに、うちの子たちはおむつ一枚にしたとたん、会場中を縦横無尽で。
いやもう、つっかれましたー。 腰にもきたけと、膝に来た。 膝に来るってほんと年を感じますね。
ではまた!
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