兎に角日記
三日に一度は兎に角と書いてしまう。

2015年04月12日(日) 寝返りが打てます

あっという間に七か月も経ちましたー

とりあえず二人とも寝返りが打てるようになりましたが、寝返り返りができないので、年中裏返し作業をやっています。あとは練習もね。

ほんのほんの少しですが、時間と心に余裕ができてきましたでしょうか。
子供たちはほぼ一日中泣いているのですが(なぜかわかりません)、ある程度無視して家事をこなせるようになってきたからかもしれません。

でも相変わらず、昼寝ぐずりで大泣きされることがあり、二つ体があったらなーと思うばかり。
ていうか、眠いなら寝転がって寝てくれよ。

手動のも自動のラックもあり、ばうんさーもあるんですが、そのどれでも寝てくれない。とにかく抱っこ、抱っこ、抱っこ。

一人を寝かしつけている間に、もう一人がMAXの鳴き声にならないことを祈って、ひやひやしながらやってます。

ネントレ本は基本的によるの寝かしつけの本だったので、昼寝で試してみたところ、世界が終ったというくらいの鳴き声で泣かれただけだったです。辛くて耐えられなかった。


お互いの声でパニックになっていくのもあるんでしょうかね。

先日もう一度試してダメだったので、いつかは昼寝もしなくなるんだし…と、切り替えました。
泣かれるのはかわいそうですが、うまくいかなかったときは、ベビーカーか来るまで散歩してもう一度チャレンジするしかないです。



ほんと、保育士さんとか小児科の看護婦さんたちとか、保母さんとか尊敬します。ここの所、NPOや市の子育て支援スペースに顔をだすようになったので、余計です。
でも、そういうところにいっても、自分は一人で子供は二人なので、どちらか一方しか見ていられず、泣いたりすると抱っこをお願いしてしまう形になるのが申し訳なくて、すぐ帰りたくなる。

笑顔で抱っこしてくれてるんですが、その間ほかの子はあんまり見ていられないんじゃないかと不安で。

お金払って堂々と託児させてもらった方が、きっと気楽だと思ってしまいました。
逆にそう言ったところに少し預ければ、ベビーラックで寝るような癖もいつかはつくんですかねー。


そういえば、おんぶプラス抱っこで寝かしつけをしてみましたが、背中の子はすぐ寝たけれど、抱っこは寝ず、抱っこ側の子が寝るまでのあのずっしり感は半端なかったわー。


今の内がいいよ、といろんな人に言われるんですよね。
床に背を付けて寝ている間が一番楽だったって。

2か月のころも4か月の頃も6か月の頃もそう言われたけど、そうなのかー

私は、お座りしてもらって、とりあえずみんなでお風呂に入れるようになりさえすれば、その点に関してはほんとに楽になる気がするんですが。

風呂に関しては、これから季節があったかくなっていく事がほんとに助かるなと思ってます。

ああでもうちの子たちのいいところは、7時半に寝る癖がしっかりついてることですかね。
夜の寝かしつけだけは、5回に一回はだっこしないで添い寝で寝られるようになりました。調子が良ければ。
あとの3回は、海夫がうつらうつらしながら泣き寝入りして、海子を抱っこです。海夫がとにかく寝てくれるのが、ほんとにありがたい。
残り1回は、二人とも失敗して、リビングで遊ぶところから仕切り直しです。

ほんと…最近海子が自分の足を持てるようになったとか、海夫が腹這いのまま後ろを振り返れるようになったとか、離乳食始めましたとか、いろいろあるんですけど!

その場で書かないと忘れちゃいますね。

離乳食は、今の所さつまいものペーストが一番人気です。
始めてから結構経ちましたが、この間おかゆを粒残り有で上げたら、おえーって泣きながらでも、ものすごい勢いで食べてた…。
他のものもぼちぼち粒状であげていきたいです。
食事が嫌いにさえならなければいいなと思ってます。


では、また!




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