taichi ga tukuru "miso tonkatu"

急に”明日帰るから、会って！飲もう”なんてrikaがいいだしても、
ニコニコして会ってくれて、お店に行けば、美味しいご飯を作って出してくれて、絶対的に優しい二人。

それで救われたことが山のようにあるよ。

いつか、2人を心から祝福できたらいいなぁ。いつになるかなぁ。（遠目）
まぁ、その日が来てもこなくとも、常に2人の幸せを願うのです。

フラ、踊っていると、心と、体が、繋がる。
耳元で、足元で、指先で、繋がっていると、わかる。


デートの日、公園でお弁当を食べることにする。
レストランで食べるのと、春を感じながら外で食べるのと、その時間は全然違う。

沢山の人に、好きと想われるよりも、大切な人や友達に、好きと想われていたいし、私が好きと伝えつづけたい。いつもいつも想う大切なことだ。

土曜の夜、ちほちゃんとすーちゃんとボーリング。
しっぺをかけると強いrika！そして調子に乗ると、2ゲーム目、ビリになる。

多分、毎日はその繰り返し。

DVD：”スパニッシュアパートメント”
私の留学そのものだと、思わずにはいられなくて、ようこやあやこちゃん、margaにメールを打つ。

変わらないなんて思っているほうが、難しい。見つけにくい。
今見ている風景も、決意も、変わってゆくほうが、自然だ。

それが、悲しいことだと思って生きて、そう思っているとどうも過去に捕らわれやすいのけど、そこで縛られたら、私もとまってしまうに違いない。

特に話すことはないのに、電話をかけてくれて、
特に話すことはないけれど、声を聞きたくて、電話をしちゃう。
恋みたいだけど、恋ではなくて。だって相手は、きょうちゃんのときもあるし、ゆうやくんのときもあるし、母のときもあるからね。

日曜日、ひでこと銀座へ。
2年に1度訪れる？訪れない？ような場所へ。
その場所に入り口は2つあって、どうしても私は正面から入ることが出来ない。”まだまだ、青いので横門から”というのが、私の台詞、5年目。

私にとってみたら、実はすごく大切な場所。
だから、私はそこへ行く度にどきどきして、緊張するのだけど。
横を見ると、全然緊張していない彼がいて、しゃらくさいなぁ。。と思う、9年目でした。

笑顔や、笑いがなかったら、人生終わりだと考える。
だから、笑って、面白いことをいっぱい口からぽんぽん出していたい。
と、熱の下がらない、ベットの中、そんなことばっかり考える。

夜は、ﾋﾃﾞｺの静止をふりきり、フラへ。
そこまでしてフラへ行かなくてはいけないのは、金曜特別ワークショップが7月まで続くからだ。そのどれ一つも休んではいけないと自分に課しているのだけど、今日はもう休みたい。。。

でも、そのクラスでは劣等生なので、やはり頑張る事に。
今日も、名指しで注意を受け、隣で踊るrika心のフラ師匠、始めて私に手ほどきをしてくれる。感動。
くね子は、相変わらずくねくねしていたけど、実はエアロビの先生だって事も判明!!なんだか日ごとこの個性はグループの実態が浮き彫りに。

夜は死にそうだ、と散々わがままを言って、寒くて、でも、熱くて、震えたり、息が出来なくなったりしながら、寝ました。

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