ひとりぼっち


ひとりぼっち

		ごけこぶ

■■■
■■
■　飲みたいの

今日こそは、早く寝ようと思ったのに・・
めちゃっグロッキーなのに
やっぱ、起きてます

次の日の朝、いつも思うんだ
ちょっと早く寝て　ビールも減らそう
いやいや　今日は絶対に飲まないぞ！！

ぷはー

飲んでます

上手い！今日は特においしい貝が入手でき
そのまた　上手いこと

でもでも　私
食べながら　飲むとうより

その後の方が多い
まっそれは仕方ない事だが
だってオボッサムがいるからね

さっき　ベッドから
どん！！と落ちちゃった
でも、全然泣かずに　すやすや
運良く、ベッドの下に
私のパジャマがあって、そのパジャマがクッションに
なったので　？？
それにしても、いやはや　
オボッサム　疲れたんだろうな

週末は、オボッサムとうちのマミーと私に
ご苦労様といってあげる
心の中で　　言ってるよ
オボッサムもよくがんばってるもんね
ありがとう！
地に足ついて　生きていこうね
なんて　　大袈裟にいうんですよ・・・
私は！

2002年06月29日(土)

■■■
■■
■　お役所様ぁぁ

はー今日は、やられた
まったく
もう！！弱い立場にあるからって
そんな嘘を言わないで欲しい！
かきまぜたかったのか？
それとも、私の言い方がおかしかったんか？
おい！！
もう　あなたの目の上のたんこぶというのは
わかるけれど　嘘はやめてくださいよ
まっ私も　勇み足だったかなっと反省していますがね

ふーしかし、私ももうちっと体力つけていかんと
まだまだ・・・甘ちゃん　　甘ちゃん　　

どっと今日は疲れがでてるよ
目も肩も腰も痛い

もうすぐ３０になるなぁ・・・
でも、どこかでいつも２０代前半の時の体力と
肌の弾力があるもののと　思い切っているが
やはり・・・それは甘すぎた
もうきちんと自分をいたわらなければ
いけなくなってきたのか・・・
でも　こんな思っても　お手入れよりストレッチより
ビールだな　　
飲むんだな
やっぱ毎日
いつも　やっぱ５００ｍｌか大ビンを１本
それで３５０ｍｌを４本
やっぱり　飲んでるもんな
どうりで　・・・

胸より　胃が出てるわけだ
いやーかなりやばい
オボッサム産んで　もち母乳で育て
おっぱい　いらなくなったら
わたしのおっぱいちゃん
探してるんですけれど
見付かりません

うーん　困った

困った・・・

と言いながら　　飲むんだな

2002年06月28日(金)

■■■
■■
■　ふらふら・・・な日

久々の日記
あーまた暗い事から　始まりだぞ
今日は、しんどかった
かなり　精神的に
旦那の前の知り合いに逢った。
それも、ある話しを聞きにいった際
そこの講師を　やっておられた方
でも、あっちは面識はない　私とは
でも、私　話しが終わった後　その方の所にかけより
名刺を出し　挨拶していた
「　わたくし　○○○○の家内でした・・・・」
一瞬　ぎょっとしたようにも見えた。
１０分程　話しただろうか
何を話しただろうか・・・
でも先方は
「何でも気軽にご相談にのりますよ　
　　　　お手伝いできることなど
　　　　　ありましたら　どうぞ・・・」
なんて
「いやいや・・・そんなつもりではなく
　ただ　亡くなった主人がよく話しをしていた方だったので・・」

っと何度もこんな会話の繰り返しだったように思う。

でも、その方は言ったよ
「私個人的に、好きなひとだったんですよ」

その言葉
聞かせてあげたい
いろんな事　死んでしまったら　
みんな言ったよ
いい事よりも　悪い事ばかりが
頻繁に　耳に届いた中で
今日、言われた言葉
聞かせてやりたかった

急に、あの日　仮通夜の事を思い出す

その人の前で、ただ頭をさげていたような
一体　なんで　わざわざ自分から　
挨拶をしなければいけなかったのか？
誰かに背中おされたような　そんな感じだった
多分、あの人の仕業だ

なんて思ってる

ボーットしていた
帰る車中の中で

知り合いに会った
送っていた　　
車を壁にこすりつけ　後部座席　助手席側
ひどい傷

はーますます　頭　真っ白！！

明日はハードな一日だ

2002年06月27日(木)

■■■
■■
■　こらえる？？

ぐっと、体をかため、顔を緊張させ
涙を堪えている・・

涙を堪えるのに慣れ、いつのまにか
涙が出てこなくなってきて
私は、意外とドライな人間か？
なんて・・思ったりもして
でも・・でも・・
何日も、顔が腫れるぐらい泣きたい

でも、冷静な自分がいるんだ

あんたは、最後まで　たしたことない女のままだったと
死んだ奴も言ってるさ・・
「お前は、たいしたことないよ　　ホントにねー」
今は、最後に付き合っていた彼女のところにいっているかな
私のところにきても、ゆっくりしないいんでしょ

あー女に産まれてこなきゃよかったよ

めんどくさいよ

この感情は

明日は、久々　役所周り

もう、一通り　まわったら　もう自分一人でまわろう

あいつらとは、まわりたくない

その前に、ちょっと避けられてるような・・

2002年06月13日(木)

■■■
■■
■　もう・・・・おしまい

もう、11日になるなー
なんだか　最近疲れてて　オボッサムと一緒に寝てしまう。
自分が、要領悪くて、勉強できないのに
ただ　ただ　あせる事ばかりで
ちっとも　進まない・・
一歩　進んだかなぁっと思ったら　
その足場はもろく　すぐに壊れてしまう。
先へ先へと　何をあせるのか
周りはすっかり　何もなかったかのように振る舞う
まっ当たり前か・・・

会社がなくなった
すべて　終わり
あの人が命かけて残したものが
終わった
存続なんて出来なかったのかもしれない
多分、あの人もわかっていたはずだ・・・

少しやりすぎた
私の事も、含めてだろう

朝起きると、夢の中で逢っていたような感じだけしか
残っていなくて、夢の内容はまったく　覚えていない

ただ、あの人は何かに生まれ変わったのか
小さい虫とか鳥など　身近にいるものを
ジーっと見る
人間として、生まれ変わるのには年月がいるんだろうし
なんて・・（笑）よく言う俗説では、又生まれ変わる
再生する　　リサイクルといったら何だが　ぐるぐるとまわるのだ
しかじ、生まれ変わっても　なんにもない　新しい生命
赤ちゃんとして・・・

そういう説もあるらしい

もうすぐ　お腹の中にいた赤ちゃんの一周忌だ
あの人の生まれ変わる　はずだった？？
いやいや　それは　はやすぎる

なんて

はー明日はなんだか　お休みしたい気分だな

ぐつぐつ・・・ぐつぐつ・・・

2002年06月11日(火)

■■■
■■
■　えっへん！！ photshop

今日は、久々に事務所に立てこもりだったなー
とはいっても、午前中は、この前　私がちょっとミスした事を
銀行さま方に、「ごめんなさい」言ってきた。
ふーどうにか　一件落着です。

最近、photshopが　だいぶ扱えるようになったなー
実は、今日は色の出し方が少しわかったんだ
嬉しい！！・・・
でもでも、素人のいいところの状態
だけど、少しずつ　私進んでるみたいよ
いいぞ！！その調子だ
もうやることは　ひとつしかないでしょ

こうやって　　自分に砂糖ぶっかけて育てています。
自分に・・・
でも、この砂糖は時々　塩に変わるんだな
それが恐いんだなー

やっぱり、脳細胞衰えてるな

2002年06月08日(土)

■■■
■■
■　恋かぁぁ・・・

今日は、まったりとした日だった。
なんか、久々だ。
しかし、そのまったりとした気分は、眠気をさそい
つい、事務所に誰もいなかったから・・ちょっとばっかり
お昼寝・・・ZZZZ

10分たっただろか
郵便屋さんがくる。
それも、事務所に私個人宛のだ。

その郵便の送り主、亡くなった旦那との関係の方だった。
オボッサムに本を送ってきてくれた。

なんにも、言葉はいらない
ただこうやって、気にかけてくれている。

ずっと、罪の意識・・・などなど
から、まったく身内以外とは接触を
もてない私・・・あーあー情けない。

でも、わかった事を言う人が多い中　　こんな気配り
私には、もったいない事だ。幸せな私。

同時に、オボッサムの先の事を考える。
いつか、父親の事を聞きたくなる時が来るだろう
父親がひどく恋しくなる時が
きっと・・・くるだろう

うちのおばちゃん　戦争で両親、身内、旦那と
いっぺんに失った・・・
残されたおばちゃんとおじさんに　あたる人
天涯孤独になった
そこで、明日のため　子供のため似ていた境遇の人と
結婚する、恋でもなく　愛でもなく、制約でもなく
明日に、生きていたいから
子供には、どうにか。っと願ったんだろう

なんとなくわかる
恋は当分　　　もしかしてずっと出来ないかもしれないが
オボッサムのためには、男の存在は　不可欠なんだもね

2002年06月01日(土)

≪

≫

初日